6月24日(水)午後記入・どうなんでしょうかね・・・??ですが

★中国新聞の記事から紹介

1億5千万円の使途「党は承知していない」 河井夫妻側への提供金で二階幹事長 従来の説明と食い違い

 

党本部で記者会見する二階幹事長(中央)

 自民党の二階俊博幹事長は23日の記者会見で、前法相の河井克行容疑者(広島3区)と妻の案里容疑者(参院広島)が逮捕された公選法違反(買収)事件を巡り、昨年7月の参院選公示前に党本部から夫妻の党支部に提供した1億5千万円の使途を「党は承知していない」と述べ、従来と食い違う説明をした。 1億5千万円の流れ  二階氏は、夫妻の関係先が家宅捜索され、関係書類が検察当局に押収される中でどうやって党支部の支出を確認したのかを問われると、「党として支出した先がどうなったか細かく追及しておらず、承知していない」と話した。 17日の記者会見では、1億5千万円を「党内で定めた支給基準の手続きに従って交付した」とし、党勢拡大のための広報紙を複数回、全県に配布した費用に充てられたと説明。このうち税金などで賄われる政党交付金の部分は「党本部では公認会計士が厳格な基準に照らして各支部の支出をチェックしている」としていた。  

★中国新聞の取材で、1億5千万円のうち1億2千万円は政党交付金が原資と判明している。→これは税金ですよ  

安倍晋三首相も18日の記者会見で、二階氏の説明を引用して「党本部で事後的に各支部の支出をチェックしている」と話した。19日には菅義偉官房長官が事件に関する説明は「党として対応する」と自民党に説明責任を委ねる考えを示しており、党の姿勢が問われている。

★という、自民党のお粗末な選挙資金の説明・成り行きのいきさつを書いた新聞記事ですが、まさに「どうなんでしょうか・・・」ですね。

6月24日(水)コロナ感染、不安の日々ですね

★昨日も暑い夏日より、東京都内の新たなコロナ感染者数が31人と発表です、昨日は30人台から下がったとしきりに述べていましたが、1日にして、また、30人台へですね・・・・全国の感染者数は不明のまま、埼玉が12人とかで1カ月半ぶりに二けたの数時とかです、世界は915万人をこえた・・・・たいへんですね、やはり不安多しというところですかね、どうなんでしょうか、

のんびりカフェの案内です

★夏野菜の季節へ、春の「タケノコ」のシーズンから、キュウリ・ナスなどの夏野菜へ、のんびりの棚も「季節によっての変化」ありです、先週から「胡瓜のからし和え」を棚に並べました、それより二週間程度前から「キュウリとナスのぬか付け」を置きました、「ぬか付け」は一度にたくさんの量はできません、月と木曜日、数組、ナス1/2とキュウリ一本で「一袋100円」の販売そして、キュウリの「からし和え」はキュリだけ約350gを、調味料と鬼からしを少々くわえて一晩寝かせます、これも「一袋100円」です、こちらは、その気になりますと一回で10袋~15袋程度造ります。固定のお客さんが数人おられまして月曜日に置きますが、たいていはお昼過ぎにジエンドします。写真よりは、1つか2つかな?、、、「少し少なめ」の量かなと思います。

暑い1日の疲れとり、食欲をそそると案外の人気メニューです・・キュウリの「からし和え」・・・

胡瓜のからし

★定番、夏の野菜「トマト」は、年中という感じではありますが、鏡野の井上ハウスさんの「専門家・井上園芸ハウス」さんの商品を、二種類扱っています、中玉でしょうか「桃太郎」という品種が320円で、ミニトマト・が220円です、これは、他のお店と同価格売りになっています・・・・・そろそろ、ハウスが終り、路地ものになりますね、、、露地ものになりますと、いつもの出入りの農家の人に、一袋100円販売で作ってもらいます。

桃太郎トマト

※上の主審・桃太郎トマトは5ケ~6ケ入っているのかな、下の写真・ミニトマトは、10ケ前後は入っていますかね・・・

トマト2

★夏の季節、青物の野菜なし、少なし、という感じですが、その他、惣菜物色々あり、「密を避ける」椅子の配置、毎日の消毒とお客さんの手洗い消毒・・・・たいへんですが・・・定番の「うどん」は月から金まで、木曜日は「カレー」に金曜日は「日替わりご飯類」など、お米もあります、その他手芸品ありで、今必需品「布の夏用マスク」もあります・・・・コーヒーは150円で「お好きなカップ選び」のお店です、是非お寄りくださいね。

