9月14日(月)市議会は委員会審査へ

★津山市議会9月定例会議は、本会議の審査・一般質問を変えて今日と明日が「各常任委員会審査日」ですが、大方今日で審査は終わりともいますが、産業委員会が特別に「地域商社への出資金6千万円」についての審査を、明日火曜日にするということになっているのかな、私に「是非゛鵜長に来てほしい」との声がかかりました・・・・誰から?、誰ということはないんですがね・・・何人かのひとから「末永が来て、顔が見えたら皆が緊張するから」とか「末さんが傍聴に来たということだけでも違いがあるとおもう・・」とか野声がかかりまして、たまたま「火曜日は私の休日」何で・・・・傍聴に行ってみるかなと思います。

★実は、明日は、元々で言いますと「私の休日」ですから、会議の日程を入れていました。やむを得ないので、予定していた会議を午後からに変更してもらい傍聴へです・・・実は、もう一つ傍聴したいなと思いますのは、「気になる事」がありまして・・・・・、中村議員が「地域商社問題」で、本会議質問を準備しましたが、そのなかで当局が、「地域商社・株式会社づくりへ、成功のカギともなる幾つかの項目が、検討されていない・・・」ということがはっきりしまして、「本会議に提出して審査すべき、そうでないと継続にでもすべき」と意見をのべましたら「委員会へ資料をていしゅつする」という答弁をくりかえしました・・・

委員会へ地域商社「成功のカギ」資料を提示かな?

★その資料が、どんなかたちで「提案」され、当局が内容を吟味して、どのようにして「地域商社成功への道筋を提案するか」が大いに「気になっている」訳です。もちろん、傍聴者に資料配布をしてくれるのかどうかもわかりませんが、ともかく行ってみるかなです。すくなくとも「議員・委員には資料が配布される」はずですから・

★産業委員長が金田、副委員長が田口 委員は・勝浦・竹内邦・原・村田・森岡の各議員さんです、この議員さん達がどんな論議をして、どんな結論を出すのか大いに興味もあるところです。

今日は「さくらブロック」の会議てす

★今日の月曜日は、日本共産党津山市委員会「さくらブロック」の会議です、岡山県知事選挙二加えて、国会解散・総選挙も必至と言われるこの頃です、当然、二つの選挙勝利への「さくらブロック」の役割、なすべき事柄などを相談です。宣伝戦の強化、党勢の拡大と後援会活動の充実、選挙独自の「準備」などです、、、加茂・勝北をいれた「前末永生活相談値域」二プラスして、駅前から津山口・佐良山地域への「作戦地域」ということになりますか・・現職の美見議員と中村議員の「二人の受け持ち地域」にまたがりますから、中村議員地元久米地域もある意味、作戦区の中にはいるのかも・・・

★16日(水)は終日にわたり「民主県政を作るみんなの会・森脇ひさき予定候補」が来津します、その案内役も頼まれていまして、また、選挙に没頭するようになるのかも・・

解散風は、やはり強いですね

★今日、自民党総裁がきまるのかな・・・・いずれにしても「菅」でしょうから・・・・麻生太郎副総理兼財務相は13日、自民党総裁選を巡り、次期首相の下ですぐに衆院解散・総選挙が行われる可能性があるとの認識を示した。新潟県新発田市での講演で、次期政権は国民の審判を経ていないと批判されるだろうと指摘。「それならば解散という感じがしないでもない。下手したらすぐかもしれない」と述べた。  自身も2003年9月の首相就任後、時を置かずに解散したかったが、リーマン・ショックのためにできなかったと説明。「タイミングは極めて大事だ」と強調した。  総裁選で菅義偉官房長官支持を決めた理由については、「非常時では、菅氏の方が優れていると思った」と語ったといわれていますが・・・いよいよ「解散」ですかね。・

飽きもせず、例に寄り岡山県とその周辺、全国の「コロナ感染者数」の追っ掛けです・

★岡山は12日の土曜日と昨日13日の日曜日はゼロ、が続きました、12日の土曜日は珍しく広島が2人でしたが13日の日曜日は人、山口が土曜日がゼロという珍しい日でしたが日曜日は人でした。鳥取が12日はゼロでしたが昨日・13日は1人が判明しています。島根は土曜日・日曜日ともゼロ、従って中国地は岡山・島根が12日の土曜日と13日の日曜日とゼロが続きました。

★東京は12日・土曜日は226人で昨日の13日日曜日は人、大阪が12日・土曜日は83人で昨日の13日日曜日は、京都は12日・土曜日は7人で昨日の13日日曜日は、沖縄は12日・土曜日は11人で昨日の13日日曜日は、

全国は12日・土曜日は648人で昨日の13日日曜日は440人、明日も「やや少ない」のかも、その後は、また高値?

9月12日(土)昨日の朝は「雑記」お休み

★昨日はほぼ一日小雨、津山市議会も「質問最終日」で、立憲民主が「新しい党になった」り、、、、、書きたいことは有ったのですが、10日(木)~11日(金)にかけて妙にバタバタとしまして「パソコンはひらくものの雑記・ごきげんいかが」に到達できずでした。コロナも「東京は270人」と久しぶりに200人になったとか、その理由は「検査する人が増えたから」とか、妙な理屈建てがあったり、も書きたかったのですが、朝は、早くから「中村議員の質問の日」で下から、一昨日の夜までに「整理ができない部分」が沢山ありまして、朝になってから、中村さんとふたりで「質問項目・中身」などを整理、それでも、間違ったらいけませんから、やや、慎重にと気を使いまして、結局は「ごきげんいかが/雑記帳」を書くところに至らずという事でした‥・

★昨日は、昨日で、「のんびりカフェ」の朝の準備、買い物など、そして、急なことで、10月25日投票で行われる、岡山県知事選挙・森脇ひさき予定候補の行動について相談があり、16日に「津山に挨拶に行きたい」という事でで、中西後援会長とも連絡取り合い、午後は「相談会議」も急に入れたりと相変わらずバタバタとした一日となりました、今日は午前中は、党の会議・む衆議院選挙、知事選挙への取り組み強化かな。。。。

