6月13日(土)さすが「梅雨」ですね

★昨日は午後からは雨らしい雨の日でした、今日の土曜日、書き込みが「ゆっくり目」の時間帯ですが、さすが「梅雨」という降り方です‥‥大雨ではなく、小ぶりでもなく、まさに「梅雨雨」というところです。

雨雨1

★新型コロナ問題、全国で「かなりの下火」模様ですね、東京が「都知事選挙直前」という事も意識したかな、20人を超えるの感染者数が「連続」していますが、東京アラームとか言われる措置をパート三へ、いわゆる「普通の暮らしができる方向へ近ずく」という措置をこうじました。。。大丈夫なのかな。。?・・・・・世界は大変な事態のようですが。。新型コロナウイルスの感染第2波への懸念が世界各国で強まっている。中国の北京市では食品卸売市場が相次いで閉鎖されたほか、都市封鎖(ロックダウン)が解除されたばかりのインドでは新たなコロナ感染者が最多を記録。また全米の一部の州でコロナの入院患者が増加した。 などとほうどうされています。。第二派とか。

東京都知事選挙関連記事を見ました。

既定路線にとらわれない小池流 パフォーマンスの批判も

★現職の小池知事が「立候補声明」という事と関係して、パソコンを開きますと、「東京大改革を都民と進めていく」。東京都の小池百合子知事(67)は12日、4年前の都知事選と同様に政党推薦を受けずに再選を目指す意向を強調した。新型コロナウイルス対策での存在感が目立つ小池氏だが、これまでには市場移転延期や東京五輪・パラリンピックの経費適正化などで既定路線にとらわれない“小池流”も展開。衆目を集める構想を打ち上げ、現実路線に落ち着くことがあり、「パフォーマンス」などと批判も浴びてきた。 【写真】ニュースキャスター時代の小池氏  小池氏の政治姿勢が鮮明になったのは平成28年8月末、約2カ月後に迫る築地市場の豊洲市場への移転について「安全性への懸念が解消されていない」などとして延期したときだった。  その直後、都がそれまで豊洲市場の土壌汚染対策で建物下に設けるとしていた盛り土が実際にはなかったことが発覚。責任の所在があいまいだった都の体質を浮き彫りにした。  小池氏が「築地は守る、豊洲は生かす」として五輪後の築地再開発に関して市場機能を残す意向を示した際は市場関係者から「困難」との声も上がり、その後、軌道修正を図る形となった。  五輪では3会場建設を見直し、既存施設を活用する案を検討。国際オリンピック委員会(IOC)に難色を示されるなどし、整備費削減で落ち着いた。都関係者内で「パフォーマンス」の声も上がったが、都幹部は「知事が動かなければ削減はなかった。五輪経費への世間のチェックが厳しくなったことは良かった」。  公約の「待機児童ゼロ」は未達成だが、今年4月時点で約2300人(速報値)となり、平成29年から約7割の大幅減。「満員電車ゼロ」に関しては、コロナ禍でテレワークの推進策に力を入れたという説明を小池氏は繰り返す。都議会自民党は今月の都議会定例会で、小池氏による「ロックダウン(都市封鎖)」への言及などを挙げて「できないことを口にする」と指摘した。

こんな記事も案外多いんですね、、読売関係の記事でしょうかね、、

 

6月12日(金)さくらブロック会議の日です

★梅雨入り、うっとおしい日が続くのかな・・・・・、一昨日から「梅雨入り」で昨日は午前中は「雨らしい雨」もありましたが、午後は、小雨と曇と蒸し暑さ夕方からは、やや、涼しさかな・・・・、俗にいう「うっとおしい一日」でした、これからこんな日がしばらく続くのかな、今朝は、曇「蒸し暑い」です、・・・・大雨も「嫌・困る」訳ですが、少しは「雨が降る」という感じの日の方がすっきりとするというものです、、、ジメジメは嫌ですね、今年は特に「コロナ感染予防のマスク着用」と「蒸し暑さと夏の暑さ予防」の矛盾、マスコミも「色々と熱中症に気を付ける、マスクの使い方」等を教えてくれるようにはなっていますが、確かに、すでに「マスクしている日中」はしんどいですね、気を付けましょうです。

