10月が終り、明日から11月です

★昨日も書きましたが、もう11月になるんですね、、季節は間違いなく秋、しかも、寒さを感じるこのころ、季節というか、気候というか、どことなく、かっての「季節感」とは多少の違いあり・・・・なによりも「台風・地震・豪雨」と「かってない」と言われる大きな被害、そして、暑い、真夏日に、猛暑続き・・・秋になっても続きました・・・、秋になって「涼しい」という気持ち、心地よい、という感じが少ない、秋の心地よいときも少ない、いきなり、暑さから、寒さへという感じ、今年は、事の他「季節感が変な感じです」ね・・・

朗読講座へ参加していますが。。。

★昨日で4回目と思いますが、私は一回欠席でしたが、津山市社会福祉協議会が主催で、技能ボランティア養成講座のひとつ「朗読講座」に入構していますが、これがなかなかのもの、かるい気持ちで「本読みがスムーズにいくかな・・」ぐらいの軽い気持ちだったのですが、軽い気持ちで受講できる代物ではありませんでした・

何時頃からかな、?、意識し始めたのは議員生活中頃かな、議長が終り、その後のことかな・・・質問したり、討論したりの時に、「句読点の使い方が、話しているときに、強く言いたい、質問も大事なところ・・・」などで、区切って言うような癖ができてしまった、句読点ではないところで、言葉を切る、言葉を止めて、一息ついて、一つ一つ、はっきりと言うべしの気持ちで、

そんなことで、本当に、良いのか、正しい、と、思っているのか、あんた(市長さん、あるいは教育長さん、副市長さんなど・・・)は、おかしい、と、思うよ、・・・市民の、思考力、考え、と、かけはなれている、もっと、わかりやすく、答弁してください、

あんたの、今の、答弁は、私の、質問に、答えていないではないか、質問に、答えて、ください、質問には、真正面から、わかるように、答弁して、ください・・・、、

こんな調子で、ぶつ、ぶつ、と句読点、日本語の正しい使い方には関係なく、議場で、質問し、・・・・「末永語録」のようなものになじんできた、しかも、津山弁で・・・市民の一部のひとから「わかりやすい、面白い、質問を聞くのがたのしみ・・・」とか、誉めてくれることに「悦に入って」そんなやり方を20年を超える、長きにわたって、作り上げてきた、かなり「うぬぼれていた」と今頃になって気がついているのだから、おめでたい人間である・・・・・・

※その、悪影響・・・文章を正しく朗読するときも、朗読講座でも、妙なところで、区切りを入れる、、、と、云う読み方である、、先生に注意されるが、なかなかな治らないのである。

後、4回の口座ですが、最後までまっとうはしたいとの決意ですが、、、妙な、癖が治り、普通の読み方ができるようになるかなです・・。・・・。。。

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