5月22日(金)何がしかの「ボロ」が出るもんだね

★政治の世界というか、世の中はというかはわかりませんが、「黒川検事長」をめぐる一連の動き、記者と「かけマージャン」を最近二回、タクシー代金は「新聞社持ち」とかの報道・・・・・この「雑記」には、いままで「黒川問題・法制化問題は一言も書かない」で来ましたが、「そもそもアベはおかしなことする、自民・公明連立政権、いよいよもって独裁か・・」など思いながらニュースやテレビみていましたが、昨日から「賭博マージャン」をしていた、新聞記者の人たちとコロナで自粛の時期、「かけマージャンは賭博罪ですよ」、・・・何ということかの強い思い、「黒川さん」がということでなく、

今、国民の「批判の的になっている人物、そのことを追っ掛ける役割をもつマスコミの記者の人たち」が、裏ではこんな「おつきあいをしている」

という事実です。どちらかと言うと、黒川検事長の問題はマスコミは「批判的な記事」と思っていますから、裏での「こんなつきあいがある」ということが、本当に「なんということか」「何たるざまか」です。のんびりカフェに来られるお客さんが全員「この話し・噂」をしているわけで゛はありませんが、それでも、「話をする人」が何人かありまして、「何たるざまか、アベはやめてしまえ!」と強い口調で話す人もありますね。

★世の批判を受けながら、批判に耳を傾けないで「強引に突っ走る人々」のなかには、こうした現象・・・批判になっている「その事ズバリ」ではありませんが、「何がしかの批判材料」に晒されるものなんですね・・・・もっとも、全ての「世の批判の対象人物が・・・」ということではありませんが・・・残念なことに「別件でもボロがでないか」・・・・と思える人が平然としているケースもあります・・・

※昔、黒沢明監督の映画「悪い奴ほどよく眠る」という題名でしたか映画をみましたが・・・・私も「自分では気が付かないが批判される人物」のひとりだと思いますから、よけい気になる「何がしかの材料がある」ということの無いように気をつけなくてはです。「あるのがバレないように・・・」ではなくて、「材料をつくらないように・・」という意味ですね>

昨日の「インターネットニュース」から

黒川検事長辞意で対応急ぐ 後任調整、態勢立て直し 政府

 賭けマージャン疑惑を報じられた東京高検の黒川弘務検事長(63)が辞任する意向を固めたことを受け、政府は21日、後任人事などに関して調整を進める政府が特例的に定年延長を決めた同氏の辞任は、安倍政権にとり大きな打撃。態勢の立て直しに全力を挙げる。

安倍晋三首相は21日午前、首相官邸で記者団に「法務省で事実関係を確認していると思うが、まだ何も報告を受けていない」と述べるにとどめた。義家弘介法務副大臣は衆院総務委員会で、黒川氏への聴取を含む確認作業を行っていると説明。「結果を踏まえ、厳正に対処する」と語った。

21日発売の週刊文春は、黒川氏が新型コロナウイルスに関する緊急事態宣言の発令下、新聞記者らと賭けマージャンをしていた疑惑を報道。黒川氏は20日、周囲に辞意を伝えた。後任の問題も絡むため、政府は実際に辞任するタイミングについて検討している。

5月21日(木)コロナ対策・支援金の手紙来たよ

★昨日、お昼に「うどん」食べに来られたお客さんが、「今日来た、届いたよ、10万円の支援金の申請用紙が…」と教えてくれました。そして、夕方5時前に来られたお客さんも「今日来とったなぁ・・・・そうか、あんたらはまだ帰ってないからわからないんだ・・・・帰ったら来とると思うよ」と話してくれました。もちろん、私にというのでなくて、のんびりのスタッフに対してのお話という事ですが。。帰りましたら、私の家にも来ていました、「特別提起球菌」の用紙が・・・・中身を見まして、何となく「自分でできる」という感じでした。今日は、「のんびり」には、ゆっくりの出勤の日ですから、「書類」を作成して、それから、午後は岡山へ行かなくてはいけませんから、子全中に書くかなです。。

