★今朝は、曇り空、太陽が一瞬は顔見せていたのですが、すぐ雲の中へでした。朝、6時23分の東の空、そして、6時40分頃の様子、二枚紹介しますね。
★昨日の特別委員会の報告です。午前中は、活性化調査特別委員会でした。私が委員長ですから、中々言いたいことは言えませんね、いろんな議員さんがいろんな意見があるのも当然、「委員会のまとめ」というのが、私の意向とは、違っても、「まとめなくてはいけない」ということなんですね。その点では、難しいですね。
★亡くなった政岡哲弘議員が、委員という点では「欠員」となりまして、6人での審査になりました。そして、1名が欠席、副議長がお塗゛ザーバーで参加、ということになりました。政岡議員は、かわいそうなことですが、結果としては、活性化委員会には一度も顔を見せることなく亡くなりました。病気というのは、怖いですね、、、お互いに気をつけなくてはと思いますが、どんなに気をつけても、病は、どこからか入り込みますから、怖いですよね、、。気をつけましょうは、まさに、月並みの言葉でしかありませんね。
欠席した委員の「同一会派からの代理参加」は無理の結論
★ここ2回か3回前の委員会から、継続して話し合ってきました、会派代表者によって決められている委員が会議を欠席した場合「代理シャッセ木」ではなくて、「正規の委員としての立場で参加できないか」という難問の結論、全国議長会の指導も含めて、「本会議で議決されて選ばれた議員の権限・役割を、他の議員にゆだねることはできない」ということでした。
★従いまして、同一会派から出席してもらって『委員がい委員』として意見を述べてもらうという方法を取ることとしました。当日急な「欠席」の場合は、会派の委員通しの連絡とし、議会事務局としては、何もできないということでもありますね。
★委員会の公開性とユーチューブなどの配信問題も門議しましたが、これも、賛否両論で結論が出ませんね、、、基本的には「傍聴など公開」していますから、公開性は撮っていますが、いわゆる、録画にしていつでも見られるようにするかどうかで、議会事務局の手をかける作業・仕事となる、個人のプライバシーについてどうなるか、カッとできるか、誰が判断するかなどなど、1つことを行う上での難題解決、大変ですね、継続審査としました。
午後は、美作大学公立化特別委員会でした
★午後1時30分からは、美作大学公立化調査特別委員会でした。第2回と3回の有識者会議の報告を受けての論議…公立化あり気が「前提の会議」のような感じで、歯車が合わない、私立大学の後始末、救済措置のような公立化、への、批判も出されました。とりあえず、ききおくしいう かたちではありますが、、、、、、、、、、、、、
★私は、市長に委員会に来てもらって、①市長選の前に一定の方向性を出すという在り方、②津山市だけでなく、津山圏域・広域としてなぜ考えないのか、③20年後、30年後理人口減と野関係、4割減るという数値をどう思っているのか、⑷私立大学の後始末、救済措置ではないのか、等を聞いてみたらどうかと問題を提起しておきました。
日本共産党津山市委員会がアンケートをお願いです
★下記の「アンケート」をクイックしてください、美作大学の公立化へのアンケートです。よろしくお願いします。