中村議員の質問も、多少気にはなったのですが、傍聴にも行けず、インターネット配信で見ることもできずでした。ひかり学園の質問もした関係で「ひかり学園家族の会」の人たちは傍聴に行って下さったようで、帰りに「のんびりカフェ」に昼食でよってくれました…いつも、ありがとうございますです…

やっぱり総選挙は10月25日かな

★インターネットから拾った記事ですが・・・・・勝ち馬に乗れ――。自民党の名だたる大派閥が雪崩(なだれ)を打って菅義偉官房長官(71)の支持に回った。9月14日投開票の自民党総裁選は、戦う前から勝敗が決した格好だ。すでに菅官房長官の下には財務省や外務省などから「首相秘書官」候補が集められ、組閣作業が急ピッチで進められているという。

※その先に見据えるのは、解散総選挙だ。「まずは二階派が菅支持を打ち出し、麻生派、細田派、竹下派が次々と菅支持に回りました。これは、安倍総理がいなくなっても、引き続き、同じ構図で権力を保持していきたいということです。とはいえ、菅総理としてはフレッシュな印象を与える組閣をしなければならない。そこで、河野太郎防衛相と小泉進次郎環境相の二人を重要ポストに登用して、世代交代を印象づけようとするでしょう

ご祝儀相場で、高い内閣支持率が望めるのは組閣直後です。菅氏は選挙に関して主戦論者ですから、できるだけ早く解散を打つ可能性もあります。ただ、野党も合流新党が15日に発足し、共産党との選挙協力もかなり進んでいます。自民党は20議席程度落とすのではないか」(政治ジャーナリスト・鈴木哲夫氏) 現在の自民党は284議席で、仮に20議席を落としたとしても、単独で安定多数を確保できる見通しだ。

菅総理は初陣を「勝利」で飾る。選挙に勝てば、総裁選で党員投票を経ず、「内輪の論理で総理になった」という批判を封じることもできる。 「選挙のスケジュールは、10月13日公示で、大安吉日の25日投開票と言われています。菅総理で選挙に勝てば、来年9月にもう一度行われる総裁選で再選される可能性が高まる。菅内閣は1年限りの暫定政権ではなく、長期政権になるかもしれません。それを見越しているから、菅官房長官とは関係がよくない麻生太郎財務相が率いる麻生派は、いち早く菅支持を打ち出した。今の地位を菅内閣でも維持したいがためです」(官邸関係者の談話)

という事なんでね、、、知事選と「同時選挙」の可能性大なり ・・。

選挙とは無縁で「コロナ」は動きますが、政治の「あり方」とは深くかかわって動きますね

★選挙とはコロナは無縁です、と、言いましても、政治とは「無関係」「無縁」とは言えません、感染防止策、検査体制の強化、などの「あり方」によって「感染の広がり」はかなり左右されますからね、、昨日の朝と今朝の「主な感染者数」の紹介です。珍しいニュースとして、大相撲の関係者、日本相撲協会の芝田山広報部長(元横綱大乃国)は11日、新型コロナウイルス感染が判明した玉ノ井部屋の力士19人全員が、医療機関に入院したことを明かした。同部屋の力士は十両が最高位置であとは幕下の人たちのようです、13日から始まる「秋場所には関係しないので開催する」そうですが、横砂白鳳と鶴竜は「休場」のようです。コロナ感染に話は戻りますが…

①中国地方、昨日は山口県が4人で、その他・岡山・鳥取・広島・島根はゼロでした。今朝は、岡山が、鳥取が、広島が、そして、山口は1人でした。

➁東京は、昨日が276人、今朝が181人、③大阪が92人で今朝は120人です。④沖縄が16人でしたが今朝は10人。

全国が昨日は716人でしたが今朝は645人です。相変わらず、多少の波・変かはありますが、同じようなことの連続かな・・やはり、木曜日、金曜日は、やや多いですね。。

9月10日(木)政局は一日が言えない・思い付き次第かな?

やや涼しくなりましたが「蒸せる」

★今日は、木曜日、私の「お休みの日」ですが、さくら介護センター、のんびりカフェで働く人たちの「給与日」です、そして、明日が中村議員の質問の日、昨日の「ほぼ最終の質問内容」の打ち合わせは終わりまして、資料を当局に送っています、そして、その返事として、当局から「一定の資料・答弁概要」などもメールで「さくら会館・津山ネット」へ届いておると思いますし、その点検や相談をする必要もありで普通に出かけて、郵便局に「振り込み」をして、中村さんと相談して…と、お昼からは「津山ネット三役会議」です、それが終わるのはいつになるかな、それがすんでから「ややゆっくり」とさせてもらうかなですが、これでは゛それなりにおやすみ」という具合に行きませんね。

★昨日くらいから「暑さ」もやや和らいだ感じ、昨日は一日中「曇り」という事も関係したかなとも思いますが、蒸せた一日、今日はどうかな・・・…

 解散か、解散しないか、どっち?

★自民党総裁選、ほぼ「勝つ」ことは決まったようなもの、なんですか、「2位争い」が争点に‥‥とか、妙な「マスコミ・評論家」の言い分です‥‥失礼ですが、たかが「自民党の党首選び」の選挙、自民党の内部問題として「あつかうへあつかうべき」とおもいますが・・・・・・やがて、党首になった人が総理になる、とは言え、それはそれです、微に入り細に入り、自民党総裁選挙が「国民向けの選挙のごときニュースになる」という妙な仕組みです…という事は「さておきまして」石破が2位になったら「アベ政治への批判がつよい」という事になるから困る、、、何と、菅陣営は、2位に岸田をするために「本来は菅に入れる票を少し岸田に回す」とまで言われています、これが、マスコミ・政治評論家の「大きな話題」というから、おかしいことです、票を回すのも当然「おかしい」が「それが国民的選挙だ」と思わせる、たかが自民党の党首選びの「党内選挙」のあり様とマスコミの動き。何とかなりませんかね。