今の時期、率直に言いまして「役に立つ10万円」という事ですね、我が家は二人ですから、20万円ということです。ご丁寧に「返信の封筒」もありましたから、封筒での返信をして、事務的な「間違いがない場合」は、私の口座に近々「20万円の振り込みがある」ということですね、、

このお金、津山市の方から出されるのでしょうが、財源は「国の交付金」でしょうが、さて、少しだけ「知った疑問」は、津山市が「個人の口座に振り込むに準じて国からお金が来るのか、それとも、もう、津山市の金庫に国がお金を入れてくれているのか・・」どうなんだろう。津山市が支出する、という事は「どこかのお金」という事です、市民からの「税金が金庫にある」のか「予備費があるのか」「銀行から必要額を借りるのか、借りたら利息などがはっせいしますが。。。この利息はどうなるのか、、」さてさて、いらんことですが、どうなんだろうかな、と、妙な心配です。、

5月20日(水)落ち着かない中の6月議会対策へ

★コロナはいつ頃落ち着くのかな、毎日が何となく「窮屈な思い」とか「10万円はいつくれるのかな」とか、そういえば「アベのマスクは、どうなっとん、もう、いらんけども、来ないというのはおかしいんではないん」とかが、最近出会う人、あるいは「のんびりカフェ」に来られるお客さんらの「会話・挨拶」のようになっていますね、、本当に、これからの「私らの暮らし、仕事、事業」はどうなるのか、また、日本共産党員としての「活動」や、一般的な「市民団体」としての活動も、、、どうすればよいのか、自問自答で答えは見つかりませんね。

★昨日というか、今朝というか、発表された・公式にされた「新型コロナ感染者数」は、全国は不明、私がつかめずです、、東京が5人ですから、ゼロになっても「直ちに終息」という判断もできないと思いますが、昨日も、ひかり学園の課題で「相談すべきこと」がありまして、その場で「みんな一緒においしいものでも食べたいが、ままならぬことで・・・・・いつになるか不明とは言え、おちついたら一度ゆっくり食事会でも・・・・」というて別れましたが、本当に「落ち着く、安心して仲間と集える時期」が来るんでしょうかね。

質問はいままでと同様にすべし

昨日、日本共産党津山市議会への「対策会議」が行われました。六月議会の仔細は、25日(月)の議会運営委員会で決められるという前提ですが、6月と定例会議は、どうやら6月1日(月)からのようです、議案質疑・一般な質問は8日からという事でしょうが、おかしな「方向が検討・決められる」という感じなのかな。。。質問は「代表者だけで‥」「早く終わろう」とかの論議・・・・・「コロナという異常事態だから早く会議を終える」(私流で言うと「密」を早くなくするかな・・・)という事かもしれませんが、困ったことですが、日本共産党としては、「従来の質問の在り方を求めて実施する」という方向を確認です、コロナの時期、ですか、議場を「密」というかなです、当局の答弁者、その瞬間瞬間を「質問してといる一人、と付きの質問者の二人の議員の質問に答弁する人」だけにする、事務局も少なくするとか、も、工夫はあると思いますが…

「密」を別の会議室では実施では?

★真剣に本会議質問が「密」になるから、質問時間は少なくというか、早く終わろうでしょうかね・・・?ではないですか、本当かね、、、今までの私の経験では「全員協議会室」は本会議場よりはるかに「狭い部屋」ですが、一部屋天井は普通です、そこの部屋で多数が「話し合い」をします、しかも、聞いている話では「本会議質問を少なく、短くするから、全員協議会・勉強会でシッカリ質問をして・・・」とかの話であったとか、なかったとか聞きますから、少々長くても良かった、何も問題にならなかったわけでしょう・・・・いい加減なものだと思いますよ。。。何が「いいかげん」なのって・・それは、読む人、あなたが考えてみて下さいね。「密」といえば、しばらく行きませんが「全国の各自治体・役場の人たちの机の配置」「会議室」「相談窓口」などの部屋はどうなのかな、・・・・「密」はさけているのかな・・・?

