6月3日(水)地方自治体の「コロナ関連支援策」は・・・

★新型コロナ感染が、東京で30人を超えた感染者数という事の用です、緊急事態が解除され、自粛への気のゆるみ論がふえてきますが、東京都も、第二ステップ―進むと発表し・・・その矢先のこと、さきゆきが「不安」ということと、「ごきげん雑記」が何回か書いていますが、本当に、国民一人一人が「心配・不安」そして「医師が必要とする人」がみんな、「検査がうけられているのか」という命題が解決していません、、、

1日何人にする、とか、は、言いますし、検査方法が「今日から唾液からも検査可能」に変化するとも言われますが、「コロナの感染予防に必要な検査の在り方」の実態は依然として「闇の中」と言わなくてはいけません・・・

※どこかの国のように「意図的に感染者数を少なくする」のは、たやすいこと、検査人数を色々と理由をつけて「おくらせる」「しない」のが一番、日本は「まさかそんなことはない」と思いますが、・・・「検査機構が少ない、検査の実態は不明なまま」には違いありません、ここをなんとかしないと「不安」は消えませんですね、

津山市議会本会議・コロナ支援策に全質問者がとりあげ

★津山市議会の質問が月曜日・八日からです、といいましても、たった「二日間だけの質問戦」という事です、今の時期は、質問される「会派・議員」は、質問づくりの真っ只中かな、当局から「資料や情報」も入手しての奮闘と思いますが、質問の初日が3会派です、「未來→質問者・村上議員」「市民が第一→質問者・河村議員」「令和倶楽部→質問者・田口議員」です、いずれもが「新型コロナ対策」が第一の質問項目、後は予算とか教育とか通信環境と科のようです、そして、2日目は

「公明党→質問者・原議員」「津山自由民主倶楽部→質問者・吉田議員」2続いて、「日本共産党議員団→質問者・中村議員」最後が「個人の質問→三浦議員」となっていますが、これも、いずれもが「新型コロナ対策」を質問の面玉におています。。お今の「財政力」の中で、地方自治体独自策として何ができるのかが大きく問われると思いますが・・・おかねの使い方、財政うんよう、・・・なによりも「政治のあり方の根本的な変化」をしないと、小手先では、うまくいかないと思えて仕方有りません、、、公共事業投資は「しばらくおやすみ」という思い切った措置が必要・・・と思えます。

国で言うと、「アメリカさんよ、今のような現状、お互い様ですから、しばらくは≪飛行機を買うのは中止です、アメリカ兵への思いやり予算も大幅に減額です≫。ご承知下さい」ですよ・・・相手の「同意をもらって・・・」などと云うていたらできないことになり、結局は「国民の暮らし守る施策が鈍る」ことになりますが・・

※よくよく検討すれば、津山市にも「緊急でない施策への市税の使用形態」はあるのではないでしょうか、私たちが「中止」をもとめている「山下児童公園前市道B080号線」の予算ですが、現在の区間(鶴山通りから津山中央記念病院手前までの区間)については、総事業費約2億3千万円となっており、現実の問題として、良し悪しは「べつ」ですが、今までに、約6千7百万円を執行しておると聞いていますから、残事業費として約1億6千3百万円がありますから、これを「新型コロナ市民支援策の予算にまわす」という課題、細かくいいますと「国の交付金が〇〇円」とかになるかもしれませんが・・・大まかな話としておきましょう。

6月2日(火)こんな「単純なこと」でも無知は無知ですね

★暦が変わって6月に入り2日目、いろんなことがあるものです、気になりますのは、やはり新型コロナ感染問題ですね、、東京がまた二けた、小倉を中心として北九州など、落ち着きはもどらないですね・・・

★先日「知的障害施設・ひかり学園ないで『虐待行為有か無しか』、行政指導はいかにあるべきか、市の責任、県の責任は・・」と、県と市と私たちで話し合った席で、主に県側から「市が虐待と認定して県に報告する、これが基本ですから、市からは『グレーという感じの案内、正式には報告とは言えない、情報の田達程度のお知らせでしたから、県は、虐待としての指導でなく、それでもと思い、普通の知的障害者施設への指導という立場で゛ひかり学園゛にいった・・・」という趣旨の説明でした・・

※では、何故、津山市は、ギュク体を受けたという立場の「知的障害者・ひかり学園の入所者からの訴え、録音テープを翻訳した文章を見ている、本人にも会っているのに、グレーになったのか、虐待と認定しなかった理由を市に質問することになる」という立場を表明していましたが。。。昨日になりまして、、、

岡山県の虐待マニュアルの内容は?