★当選確実といわれる、相手候補に「票を与えるという余裕すらある・・」菅義偉官房長官は8日夜のテレビ朝日の番組で、衆院解散・総選挙について、新型コロナウイルスの感染収束が最優先とした上で「こういう状況では解散とか、そういうことではない」と述べ、慎重な姿勢を示した。 3日の別の民放番組では「状況次第」と含みを持たせていたが、発言を後退させた形だ。  菅氏は感染状況が落ち着いてきたとの見方に関し「専門家の話をうかがわなければ駄目だ」と指摘。「まだまだ国民の皆さんはおびえているから、一日も早く安心して生活する、日常を取り戻す環境を整えるのが政府の仕事だ」と語ったといわれ、「国会解散風」が少し妙なことになりました、一方では、河野防衛大臣は、アメリカのシンクタンクのイベントにオンラインで参加し、衆議院の解散総選挙について「おそらく10月のどこかで行われるだろう」との見方を示しました。

★また、一方では、[東京 9日 ロイター] → 公明党の山口那津男代表は9日、ロイターのインタビューで「解散・総選挙で1カ月半ないし2カ月の空白を作ることは、国民は今、望んでいない」と述べた。衆院解散・総選挙に対する世論調査の結果や経済界の意見を、「政治は謙虚に受け止めるべきだ」と語った。。

という事は、総選挙・10月25日投票か、と、言うのも、微妙に変化するかもですね、、ここで国会解散・総選挙が「ない」とすれば、来春以後になる可能性も、岡山県知事選挙とは「時期違い」となるのかな。。。

★立憲と国民民主、合体の「党内選挙」の結論は今日出るのかな、新しい透明も「選挙で決める」とか言われています。元々の「民主党」でしたかな、そこへ「逆戻り」という印象は「ぬぐえない現実」ですね、、「違う」といいますが、国民の見方というのは「おんなじ」という印象剛ではないでしょうか、思い付きとは思いませんが、何か、すっきりしませんね、、、しかも、野党「協働政権づくり」が吹き飛んだという事態でもあるのかな・・・。

※立憲民主、国民民主両党による合流新党の代表選(7日告示、10日投開票)で、立憲の枝野幸男代表(56)と国民の泉健太政調会長(46)が4日、それぞれ国会内で会見し、立候補を表明した。立憲VS.国民の一騎打ちの構図となりそうだ。合流新党には衆参計149人が参加することも発表。分裂前の規模に戻り、政権交代を目指す。泉氏は、合流新党代表選に立候補表明「政策提案型目指す」と述べ、枝野氏は「離合集散の歴史に終止符を打ち、政権の選択肢になる」と訴えた。対する泉氏は「提案型の野党第1党」を目指す考えを打ち出したといわれます。

※新党は、代表選と同時に党名も選挙で決める。枝野氏は「立憲民主党」、泉氏は「民主党」を推すことを明らかにした。投票では、候補者名と党名をそれぞれ選ぶことができる。両党によると、3日に締め切った合流新党の入党宣誓書を149人が提出した。内訳は衆院106人、参院43人。政党別では立憲88人、国民40人、無所属21人となっている。

コロナ感染者数「落ち着き」ませんですね、増えたり減ったり、横ばいだったり、

★中国地方4県はゼロ、おかやま・鳥取・ヒロシマ・島根ですが、山口が5人です、最近は、山口がやや多いのかなと思えますが・・大阪が63人、京都が6人、兵庫はやや多くて22人です。

★東京都は、9日午後3時時点の速報値で、都内で新たに149人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。1日の感染の確認が100人を超えるのは2日連続です、こうした事態の中、

全国は500人でしたから、一昨日と比べますと5人少なくなったという事の用です。

 

9月9日(水)国会解散説と「野党共闘」は・・・

★昨日も暑い1日でした、午前中「台風であれた我が家の片付け」でしたが、汗びっしょり、お昼のシャワーを久しぶりに味わいまして、午後は「さくら会館」へ出かけ、平和新聞などの配達と議員団との「質問の打ち合わせ」でした。美見議員が今日4人目(最後)の質問予定です。◎コロナ過◎教育問題◎道路行政の3点の質問です。お昼1時15分頃からの質問になるかな・・・まさか午前中にとは無いとおもいますが・・・。

自民党の「党首選び」がなぜ国民的扱いなのか❔おかしなことです。総理になる道だから・・ポストアベは・?

★きわめて単純に言いますと「自民党内部の総裁(責任者)」を選ぶ選挙、・・・あくまで、本当は「自民党の内部問題」でしかありません、いかにその人が「総理になる道」だといえ、マスコミの取り上げ方は「異常」だと 思います。3人の出陣式まで放映・・・国民向けの政策を発表したり、国民みんなに関係しているかのごときニュースの取り上げ・・・何か「いびつ」をかんじますね。

★それはそれとしても、総理が菅さんになると思いますが、なったら「国会解散」で総選挙と言われています、、、アベが辞めて、菅になるから、というニュースの中で、自民党の「支持率が異常に高値になった」という背景・・・人気があるときに「解散がよかろう・・」という思考でしょうね・・

野党共闘の行方は?、岡山三区は?

★ポストアベとは、自民党の総裁もありますが、総理大臣の席も、、、自民党と公明党の「連立」でつくられていく・・・それもポストアベですが、「野党で、アベの継承ではない、もう一つの≪ポストアベ≫と言うのもあるとおもいますが・・・これが、中々難しい感じ、、、、立憲民主と国民民主の「合同というか合体」の新党づくり、「合同へ行かない国民民主の人たち」がもう一つの新しい党を・・・・

★こんな事態で「国民主体の野党共闘体制」ができるのか、どうなんだろう・・・どう考えても「困難・出来そうにない」と思えます、うっかりしたに10月25日投票の「総選挙」になると日程迄「内定」とか・・・・それまでに「野党共闘」になれるか、ますます「困難」が見え見えですね、、例えば、岡山3区、日本共産党が尾崎、国民民主が森本、国民民主が内山と、3人が「予定候補」都して頑張っています・・・森本さんと内山さんが「一つの党になる」という形の感じですが、簡単に「そうなる」とも思えませんが・・・岡山の立憲と国民は『一緒になる』と決めたともいわれ手いますが、3区候補者をどうするかは発表無し、其れを「まず決めて」から、さて、「野党共闘は・・・」と話が進むのかと言えば、そんなに余裕などないと思えますし、さてさてですね・・・・