全員協議会室・ここでは「密」のままで長時間の会議は許す、しかし、

本会議→全員協議会室よりはるかに広々としている、しかも、天井は二階ぶち抜き造りです←

そこでは「こんな時期だから、早く終わろう」と、さも、もっともらしく主張するとは、これいかにです・・・それでも今の時期の質問は、新型コロナ対策を主に組み立てる質問になりそう、そんな相談をしました。

※新型コロナ対策、市独自策の課題など →国もですが、津山市の「街づくり計画・総合計画・津山の未来ビジョン」に変化を余儀なくされると思いますが、コロナの終息と合わせながら、対策が必要ではないか。→市独自の第一次支援策の問題はないのか、どうか・・第二弾 支援策の提案第二次の補正の予定はあるかないか。★水道料金基本料の減免 ★国保の減免  ★窓口手数料の無料化★学校給食「休校」したことへの対策・学校給食費軽減 →休み中の「仕入れ業者」への対策・→コロナ感染検査センターの岡山県の位置づけ、津山市の「検査」はどこで出来るのか、実態はどうか。津山市の「病院関係」の苦悩とか、実態の声は。※市民が日常の暮らしの中で、不安を感じたり、かかりつけ医師に相談して、すぐ「検査ができる」という体制があるか。→休校になった子どもたちの「対応」・学力「格差」の是正方法は、どうなっているか。→観光業、ホテル業界などからの「要望」は、などなどコロナ問題だけでも、多数の項目が話し合われ、資料などもらい、これから本格的な質問の検討ですね、、。

5月19日(火)今日は「それなりのお休み」

★昨日はお昼前から「雨」の一日でした、今朝は小雨から曇へとなっていますが、どうなのかな・・・・・今日は私は「のんびりカフェ」お休みの日なんですが、同僚のスタッフが「市外に所用あり」という事で、代理で勤務ですが、もう一人のスタッフにお願いして、「それなりにゆっくりの出勤」とさせていただきましたから、私用を済ませて「のんびり」へ出向くかなです。それなりの「お休み」とはいえ、代理勤務で、もともとが、午前中は「ひかり学園問題」の打ち合わせ会議を予定し、午後は、津山市議会対策会議をよていししていますから・・・・・「休み」とは言いがたしという「それなりのお休みの日」ですね‥。

★新型コロナ感染問題は、日本全国が「やや落ち着いた・感染が少なくなった」ということでしょうか・・・今朝の感染者数が「全国で昨夜10時隙の指数が31人」で「東京都は10人の見込み」のようです、東京は、何日かぶりに二けたになったのかな、其れにしても、かなり少なくなってきました・・・大阪は昨日がゼロ人で今日は一人感染者は、明らかに減ったのですが・・・・それでも、どことなく「大丈夫かな」という不安は付きまといますね。

津山市独自の支援策になじむのかな?

★津山市がもうけた「小規模事業者緊急支援事業」の内容に「のんびりカフェ」の運営実態がなじむのかな、小規模という名称と、条件である、今年2月~4月の「いずれかの月」が、1か月だけでも、と、解釈、前年度月平均の売り上げより20パーセント以上減少している、という事で支援が受けられる、20万円です、…仮にいただけたら「従業員の手当」ができるのではないかな、と、頭の中で試算しています、強化明日か、昨年の台帳・税申告書などを調べて、2月・3月・4月と売り上げを比較してみるかな、、、直観では、3月と4月は「かなり減・悪くなっている」と思うのですが。。。どうだろうかな、支援対象業者に「なじむかどうか」ですね。

収入と言いますか、売り上げと言いますか、減った、減になったとはいえ、国のいう基準、一か月の売り上げが「50パーセント減」まではいってないと思います、5月は「どうだろうかな、5月だけなら、連休を10日まで『完全お休み』としましたからね・・・・・・」という感覚もありますが、これも「調査」してみまして、50パーセント以上落ち込んでいれば、5月の一か月だけでも「良い、持続化給付金の対象になる」となれば、申請してみる価値はあるかもですが、どうも、こちらは「条件に合致しない」感じが強いですね、、。

 