6月23日(火)・・・とは言え「不安」ありですね

★暑い日が続きます、明日くらいから又天気が崩れるのかもですが、今日も暑くなりそうです、新型コロナ感染者数、全国が42人で、東京が29人とかです、何日ぶりに3〇人を割ったとか・・・・・しかし、〇〇の検査結果ははいっていないので・・・とか、良く分からない感染者数の発表です・・・・日常生活が「もとに戻りつつある日本全国」です、が、それでも、「密」を避けたり、「マスク」はしているのかな、この暑さ、マスクはいっそう「暑い」ですね、、世界の傾向は、益々「悪くなる」感じですネ、、県外への行き来自由にし、観光地への人の移動も多くなり、今朝のニュースでは、石川県の東京出張のひとが感染したとか・・・さてさて、今後どうなるか、やはり「不安」はつきまといますね・・

★津山の政治も「不安多し」でしょうかね・昨日、「のんびり」にうどん食べに来られたお客さんの話「何で津山は、こんなにわるいのか・・・・よい人はいないのか・・」の対話、口を挟まなくてもよいのに、と、思いながら、「根が好き者」なんでしょうね、つい、「そうですか、〇〇は人気ないですか・・・」と問い直し・・・「ナイナイ・・・」とあっさりと片付けられました・・・「では、誰か、もいい人を探されたら・・・」「あんたはどうか」とか「あの人は」とか「ダメダメ」とかにぎやかに話しておられた二人組でした・・・。

市道B080号線改良工事の中止を・・・

★昨日、ひさしぶりに「事務局会議」を行い、署名の到達点と今後の在り方などを相談しました、署名は「やはり進まず」です、対話が困難、人と人との接触も「ままならない」では進みませんですね、、変な時に、コロナが起こったものです。

7月5日に、何人かの人にあつまってもらい改めて「署名推進」のお願い、再出発集会を予定しました、どうなっていくのか、これも「不安」ですね、、

★監査結果に対して、「疑問点有り」と質問状を提出していますが、市長にも≪質問状≫を提出しています・・・・これも、そのままになっていますから、そろそろ、「最終的な確認」なども必要・・・すること多しというところでしょうか。。。

6月22日(月)児童公園前の市道改良の中止を求めて…

★昨日は夏至でした、一年間で夜が一番短い日、とか、昼が長いとか言われますが、本当は、3日か4日の差があるといわれますね、そして、日食でしたが、気が付いたのが6時を回っていましたから、肉眼で見ることはできませんでした、多少、曇空だったのかも、、そして、父の日でもあったのかな・・・、下の写真は、日本国内の日食の様子の説明写真です

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下の写真はどの地域でしょうかね、パソコンで見つけました、今年の日食の写真です

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新型コロナ感染者数、相変わらず、東京は35人、全国は40数人とかで、世界的には15万人?・・・本当にか、の数字です、「衰えた」都派言えないのかな、、、デモ、くらしは「普通のかえりつつある」というところ、新しい゛生活様式は守れ」とか「自粛」は、、、とか、」密は避ける」とか言われますが、規制が無くなるということは普通の暮らしをするということにつながってきます、、、気を付けなくてはと思いますが・・、

★児童公園前の市道B080号線の改良の中止を求めて署名活動を始めましたら、新型コロナ問題が起きて、「署名出発集会」を中止・断念をせざるを事態に。。。まぁー、最初から「ケチがついての活動」でした、たくさんの署名のお願いをする機会をうしなったわけです・・・

★途中で「署名の集約を、役員だけでもあつまっては・・・」と意見もあり、思いもありましたが、やはり、「密」と「直接対話」を避けなくては、もしものことが起これば…の不安・・・・従いました「署名はあまり進まないまま」の感じ、それとも、私の知らないところで「多数の署名が集約されている」かもしれませんが。

という事で今日は、久しぶりに「事務局会議」を行います、進化だコロナも、全国的に「収まったわけではない」と思います、感染者数も「不安材料あり」ですが、ともかく、自粛は継続、しかし、普通の経済活動はできる、県内外の出入りも自由という「やや緩和策」です、、、これから「署名活動の本格化」を目指していくかなの話し合いです、署名活動が始まって「初めての集い」ですから、どうなるのか、今日の午後からです。

★昨年に行った「監査請求」への監査意見書を基にして、監査委員会と津山市長に「公開質問状」を提出したままです、6月末を「一つの目安」にお願いをしていますから、重ねてのお願い確認なども必要かな…頭の中が「その後の出来事」もあり、細かいことは忘れているというところ・・・・・・…市長への公開質問状は。