マスク1マスク

宣伝です⇒夏用のマスク「のんびりカフェで委託販売(⒉5〇円)しています、お買い求めください。

★今日午後からは、いわゆる「さくらブロック」の日です、そもそも「さくらブロックとは何ぞや」ですが、「さくら会館」とか「のんびりカフェ」とかは、本来は全く関係が無い出来事です、日本共産党津山市委員会が、津山を三つのブロックに分ける(久永・美見・末永の三人の市議選を予定してのブロック分け・・・)、西と中央と東とに関係する「地区の役員、そして、市委員・支部長」さんらの集う会議です・・・・その「東」を「さくらブロック」と名付けたということです、まちがいやすいので「東ブロック」と読んでもらうようにするかなです・・・・・。

★では、「さくら会館」「のんびりカフェ」と全く関係ないかと言いますと、「さくらブロックの会議」は、「のんびりカフェ」を使わせてもらっていますから、ゼロではないということにもなります。

※西ブロックは、美見市議の生活相談区域です、この区域から中村議員が出馬(旧久米町から)となり、二人の議員が、同じブロックに所属することになりました。

※中央ブロックは、元津山市議・久永さんの生活相談区域です、現在は主に中村市議の生活相談区域となります。

※東ブロックは、元の私=末永の生活相談区域となります。今は、美見生活相談区が「大崎・河辺・高野・福南・福岡・津山駅~さくら会館周辺」で、川崎・高倉・高田・神庭・加茂・勝北が中村生活相談区域です。

ということは、旧末永区域は、半分が美見で半分が中村ということになりますね。その地域に関係する「党の役員と各支部の代表者」による会議、党活動の打ち合わせなどをするのが「さくらブロック会議」となります、ブロック責任者は私=末永ですが、私は、地区の役員ではありませんから、いつも、地区から誰かに参加してもらい指導的助言をもらうという運営になります。。。それが今日です。

6月11日(木)なじまない「新しい生活様式」ですが?

戸惑う「新しい生活様式」

★「さくら会館・のんびりカフェ」での昼食時間、お客さんは「少な目」ですが、食事は横並びでおしゃべりは控えめに―。新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために国が先月初めに示した「新しい生活様式」の一つです。どうしても「向かい合わせ」にすわろう、座ろう、としますね・・・・「すべて実践するのは難しい」「息苦しい」などの声も聴きますし、なかなかお客さんに「お願い・期待」するのは困難です、いったいいつまで、どこまで実践すればいいのだろうかと毎日が不安いっぱいですね・・・・。

全国的に、耳にするのは、悩むのは、人と人との間隔を2メートル(最低1メートル)空ける項目。売り上げに直結し、「経営がしんどい」と嘆く。保育園や幼稚園は「子どもたちにくっついて遊ぶなと言っても難しい」、市民ランナーは「走っている時のマスクは蒸れて苦しい」とさまざまな場面で悲鳴が上がるなどなど。暑さとマスクの「二重苦あり」とか言われます・・・

津山の学校はどうなのか?

★小学校・中学校の再開、ここでも「新しい生活様式」を目指して幾つかの課題が・・・・9日の本会議質問、日本共産党の中村議員と当局のやりとり・・・以下、会議録ではないので正式ではないが、原稿段階の「やりとり紹介」です。

hqdefault

登壇の質問ですが、途中から「マスクを取ったら」とヤジが飛び、「ありがとうございます」とマスクとっての質問だったようで、?、良かったのかな、?

子どもたちに「2m」間隔が保障できるのか・・・

★再質問1→5月18日付けで「学校再開について」という連絡を地域の代表者などにしていますが、この中で、「人との間隔は役2mあけ、密室をさける」とありますが、津山市内の各学校の教室が、すべて「2mあけ、密室を避ける」という余裕の教室になっていますか、少人数学級は可能性がありますが、20人から35人・40人の教室は、無理、現実から「遊離した理想像」だけを、さも、実施できるというように描き出す手法はいかがなものかと思いますが、2m間隔、密室でない教室が本当に出来ているのかどうか答弁ください。

再質1の答弁→各学校に示した「学校再開に向けての留意事項」の中で、教室等においては、座席間を離して着席するなど、できるだけ児童生徒間の距離を1m程度離すよう配慮することとしておりますが、距離の確保が難しい学級については、マスク着用とこまめな換気を徹底するよう指示しております。