コロナ感染も、火曜日から増へ・・・土曜・日曜、月と少なくなる、何で、?検査体制・数に関係あるかな・・・

★岡山はゼロ、鳥取、島根も、山口もかな、ヒロシマは広島市は8日、新たに4人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。
いずれも7日に感染の確認が発表された50代の患者の濃厚接触者で、軽症か、症状が無いということです。これで、県内での感染確認はのべ464人となりました。

★東京が170人で、昨日から100人増える、大阪は81人で36人増です、兵庫は18人で12人の増、京都は8人~11人へ3人の増加です、何に原因があるのかは「わからない」ですが、検査する数、体制なとどかかわっているのか、ともかく、この雑記に数字を書きはじめて気が付きましたが、金曜日から土曜・日曜・月曜と「段々少なくなる」とはいきませんが、「少ない」(増えたり減ったりで総体的に少ない数値)ですね、そして、火曜日から水曜日、木曜日、金曜日と「数が多い」ですね、、、これも、段々多くなるのでなく、多かったり、翌日はやや少なかったり、増えたり、減ったりを繰り返しますが、火曜からは「多い」です。

全国は、昨日が293人が513人へ増加です

9月8日(火)岡山知事選へ森脇さんが立候補発表

昨日は風の強い台風の余波の1日でした

★昨日の大型台風10号、津山付近は「雨はほとんどなしで風は夕方までふき続ける」という感じでした。かなり強く吹く瞬間もあり、我が家の庭の「野菜」も無茶苦茶に倒れました、今日、私は「のんびりカフェのおやすみ」ですから、庭の片付けなどを含めて「整理」するかなです。ともかく、風の強い台風の余波とでもいう日でした。今日は「私の休日」ですから、まず、台風の「後片付け」ですね、、、庭の木の葉、畑の野菜、窓ガラスの補強策の整理、表札、細かいことまで色々です、、、

県知事選挙へ森脇ひさきさんが・・・・いろいろの思いもしますが、よろしくです

★こちらも、いろいろです、こちらは「いろいろな思い」と言う色々ですが、思いとは、?、ですが、元県会議員さん、捲土重来、次回も必ず「立候補して雪辱を果たす人」と思ってみてきましたし、そうなるとかくしんしていたのですが・・・・今の時期、なぜ、知事へ‥‥の思いという単純なことです、知事選で「勝つ」ことが前提となりますが、・・・・・現職を相手には、なかなかかな…とすれば、知事選に立候補して、また、県議へとなりますかという意味も多少含んだ私の思いですよ‥‥日本湖共産党の「思い」では絶対にありません、勘違いしないでくださいね、、

★秋の県知事選(1月8日告示、10/25投票)に、森脇ひさきさん(日本共産党岡山県委員会副委員長・前県議)が民主県政をつくる会の要請を受けて「無所属」で立候補することを表明しました。              ※出馬の意向を示している現職は、コロナへの対応を見てもパフォーマンス先行、重点に掲げているという教育の政策をみても全国テストの順位を上げることや教育格差の拡大につながる施策を進めてきました。これから先の県民の命と暮らしや子どもたちの未来を託せるのか、不安だらけです。森脇ひさき県知事の誕生をめざして、私たちも全力でがんばります。ぜひ、多くの県民市民の皆様の応援をよろしくお願いいたします。※ 

森脇ひさき1

森脇ひさきさんの決意(9月3日付フェイスブック記事から)

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民主県政をつくるみんなの会の要請を受けて、県知事選挙に立候補することになりました。今日、政策協定に調印し、記者会見をしました。コロナ危機を経験し、このままの政治でいいのかが問われることになりました。私たちが繰り返し県議会で訴えてきた、県民の命と暮らしを守る、医療や福祉を最優先にした県政に流れを変えるために頑張ります。
★明確にはなっていませんが、この県知事選挙の日程、今、ささやかれている「国会解散・総選挙」となりますと、おんなじ日程での選挙に見なりそうですね…みんな忙しくなるという事ですが、2つの大きな選挙を2つ同時日程でやるというのも、たいへんですよ‥。

コロナ感染も大変ですよ・・・・市議会の質問戦も、コロナ感染対策ありなんですが・・・

★昨日の全国の感染者数ですが、293人、月曜はいつも「やや少ない」のですが、東京都によると、7日に都が確認した新型コロナウイルスの感染者は77人だった。70人台になるのは7月8日以来、約2カ月ぶりとなりますが。大阪が45人、京都が8人、兵庫が6人で、沖縄が1⒐人で九州は残りはゼロです、岡山も、鳥取も、島根もゼロ・・・・ゼロは良いこと、・・・でも。。。。月曜はいつも少ない、明日から、木曜、金曜もゼロへとお願いです。

9月7日(月)津山市議会質問戦の初日

★大型台風10号は、沖縄・九州はかなりの被害、おみまいもうしあげます・・・・こちらの方は、夜中風は吹いたようで、雨は無しかな・・・めずらしく我が家の玄関の「表札」が飛んでいました、後のものは、昨日「片付け」していましたから、まぁーまぁーで思っていたよりも「ややおとなしく」通り過ぎた感じ、しかし、昨日、午後4時ジャスト、さくら開館から帰宅した瞬間の「突風と大雨、嵐」はなんだったんでしょうか・・・窓際にある「洗濯ほし竿」が窓にあたる勢いで風が吹き始め、玄関から部屋に入り、危ないから「竿」はしまっておくかとドアを開けた瞬間でした、ドバっと嵐、と雨、・ものすごい勢い、何ッ!、どうなった?・・・・・・がと雨が部屋の中へ流れ込みまして、、、大慌てでした、、、片付けに大変でした、わずかな時間の出来事、すぐ、何事もなかったように静かになりましたが・・・結局「夜に出かける予定」をやめて「部屋の片づけ」におわりました・・・ご一緒する予定だった人たちには「欠席」の連絡。。。。すみませんでしたが、あの突風はなんだろうな・・

★今朝は、やはり強い風が残っています、雨は今のところ無しお昼くらいまでは風が吹くかなの感じで、まぁー、普通に仕事できる感じですネ、、まずは、新聞配達から、ゴミ出しからで野朝の雑用です、風の中は中々です気を付けなくてはです。・・・

津山市議会は質問の初日・・・津山駅周辺整備は・・・

★今日から津山市議会は、起案質疑と一般質問「併用用」野本会議質問戦です、7日(月)~11日(金)まで続きます。今回は「地域商社」に質問という科話題が集中のようですね、そして、新型コロナウイルス感染問題も、後は、色々というところかな、初日は5人、津山駅周辺整備問題(さくら会館前の国道改良も関係している整備事業ですが・・・どんな内容なのかな?・・・とおもえる質問通告)や教育問題、市長の施政方針などもあります、市民サービスを問いかけるなど様々な質問通告がなされています。。。バライティーにとんでいるのかな。。

そういえば津山駅周辺整備は・・・随分と遅れているよ!さくら会館の前付近の工事は3年程度「遅れ」かな?