★岡山県障害者虐待対応マニュアルを「津山ひかり学園家族の会」の役員の人たちが勉強して教えてくれました、それによりますと

(2)市町村からの県へ報告→県には虐待の事実が確認出来た事案の報告、とされています、確かにそうでした、が、

(3)事実確認の支援→市町村からの報告をうけた県は、市町村によって障害者虐待の事実確認ができていない時は、報告に係る障害福祉サービス事業所に対して、事実確認のために調査を実施します。調査の際には、市町村と連携し、必要に応じて社会福祉法、障害者総合支援法等に基づく調査権限を行使しながら対応します。なお、事実確認は、基本的には市町村が行いますが、状況によっては、県が行う場合もあります。

という項目があるということです、・・・これでは、私らが、県と市に「だまされた」というか「私らに知識がないことを理由にして、いい加減に゛あしらわれた゛知らん顔された」ということではありませんか・・・まぁー、行政というところ、とかく、そんな性格をもつものですが、、、、それにしても「知らない」ということは、大きな罪なんだと、しみじみと感じさせられましたね。

6月1日(月)今日から6月ですが・・

★今朝は少し曇り空、六月のはじまりです、そろそろ「梅雨入り」と思います、昨日かな四国が入り、やがて全国へと思います、新型コロナ感染…少しは「落ち着きました」が、まだまだ安心はいきませんし、不安がいっぱいですね、、

★津山市議会は、今日から「六月定例市議会」だと思います、質問は「一般質問は無し」で「会派代表質問」のみとかです・・・失礼ですが、「代表質問とは何か!」が明確になって、その内容にふさわしいものになるのかどうか・・・・そうではなくて、「単に質問時間を短くする手段」だと思えてしかたないですが・・・どうなんでしょうか。。。いずれにしましても、今日質問通告かな、それがあって、来週から質問が始まり、どうやら、二日間だけで本会議質問はジエンドというかんじかな・・・

★こんな運営を考える作用は「何か!」ですね、、、、津山の政治の「舞台裏」を見てみたいと思いますが、さっぱりわかりませんです、表面的にコロナ対策を表面に立てて‥‥「立派な言葉、指針、方針」で言う事を「真面目に受け止めてOkがでる」というあり様のようなきがしてなりません・・・何が目的なのか、なんにを「狙っての策か」は思考の中には無し・これでは、なかなか政治の本質は捕まえられませんね・そんなこと考える朝です。

5月31日(日)10万円入金の連絡ありました

★昨日の朝、まだ届かないよ、と、この「ごきげんいかが・雑記」に書きました日、昨日30日(土)のお昼過ぎの郵便配達で、「28日に特別定額給付金を指定された口座にいれました」という旨の手紙が届きました、市の関係する職員の方々、お世話になりました、ありがとうございます、我が家は二人、20万円が私の口座にはいったということです、土曜・日曜で「口座はそのまま」になっていますが確認の必要もないこと・・・

★その日の「津山朝日新聞」にも紹介記事がありました、28日に、5、600所帯に送金をしたそうです、私もその一人でした。津山市は約4万5千所帯だそうです、そして、オンラインの申請が870所帯あったとかです。

全体の約8割に当たる三万五千所帯「給付の申請書類の返信」が届いたそうで、そのなかに、書類不備で「返送して書類の遣り直しをお願いする」ことになった所帯が1、050所帯あるとかで、たいへんですね・・・短刀の職員さんは、昨日ね今日も、おやすみ返上で「給付の段取り」をしていると仮定゛、おつかれさまです、・・今日は、

「一人10万円の支援金が届きました、ありがとうございます」と

、素直な記事だけで失礼します。新型コロナ感染、福岡・東京など、そして、世界他的に「とても心配」ですね、、、今までの暮らしには帰れないかもしれないなの思い・・・お互いですが、気をつけましよう・・・

5月30日(土)スッキリとしないですね

★ここ3日~4日は「好天気・洗濯日和」が続き、その点は「スッキリとした気候」といえますね、時々「寒さ」も感じる時間帯もあります、我が家の周辺の田んぼも、ほぼ「田植えが終了」というとこいうところです・そろそろ梅雨入りかな・・・・