 ★再質問2→各学校には「1m間隔」という連絡をしたのでしょうが、私が質問しているのは、「地域に出した学校通達」です、ここに、現物がありますが、「2m程度あける」と書いています、学校には1mで地域には2mとは、いったい、なんですか、私の質問に適格にこたえてください。

 再質問2の答弁→国が示している「新しい生活様式」では、人との間隔は、できるだけ2m空けることが推奨されており、「津山っ子新しい生活様式」においても、学校生活全般において、人との間隔は、2m程度空けることを目安として示しております。 ただし、教室において児童生徒数によって2m程度あけることが難しいことから、学校再開の留意事項として、座席間を1m程度離すよう指示しております。

★再質問3→おかしなことで、学校内部と地域の人への説明が大きく違う、こんなことが許されますか、町内会長など地域の人に「出来もしない2m程度」となぜ書いて報告したのですか、明らかにして下さい。

教室で2m間隔が保たれるのか?!

 ※再質問3の答弁→「津山っ子新しい学校生活様式」は、地域にもお知らせしておりますが、学校再開に向けて児童生徒の感染防止を徹底するために、各小中学校にも通知したものでございます。従いまして、学校生活全般において、人との間隔をできるだけ2m程度空けることについては、地域だけでなく学校にも同様に示しているところでございます。

 教育再質4→答弁の意味がまったく「わかりません」・・・・・学校にも地域にも「教室の中はできないが、外では2m程度開けて生活するように」・・・と、示した、と、いいたいのでしょうが、・・地域への連絡は「教室」とは書いてない、だから、どうにでもなる、と、言うのですか・・・・、教育委員会と学校の連絡では「人との間隔は、2m程度開け、密集をさける」となっているではありませんか、「密集」とわざわざ書いているではありませんか、この言葉は、「部屋の中」を意味し、屋外で人と人とが話すときは、「密接」といいますよ・・あれやこれや、と、地域に出した文書に「言い訳」はいりません、私の質問に真正面からの答弁をください。

 教育再質4答弁→ 内容不明

 教室で2m間隔はできないと、なぜ、国にいえないのか、、国のいうとおり念仏唱えればよいのか…、

教育再質5→できそうにない教室もある、しかし、保護者と地域の人には「国が示す新しい生活様式の一つ」である、2mの感覚で教育しますからご安心を・・、密はなくする」と、知らせる、・・・これは、いったい何ですか、どこか「いびつな指針」ではないですか、なんでも「国のいう事を実態とはかけ離れても、言うていたらよし」なんですか。お聞きします。

再質5の答弁→本市の定めた「新しい学校生活様式」は、国の新しい生活様式の考え方を踏まえ、子どもたちが健康で安全に学校生活を送るため、学校と地域に示した指針であります。学校生活全般における児童生徒間の2m程度の間隔については、あくまでも目安であり、教育委員会といたしましては、それぞれの施設の状況や感染リスクの状況に応じて、換気を組み合わせることなどにより、柔軟に対応していただきたいと考えております。

 再質問6→勘違いしないでください、状況に応じて「変化がある」ことをあれこれ指摘しているのではありません、妙な答弁をしないでください、地域に「2m」書いて出したのは、理想だけを描いて見せた、格好だけ付けたのではないか、と、指摘しているのです、間違いは、間違い、「理想は2mですが、なかなか実態は困難、特に教室の中は1m間隔も取りにくい学校・教室もある」と、素直に、言うべきだったんです、大声あげて、「頑張ってます、やります」という式で、張り切りすぎるから、こんな「出来もしないことを、さも、「やります」と決意を書くようなことになったのではありませんか。お答えください。

 再質7の答弁→答弁不明のまま

 実際のやりとりは、この通りではないと思いますが、流れはあまり違わないと思っての紹介。。。教室内は2mは絶対に「感覚は取れない」ですよ。。。なんで、現場にあった指導をしないか、、おかしなことだとおもえますが。。。。、

6月10日(水)暦は「入梅の日」ですが・・・実際は?