★今津屋橋~津山駅~昭和町からマツダ交差点へ・・・・そして、今井橋交差点へ・・・・国道53号線の「両側歩道自転車道改良工事へ」と、津山駅周辺に賑わいを作り出す住民の会、を組織したのが、2011年の秋から12月にかではなかったかな、それまでに、何回ともなく「駅前整備」がさけばれ、計画され、多数の議員が関わってき、再開発とまで、騒ぎ立てて、・・・結果として、何一つできなかった、過去のあり方・・・「駅周辺をなんとかしたい、なんで、桑山市長は再開発の計画を、突然やめたのか・・・」こんな疑問と声がだされ、挫折へと歩みかけていました。

※末永にも来て説明して欲しい、なんとか、駅前をきれいにして欲しい・・ということになりまして、私を招き入れた関係住民の皆さん・・・・「いくら末永でも、これは無理、できないだろう」とまで面と向かって言われたあの日、・・・・でも、何人かの人は「今までは末永さんを外に置いてたいのだから、今度は、なんとかしてくれるのでは・・・」という声もあり、「住民の会の事務局長」という任務をいただいたのがこの頃・・・「桑山市長から宮地市長にかわった、そして、初めて日本共産党の末永を住民の1人として仲間にいれてくれた皆さん、この2つが≪今ままでと違う》ところ、、、、この違いは、結果がでてからでしょう・・・」と苦笑いの思い出話です、各議員の質問通告ですが、幾つか色々と思いだすテーマと言うか「質問の課題」もある訳ですね。

★「住民の会」を組織して、直売方式による「駅周辺整備事業計画」をつくる、10未への危機合わせ、役員によるアンケートと投票で「お城のイメージある駅周辺のまちへ」をテーマに決めて・・・・住民の同意がないと事業は絶対推進させない、しない、できない、などを原則として「駅前に賑わいを取り戻す施策」を検討、提案してきました。2014年4月から、目に見えて、駅前が「変化」してきました、あれからもう6年ですか、2016年~17年には「さくら会館前」くらいは「改良が終了」予定だったはずですが、何の連絡もないままに、時が流れ、今、やっと、さくら会館前が「電線や電話線・電柱が移動」したところで、これからという感じ、、、最初の予定から言えば、随分と遅れていますね・・

新型コロナ感染の動きはどうか

昨日雑記を書きませんでしたから、二日間のまとめということになりますね。

◎岡山→5日が0人+6日も0人 ◎広島→5日が0人+6日が0人で鳥取、島根も2日間ともゼロです。中国地方では、◎山口→5日が3人+6日も3人で合計が6人です。

◎東京が→5日が181人+6日が116人で合計が297人です 

◎大阪が→5日が 76人+6日が 67人

◎京都が→5日が25人+6日が14人です。 

◎兵庫が→5日が9人+6日が16人ですが、さすが「大型台風」の関係で、九州方面のコロナ感染者数は「充分に把握できていない」という感じです、福岡が35人、熊本が2人という把握のみ、後はゼロとなっていますが・・・・台風の中、各自治体と言うか、コロナ対策も大変ですね、、、ご苦労様です・・・

◎全国→5日が599人+6日が451人

9月5日(土)議会質問も色々考えさせられますね…

★きわめて強い台風とか、うっかりしたら風速80メートルとかいわれています、10号です、その関係かな「風」がありますね、、、昨日は、お昼すぎに「雨」もありまして、畑への水まきはしなくて良いとなりましたが、、、、今日はどうかな、曇気味の朝です・・

昨日の雨の中、津山ひかり学園の理事者との話し合い、ひかり学園利用者家族の会の皆さんの申し出、よくする会、日本共産党市議団・・・概ね、家族の会の言い分が「正しかった」という結論が出て、それを基にして体制の変化、利用者への態度、家族の会との関係など「一定の改善の方向」がやや抽象的ですが整いまして、やれやれの話し合いでした・・・今後の「成り行き・具体的な解決の姿」を見なくてはいけませんが、まぁー、そこは「大人の世界」という感じてしようかね・・・ジエンドの方向でした。

9月議会の本会議質問の準備・なかなか大変です

★9月定例市議会へ向けて、日本共産党津山市議団の「事務局」として、特に、中村議員が「パソコンが苦手というかダメ・打てない」という事もあり、議員団の意見を基に、中村さんは「手書き原稿」美見さんは「パソコン原稿」を基にして、私のというか、津山ネットを間借りした「議員団ネット欄」に取り込んで、多少「整理・修正」して、3人で協議して、当局へ「議員団事務局」として質問に関する資料のお願いとか、質問のもとになる経過措置などの文章にして送ります。

★市議会の方は「本会議の開催」となり、「議案の提案」も行い、質問の受け付け、各議員の質問日程と課題、順序などが「議会運営委員会」かな「副議長」かな、など手決めていくのだと思います。今回9月議会は、美見議員が「議案質疑・一般質問」の3日目(9月9日(水))と決まり、中村議員が質問の5日目(9月11日(金))と決まりました。