5月18日(月)ひかり学園について

★今朝は手違いがあり、昨日の夜打ち込んだ「日にちとタイトル」だけ立ち上げて、内容は「無し」でしたか、午前8時10分に気が付きまして、書き込み・立ち上げしました。

★コロナ感染問題、かなり「落ち着いたのかな」…と、言う感じ、それにたいするアベさんや津山市の対策など、追っ掛けて、幾つか書いている雑記ですが、そういえば、「ひかり学園の問題」を、雑記に久しぶりに書くのかな、・・・・今年の3月議会を前にして、相談があった「障害者施設・ひかり学園」について・・・・津山市内にある、障害者入所施設と言うのでしょうか、正式な福祉施設の名称は、幾つかの施設に分かれており、津山社会福祉会という福祉団体の経営する施設、かっては、津山市福祉協議会立だったと記憶していますが、その施設の理事会の「運営(理事長の報酬が10万円から一気に40万円に挙げた、おかしいのではないか、どうも施設内で『利用者への虐待』があると聞く)のありかた」について問いかけがあり、なんとかならないかと要望もあり、で、関係する人たちを教えてもらい、そのグループの人、ひかり学園利用者の「家族の会」の役員さんたちと会いまして、一定の資料など頂きました。

そして、3月議会で、日本共産党が「本会議質問」として取り上げました。そうしますと、まさに、かん発を入れることなく、翌々日くらいに、ひかり学園の理事長の名で「質問の内容は、違っている、」という趣旨の文面が議会と市長などに配布されました・・・。

そんな「理事会のあり方」について、先日、議員団と事務局の私、ひかり学園の理事長ら三役の人と話し合いました・・・そもそも、質問されたら、すくなくとも「色々と指摘されたことを調査します」と言うべし、そして、「調査した結果」として、「こうでした」と言うべき、・・・今回のように「かん発を入れずに、反論する」というのは、まさに「待ってましたという出来レースです」と注意しておきましたが・・・・・今日は、そんな事の「報告と整理」を家族の会役員さんと一緒にする予定の日です。

 いじめ・虐待問題への初動対策は?

いじめ、虐待、等の世の中の動き、問題を提起された瞬間の動き、初動対策・調査とでもいうのかな・・・・・・?、何かがおかしいとの思い、私の自論ですが、「問題を当事者、その家族などから指摘された瞬間は、皆んなが「注意程度である、いじめはない、してない」という方向で「逃げる」対応が多い、そこが、とても、おかしいと思っているのが私の自論、「指摘されたら、少なくとも、自分たちは気がついていないが、当事者が「ある」「あった」と訴えているのだから、「何かがある、こちらに落ち度がある」くらいは考えるべし、それをしないから、世の中、「学校や福祉施設内で、家庭内での゛いじめ゛゛虐待゛が無くならない。。。そして、

全国の「あり方」で共通しているのは、「いじめられた・虐待がある」と訴えた人が、悲しいことだが『自殺』などに至ったら、今度は、深々とテレビの前では、頭をさげて、「・・・・すみませんでした、その後、よくよく調査したら、゛いじめ゛゛虐待゛がありました・・・最初訴えられたときに気が付くべきでした、反省しています、今後は、絶対にこんな事が無いようにします・・・」という姿でジエンドになっているケースが多い、、、この「あり様」が、とても「へん」「おかしい」部分、最初の訴えられたときに、「気が付くべし・何かがあると思うべし」ということ・・・

これも年寄の冷や水、いずれにしましても、「どこであれ、゛いじめ゛゛虐待゛゛パワハラ゛セクハラ゛などはなくしないといけないですね。。。ましてや、「ほぼ公的な存在・色んな施設や学校」では、特に気を付けないと・・・という相談をして、対策をることの申し入れなどしなくてはと思う日です。。

 

5月17日(日)津山市も支援金支給へ

★全国的に「新型コロナ・特別定額付金」(国民一人10万円 )の支給が始まり、各自治体の「行政マン」は大変な苦労のようです、、、昨日の土曜日の「津山朝日新聞」の記事と、その日のしんぶんに入っていました、津山市の「緊急経済・生活支援対策」→主な取り組みの紹介←のチラシ案内などによりますと、そろそろ私の家にも「申請用紙」を送ってくるのかなというところ・・こちらの「返信の時期」にもよりますが、月末か、来月り始めに口座に入金されるのでしょう・・・率直に助かりますね。・