1、市道B080号線の改良工事について

(1)この度、「監査請求」(津山市職員措置要求)が行われたことに対してどのように思われるか。併せて、監査結果をどのように受けとめたのか明らかにすること。

(2)当該道路の必要性についての見解を明らかにしてください。

(3)前市長から引き継いだ内容を明らかにし、市長に就任早々から、10、5メートル道路拡幅を、どのような課題が出されて17メートル道路拡幅としたのか理由を明らかにすること。

(4)津山市二階町8-1の土地のみを購入することについて、どのような判断で決済をしたのか。地権者は4人ですが、そのうち二人は「絶対反対」を主張されておる中で、一人だけの土地を購入することについてどう判断したのか。

(5)営業権を有する権利者について、すべてで何人ですか、そして、その人たちがどのように述べておられるのか、経過を明らかにすること。

(6)8-1の土地の「津山市」への名義変更、借家人への営業補償、移転補償などの計算根拠は公平性、市場相場から考えてどうだったのか明らかにすること。

(7)片側歩道2車線と両側歩道2車線と両側歩道と右折レーンへの計画変更の経過がありますが、その理由はどうだったのか明らかにすること。

(8)議会・地元地域・地権者・関係者への説明対応について監査委員の指摘もありますが、どのように思われるか。

2、仮称「東西線」(奴通りまで)の道路改良について

  現在は、「構想の中」といわれていますが、市長は「何としても実現したい」との意向が強いとも「噂」されていますが、その必要性、実現性についてどのように思っておられるか明らかにすること。

                     以上

こうして書いて、並べてみますと、色々と思い出しますね、ね

6月20日(土)津山ネットの「相談会議」2つの日

★今日は土曜日、新型コロナ感染数、全国が57人、東京が35人かな、まだまだおちつきません・・・・天気は、晴れそうな感じの朝です。

土曜日は、普通は「お休み」の日なんですが、午前と午後、やや同じような話し合いが二つ続きます、と、言いますのも、すでにこの雑記にも書いたという記憶がありますが、長い間「豊かなまち・人つくり津山ネットワーク」としてとりくんできました「税金申告の特別の相談業務」に今年度の申告で終止符を打ちました。

★その時に、そうはいいましても」津山ネット」として、何とかしてほしい、せめて「申告書を点検くらいしてほしい」「申告書の書き方など教えてほしい」等などの意見もあり、さらに、津山民主商工会の「申告の在り方」を教えてほしい、よかったら、今後、津山民商と相談したい、とか、計理士を紹介してほしいとか、本当に様々な意見が出されまして・・・・今日は、午前中が「津山民商」の説明会です、午後が「津山ネット」のあたらしい「生活相談会」の在り方の検討会議です。いずれもが「税金申告については自主申告」という原則の上に立って、自分で「申告用紙を記入して、自分が税務署に申告する」という方式への移行です…

えっ!自分で申告書を税務署にもっていくことになる、とは、?、逆に、自分でもっていかないとはなんですか・・・と、驚く人もあるかもしれませんね、、、今までは、通産省の「特別嘱託指導員」が配置されており、その人の退職後も、国税局との関係は継続していました…いわば、経過措置で下、そのひとが「まとめて申告書提出」という異例な方法をとっていたものですから、、、それが「完全廃止」となったという事なんですよ…

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★上2枚の写真が「今年の2月の申告相談会場」の雰囲気を写した写真です…こういうことが「終わった」というわけです。今日はゆっくりと皆さんとの話し合いを行い、これからの「申告の在り方」を結論していくという日ですね、、

6月19日(金)こんなのがあるものか!です

★昨日から、また、本格的な「梅雨の雨」というところでしょうか、昨日は朝からよく降りました、私は、木曜日は「のんびりカフェの当番はお休み」の日で、朝は「ゆっくり」としましたが、雨はよく降りました、今日は、どうかな、今はふっています、明日は晴れるのかも・・・しかし、しばらくは「梅雨の雨」が続くかもです。コロナ感染者数、東京が41人とかです、全国的には67人です、・・・・また、多数に復活ですかね、、

★そもそもの「末永弘之の市議会だより・ごきげんいかが」2002年1月から出発した「この雑記・パソコンへの日記帳形式の市議会報告」は、国や県の出来事は、意識的に「書かないで、地方の出来事に徹する」との思いで出発したのですが、そうは言いましても、時々は書きますね、、今日も、そんな記事、こんなバカなことが多い、アベの政治ですね、、、コロナの出来事だけでも、アベのマスク代金・持続可能資金の流れ、等などたくさんの「意味不明の事柄・悪事」が連続して起こり、何一つ、国民には「納得いく解決」のないままに、次から次へ、問題点が出てきます、野党も、昨日の「悪事」ばっかり追及できない、今日の新しい「悪事」を取り上げる・・・・・昨日のことは、どこかに「消える」・・・・・最近は、特に、これの繰り返しですね、、、いかに、悪行が多いかというところでしょう。