※では、何がスッキリしないのか…?、大きな流れで言いますと、「新型コロナ感染問題」です、そして、その中身で言うと2つの中身、一つは「感染の状態・終息は遠いのかな・・・」ということ、そして、もう一つは「国や市の支援策をはじめとした政治の世界・・・」ですね、この2点は真にスッキリとしていません、、、冗談でなく「決してほしい商品」ではありませんが、「来ないまま時間が過ぎた」と思うと「クソッパラが立つ」というものです、アベのマスク(今は、アホのマスクとか比喩されていますが・・・)のゆくえて行方ですね、何しているのでしょうかね・・・・・消えては無いといいますが、ここまで来て、まだ「手元に届かない」のですから、「時季外れも時期外れ、まったく無意味なマスク」という事です。

アベのマスクだけではありませよ

★マスクだけではありません、が、その「マスク」すら、まだ、手に届かないのです。。。良し悪しは別としますと、「支援策の中で、一番早くアベが発表した策でしょう・・「初めから愚作のさえたるもの」という痛烈な批判の中でしたが、ともかく「一番最初の支援策すらまだ届かない事態」ですからね・・・・・・

★マスクだけでなく、例えば、津山ネットの「税相談会員」さんから、しきりに問い合わせ、申請方法の在り方の質問などなどある、国の制度である「持続化給付金」そして津山市独自の支援策「小規模事業者支援事業」の申請の複雑さと困難さ、なかなかクリアできない「支給条件」など、、、、国民一人「10万円」の支給にしましても、「早期に実施・速やかに市民に手に渡るように、敏速におわたしします」という言葉とは「裏腹」に、なかなか実現しません‥‥コロナ感染しないように、、、、新しい生活習慣を・・・外出しない自粛を…などの暮らし向きのイライラもですが、この各種制度が「助かるな」とおもっても、一向に「実現しない」ことでのストレス・イライラは相当なものですね。

★先日も、のんびりのあるお客さんが「私の家は、ありがたいことに100万近い金額をいただける、そう思って市から連絡があり、すぐ返信した、今日か明日かには入金したと連絡がある、と待っているのに来ない…なんでー」と大声をあげられました・・・・それを聞いていたお客さんが「あんたー、それは甘い甘い、まだまだですよ、行政がそんなに早くするものか…まぁー、来月り中頃には入金される、そのくらいに思っておかないと、、、たいへんだよ・・・」と解決で、申請者が殺到して「職員も大変な苦労だよ」と話し合っていましたが・・・・まさに、ストレス・イライラの連続ですね。

政府のコロナ対策・これが世界一厚い支援なのか・恥ずかしくないのか<

★新型コロナウイルスの感染拡大に対する政府の緊急経済対策を安倍晋三首相らが「休業補償を行っている国は世界に例がなく、日本は最も手厚い支援」と自画自賛しています。しかし、コロナ対策の休業補償は各国ですでに行われており、日本が補償の考えに立っていないことが異例です。しかも、日本の支援は世界に例がないほど貧弱で遅いのが実態です。

“世界一の支援”を本気でめざすなら、支援を抜本的に拡充すべきです。収入が減った世帯の一部に30万円を1回だけ支給する「アベ内閣」の案が国民の批判を浴び、一律10万円の給付に転換せざるをえなくなりました。コロナ危機のさなかに政府が一度閣議決定した支援があまりに貧弱だったために補正予算案を大きく組み替えた主要国は他にありません。2020年度の当初予算にコロナ対策の費用を盛り込まなかったこともあり、対策の遅れはいっそう深刻なものとなりました。この期に及んで安倍政権はまだ休業補償を拒んでいます。1兆円規模の地方創生臨時交付金について政府は地方自治体の協力金に活用することを認めると言い出しましたが、本来国が補償すべきです。

生活と営業守る声さらに大きくです、1回だけ10万円の給付で終わらせるわけにはいきません。休業や自粛要請によって損失を受けた事業者、労働者の営業と生活を守るため、さらに声をあげましょう。

5月29日(金)コロナ問題と市民団体の活動は?