※アベのマスクはまだ届きませんが、現金の「申請用紙」の方が届く、そのほうが「ありがたみ」は強いですが・・・マスクの方は「今更いりません」と拒否反応ですね、、どこかの人が「いらない、もらいたくない、断りたい人」に呼びかけて、「一堂に集めて、幼稚園か保育園か小学校低学年用にか寄付したい・・・」という思いをしている記事を見た覚えがありますが、津山も誰か「音頭取る人」おりませんかね、寄付しますから・・・、

汚れていなマスク・どこかに集めたいね、そして、まとめて寄付したら・・・どうかな

★一人2枚、まぁー、一応「汚れていないマスクが来る」、とおもいましょう・・・集まる数にもよりますが、小さいようですから、どこかの「子どもさんの集う施設」(特定の園などになりますか・・・そんな沢山はあつまらないでしょうから・・・)にでも寄付してあげたらと思いますが、、集める人、どこに「寄付するか」も含めて音頭取ってください、私のは、持っていきますから・・と、言いましてもね・・・アベのマスク・本当に届くのかね、、いつになったら届きますか。今は、どうなっているの、? わからないですね、さすがに津山市が発行した「案内ビラ・チラシ」にも「マスクのこと」は書いていませんでしたね。まさか「点検した後の商品を届けるのではないでしょうね」・・・それなら「受け取り拒否です」よ・・・

★マスクと言いますと、昨日・土曜日に買い物にあるスーパーに行きましたら、「山ほど」という言葉がまさに適切と言える状態で販売していました、50枚入りの箱が消費税込みで4千円弱、1枚が80円足らず、77円か78円かという値段でした、、、今までは、どこの店頭にも「マスク無し、入荷は不明」との旨のお知らせが張っていましたが、本当に、たくさんのマスクの山がありました、どこの医療店・薬局も、スーパーもかどうかは分かりませんが・・・・こうなりますと、「アベのマスクの到着」というのも「ありがたみ」(元々、あまり、ありがたみなど感じる国民は少なかったかも・・・)も、まさに薄れてしまうということでしょうね。

★ネットのお話しですが、バイオリンの高嶋ちさとさんが「まだ届かない、ほしいとも思わないし、貰いたくもないが、≪来ない・届かない≫ということになると、やはり、腹が立つ、何でだ、どうしたのかと思う、・・・だましたり、ごまかしたらいけない、・・・私の秘書なら、即刻『解雇措置』であるが、どこに言うたら解雇できるのか・・・」

という感じのコメント書いていたのを思いだしますが、本当に、アベのマスク、マスクだけでなく、アベさん自身がだよ、「人をコケにした話、バカにするな!」ですね。高嶋さんの心根が伝わるこの書き込みです。

★高嶋さんといえば「高嶋ちずると愉快な仲間」の津山公演が、延期してしまいました、今度は、7月の末でしたか、再度企画を発表しましたが、今度は、なんとか実現しますようにの願い、、、文化財団の会員でもあり、前売り券を購入して待っているのですが。。。どうなるのかな・・

 

5月16日(土)何という事でしょうか、無茶苦茶ですよ

★どこまでも「無茶な…」といわれる「アベのマスク」です、私の所というか、岡山県は、まだ「届かない」ですが、妊婦用の「アベのマスク」に不良品があり、それを点検している、とは、?、しかも「費用が八億円」とは、まさに、おかしなことだよ、無茶苦茶以上、言葉も無し、、、

「不良品は返品してお金も払ってもらう」のが極々普通の当たり前の「商売」です、アベさんを相手にした「商売」は、なんでも、ポロ儲け、が出来る仕組みなんですね、、、それが、アベの「人気?」の秘密なんですかね。。