広島の河合夫婦がついに逮捕へ・国会議員事件も…

★昨日の午後三時頃かな、河合夫婦が逮捕のニュスが流れました・・・・連日マスコミを「にぎやかしている事件」ですが、昨年7月の参院選で初当選した河井案里・参院議員(46)(広島選挙区)の陣営を巡る買収事件で、検察当局が夫で衆院議員の河井克行・前法相(57)(広島3区)と案里氏に対し、18日に出頭するよう要請したことが関係者の話でわかった。検察当局は、夫妻が地元議員ら約100人に提供した計約2500万円が公職選挙法違反(買収)容疑での立件対象にあたるとの見方を強めており、容疑が固まり次第、逮捕する見通し。  夫妻は16日付で自民党に離党届を提出し、17日に受理された。国会が「閉会」ということ、そして、18日逮捕ということです、・・・・

★アベチルドレンとか言われる奥さんの方、そして、ご主人はアベが任命した「元法務大臣」でしょう・・「法律をつかさどる最高の人・大臣」なんですよ・・・何が、「法的にとやかく言われるような悪事はしていない」だよ…広島県内のある町長さんは「河合から現金入りの封筒、30万円うけとった・・・」という事で、自ら「辞任」した人もあり、でしょう・・・・秘書は「有罪」でしょう・・・

そして、一昨日のテレビ見ていましたら、河井案里が県会議員時代に、2006年12月県議会で、当時の知事に対して「この1年、知事の後援会のお金の問題に、議会はかかりきりでした。知事は、現在、辞職する意思はないとはっきりおっしゃっておられます。それでは、あなたが健全な民主主義のもとで公明正大に選ばれたのだという証明は、どのようになさるのでしょうか、教えてください。政治家の出処進退ですから、

私から知事に辞職してくださいとは言いません。でも、私なら、もう辞めています。

なぜなら、それが政治家の良心ではないかと思うからです。

真実を明らかにするか、それが無理なら出直し選挙か、この場合の政治家の責任のとり方は、多分そのどちらかしかないのです。自分は最大限に事実解明の努力をしたのだと言ってみせても、政治家にとって結果がすべてだということは、本当は知事が一番よく御存じのはずです。政治家として、名に恥じない御決断をしていただきたい、これが、広島県の象徴として、あなたをリーダーにいただく私たち広島県民の願いです」・と追及する「勇ましい姿」が映し出されていた。いったいこれは何だ!ですね・・・

★マスコミも、河合夫婦の在り方、安倍内閣の在り方、について、「おかしい」という声をだんだん上げているようです、昨日は、夫婦が「逮捕」されるという事態にまで発展ですね、、おかしな政治ですね、、

6月18日(木)おかしな話ですね・・・・

★昨日は、とても暑い日でした、とりわけ午後の暑さには「まいりました」です。何度あったのかはわかりませんがばて気味でした・・・・コロナ感染予防で「マスク」はそれなりにつけるようにしていますから、よけい「暑さ」を感じます・・・・夏用のマスクとか冷たいマスクとか「特別な製品」も出回っているようですが、「のんびりカフェ」には、「夏の布製品」250円を委託販売です。新型コロナの「感染者数」ですが、最近の報道は、どうも「わかりません」というところ・・・・

特に、「積極的に検査をうけたから・・・」とか「集団感染の夜のお仕事の人がうけたから・・・」とか、それで、数値が「おおくなっている」という結論ですね、、今日も、東京が1⒍人で全国的には40数人とか、検査した数値は言わない、おかしなはなしです・・・

★津山の政治というか、新型コロナ支援策についても「おかしな話」が伝わってきます、電話もいただきます・・・私の「ブログ・ごきげんいかが・雑記帳」を見て、どういうことか、との問い合わせもあります・・・・津山朝日で読んだが「水道料金が安くなるのか、いつからなら・・・」の問いかけも‥‥そして、誰が言うて市長が「前向きに検討する」と言うたのか、本当に「安くなるのか」等など様々・・・・・・

おかしなことの「極み」とでも言いますかね‥

★そもそも津山市議会の5月臨時会へむけて、日本共産党津山市議員団として「支援策を検討するために、様々な資料を集める、指数などを聞く」という事とし、水道局に「全所帯の水道料金をゼロにするのにはいくらかかるか、・・・」という意味の質問をして資料などをもらいました。結果として5月の臨時会(コロナ支援策補正予算が中心)では、問題にすることができませんでした。

