★金曜日、あさは、やや涼しい感じ、曇気味の空ですが、雨にハ成らない感じですが、どうだろうかな・・・さてさて、おかしな安倍夫婦のお話・・・おかしいのでなくて、同類なのかなともおもえる、、、安倍→そういう猛獣学部の考えはいいね・・・・・・・そして、昭惠夫人→よい土地だから前に進めたら・・これらの言葉が書かれた公文章が隠されていた、昭惠夫人のは、当時の秘書官・谷という人が「総理大臣婦人の知り合いから、・・・優遇措置が受けられないかと問い合わせがあり、お尋ねします・・」と財務省にといあわせている、・・・これを、安倍は「制度の中身をきいた」とか「財政の一般的な仕組みをきいた」という意味のことを述べている・・・本当にバカなことだと思います>
※類が友を呼ぶ、というのが正しい言い方、古事の言い方と思いますが、この夫婦は、「類が類を呼ぶ、呼んでいる」という感じかな、、、そして、前から思っていることですが、昭惠夫人と、鴨池の婦人、ジュン子というのかな、何となくですが、人柄、人となりが「似ている」と思えてしかたありません・・・さも、主人を前に立てているスタイルを保ちながら、その主人の力を利用して、影としての役割、自分のしたいことを、思い切りしているというのかな。。そんないイメージですね、これは古事では「似たもの同志」というのかな、「同じ穴の狢」かな、と思えます、、
公文書の「廃棄」にはじまり、「改ざん」「隠ぺい」・・・そして、「無いとした文章が出てきた」・・・・・連続する安倍政権下の出来事・・・単に「失態」と科などのことばでいえるような「なまやさしい」事態ではない・・・異常事態、およそ考えられない事態です、おかしな夫婦におかしな政治です。。