★第10回、津山市民平和の灯が8月17日(土)美作原水協の主催で、津山中央会館と吉井川河川敷で行なわれました。灯篭流しが12回おこなわれ、灯に引き継がれた、津山の夏の風物詩です。
★河川敷に「原発さようなら」と「平和の灯」との文字表示を準備しまして、暗くなるのを待ちます。その時間に、中央会館で「平和のともしび集会・懇親会」の開会行事だけ行ないます。
児島事務局長の界会・司会ではじまりました。
下野会長のあいさつ、今の時期だから…平和の大切さ、
懇親会の「乾杯」は、据え置いて、再び、吉井川河川敷公園へ、「灯」に火が入ります。
うす暗くなり、灯篭に、ひとつ、ひとつ、灯がつけられ、灯が入ります、かなり時間がかかりますから、段々暗くなっていきます、ほぼ、最後の灯篭への灯つけの瞬間ですね。。。
★再び、中央かいかんへ、乾杯から、夕食「懇親会」へです。
日が完全に落ちますと、あたりは「真っ暗」です、平和の灯が河川敷にうかびあがり。橋を渡るひとたちが、しばし、足をとめて、綺麗、と眺めてくれます。