昨日の事の用ですが、足の調子がくないままに、可なりの「ピッこのような歩き」で、仕事で市役所入口へ、水道局の側から、市役所の裏口から入ろうとしましたら、職員さんが、ドアをふたつ開けて中にいれてくれました・・・特別に名前がわかるわけではありませんが、・・「ありがとう」と心からのお礼の言葉が出たそうです。人の優しさに触れて、一日が気持ちよく過ごせたとかのお話しを聞きました。。
この話しは、さくら介護センターのケアマネが実際に経験した話です、事務所に帰ってからの「会話」野中で分かったことです、日との差示唆の心に触れて、寒い、冷たい空気の天候ですが、心温まる話でした。