★そして、日にちを待つこともなく」6月定例市議会」へ向けての質問の準備に入りました…水筒料金の基本料だけでも無料化を求めるという提案も、も、です、することとしました。そして、質問の準備に入りまして、当局との「若干の打ち合わせとか問いかけとかを繰り返し、こんな質問になります、という感じで質問の日をまちました・・・・ところが、当局の中で、この件について「日本共産党の主張・提案で≪やる≫というのは、共産党が点数をあげることになるから、共産党の質問より前の人に、質問をしてもらえないか・・・・」という意味の打ち合わせがあったとか、なかったとか、、、、中村議員の「心の中」と私=末永の政治感覚の中で「叫び」が聞こえました。

おかしなことだよ、と、質問する中村議員と私で雑談でした‥‥

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★本会議質問が始まって2日目、共産党の質問は午後からでした、午前中に公明党の代表質問、登壇の質問が終わり、答弁があり、再質問になりまして、「水道料金・基本料の無料化」についてだけ、それだけですよ、再質問に取り上げました、公明党の質問は、再質問一つだけ、それだけで質問戦はジエンドでした、まさに、そのためにだけ「再質問」が組まれたというところでした。

★午後中村議員が質問、一問一答方式、いろんなことを聞きましたが、その一つに「水道料金の基本料の無料化ができないか・・」と問いかけました。

以下、質問と答弁の「原稿からの紹介」です。

中村→次に水道料金の無料化、基本料金の減免と他都市では行っているようです、兵庫県小野市ではトップダウンで半年間、5月請求から10月請求まで実施と言われます、県内では総社市が4カ月無料化と聞いています。たとえば、津山市で基本料金を4ヵ月分免除した場合、減免額はいくらになりますか?

 水道の答弁→ 試算したところ、約2億円の減免となります。

 中村→津山市水道条例によりますと、第30条・管理者は、公益上その他特別の理由があると認めたときは、料金・負担金・手数料を軽減、または免除できる、とありますから、今の新型コロナによる市民の暮らしの実態が「特別の理由」に値するのではありませんか、お聞きします。

水道答弁→多額の減収を伴うことから老朽化した施設の更新や、耐震化などへの影響も考慮しなければならないため、慎重な判断が必要であると考えます。

 中村→この施策が「市民の暮らしを守り、この困難を市民の皆さんと一緒に乗り越えるというメッセージだ」とすれば、と思いますが、水道局の「収入減」に対しては「一般会計からの補填」という措置で検討ください。

 水道答弁→水道料金の減免は、地域の実情に応じた必要な事業であれば、臨時交付金を活用した効果的な対策であることが、厚生労働省通知においても示されており、補正予算編成を行う上で、参考としたいと考えております。

 中村→市長にお聞きしますが、従来は、「一般会計からの繰り入れはダメだ」といわれていた国の考えも変化したわけで、市長、市民への支援策の第2弾になりませんか、市長の一声で「やりましょう」といわれたら、正に、良いタイミングの市民の暮らし守るメッセージになると思いますが、 

市長答弁】12番議員→編集者(注)これが公明党の議員さんの議席番号です←にもお答えをいたしましたが、本市の実情を注視しながら、判断してまいりたいと思います。

中村→水道料・基本料金の無料化、もちろんそれだけではありませんが、私に伝わってくる「空気・感覚のようなもので言いますと、市長が「前向きに実施する」と結論を出すのに、日本共産党だけがいうことで「する」というのは、共産党の株を上げるから、困るから、なぁーなぁーの世の中、他の会派の質問を共産党の質問の前にさせる。と、言う策というか、手立てというか、いや「戦略」がある、と、しきりに「私・中村の心に訴えます」がこんなことは、まさか、市長、無いんでしょうね。いかがですか。

 水道最後答弁→そのようなことは、ございません。

 中村→そんなことは「ある」とは言えないでしょうが、私の「心」を傷つけないようにしてくださいと申して、次の質問ですが、事前に1年間の「市民窓口課での手数料取扱額」をお聞きしましたら、約6,500万円ということでしたが、市役所全ての「窓口手数料」を2020年12月迄無料にするというのは、いかがでしょうか、これも市民へのメッセージです。

と質問戦が続くわけですが、これはあくまで「質問の原稿段階のものですから、実際の議事録」ではありません、とお断りです。どこか、いびつで、おかしな話と思いますというのが「ごきげんいかが」の感想ですよ・・

★おかしな話は、その後物語のようなこともあるんですよね、、、誰が、こんなことまで、中村に言うのかな・・・・・とか、そんな話があるとか、無いとか、無いとはおもいますが、、、・・・・色々と物議をよんでいるのかな・・・・という後物語・・・・そうなのかな・・・誰がちくっちたかでなく、本当にこんな話が「あったのかなかったのか」「事実かどうか」が真剣に当局の中でも論議・検討してほしいものです・・・・・・・本当なら、それっておかしいよ・・・・「そんなので良いのかな」と言うていただきたいものですね…。

