市議会だより編集委員会正副委員長の打ち合わせから

今日は月曜日です、広報調査特別委員会(津山市議会だより編集委員会)ですが、正副議長などの「議会役職」とか「会派構成」とか、幾つかあります「広域・組合議会議員」とかの「役割」をきめました、5月臨時市議会報告を6月10日付けで「臨時号」として発刊をしますが、委員長の私=末永は「前回」とは変化していませんが、前回まで副委員長をしていました、吉田議員が「副議長」になりましたから、今回は、田口さんという若手(ニ期目)の人が副委員長になられましたか、初めての「正副委員長会議」をおこないまして、編集委員会全体の会議招集や、これからの「議会だより編集」に関する、基本的な話し合いをしておこうと言うことでの正副委員長会議です。

どうしても解けない「不思議」なこと

河本英敏議員が「議会選出の監査委員」になった、と言うことが、一つの「市民的」な話題ですね、ある意味の「期待感もある」のは事実ですね、「入札など徹底的にやるだろう・・・」ということ・・・・一方では、「少し、ずれた方向での穴掘りが行われる」と言うこえや、「こまるのではないか」と言うこえもあります・・・・が、私への市民からの「問いかけ」は、①議長選挙で、議長選挙に名乗り出て議員と「会派の数が合わない理由は」何故か」と、問いかけが多くあり、あわせて、副議長選挙の、吉田議員にいれたグループと北本議員入れたグループの「組み合わせが、おかしいのではないか」と言う声です。たしかに、不思議な組み合わせだと、私も思いますが、理由は色々とあるようですが・・・

正副議長の「独占に疑問」の声

この声は、議員の中から出ている声、北本議員に投票した議員からです、「約束事」で、議長を作ったグループは、副議長を田のグループへわたすのではないのか、というぎもんです、「グループとは何か」を明確に定めなかった「曖昧さ」があったのは事実ですね、この点では、「改善が必要」ということを以前に書きこみましたとおりです…

吉田副議長→◎新星会議(吉田・近藤・小椋・竹内邦)◎新政クラブ(秋久・津本憲・野村・森西)◎公明党(岡安・川端・原)◎緑風会(木下・竹内靖・西野)=14人

北本議員→◎津山誠心会議・改革クラブ(津本辰・安東・北本・田口・中島・山田)◎市民と歩む会(河本・黒見・村田)◎新風会(森岡・岡田・松本)=12人

久永議員→日本共産党津山市議団 末永と久永の2人

この陣営です、たしかに、色々とあるんでしょうが、なんで、津本辰議員と河本議員と森岡議員の会派が「一つ」なのか・・・ですよね・・・山田・河本議員ら、選挙中、何を言うてきたんでしたかな・・・・?ですね、という率直な疑問が市民のなかにもあり、私の中にもありということですね・・・・・。

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