★一週間の「天気予報」では、今日の夕方からは「雨模様」で、そのまま「梅雨入りか」といわれていますがどうなんでしょうか、昨日は、朝「新聞配達」の時は、やや「曇気味」でしたが、すぐにからっと晴れまして、暑い1日、太陽も良く照っていましたが、今朝は、というか、今朝も、すこし「曇気味」ですが、風がつよいですね。昨日は、すぐ晴れましたが、今日は、あまり晴れないような雲行き、天気予報では、夕方には雨かな・・・・・・

 

★新型コロナ問題も、今朝の発表では、全国での感染者数は」ハッキリわかりません、東京が12人のようです、しきりに「夜の街・接待を伴うお店」での感染が一つの問題点のように報道されています。世界での「感染の様子」も衰えませんです、世界のことを思いますと、それでも「日本はよくふんばっている」というか「感染状況は最悪という数値にはなっていない」のかもしれませんね。このままいって、来年に延ばした「東京オリンピック」が本当に開催できるのかなと思わされますね。もっとも、私が「心配する出来事」ではないのですが・・・

東京都の知事選挙も近しですね!

★新型コロナ感染の不安の中、東京知事選挙が近づきまして、この18日が告示だったとおもいますが・・・・現職の小池さんが出馬声明とかです。いわゆる「野党共闘」にはなりきっていませんが、宇都宮弁護士が「立候補声明」をしまして、日本共産党などが「支持」を表明、野党間での話し合いもかなりできている感じです。新型コロナで「良し悪し」は別として、現職の小池さん「かなり名をあげた」という形になっていますから、さて、どうかなの感あり、・・・築地の市場問題が大きく社会問題化している時期でしたら、「かなりの話題・争い」にもなっていたでしょうが。。。。時の流れ、話題の変化とともに、政治も、国民の心も動きますから、大変かな…

立・共・社が宇都宮氏応援表明

「呼びかけ人会議」

写真

(写真)会合であいさつする小池書記局長=3日、東京都内

市民と野党の共闘で小池都政の転換を求める「呼びかけ人会議」は3日、18日に告示が迫った東京都知事選(7月5日投開票)へ向けた会議を都内で開き、野党各党が参加し、立憲民主党が元日本弁護士連合会会長の宇都宮健児氏を応援する方針を示し、歓迎の発言が続きました。 

会合には日本共産党、立憲民主党、国民民主党、社民党、新社会党、緑の党の代表が参加。立民の長妻昭都連代表がコロナ禍の中で新自由主義社会の脆弱(ぜいじゃく)性が表れていることを指摘し「格差と貧困とたたかってきた宇都宮さんを応援していきたい」と、述べました。共産党の小池晃書記局長は「長妻代表の表明をとてもうれしく聞いた。共産党としても宇都宮さんを支援する」と表明。野党が都知事選で統一候補をたててたたかうことを党首間で合意してきたことにふれ「できるだけ幅広い市民と野党で共闘体制をつくりあげ、宇都宮知事実現のため全力をつくそう」と訴えました。そのうえで小池都政の4年間について、財界と安倍政権に寄り添い、住民の福祉を切り捨ててきたと批判。「築地を守る」と公約しながら築地を破壊し売り渡したこと、都市開発など都民不在の都政を推進してきたこと、「待機児ゼロ、介護離職ゼロ、多摩格差ゼロ」の公約についても「実現ゼロだ」と批判した。                                                                       

   小池氏は宇都宮氏が掲げる、(1)医療・検査体制充実と補償の徹底(2)都立・公社病院の独立行政法人化中止(3)カジノ誘致計画中止―の緊急の3課題はどれも切実に実現が求められるものばかりだと強調。「首都の知事選での勝利は暴走と迷走を重ねる安倍政権への決定的審判になる。宇都宮さんとともに、希望ある東京をつくろう」と訴えました。社民党の吉田忠智幹事長も「宇都宮勝利へ全力を尽くす」と発言。新社会党、緑の党の代表も宇都宮氏応援を表明しました。

写真

(写真)あいさつする宇都宮氏

会合後半に宇都宮氏が登壇。コロナ禍の中で都民の生存権のかかった知事選だと強調。「一人一人の雇用、住まい、命を守り抜く。保守・無党派の人々との共同も進め、知事選をたたかい抜こう」と訴え。「各党のみなさんが応援してくれたことは大変心強い」と表明しました。

候補者というか、「噂の人」も多し

元ライブドア社長で実業家の堀江貴文氏(47)が東京都知事選(2020年6月18日告示、7月5日投開票)の立候補に意欲を示していることが19日、分かった。周辺は「正式な出馬表明は告示直前」との見通しを語った。新型コロナウイルスの感染拡大前の2月には都知事選への興味を持ち、NHKから国民を守る党の立花孝志党首(52)と継続的に協議しているという。□ホリエモンが2度目の政界挑戦を目指す可能性が出てきた。

