8月16日(金)ごきげんは・・・お休みです

★あの戦争から、七十九年目の「終戦記念日」の朝です、今朝も暑い太陽です。平和を求めて、核兵器廃絶へ、一歩でも、二歩でも、前に行きたいものですね。毎日暑い日が続きますね、昨日、二人の人から連絡がありまして、「ごきげんがないですが、どうされました、体調でもわるいですか・・・」という意味のことを聞かれました。「いやいや、暑いですが、年なりに元気しています。ごきげんは、赤旗日曜版が「11と18が合併校で、今秋が休刊日になっていますから、ごきげんもお休みさせてもらいました」と説明しまして、納得していただきました。

★ご心配をいただきありがとうございます。本当に、感謝です、市議会報告の「ごきげんいかが」を読んでいただいていると、元気も出ますし、私の身体(年ということも含めて)にも気を使っていただき申し訳ないことですが、今後ともよろしくお願いします。

気になっていたことを一つ昨日片づけました

★ゆうちょ銀行から、「登録内容の確認」と称しまして、正式な「法人資格」を有していない、団体名義の通帳についての、「預金者情報の整備」の書類を求められました。津山ネットワーク・津山平和委員会、・さくら産直などの「団体の名まえで、ゆうちょ銀行に口座がまだありますが、その名義の団体の確認調査ということだと思いまして、規約とか、総会の会議録とか、会計報告とか、活動の在り方とかの書類を、お盆で整理しまして、郵便局で確認してもらいました。

★なんとか、これで求められているものが百パーセントそろえた、ということで、締め切りが、8月26日(月)になっていますから、なんとか、市議的にはクリアできるので、郵便で送りまして、やれやれ、ということでした。

★これをしないと、団体名義の「通帳がしようできない」ということにもなる恐れがありまして、多少、急いで作成を余儀なくされたということでした。

よくわからなかった「津山が裁かれる東京裁判」の証言について、裁判傍聴記というところですね

★総論としまして、原告のK氏が尋問で述べた事柄、そして、準備書面に書いてあることなどを、総論として考えてみますと、どうも、意味不明、訳が分からないことということになります。裁判長も、ひょっとしたら、その点を感じで、かなり「鋭く、しつこく、K氏に問いただしていました」からね‥

★順不同(証言の順番ではないという意味です)              ①私たちが、東京の人から受け取りました資料について、証言の上で、間違えのないことは、原告のK氏から、平成30年ころまでの、仲間、百億円を預かって津山での太陽光建設事業を成功させる「地元工作費」として使用され、。その使用した「内訳」の金銭の動きと、いわば、K氏のオルグとしての活動をスポンサーへ毎日のように報告していたということ、その報告していたインスタなり、メールなり、コピー也が、私たちの手元に届いたということです。 

  ②その資料は、K氏とスポンサーの間で取り交わされた「企業秘密、内部資料である」ということ。これらのことが、尋問でも質問され、答えをしたということです。 

以下の三点が、何が真実かが裁かれるべき、大切な問題                         

※その内容については、間違いなくK氏が作成して、送ったということです、ところが、その中で、         

⑷スポンサーを安心させるために、嘘を書いたという部分がある。

⑤書いた内容に嘘はないのですが、K氏が「間違って記入した箇所」がある。 

⑥スポンサーが、書き換えて、書き換えた資料を私らにコピーしているということ。

★K氏からスポンサーに報告された、お金の使い方、活動の内容について、上記のように、私らの手元にある資料について、内容により、時に応じて、④~⑥を、使い分けて、証言しました。

★例えば、市長と「夕食会」を共にして、有意義な話し合いをしたという件については、「スポンサーに嘘を報告した。

★地元責任者に「地元工作費として三十万渡した」ということについては、その人の名まえで報告したが、書き間違えで、本当は、別の人であった。

★被告(近藤さんらが)が、真実だとして思っている文章は、スポンサーが、私(原告K氏)のスポンサーへの報告を、「書き換え」をして被告(近藤さんらに)に渡したものだ。

裁判長、元の文章はありますか・・・

K氏、スポンサーに送った文章は、焼いた、?、処分だったかもしれません、無い。

★こんな調子です、仮に、市長と夕食会を共にしたのが、「嘘の報告」であったとしても、30万円がほかの人に渡したお金であっても、

全部、「スポンサーが勝手に、私の報告分を、書き換えて発表している、それを、被告ら(末永も含めてということに繋がりますが)は知らないで本当のこととおもっている」という主張だけすれば、良いはずです。

★なんで、課題によって、あれこれの言い訳をするのでしょうかね・・・・あつかいが別々なのか、地元の人に30万円渡したのは事実なんですよね・・・被告が持っている資料は、間違いなく、K氏がスポンサーに送ったメール、インスタ、フアックスなんですよ、そうでないと、つじつまが合わないという結果になりますが・・・

この辺りは、裁判所に見結果を出していただく以外には、ないということでしょうね・・かなり、厳しい判断になるとは思いますが。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong> <img localsrc="" alt="">