事前の「質問趣旨」の相談連絡・・・は・・・

★この間で「議員団事務局」から「質問趣旨」のような文面を当局の関係部局(質問に関係していると思われる部署)に送ります。今9月議会は、「決算質問の相談」もあり、やや早めに「送り」ました。中村議員の方が「早い(9月1日午後3時前)で、美見議員は9月2日午後5時前だったと記憶です。ところが、今日のタイトルにつけましたが、「考えさせられること」になった…と、言いますのは、私=本人も含めて、先に送った中村議員への対応が「早くしてくれる」と思い込みましたが・・・・・ちがっていましたね・・・・・質問の順序なんでしょうか、美見議員への「対応が早く届いている」という事です、昨日の夕方までに、美見議員への対応が多くて、四件かな、中村議員の対応が二つですが、関係者が「二組」話し合いに来られましたかね、、、全部がまだそろいませんですね・・・これはどうにもならないし、どうでもよいことですが、やはり、質問する議員の「順番」というか、早い議員さんから順次対応というのが当然なんだなぁーと、知らされた一コマでした、というお話…。

コロナ感染も、色々ありですよ

★珍しく昨日は、中国地方、岡山・ヒロシマ・山口・島根・鳥取全部ゼロでした。子の調子が続くことを祈るというところかな。東京は136人、大阪は74人で、京都が23人、沖縄は28人、全国が588人です、減る地域、増える地域、まだまだ「いろいろな実態」が続きますね、、、ゼロは、ほど遠しかな・・・

9月4日(金)マイナンバー「お詫び」の続き

★やはり「暑い」ですね、昨日も、風は可なり「涼しさ」を読んでくれましたが、風がやむと、暑い、暑いでした、夕立ちなども予想しましたが、夕方までガンガン照りでした、新潟では40度を超えたとかのニュース、異常ですよね、、、津山も暑いです。・・・・風は台風の関係なのかな、、、、明日くらいからはかなり強い台風10号が近づくとか・・・・

★こちらも昨日の話です・・・・わたしの「雑記帳」で、マイナンバー制度についての、津山市のミス・不祥事とでもいえるのかも・・・について「若干の記事」を書きましたが、すこし「認識違い・間違った認識」がありまして、続き物語として、追加の記事です、私が議員として在籍していた時に「一つの大きな問題」となったのが、パソコンというか、インターネットというか、そうしたことへの「行政対応の在り方」でした・・・・・いろんな経過、生末市長から永礼市長の時代へと「変化する過程」とともに歩んだと記憶。。。。

★津山情報公社との関係も含めて、私を「情報公社の理事(津山市議会からの選出)」にまで選出して、当時の「情報公社の在り方」を批判させ、…いろんなことがありましたね、、、結果として、津山の「行政システムは全部両備システムに任せる、そこに管理を委託する」と決めたわけですね、、、、その仕組みが「今でも続いている」という事が前提で物事を見ないといけなかったという事です。

★その「両備システムズ」と津山市の市民課・市民の様々なデーターが「結ばれている」という事で、その中の「一つ」が、今回の「マイナンバー登録」という事で、これだけを「取り出して委託契約」を論じることはできない、「取り外す」という事は成り立たない、全体論の中にあるという事で、「国の情報システム機構」と直接津山市が結びついているものではない、という事のようです。

津山市へマイナンバーの登録申請、津山市が必要事項を記入して「両備システム」に送る、そして、「両備システムズ」が、国の「情報システム」二資料を送って、その資料に基づいて、「マイナンバーの申請をした市民」に対して、国の機構から「マイナンバーの確定通知」が送られるという仕組み何でした。

★この仕組みの中で、今回の市民の方に迷惑をかけた不祥事は「両備システムズ」が、「定期保守点検に置いて、津山との連携プログラムの会社もあり、一時≪連携機能を中止≫しており、点検後も、そのまま中止状態をけいぞくさせていた」という事です。となりますと、やはり「津山市の責任」ではなくて、「両備システムズ」の責任という事です、それは明らかですね。

別件で、両備システムズとの思い出も色々浮かびますね、

★結果を書きますと、私が「朝日訴訟の会」から身を引くという事にまで及ぶ妙な因縁なんですね、、、、両備システムズと朝日茂さん・朝日訴訟・・・・亡くなった朝日健司さん、何回か津山にも来てくれました‥‥朝日茂さんの「生誕の地」(津山市材木町)との関連も深くかかわってくる物語・・。

※ある時期、行政の側が「両備システムズから別のシステム会社に委託先を変えたい」との話が持ち上がり、議会の中でも「賛否両論」でワイワイとにぎやかに論議したときに、私は「何億もかけてシステム会社を変える必要はない、それは、両備の良し悪しではない、無駄なことをするなという事、政治家の利権問題もささやかれる中で、何のために変えるのかわからない、両備か完全な違法行為、データーの改ざん、漏洩などをしたというのなら検討の余地はあるが、それもないのに、政治家の都合だけで変更は理由がない」と言い切りました、・・・・

当時の政治家と企業の「あり方」は・・

★新しく変えようとする「システム会社」と政治家、「両備システムズ」との「政治家」の関係、子供さんが「その会社に勤務しだした」とか「◎◎は役員になった」とか、すごい話が飛び通っていた時代でしたからね。

私は、そんな利害関係とは「無縁の世界」でしたから‥そのままに時が流れまして、何と、妙な縁ができることになったんです、驚きでした‥

時は「さくら会館・津山ネット事務所」が、国道改良工事で移転するかしないか、どうするか、という話が「持ち上がって立ち退きは決まっていた時」ですから、6年か7年程度前ですね・・・・その時と同じくして、朝日茂さんの生誕記念、朝日茂「記念館の建設を・・・」という方向が「朝日訴訟の会」(私の直接関係していなかった全国の会議の出来事)で検討され、さてさて、朝日健一さんから、「父・茂の津山の生誕の地はわかりますか、今、どうなっていますか、、、」との問い合わせ、?、と、調べましたら、何と、その当時「両備システムズの会社の跡地として空き地、両備システムズの名義」でした…偶然があるんですね、、、?‥ここだったけ、両備があったのは、と、おもいましたが「間違いなし」でした。