そして、また、7月5日に実施される東京都知事選で、日本維新の会が熊本県の小野泰輔副知事(46)の推薦を決める方向で進んでいることに関して「自民党が候補者を出さない。このままでいけば無風選挙になると思います。敗戦覚悟でひとりで突っ込んでいく小野さんを応援したいと思います」と話した。といわれています。 

6月9日(火)津山市議会本会議質問終わり…

★毎日、暑いですね、先週「一週間予報の中では雨」という予想の日もありましたが、今日・明日とかの予報になりまして、いつの間にか「雨」がなくなり、真夏日の連続となり、昨日も「暑い日(30度を超す)になりました、中国地方は「梅雨」に入りませんね・・・今日は、あさから「曇り空」ですが・・・・暦の上では、明日10日が「入梅」という事ですが、全国的には、かなりの地域がすでに「梅雨入りしている」思いますが‥‥どうなのかな?です。

20200413j-02-w450

上記の図を見てください、この先10日間の天気を見てみると、九州から東北では来週火曜日頃までは晴れる日が多くなりそうです。
水曜日頃からは、西から徐々に雨や曇りになり、どんよりとした日が続く見込みです。いよいよ来週後半から本格的な梅雨シーズンに入りそうですね。
今週末は、梅雨入り前の貴重な晴れの日になる可能性もありますので、晴れ間の有効活用をするようにしてください。梅雨の大雨に備えて、防災グッズの点検などをするのも良さそうです。

一方、すでに梅雨入りしている沖縄では、来週火曜日ごろまでは曇りや雨が続きますが、水曜日頃からは雲が広がりやすいものの、次第に日差しが戻る予想となっています。梅雨明けも秒読みで、本格的な夏シーズンも近づいてきていますね。ということですね・新型コロナ感染者数、言ったり来たりの感じ、特に東京が凸凹があり、落ち着かない感じですね。・

本会議質問、そんなのありきか?

★津山市議会・先日も書きましたが、6月定例会議の「本会議質問」は、今日で終わり、立ったというか、わずかというか2日間です、そんなの本当にありきか?です、…もっとも、「コロナもあり、質問は代表質問で、早く終わろう」と考えた議員さん、各議員のみなさんは、「イラン心配するな!、自分たちは≪しっかり質問すべきことはしている、手は抜いていない≫」ということなんでしょうがね・・

★とはいえ、通常、5日間かけて、一人30分の質問時間で質問を組み立てるのと、「会派代表質問」(会派の人数×一人15分で、最高1時間まで)の質問とは、かなり、取り上げる量も質もちがいますよ。。。ホットってくれ、でしょうが、市民の議会に対する「目線」というのは、そう、あなたがだが思っているほど「単純」ではないとおもいますよ・・・なによりも、国民の、市民の、ことのほか「若者」の政治離れ現象・・・・議会のあり様、議員のあり様、言動、一つ一つが「重なり合い」・・・・・政治離れが激しくなる、だんだん「おおきくなる」というものです。。。

それだけが「原因」というのは難しいですが、一つ一つが、一人一人が、その言動が、そして、議会全体の「あり様」が、結果として、良くない社会を作っていくというものです。。。コロナ対策、どのように収束させるか、が、大きく問われる、この議会だから、大事、市民の目が「厳しい」と指摘しておきます。

6月8日(月)沖縄県議選、良かったです

★昨日行われた沖縄県議選、辺野古建設反対、玉城デニー知事支持のいわゆる「知事与党」が過半数確保、日本共産党は7人全員当選、過半数を超えたとはいえ、前回から比べて、一名減、厳しい結果でもありますが、

以下、マスコミ報道の記事、沖縄県議選(定数48)は7日、投開票され、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設に反対する玉城デニー知事の支持勢力が過半数を維持した。辺野古移設を巡り、知事は県議会と両輪となって、引き続き政府と対峙(たいじ)していく方針だ。  13選挙区に64人が立候補した。読売新聞などが行ったアンケートでは、共産党、社民党などの35人が知事派の「与党」、自民党、公明党などの26人が反知事派の「野党」、3人が「中立」。  選挙中、知事派は辺野古移設反対を掲げたほか、新型コロナウイルスに関する政府の対応の遅れなどを批判した。反知事派は普天間飛行場の危険性除去や、感染拡大で深刻な影響を受ける県経済の再建を訴えた。  各投票所では新型コロナの感染防止策がとられたが、投票率は46・96%で、2012年の52・49%を下回り、過去最低となった。という事のようです。