★異常事態宣言が全国で「解除」されて一週間かな・・・・、九州福岡では「第二派では・・・」と言われるような感じで感染者が出ている、二週間くらい感染者ゼロで来たのですが、昨日くらいから複数の人が「感染者」として見つかる、中には、一人の人が「三回目」という私が想像もしないような出来事も発表されました・・・・

★異常事態が「解消された」と言いましても、相変わらず、どことなく、なんとなく、「不安あり」という新型コロナ感染問題ですね、、そもそも、この病気・予防薬が無い、私ら個人がどれたけ不安に感じても、検査をしてほしいと思っても、、、とても、とても、検査対象者には「なれない・してくれない」という「新型コロナ感染検査体制」のなかです、、、やはり、一日も早く、「自分が不安の人」は、少なくとも「検査が受けられる」という体制を造ってもらわないとです。

昨日の午後は「2つの会議」でした

午後は、定例の日程「山下児童公園前市道拡幅工事の廃止をもとめる住民の会事務所当番、すこし早めに行きまして、途中を会議で「留守看板」に助けてもらい、午後2時から「津山ネット・さくら会館三役会議」でした。津山ネットの「理事会」を来月の四日に召集です、「密」をどのようにしてさけるか、横並びの会議ができるか、なかなか大変ですが、思考を働かさせて。。。です。秋に行う「市民共同団体」による「市長と教育長」への申し入れ活動をどうするか、実行委員会を開催して「意見交換」しながら方向を決めるという事にしました。 

★夜は、「美作原水協・津山平和委員会」の会議、暑い夏です、暑い夏の行事、毎年の平和の集いで最大の行事である「市民平和行進」は、中止、兵庫県から岡山県への「引き継ぎリレー」は代表者だけで実行します、美作地域の「網の目更新」も、美作・柵原・鏡野・奈義そして津山市の吉井川河川敷公園で行っていた「市民集会と平和行進」も中止です。

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★美作原水協の会議の様子ですが、「密」はなかなかさけられませんね・・・でも、かなり気を使っての会議でした。

津山市民平和祭実行委員会も22日に「各団体の代表者」のみで行い、いくつかのイベントを自粛方針だったようです。…市役所ロビーでの「パネル展」は行い、式典とか受付とかは「中止」です、そして、親子バスツアー・映画会なども中止が決まったようです。、今年は「美作原水協・津山平和委員会関係」が全体の事務局当番ですから、行事が少ないというのは、たすかる、が、がです、やるべきことは「やらなやらないとことがおさまらない」という気持ちも残りますね

5月28日(木)津山ネットも多少は動きも必要

★新型コロナ感染予防、お互いが「自粛した生活を・・・」というところで、約2ケ月やすんだ「津山ネット・さくら介護センター三役会」を今日開催の予定です、理事会も、しばらく「お休み」のままですから、「密を極力避ける」とか「消毒の完全化」など開会に多少工夫をして、「開催の日程相談」もしたいなの日です、津山ネットだけでなく「様々な市民運動の活動」が、しばし中断・休憩・中止などの措置となっています。安心は「できない事態」とはいえ、それでも全国的に言われる「経済活動の再開」ではなく、「私たちに関係する市民団体の活動も再開していく」[日常生活の再開」かなです。多少の「動き」もしなくては、停滞してしまうという事です。

津山市議会6月定例会議も1日から

★津山市議会は、先日「議会運営委員会」が行われ、6月1日に開会して、24日までの開催、8日から「一般質問・議案質問」が始まる日程ですが、今回は、「早く終わる」(コロナで…と、言われますが…?・・・)のを目的として「代表質問にする」とかが決められた、日本共産党は「二人」ですから、一人15分計算で30分だそうです。普通の運営で言いますと、質問時間が「半減した」という事です。コロナだから「質問がたくさんある」というべきだとおもいますが、そうはいかないようです・・・https://www.city.tsuyama.lg.jp/city/index2.php?id=294。から津山市議会の「本会議日程案内画面」へ行けると思います、関心のある方は、見てみてください。

日本共産党議員団の質問について

★昨日、市議団二人の人と、質問についての打ち合わせ会議、しばらく前に当局に「質問にあたっての資料のお願い」もしていまして、まだ、届かない部署も、いくつかありますが、届いた資料の分析などし、今回は「短くというか、少なくというかなった質問の内容」ですから、打った手もしんどいですね、

※それでも「新型コロナ対策」については質問する必要がある。という事で、常事態が解除されても、市民の営業・暮らしはもとには戻りません、大都市ほどでは無いとしても、津山市民も、基本的にはおなじで「不安」の中におかれています。