6月17日(水)落ち着かない日々、新型コロナ・・・・

★昨日は、予報通りの「梅雨の合間の晴れ間」でした、やや、涼しさもあり、気持ちの良い一日が過ごせました、今日は、どうかな、予想では晴れる、朝も、好天気・はれています、珍しく南のそらが曇っています・・、、新型コロナ、東京都の感染者が27人とか、全国は45都下の記憶、はっきりと覚えていません悪しからずです・・・

やはり、感染者数の発表は、一時から見ますと少なくなりま下が、検査体制、何人の検査をしたのか、どのような状態の人を「検査対象者」としたのかは、全く不明・・・東京では、新宿の「積極的な検査を受けた人」の数は入っていないとか、訳のわからないことまで解説芝目ました、、、そして、最近、空港検査、感染と加茂「新たな課題」として言われています、外国から日本に来る人の「検査結果」ということだろうと思いますが、、、名なんか、落ち着かないコロナの日々ですね、、・・・・・

★日本共産党中央委員会が、全国的に「党を大きく、強くする運動の提起」をしていますが、今日は、先日の「津山市委員会・さくらブロック」による統一行動を予定している日です、夕方から、数人でも集まって、ともだち・知人宅を訪問(コロナ感染には気を配り、できるだけ濃厚接触を避ける、マスクをして・・・)してみようという事にしています、何人集まって、どのような結果になるかは不明ですが、一歩でも「前にいけたら」というところですね、、日曜版も「読者が減」が著しいとか言われ、私のまわりも「間違いなく減」になっていますからね、、

★原因は色々です、高齢になって読まない、読めない、年金暮らしに代わりお金が無い、などが主要な要素、併せて、わたしが議員をやめて、もう、付き合わなくても良かろうとか「ごきげんいかが」の発行が無いから、市政のことが全然わからない、面白くない、とかも言われる人があります・・・支持者、知人など二、私も含めて「高齢化」というのがやはり一つの要因でしょうかね、、この現状を一歩「前にむける」と言うのは、中々のことかな・・・少しでも「増加傾向」になってくれればですね・・

 

6月16日(火)昨日は梅雨の合間かな?

★昨日は朝は「新聞配達」はお休み、そのために朝早く玄関だけ開けまして、外の空気を見てみました・・・・・・が、朝早くは「曇り空」でしたが、出勤した午前八時前からは「太陽が出て好天気」でした、いわゆる梅雨の合間の晴れ間ということでしょうか、しかし、お昼前からは妙な「曇り空」にもなりまして、晴れたり曇ったり、三時過ぎからは「晴れ間多し」でしたね・・・・今日は晴れそう、やはり「梅雨の合間」の晴れの感じです、、。。。。

梅雨の晴れ間を見逃さないで!太陽が顔を出したら・・・

雨続きの梅雨時期は洗濯や布団干しもできず、家の中は湿気だらけ…。なんだか気分もふさぎがちになってしまいますよね。そんな梅雨の時期に太陽が顔を出したら、やりたいことは盛りだくさん!あれもこれもと慌てないためにも、梅雨の晴れ間が訪れたら「やっておきたいことリスト」を作成してみました。ひとつひとつ実行して家がキレイになっていくと同時に、気分もリフレッシュされ、鬱々とした気持ちが自然と晴れていくはず!ぜひ活用してみてくださいね、とは「ネットの世界の話」でした・・・

梅雨の晴れ間1梅雨の晴れ間

津山の政治もジメジメしているのかな?

★梅雨空と同じかな、すっきりとしない感じのこの頃ですね・・・・新型コロナ対策の在り方、昨日の東京の感染者数が48人と発表です、全国は7Ⅰ人のようで、東京では「異常事態宣言解除」後としては、最大の数値のようです、・・・・これもまた「積極的に検査を受けたから多かった・・・」ということのようですね・新宿区の人が「進んで受けた、前向きに解決する姿勢」と加茂言われます、さっぱり意味が通じないです。。。。・・やはり、検査を受ける人が多い、すなわち分母が多いと、分子も増えて、率も増えるか、変わらないか、と、いうところでしょうね、、どうも「沢山の感染者が出ているのは積極的な検診の結果だから、あまり心配ない」とは、これいかに・・・・・おかしな「言い分がある」もので、これでは「終息へ・・・」とはいかないなの感じ、ジメジメとおかしいコロナ問題です。