津山市議会は今日・明日が「本会議質問」の日。。。たった、二日間だけ…

津山の市議会は、「コロナ問題もあり、二日間で質問を終える」という事、そんな馬鹿なと思いますが、真実そうなんですね、、今日から「会派閥代表者質問」です。日本共産党議員団は、中村議員が代表質問の予定。。。明日ですね、

6月7日(日)日曜日の書き込みは・・・

拉致被害者の会・横田滋さんに哀悼の意を

★もう5〇年にもなるんですね・・・・最初耳にした瞬間に「何!、拉致、そんな馬鹿なことが・・・」との強い思い、そして、またまた、北朝鮮の馬鹿が、、「何のために拉致などするのか、何の意味があるのか」・・・と思い、さらに日本共産党への「悪影響も強まる」ともおもったですね・・細かい当時の気持ちは「忘れていますが」・・・・・

こんな感覚だけは思いだしますが、「拉致問題解決」を目指した横田さんの死が今朝から伝えられています、心からの哀悼の意を表します、合唱です。

★いつ頃足ったかな、佐渡に行ったときに、「拉致されて、その後帰国できた人に会いまして、すこしだけお話を聞いたのを思いだします、お酒屋さんに務めておられて、そこで「お土産」買ったのだったかな・・ハッキリおぼえていませんが・・・

拉致家族の人たちも、段々と「高齢化」です、北朝鮮も、日本も、全ての事態を公開して、拉致した人たちを「日本へ返す、あるいは、家族と会わす、・・」色んな事があると思うが、「本人と家族が話し合える場」を早く実現すべきと思いますが。。。今朝は、横田さんへの「哀悼の言葉」のごきげんいかが・雑記帳でした。

6月6日(土)アベのマスク・1所帯二枚でした・・・

今日は土曜日、ゆっくりの朝です、曇り空かな、洗濯日和ではないが、そと干ししたが、どうだろう・・・・・昨日の「ごきげんいかが・雑記」で、アベのマスクが届いたが、一組・二枚しかない、一人二枚ではなかったか・・・・・と書きました、そして、何人かの人と話をしまして、「一人二枚もらえる」という受け止めの人が約7割、一所帯で二枚だろうが、少しはおられました、そして、配達の郵便局ではない「郵便局」(私が日頃使用させてもらっている局)で、そんな話をしましたら、「私も一所帯で二枚でしたよ、所帯で二枚くれるのでは、安倍さんは一所帯二枚というたのではないか・・」といわれました、、、そうか、と、やはり、頭の片隅では、「一人二枚、一人二枚…」という概念がきえませんでした。。。そして、パソコンで検索しました‥ラ…なんと・

4月1日の発表は1所帯2枚でした…

★パソコン検索の結果、

≪安倍晋三総理は4月1日、新型コロナウイルス感染症対策本部(第25回)を開催し、再来週以降、感染者数が多い都道府県から、順次、布製マスクを一住所あたり2枚ずつ配布すると発表した。≫

とありました、失礼をしました、欲張りでした、一人2枚ではなかったです、驚くと同時に、やはり「アホウのマスク」であり、4月1日・当時でしたら、すこしは「ありがたい」と思う人もあったかもしれませんが、今のような時期になりますと、8割、9割の人が「何というお粗末な施策なのか」と腹立つという結果になりますね、

間抜けで評判は悪い

★評判の悪い「アベノマスク」。間抜けな政策の代名詞になりかねないが……
47都道府県中おおむね配布が完了したのは、東京のみ。次いで、配布率が高いのが福岡で50%前後。大阪府と京都府が40%くらいとか、30%代が鹿児島。ほかの道県で20~30%、残り29県でまだ20%前後の世帯にも届いていないとかです、この数値は5月末頃の数値ですが。。。