約460億円もかけて「アベのマスク」を全国民に「配布」と称したのが、4月のはじめではなかったかな・・・そして、「不良品」を点検するのに8億円使って、どうするのかね、、まさか、「点検して、整理して、また、配布する」というのでしょうか、そんなマスクいらないよ、失礼すぎるよ・・・・・それにしても、ひどい話です。いろんな人が「怒りの声」ですね。以下、例により、インターネットからの抜粋です。

恥ずかしいから「この話拡散しないで」。

★尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏(73)が、不良品が見つかったアベノマスクの検品費用として約8億円がかかることに「このニュース絶対に海外に流さないで下さいね! もう恥ずかしくて恥ずかしくて」と嘆いた。
尾木氏は15日、ブログを更新し、アベノマスクの不良品問題に言及。「てっきり、納入業者がチェックし直しているものと思い込んでいました!」と、検品に多額の税金が費やされることに驚き、「マスクは一般的に数十円で購入出来ますから点検費用の方が数倍の経費がかかるのでしょうか!? にわかスタッフが厳密に素早くチェックできるのでしょうか?」と疑問を呈した。
「まだまだアベノマスクが届いてない方もいるというし、街中ではダブり始めたのか乱売に近いとかーー何よりも昨夜は緊急事態宣言が解除されたという今 まだマスクトラブル 政府は何やってるのかしらー」とあきれ、「このニュース絶対に海外に流さないで下さいね! もう恥ずかしくて恥ずかしくて」とつづった。

8億円とは直接関係ないですか、こんな声も、

★バイオリニストの高嶋ちさ子さん(51歳)が、“アベノマスク”がいまだ届かない状況に「要らないけど来ないと腹立つ」と思いをつづった。高嶋は12日、インスタグラムを更新。「そう言えば、今日急に思い出した。あのアベのマスク皆さま届いてますか?私のとこには来て無いです」と書き出し、「いっぱいあるから要らないし、届いたら寄付しようとか、色々考えてたのに、こない…。来てる人もちらほらいるらしい。なんで俺様のとこにはこないんだ。要らないけど来ないと腹立つ。まるで、好きでも無い人に告白された挙句何故か振られた、そんな気分」と、ユーモアを交えて複雑な心境を吐露した。
続けて「誰でも買える状態になってから届くとかってあるのかな?素朴な疑問が頭をよぎる…それでもお金は発生するのか…」と疑問をつづり、「こんなに動きが鈍い人は、私のマネージャーは務まらないです。解雇したいが、誰を解雇すれば良いのか。あ、政治的な発言ではありません。あくまで素朴な疑問と妄想です」とつづった。

ネットでの「怒りの声」は

★怒りの声でネットは大荒れ、妊婦用布マスクの検品費用としてかかる金額が約8億円。愚の骨頂ともいえそうなこの税金の使い道に、ネットは大荒れ。ツイッター上では、「費用は納入業者に請求すべき」「その8億円を国民に配れ」など、怒りを通して呆れるコメントが目立っている。

#アベノマスク ちょっと待てや。なんで不良品を税金で検品してんだよ。負担は納入業者だろが、妊婦向け布マスク、検品に8億円 不良品問題で厚労省https://t.co/hLNcyjfmZE

★— インドア派キャンパー ⒻⒸⓀⓁⒹⓅ (@I_hate_camp) May 14, 2020  ただでさえ要らないマスクになぜまたお金使うの?
しかも550人に8億円てどういうどんぶり勘定?単純に一人145万円だよ。検品”作業”に!!しかも税金て!本当にいい加減にしてほしい(怒)#布マスク不良 #アベノマスク https://t.co/Taa0MdTYsI

★一般的には不良品があればメーカーが費用負担して検品なり代品を用意するよね、国が検品代を負担するのはなぜ?#妊婦向け布マスク

★— なみ@マスクそろそろ暑いな(。-∀-) (@nami3232poke5) May 14, 2020もお検品いらないから中止してって。
税金を何に使ってくれちゃってんの。#アベノマスク

★— 渡邊 歩 (@ayumu1201) May 14, 2020                え、布マスク検品に8億って…もう頭クラクラしてきた。まだ10万円も届いてないんですけど。布マスクなんていらないから、困ってる人にそのお金配ってよ。

★— 弁護士 亀石倫子 @MichikoKameishi)                 #アベノマスク 不良品検品費用で8億円!?アホ阿呆あほ!普通、不良品は業者責任で業者が負担するのが当たり前だろーが!(怒)誰のお金なん?自民党全議員の私財で賄え!ホンマ頼むからマスク要らない!気持ち悪いから使う気も無いし!