★そして、国の政治のありかた・・・アベのやり方・・・・津山の政治のありかた、などなど「市民の声・根拠のない゛噂話゛」も盛んに聞こえてきます。先日と昨日と、やや同じ中身の話でこまりました・・・・、妙な問いかけからはじまりました・・・・返答の仕方もない問いかけ・・・・・「共産党は、あれも追求しなくてはいいけん、〇〇の件に関して、バックマージンが☆☆の懐に入るというのに・・・・片手だよ、すごいよ、桁が違うよ・・・・知らんのか……」というもの、、、、その話「確証をください、証拠があれば教えてください、」と、言うておるのですが、これまた、なかなか証拠物はとどきませんですね、、、その内にを期待しながらの「なかなかです」が続きます、

★よくない話が多すぎますね、市長が「二年の折り返し点」が少しすぎまして、そろそろ市長選挙の話も・・・・・・その話も「無責任な話」が何回も聞こえてきますね、〇〇が悪いとか良いとか、△△がでるそうな、とか、あれはいけん、これは良いとか・・・・・噂も様々ですね、、。どうなることやら・・・市議選は市長選挙が終わってから、一年後、後二年と数か月ですからね、、議会のことも「良いとか悪いとか「「役に立たないとか「派閥で明け暮れている」とか・・・・そういえば、先週の金曜日だっかな‥‥「津山市議会の派閥抗争事件を、衆楽座猿芝居」という言葉を初めてマスコミで使った新聞記者、津山朝日新聞のМさんのことが話題になりまして…‥懐かしい話に広がりましたね、、、うむ!、衆楽座猿芝居か!、なるほどでした。

★今は違いますね、、、今の芝居は「市長派」と「反市長派」の争いのような感強いですね、、、それは、本来の議会内の「勢力争い」(衆楽座猿芝居)とは「縁がない争い」に思えて仕方ありませんが、、、

6月15日(月)コロナ対策も中々の感じ

★月曜日、今朝は曇りで、雨はなさそうな感じ、きのうは、ほぼ1日雨でしたが、大雨ではなかったです・・・・新型コロナ感染もなかなかの様子ですね、東京の感染者が47人と最近にしては、多いですね、しかも、日曜日のですから、どうなんでしょうか、従来日曜日は少なかったと記憶しています、全国的には60すうにんかな・・・正確な数値は不明ですが、中々収まらない感染者ということですね、しかも、小池知事など「積極的な検査の結果だ・・・」と「多かったことへの言い訳」あるいは「多数ですが大したことではない」とでも言いたいのか、なんか、訳が分からないですね、、

★ただわかるのは、ごきげんいかが雑記でシバシバは書く「検査する人数と感染者の関係」という指摘、・・・そういうことなんだな、と、思える、潜在的な感染者が「かなりある」が、「検査体制が不十分」ということ、「検査したというか、できる人数というか、が不明」ということ。ですから、昨日は、たくさんのひとが検査したから多数の感染者が出たということ・・・・でも、おかしいよね、この考えは・・・潜在的に感染者多いということ・・。。、

学校の新型コロナウイルス感染症対策が、重大な矛盾に直面している

「身体的距離の確保」と矛盾する「40人学級」

★津山の六月定例市会議でも日本共産党の中村議員が取り上げましたが、学校の再開に関係して、子供たちの「感染予防対策」が大きな課題になりつつあります、それは、国の指針が「身体的距離を2mはなす」という事が、実際には不可能という事だからです、津山市も「1mをしどうしている」という事態、肉の指針に「教室が狭い・教師が不足しているからで゛機内」と、堂々と「モノ申す地方の教育界」であってほしい・・・・国に従ふりだけはご免ですね、、

日本共産党の政策から抜粋

★子どもの集う学校で万全の感染症対策を行う重要性は言うまでもありません。その学校で、感染防止の三つの基本((1)身体的距離の確保(2)マスクの着用(3)手洗い)の一つである「身体的距離の確保」ができないという重大な問題に直面しています。新型コロナウイルス感染症対策専門家会議は、「新しい生活様式」として、「身体的距離の確保」を呼びかけ、「人との間隔はできるだけ2メートル(最低1メートル)空けること」を基本としています。しかし「40人学級」では、2メートル空けることはおろか、1メートル空けることも不可能で、「身体的距離の確保」と大きく矛盾しています。