東京以外の首都圏でも、千葉県で20%程度、埼玉県、神奈川県で10%未満という惨状だ。6月3日までには、59%程度まで配布できる見込みで6月中旬にも全世帯への配布を目指すという事で、この方針で、我が家にも来たという事ですね。
★一時、極端に品薄だった使い捨てマスク。まだ通常よりも高価で品質が不安なものもあるが、ゴールデンウイーク明けの5月初旬から市中に再び流通し始めた。シャープやアイリスオーヤマなど、マスクの国内製造に参入する企業も増加。「今更布製マスクはいらない」との声も出始めている。
★この時期になって配布が本格化しているアベノマスクは、雨が止んでから配布する傘のようなものだ。「アベノマスク」という言葉が、間抜けな政策の代名詞になりかねない。そもそも、おおむね配布が終わっているはずの東京でも、アベノマスクをしている人を街中で見かけたことがないとかいわれていますから・・間抜けで「アホのマスク」と比喩され、評判は悪いですね。しかし、捨てたものでもありませんかな、昨日、一人だけ「それでも、上げるというのですから、ありがたく頂戴したら…」と「やや好意的・?付きの好意」の人と出会いました。。。、

6月5日(金)昨日アベのマスクが届きましたが?

★昨日も暑い天気、今日も朝から「太陽がギラギラ」しています、暑くなりそう…昨日帰りましたら、ポストの中に「アベのマスク」がありました、ふうとうではなくて、「袋のまま、みなさまへ」と書いたあいさつ文、そして、反対の面には「マスク」がありまして、「新しい生活様式の実践例」とした印刷物がマスクの下にあります、写真の移り香悪いですが、下のような状態です。

 

★特に「ほしいマスク」でもなく、どうでもよいことですから、開封はしないで「我が家のマスクの置し位置」に置きました…?。です、一人に「二枚」と思っていましたら、「一袋」(多分二枚入りと思います)だけです、我が家は「二人住まい」なんですが、どうしたのでしょうかね…「一戸一袋ではないん・・・」という声もありましたが、さてさて、西武が悪いのか、配達した人が悪いのかは不明です。

★以前から「書いている」んですが、どなたか「使わないアベのマスク」を集めて、小さい子供さんたち、保育園とか幼稚園、あるいは福祉施設に「届ける」という窓口設けないでしょうか。。。寄付したい気持ちです。。。しばらくは、家に置いておくかなの「アベのマスクが付いた瞬間の気持ち」でした・・

IMG_2614

IMG_2613

 

6月4日(木)津山ネットの理事会です

★新型コロナ感染予防という事で「一回お休み」しました、豊かなーまち・人つくり津山ネットワークの理事会をお願いした日です。津山ネットの活動も「変更を余儀なくされる」という事態の中ですから、参加者も少ないかもしれませんね。「密」を避ける机の配置はひと工夫がいるかなです。

約半年間の活動報告、2月から3月にかけての「税申告相談活動」の実績の報告と、これからの在り方も、時代とともに大きく変化です、いわば、今回の「相談活動」をもって、今までの「やり方」(税務署との話し合いなどを含めて)を終えるということになります・・・来年からどうするか、200人を超える会員さんも、激変、半数を切るかもしれない感じです、時代の変化、仕方ないことではありますが・・・

★そんな中ではありますが、市民との「市民の暮らし・営業を守る市民共同の要求実現運動」として、特別策として「新型コロナ対策・市民の命・暮らしと営業を守る緊急の話合い」の申し入れなどをするかなの相談です。そして、秋の「市長・教育長との話し合い」についても相談です・・・「今年に限りちゅうし」ということも視野に入れなくてはいけないのかもしれませんが・・何とか「コロナ感染の問題」が、落ち着いてくれるのを待つだけというところ・・・

※暑い夏の平和運動・原水爆禁止運動などに加えて、今年、私たちが「事務局団体」となる津山市民平和祭の取り組み、今年は、すでに、かなり各事業・行事・活動は「自粛、縮小、中止の方向」も見出さなくてはいけません・・・まさに、新型コロナ問題が大きく「暮らし・活動の在り方」を変化させますね‥。

※市民平和祭のオープニングも、あいさつ・テープカットなどの「開催行事」は中止して、「平和のための戦争展・パネル・写真の展示」のみはロビーを借りて行うことなどが決められています。

IMG_2285

※今年の「市民平和祭」は、上記の写真のような風景は無くなり、下の写真のような・パネル展示だけになります。昨年の写真です。

IMG_2279