市議選・奮闘の様子

★美見みち子と中村聖二郎候補は、毎日、街頭に立って、おはようの朝立ちから、おかえり夕方挨拶、そして、午後八時まで許される時間、めいっぱい奮闘です、ある日の様子をお知らせします。

※中村さん、自宅前の県道で朝7時45分頃から、おはようのあいさつです、私=末永が7時50分には合流した日は、4月21にの朝でした。

★美見みち子さんは、この日は、津山口交差点での「朝立ち・挨拶」で下、午後は、私が候補者車に乗って、末永区から美見区へ移行した地域を案内でした。

以下の写真は、午前中の「中村聖二郎」さんの奮闘ぶりです。

★午後は、美見みち子さんの奮闘ぶりです。

★日によって、午前と午後が変わったり、夕方から夜が入ったり、一番激しいときは、約二時間交代で「二度行ったり来たり」の日もあり、保母、朝から一日着いた日もありで、こちらも「疲れました」というのが実感です。

春名なおあきを迎えた美見・中村の合同演説会→22日

22日(水)は、元衆議院の春名なおあきさん、勝田町で育ち林野む高校から高知大学へ、そして、高知で衆議院議員を2期務め、来年の7月参議院選挙の先刻比例区の予定候補者です。

司会の山田さん、私=市委員長代行、中西津山市後援会会長で進行でした。

※日本共産党津山市後援会会長・中西孝さんの開会あいさつと、榛名山の紹介でした。

※委員長代行として、選挙をめぐる情勢報告、美見・中村を入れて、1000票を下回る下位グループ、約10人前後が「団子状態」と分析、ここから「一票だけ伸ばしてください、伸ばせば、うえにあがる、黒井のし甲斐がある」そんな情勢、ぜんりょくで頑張ろうの訴えでした。、後日(24日付けの津山朝日新聞で700~800票のところで、7人から8人が4人の落選者にならないように、団子状態とかきました・・)

上の写真は、美見後援会を代表しての児島さんのあいさつでした。下は、中村さんの次男坊があいさつ、しっかりと訴えられました。

 

そして、候補者本人の訴えです、まず、中村さんから

そして、美見さんの訴えでした。

最後は、春名さんが国政と地方政治の課題を訴えました、さすがです、唸りましたです。

そして、参加者一同・津山市の後援会から、春名さんに花束の贈呈

さらに、末永夫人から美見さんへ、久永夫人から中村さんへ、確かな「バトンタッチを」と花束を贈りました。

★日本共産党津山市議団の2つの議席を、新しい人に、確実にバトンタッチを都の思いで閉会でした。

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong> <img localsrc="" alt="">