津山市の人・津山の偉人の1人、朝日茂さん・人間裁判です。記念館は津山へが・・・挫折の道へ・・・

★結果に飛びますが、本気で「この地に朝日茂記念館の建設を」と全国の仲間に呼びかけもあり、土地も見て検討し、記念館だけでは「管理は無理、経営的に困難、土地代、建設費もなかなか・・・」などの論議はありましたが、「土地の購入の可能性の話」も当然必要・・・・かくして「二十年ぶりくらいかな、両備システムズに連絡ですよ‥‥」・・・・かくかくしかじかと説明、「もし記念館構想が本当になりましたら土地を売ってくださいませんか…」とお願い・・・・「末永さんにはお世話になりましたから、ことわれないかも・・・」という趣旨の話、最初私が「わけもわからずポカンとしていました」というおまけ付きの話・・・・・嘘のような「本当の話」でした。

★これも結果だけ、地元の町内に「構想の相談、記念館の建設への協力の話」の申し入れ、地元からは「どうも、共産党の事務所がくるのでは・・・」という完全な間違った反対の意見。。。そして、建設費やできてからの管理体制、管理費の問題などで「何なら、さくら会館の移転先も、記念館と併設してみては、・・・」という案が出され、、、これには「いろいろと考えあり」で悩んでいるときに、「朝日訴訟の会役員会」で「記念館を、なんで津山ネットの移転の協力としてやるのか」という意味の意見が出されたというニュース・・・それで「記念館の津山への建設は終わり」ました・

それって何!でした、そんなことを頼んだり、言うた覚え無し、資金で援助できるとしたら「併設して立ち退き料を使うか」という話はあり、日常的に「私らも事務所が併設しておれば記念館の管理ぐらいは無料で協力できる」という程度の話、津山ネットから「持ち出した案ではない」という事実、・・・・・私がムカッとしたんですね、それが「仲間内の解釈か・・・」です「私たちへの仕打ちか」でした、何で、誰のおかげて知権者が「お世話になったから、格安でも譲ろうかな」と検討してくれたのか・・・・誰でも「出ることだとおもっているのか・・・人を馬鹿にするな、」ということで最初に紹介した、私が「朝日訴訟の会」から手を引くという事態になったわけです。もっとも、朝日賢二さんがこの経過の中で「亡くなられた」という事も少しは関係したかもしれませか・・・・・という長い物語でした。

新型コロナ感染者数の課題も・・・

★岡山市で、50代の会社員の男性1人が、新たに新型コロナウイルスに感染していることが確認されました。県内での感染者の確認は6日ぶりで、のべにして146人となります。新たに感染が確認されたのは、岡山市内に住む50代の会社員の男性です。市によりますと男性は、38度の発熱や頭痛などがあったため、今月1日に市内の医療機関を受診し、ウイルス検査を受けたところ、感染が確認されたということです。男性は症状が出る前の2週間のうち9日間を、仕事で県外の感染が拡大している地域に滞在していたということで、市はその際に感染した可能性が高いとしています。男性はいまも発熱やせきの症状があるものの、比較的、軽症だということで、市は濃厚接触者がいるかどうか調べています。

★東京都が確認した新たな感染者は10歳未満から90代までの211人で、20代と30代が全体の半分を占めた。年代別にみると、20代が最も多い62人で、次いで30代が45人、40代と50代がそれぞれ30人。60代から90代は合わせて28人で、10代以下が16人だった。重症の患者は前の日から2人減って27人になった。これで都内の感染者は2万1340人となった。 昨日は、都内の感染状況などを分析する会議が行われ、小池都知事は「新規陽性者数は減少傾向にあるものの依然高い水準であり、再増加に厳重な警戒が必要な状況である」と話しているという事です。

★大阪74人、京都が19人で、 兵庫は14人、沖縄が20人など、全国派659人とかです。。

 

9月3日(木)津山市のマイナンバー問題は?

★昨日の夕方仕事しながらテレビをかけていまして、突然「岡山県津山市で・・・」の声が入りまして、手を止めて集中、?、これは、なんだでした。

そもそも、マイナンバーを取得したという意味の「通知」を、「地方公共団体情報システム機構(東京)」に委託しなくてはいけないとは・・・・・・?・・・政府の「お気に入り、肝いりの民間会社へ、政府が作った機構・・・・」へ、そんな事務まで国がくちばしを入れて、「委託措置をとる」のかですが、・・・・大きな疑問の一つ・・・津山市で受け付けて、津山市で「事務整理」して、本人に送る、と言う簡単なシステムしか私の頭には浮かんできません・・・それが、政府の指針で、政府のお気に入りと言うか、肝いりの「民間会社」に業務委託とは、トホホです。

以下、津山市の公式発表と思われる文面からあるネット作成者が作ったと思われる記事ですが・・・・・・私は、この業務が「民間委託」されていたということを初めて知り、驚きでした・・・決して、津山市の「単純なミス・責任」ではないという思いですね・・・・。

※津山市は2日、新生児などマイナンバー(個人番号)を初めて取得した人に番号を記載した通知書を送るシステム設定の不備で、89人に通知書が届かないミスがあったと発表した。市によると、7月18日に市の住民情報を管理するシステムのデータを、通知書を発行する地方公共団体情報システム機構(東京)のデータと連携させるプログラムを更新。委託業者が更新後にプログラムの再開を忘れ、7月20日~8月31日の受け付け分が送られていなかったという。市民から「1カ月たっても通知書が届かない」と電話で問い合わせがあり発覚した。通知書は後日、機構から届けられる。市は委託業者に点検時の確認を徹底するよう指導するとともに、2日には該当者に謝罪文とそれぞれの番号を知らせる書類を発送した。市環境福祉部は「遅れたことをおわびする。相互のチェックを徹底し、再発防止に努める」としている。

本来は、誰が「お詫び」すべきなのか、津山市も関係市民の方に「お詫び」は当然とおもいますが・・・・・

★市が関係市民の人に「お詫び」は当然・・・しかし、本来の責任ある「お詫びび」は「情報システム機構」(多分、マイナンバー化をお金までつけて推進する政府の関係機構と解釈)が「お詫び」すべきと思いますが、、、違うのかな…?、津山市の「判断で業務委託」という性格よりも、何となく、政府の通達と言うか、指導で生まれた「全国のしくみ」と思います。

いったい、津山市の規模で、どの程度の金額で「情報システム機構」に、何々の業務委託をしているのかな・・・日本の「政治と経済、民間会社、天下り、経済成長戦略・・・・・・」などを深く考えさせらせる事件です。国の新しい法やしくみができるたびに、生まれる「新しい機構・民間会社」等の在り方・・・昔から「不思議現象」です、、、、しかも、驚くことは「法や制度・仕組み」が出来上がったその瞬間には、キッチリと「受け皿としての機構・民間会社の仔細」まで出来上がっているという「親切さ、機敏さ、・・・なれあいさ・・・・」が目に浮かびますね。

今日も、コロナの感染問題を少々です。

昨日は、岡山県と鳥取県、島根県はゼロ、広島県が1人、山口県が5人(最近山口県が比較的多い感じです)でした。東京都が141人で、大阪府は9⒍人、京都府が19人で、兵庫県が11人です、全国は、592人でよいのかな・・・というところ。。

9月2日(水)暑くて疲れますね、それとも年?