「20人授業」が維持できず「40人学級」に戻ることへの不安

 再開後の学校では20人程度の授業とするため、学級を2グループに分けるなどの「分散登校」に取り組んでいます。ところが、この措置はほとんどの学校で途中で終了し、5月25日まで緊急事態宣言が続いていた8都道府県でも大半の学校が6月15日から「40人学級」に戻る予定です。他ではすでに「40人学級」に戻っている学校もあります。学級を分けて20人程度の授業を続けるには、現在の教員数ではあまりに足りないため、各自治体は「40人学級」に戻らざるをえないのです。「コロナ×こどもアンケート」の「こどもたちが相談したいこと」の1位は「コロナにかからない方法」です。「40人学級」に教職員も子どもも保護者も不安の声を上げています。「身体的距離の確保」を「新しい生活様式」の重要な一つとして社会全体で取り組んでいる時に、教室を例外とすることは重大な問題です。

消毒や清掃などの新たな負担

 さらに学校は感染症対策として、毎日の消毒、清掃、健康チェックなど今までにない多くの業務が生じています。次の感染拡大の波に備え、教員と各家庭とのオンラインの整備をすすめることも必要です。もともと異常な長時間労働で働いている教員にそれらの負担を課せば、教育活動への注力ができなくなり、その解決が求められています。

教員10万人増などの教育条件の抜本的整備、学習指導要領の弾力化を求める

 以上の問題を解決するため、次の二つの政策の実施を強く求めます。

1)教員10万人増などの教育条件の抜本的整備

20人程度の授業とするための教員10万人増

 子どもへの手厚く柔軟な教育のためにも、感染症対策のためにも、学校の教職員やスタッフを思い切って増やし、20人程度の授業などができるようにすべきです。政府も第2次補正予算案で教員増を盛り込みましたが、その規模は3100人とあまりに小さく、しかも高校は除外されています。3100人では、全国の小中学校の10校に1人しか教員が配置されず、焼け石に水です。

 日本教育学会は潜在的な人材のプールを踏まえ、平均1校当たり小学校3人、中学校3人、高校2人の教員を加配する10万人の教員増を提案しています(「9月入学よりも、いま本当に必要な取り組みを―より質の高い教育を目指す改革へ―」5月22日)。こうしたことを踏まえ、以下の条件整備を緊急にすすめることを求めます。

 ――小中高の教員を10万人増員し、後述の学習支援員とあわせて、20人程度の授業をできるようにします。そのため継続的雇用など処遇を手厚くするとともに、多くの教職経験者から教員免許を奪っている教員免許更新制を凍結します。教室の確保のため、プレハブ建設や公共施設の利用をすすめます。私立学校にも私学助成を増額し、同様の措置をとります。

 ――養護教諭をはじめとする教職員を増やします。スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカー、学習や清掃・消毒・オンライン整備などのための支援員を第2次補正予算案の8万人余から十数万人に増員します。感染症対策の備品と設備は政府が責任をもって保障するようにします。

 ――特別支援学校は、もともと設置基準がないもとで深刻な「密」となっています。プレハブ建設などによる場所の確保と教職員などの増員を早急に行います。

10万人の増員を少人数学級への移行のステップに

 10万人の教員増は、日本の学校が少人数学級に移行するうえでのしっかりした土台となります。現在の困難を乗り越えたあと、子どもたちに少人数学級をプレゼントしようではありませんか。

(2)子どもの実態に応じた柔軟な教育のために、学習指導要領の弾力化を

 子どもの実態に応じた柔軟な教育活動のためには、学習指導要領などによる管理統制をあらため、現場の創意工夫を引き出すことが不可欠です。

 この間の政府の通知の中に、「児童生徒の負担が過重とならないように配慮する」「学習指導要領において指導する学年が規定されている内容を含め、次学年又は次々学年に移して教育課程を編成する」「学習活動の重点化」など、学習指導要領の弾力化につながる要素があることは一定評価できます。しかし、国の通知には夏休み削減や土曜授業を求めるなどの問題点もあります。

 学習の遅れと格差、大きな不安とストレスという子どもの実態から出発した、学校現場の創意工夫と自主性を保障する、学習指導要領の弾力化にふみこむよう求めます。

 憲法の精神は、教育の本質から、教員の一定の自主性を認め、教育内容への国家的介入の抑制を求めています(最高裁学力テスト判決)。ここから、学習指導要領でも教育課程の編成権は個々の学校にあることが明記されました。行政に忖度(そんたく)せず、目の前の子どもたちのために何がいいか話し合って決めていく学校現場を育てることは、現在の厳しい状況を打開するだけでなく、未来の希望ある学校をつくるために大きな力となります。

「学校9月入学」を断念し、子どもたちの学び、心身のケア、安全の保障のために全力を集中することを求める

 安倍首相が検討を指示した「学校9月入学」は、検討すればするほど、多くの社会制度変更が必要となり、国民各層に多大な負担がかかることが明らかになっています。政府は「学校9月入学」を一刻も早く断念し、子どもたちの学び、心身のケア、安全の保障のために全力を集中することを求めます。