★2日は、安倍内閣の「暴走解散」の結果、総選挙・衆議院選挙が、14日までの日程で始まりました。日本共産党から岡山三区で立候補したのは、古松国昭さんでした、選挙初日、津山で第一声、その様子をお届けします。
上の写真は市役所前の写真です、ここから下が、第一声の「津山駅前」の準備からの様子です。
午前10時、津山駅前で第一声、まず準備で車の上絵です。駅前駐車場広場の方面からの写真です。
上下は、国道53号の方面からの写真です。
末永の司会役で第一声の始まりでした。
谷岡委員長・私=末永、本人・古松・津山市後援会 中西会長
まず、日本共産党美作東備地区 谷岡委員長の挨拶から…
日本共産党津山市後援会 中西会長のあいさつ
本共産党津山市議団 団長としての訴え、津山駅周辺に賑わいを住民の会事務局長としての訴えもしました。
マスコミも多く来てくれまして、今回は、国道側からと津山駅側からと、二つの方向からの写真撮りとなりました、いわば、前からも後ろからもでした。
★下の写真は、お昼じかん、津山市市役所前の訴えです。
市役所前から、野介代~川崎~河辺へ、そして、ジャスコ入口へ、下の写真です。
ここから加茂路へはいります。冷え込み、時折、雪花が舞っていまして、寒い、阿波まで行きました。
加茂の駅前の様子です。
このあと、雪花の舞う阿波まで、そして、勝北地域から、そして、暗くなって「和気路」へ送り届けました。初日の奮闘ぶりです。何としても、中国ブロックでの議席確保へ、選挙区からも声を大きくしての訴えが続く、古松国昭候補奮戦の記です。