★昨日も結局は「暑い・暑い1日」でした、夕方に振るかなと思いましたが、それも無しで、35度くらいまで上がったのかな…?。今朝は「雲がかかっている」が、晴れは晴れかなですが・・・・台風がくるかもとか・・・どうかな。

★昨日の火曜日は、私の「ノンビリの当番はお休みの日」なんですが、選手に引き続き、都合で「勤務」でした、朝から「のんびりカフェ」へ、結構「やぶ用事」があり疲れますね、暑いからと思いますが、寄る年にも関係しているのかも…。元々は「市議団の中村議員」と質問でも考えるかと相談をしていましたが、いざ、「のんびり」に出かけますと、「仕入れ・解すもの」から始まりまして、お客さんのお相手、質問に関して役所との「多少のやりとり」とか、月初めでしたから、月末の「事務整理と資金の整理」を行い、銀行と郵便局にでいり2回、郵便局が「昭和町局」から「大谷局」へと移転、昭和町の時は、徒歩2秒、さくら会館と「くっついた建物」でしたが、今は、国道53号で大谷方面へ、そして、大谷の踏切を回って、ぐるりと一周の感じ、なかなかです。

★10日が「ケアマネ・さくら会館勤務員のバイト料」など支払日です、その計算をして、振り込みの手続きで、また、大谷郵便局へ、、、お米が「10キロ」ほしいと電話、3~4キロていてい度しか「倉庫にない」という事で、慌わてて「米蔵の方へ・・」といいましても、コメの冷蔵庫が「スエヒロ亭」にありますから、そこから出して「ノンビリにもってきて」計量して、お客さんのところに配達。。。。という「ノンビリカフェ」の暮らしぶり。中村さんの「登壇の質問」が出来たので、当局の関係者に「一応の原稿」を送りましたという事もありましたね、

あれやこれやで、年だけでなく「疲れる」というのが本当なんですよ。

ポストアベも「どうやら落ち着き」「石破外しで落ち着かせた」というところかな・・・

★菅幹事長、あの人、ポーカーフェイスという人が多いですね、、、記者会見の姿見てですが、「何事でも、平然と、何にもないような顔してペラペラとしゃべれる人という感じですが、今回の総裁選挙、ここが強い。

倍首相(自民党総裁)の辞任表明を受けて、自民党内では「ポスト安倍」を選ぶ総裁選に向けた動きが活発化している。菅官房長官、岸田政調会長、石破茂・元幹事長が有力候補に挙がっている。

自民党は、9月中旬に開催を調整している党大会に代わる両院議員総会で新総裁を選出する方向だ。

 菅氏はこの週末、側近議員らと総裁選に向けて意見交換するとみられる。菅氏自身は総裁選出馬について、「全く考えていない」と繰り返しており、首相の辞任表明後も表だった動きは控えている。菅氏周辺は「状況を見極めながら、タイミングを探っている」と話す。  菅氏は2012年12月の第2次安倍内閣発足時から官房長官として一貫して首相を支えてきた経緯があり、党ベテランは「退陣直後に色気を見せれば、反発を招くという判断があるのだろう」との見方を示す。  首相を支持してきた議員の間では、新型コロナウイルスへの対応も念頭に、「継続性が最も保てる候補だ」と推す動きが強まっている。一方で「新味に欠ける」との指摘もある。ね>

コロナ関連倒産は、全国へ広がる。感染者数は、相変わらず火曜から木曜・金曜日へと上向きますね、、

★コロナ関係で倒産が増えていますが、昨日高知県で倒産が出て、これで全国すべての都道府県で倒産が確認されたことになります。9月1日は「新型コロナ」関連の経営破たん(負債1000万円以上)が5件(倒産2件、弁護士一任・準備中3件)発生、2月からの累計は、全国で446件に達した。また同日、これまで全国で唯一発生していなかった高知県でも発生したことで、コロナ関連破たんは全都道府県に広がったということです。このほか、集計対象外だが、負債1000万円未満のコロナ関連の小規模倒産は累計18件。緊急融資や金融機関・取引先のリスケ対応などの各種支援が効果を見せ、コロナ関連破たんの大幅な増加という事態は避けられている。ただ、支援に依存しながら経営を維持している企業は多く、悪影響が長引けば長引くほど、体力の乏しい企業の脱落は避けられない。引き続き、コロナ関連破たんの動向は予断を許さない状況が続いているといわれています。

★中国地方は、岡山・鳥取・島根・ヒロシマはゼロ、山口だけが2です。お隣の兵庫は21人とかなり厳しい数値ですね。

★東京都は、1日午後3時時点の速報値で都内で新たに170人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。1日の感染の確認が100人以上となるのは8日連続です。これで都内で感染が確認されたのは合わせて2万987人になりました。

★大阪が114人で京都が22人です、結果として9月1日は、これまでに全国で633人の感染者の発表がありました。また、愛知県と大阪府で3人ずつ、東京都と神奈川県、埼玉県、長野県、滋賀県、福岡県、大分県で1人ずつ、合わせて13人の死亡の発表がありました。

国内で感染が確認された人は、空港の検疫などを含め6万9151人、クルーズ船の乗客・乗員が712人で、合わせて6万9863人となりました。亡くなった人は、国内で感染した人が1313人、クルーズ船の乗船者が13人の合わせて1326人です。。