暮らしに変化が、だとすれば「市の政治の変更も」ありでは

 現在の「コロナ被害」「コロナによる市民生活の実態」など考え、「新しい生活様式」の定着が求められる、などを考えますと、今までの「日本全体の政治の在り方」「税金の使用の在り方・方向性」が大きく変えざるを得ない事態だといわれていますが、まだ、将来の展望など「なかなか語れない」時ではありますが、基本的に、「津山市総合計画の内容」「津山の未来ビジョン」を変更しなくてはならない事態であり、いわゆる「公共事業推進」などに使用するお金よりも、市民の暮らし・営業・学問・文化・芸術などの「いわゆる目に見えない部分、一人一人の暮らしを充実させる施策・心・精神など充実」の方向に多額の税金投入が余儀なくされると思いますが、さて、こんな事態の中、津山市長は、どのように考えているか、まぁー、コロナに対する「基本的認識」というような質問をしてみますか。。。。

 

5月27日(水)「2つの課題」整理出来るかな・・・

★昨日、この「ごきげんいかが・雑記」に書きましたが、ひかり学園を巡っての「岡山県・津山市」いわゆる「行政と市民団体の話し合い」の結果としては、「課題は残されたまま」でした、

私らの「認識違い」も明らか

★ひかり学園の内部で「虐待がある」という訴えを、家族の会の人たちが、津山市と岡山県などに行った、そして、津山市は「虐待が無いとはいえない」といういわば、「灰色」の報告を県にした、この場合「無いのであれば件に報告はしない・あれば報告をする」となっていますから、「報告をした、虐待があった」と言うことで県が「動いた」・・・・こんな認識でしたが、個々が、大きく間違っていました。

津山市は「灰色報告」であったので、県は「報告は受け取れない」としたらしい、そうしたら、津山市は「情報を伝える」という内容で県と協議して「情報提供した」ということに収めてしまった。県は「黒の報告なら虐待をなくする、と、いう立場で指導や調査もできたが、単に報告だから。。。しかし、何もしないというのもいけないので、一般的な障害者施設としての指導、点検のような行為をした」ということで、そのために「誤解を招かないように」という文言での話に終わった・・・だから、ひかり学園は「虐待などない、していない」と平然と開き直ってしまっている。。。

まぁー、こんな調子ですね、おかしなことです。。

施設内での「色んな出来事」は、当事者の「家族の会」と「学園の理事者」と、私たちとの「はなしあい」で意見調整を行い、そして、施設の内部を「虐待・いじめがある」と指摘を受けたら、率直に「そのことを認めて、反省をする、入所者への在り方を変化させていく」ことにならないと、そして、「虐待など怒らない運営」にしてもらわないと・・ですね、津山市と県に対して、もういちど「仕切り直し」野必要があるのかもしれません。。

叙勲の価値ありか、無しか?

★実は、もう一つ、昨日「行政と私の間」で話し合ったことがありまして、それは、桑山博之氏への「昨年の五月の勲章授与」問題について、「何を評価しての勲章への申請だったのか、マスコミにかいているように「アルネへの貢献・新クリーンセンター建設への貢献」だとしますと、其れは「間違っている、勲章を出すような功績は無い、嘘と詭弁の『あり方』であったのに・・・」と意義の申し立てをしていた件での「回答があった」ということです。黒塗りの部分がある、肝心な「どんな行為が叙勲の対象になったか」が不明です、かなり長い文章ですから、これから、ゆっくりと読んで「対策」を考えるということです、

★大切な問題が「二つ」です、コロナに加えて、市道に加えて、中々難儀な宿題を背負ったのかもしれませんね。

5月26日(火)昨日「全面的な解除」ですが・・

★新型コロナ感染問題、全国的に出されていた「緊急事態宣言」が、昨日「東京圏域」と「北海道」が解除され、これで全国的のすべての地域で「解除」という事になりました、第二派がこないか、すべての生活が以前んと同じにはならない、新しい「生活様式」の暮らしぶり、私たちの日常生活のあり様・・・・と気を付ける課題はたくさん残されますが、とりあえず、「一息ついた」というところかな・・・・・「安心は早い・・・」とも言われていますが、どこまでの「自粛をすればよいのか」が不明です、そして、「全国的に解除」されたとはいえ、依然として「不安の中」からの脱皮はできませんですね・・神奈川県・北海道など、東京も、全国各地域で感染者「ゼロ」への展望をだして、なかなか大変かなです。

