★1月が「行って」しまいまして、2月になりました。2月は28日までですから「早く逃げる」月ということです。それがどうしたのか・・・と言われますと「特になんということはななんということはない」訳です、単に1月31日に続いて2月1日になったということです。
2月4日告示で市長選挙が始まります、11日が投票です。宮地と谷口の二人が「予定候補」ということで、激しいつばぜり合いの闘い、、、骨肉の争いをしているようにも映るが、あんまり良い現象ではない、せいぜい「前回の雪辱戦」くらいで選挙を大人の喧嘩にしてもらいたいの強い願いですね。
ともかく、個人的な悪口・私生活7を巡る動き、ひいては個人の能力の「力」までビラになって配られる、、、・・・批判されている現職市長が、日頃どんな活動や動き、暮らしをしているのかは全然知らないが、まるで「行動に尾行を付けている」ような思いがする、ひどい「悪口」は辞めるべし。。。もっと、紳士な「選挙戦」ができないものか・・・。悪口の中には「どうも、あの人の口から出た話、が、大げさに取り上げられている」と想像ができそうなものまである。
誰が、誰を応援、支援、支持しようと、それは、個人個人の思考、考えであり、何を政治に期待するのかの物差しです。しかし、政治でなくて、相手候補の個人的な、あるかないか不明な「物語・課題」を、さも、本当げに描いて見せる、、・・・嘘も百回ついたらほんとうになる式の話まで・・・なさけないことである、そんなことまでして「相手を陥れて何になるのか」です、勝てば官軍、勝ちさえすれば、結果それでよし、では、あまりにも、津山市が笑われる、なさけない限りです。
現職市長は「高校しか出ていないから中央にパイプがない、中央からお金を採れない」など、最も「いやらしい、無茶な言い草」です。美作地域を「M現象だ」まで言い切る人たちは、全く「人格を疑う」べき人物であり、差別者とも言えるだろう・・・Mという字は、真ん中が「低い谷」になっている。。。これが「高校での市長(津山)で、その両方が高い山になっている、右と左が大学での市長、真庭市と美作市だそうです、・・・・どこまでも、差別した思考からの分析、、、高校だけしか出ていない人は「ダメ」とレッテル貼りです、、、人間としての尊厳を無視し、差別する思想でしかありません。。。
それを平気で、平然と公式な場で言うから、とても、嫌だ、嫌で嫌でたまらない、大声で、「そんなことを言うべきではない、くらべるべきことではない、真庭は真庭、美作は美作、そして、津山は津山であるべきだし、国と地方の関係も、そうなっている、それぞれの地方の独自性である、国が高校でと大学でを差別したり、津山だけ凹ますすという施策など取らないし、とれないのである。津山も真庭も美作も、皆同じ事業で国から事業交付金をもらうとしたら、おんなじ街になる、同じ市になるではないか、それぞれの違いに応じて、それぞれの街づくりに必要な事業に対して、国は交付金を出す」のである。
例えば、駅周辺整備事業、城東街づくり交付金を、真庭や美作が「やっているか」というと、そうは行かない、が、別の街づくり交付金はもらっていると思う・・・3つの市を比べると、津山市は「頑張って交付金」など多くもらっているのが事実である。。妙な、選挙は嫌、公共事業に「群がる金権腐敗政治」も嫌、大型開発が良いとする「お金の使い方」も嫌、、、古い政治に戻してはいけない、金権・利権・腐敗政治はイヤです。