岡山県と津山市との話し合い

★今日は、以前から「約束していた話し合いの日」です。障害者施設「ひかり学園」に対する指導・改善命令はどこがすべきなのか・・・をめぐって、日本共産党津山市議団・ひかり学園家族の会・ひかり学園を考える市民の会(仮称)の「共同団体」と、岡山県&津山市との話し合いの日です、まぁー、いいかえれば、「行政と市民団体とのはなしあい」というところでしょうかね・・・・・二つの地方自体が「同じ出来事」に対して、相反する意見を出す、?、こんなことがあるんですね、、だから「問題が収まらない・虐待といわれる行為が治らない」と思うのは私だけでしょうかね、、

★そもそも、虐待についての「見解」が大きく食い違っています・・・同じ訴えで、同じ施設と同じ個人を対象に「調査」した結果なんですがね…

〇津山市→令和2年1月7日「家族の会」が聞き取り→「虐待の判断はできな いのでなく、虐待の疑いがあると判断するものです。           〇岡山県→令和元年12月4日 美作県民局健康福祉部で「家族の会」聞き取り→・利用者、支援者に誤解をあたえないようにする。・研修等を通じて従事者の資質の向上に努める。

という「違い」があるわけですが、経過と「法的な手続きの基本の流れ」で言いますと、上記・津山市の意見を岡山県に上げた、と、言うか、報告したわけです、それを受けて、県が「独自に調査」→私の浅はかな解釈では、県が現地調査する場合は、当該施設設置のじせちたぃも同席する、すなわち、この際は、津山市が同席して調査する、と、いうことです。←しての結論なんですが、津山市が「同席はしていない」ままの結果論とおもえますが。。。まぁー、こんなことを「ひとつ一つ、整理したいな」の一日になりそなりそうです。

5月23日(土)今日と明日で「田植え」終わるかな

★我が家の周辺、先週の土日ころから、本格的な「田植え」になっています、私の子どものころから見ますと、随分と早くなった「農作業の日にち・田植え」です、今日の土曜日、明日の日曜日くらいで、ほぼ周辺の「田んぼ」は、全部植わるかもという感じです。私の田んぼは「先々週に終わった」と連絡いただきました、一度も「田んぼにでないで専業農家の若い人にお任せの田んぼ」です、…せめて、「草取りでも」と思いますが、ここ何年かは「しない・出来ないまま」で、これも、お任せというところ・

田植え

田植え1

★新型コロナ感染問題、緊急異常事態宣言都市・東京など関東三都県も「そろそろ解除かな」と言われはじめましした。25日(月)に「議会運営委員会」で仔細が決められると思いますが、6月1日(月)から6月津山市議会定例会のはじまり、8日(月)から議案質疑・一般質問になると思いますが、、、何回か、この「ごきげんいかが雑記」に書きましたが、質問が「しないような仕掛け」が生まれつつある、、、うっかりしたら、党議員団は15分になるかも。。。コロナで「密」を短くするという論法かな・・・おかしなことです・・二人で1時間の質問時間が「普通のこと」だったんですがね・・・

おかしいのでは、?、市政のありかたが・・?・・そうかな?

★色んなところから「津山市政」について「意見を聞く・感想を求められる・〇〇のようなことを知っているか、何でそんなことになるのかをわからんか・・・」など最近とても「多く聞く機会が多い」です・・・上位下達というのかな、トップダウンというのかな・・・現場から「声上げる」と「叱られる」から、黙る以外に手が無い、「二人の市長がおるのか・・」という声も聞かれますし、益々、わからない今の津山市政の「奥の院」の有り様ですね、、

★津山の在り方について、表面化して、私にでも「見える」のは、「コロナ対策施策」の送れ、まずさ、そして「市道B080号線の無駄な工事」等にたいする「批判的意見」ですね、、周囲の市町村からくらべても「限りなく定位置の津山市政の在り方」が見え見えですね、、、津山朝日新聞、山陽新聞など「細かくチェック」すると、津山が「置いてきぼりの実態」が、私のようなものからも見えますが、どうなっているのかな・・・

★もう一つ、批判の声多しの一つ、市長の次が教育長室で、副市長室は、教育長の次というか・・・・別旨の脇陣のような位置づけ、、、しかし、副市長の権限つよし・・・それは、脇陣への対応策  ?・・・これは失礼なことも・・・まぁー、削除しないで、そのまま書いておきますか・・・