★— お比松TAN (@ohimatsu_tan) May 14, 2020           マスクはいりません。8億円は国民に配ってください。そのお金があれば、助かる命があります。アベノマスク検品。#アベノマスクに抗議します #8億円

★妊婦向け布マスク、検品に8億円 https://t.co/hgRhl18BuE      税金の納付書が届いた。支払期限は6/1。 こんな税金の無駄遣いを見せられて、3密の金融機関へ命がけの支払いなんて、やってらんないよ

★— 手動ドア (@opend1903) May 14, 2020「自治体から返品された布マスクの検品費用として約8億円かかる」その8億円を有意義に使えば人の生命や健康をもっと救えたんじゃないのかと思わずにいられない。こんなひどい政治に意見を言わないのは私は無責任だと思う。今言えない子ども世代のために大人は言わないと
などなど「怒り」の声というか、バカらしさに「あきれ返る国民」というところですね。

5月15日(金)臨時市議会の日

失礼をしました、質問者二人です

★五月津山市議会「コロナ対策議会」について、議会質問無し、としきりに書きましたが、今日、改まって「津山市議会」を検索しましたら、質問者のコーナーに、三浦ひらくぎいん・安東のぶあき議員の二人の質問者の案内がありました、あらためました「ゼロとは‥」を取り消して、二人の質問者あり、と訂正します。午前10時30分書き込みしました、後、下の記入は変化なし。

★新型コロナに対する津山市の「あり方」「市民への支援策」としての予算の審議、質問はしない、市議会が今日です。おかしなことになりつつある津山の政治、本当に、なにかが「おかしい」ですよ、、、与えられた議案、補正予算についてでないと質問できない。。。お金だけの質問だと思っていますかね、、そのお金にかかわる色んな課題は山ほどあるよ、昨日くらいから、全国的には「インターネット・マイナンバー・パスワード」などでの申請は大混乱・・・・・自治体職員が困っている、手紙のほうが便利、早い、そちらでして下さいとか、そして他の自治体は、、インターネット受付と手紙発送は、大体同時ですよ、何故、津山は一週間の「差」があるのか・・・などなど、聞くべきこと、市民として知りたいこと多くあるよだ・・・何考えているのだろう・・・おかしいですよ・

★なによりも市長の提案理由の説明があると思いますが、その理由についての「質問」もしない、できない、、、、バカなことを言うものではありません、其れでは「行政側の言い分だけが誇張・強調される政治」になります、提案理由の説明、解説に対して、「どうあるべきか、津山における新型コロナへの対策は、どうあるべきか、議会、議員としての意見」はあるはず・・・それは「言わないのが『華』なんかな」・・・言わせまいとするのかな、、、それに「乗っかかる議会」なのかな・・

★コロナ感染数、全国が百人、東京が30人かな・・・昨日、緊急事態宣言が多くの県で解除、どうなのか、大丈夫かな・・・やはり不安ですね・・・色々と思う事多しですね・・・

5月14日(木)コロナ「臨時市議会」質問無し?

★今朝は、早くから快晴、空は晴れ渡っている、気持ちよい季節になりました。木曜日は、やや、ゆっくりの朝です、今日は、ほぼ一日「市道080号線の計画白紙を求める署名活動」の用事で動く予定です。

新型コロナ感染、全国が53人、東京が10人と、かなり少なくなりましたが、どうかなという不安あり、、、政府は、異常事態宣言を「北海道・東京・大阪」圏域を除いて、他の県は「解除」する方針・・・早く収束をと思いながらも、うまくいくかなと、ここも不安材料ありですね、、

本当に、津山の政治、これでよいのか?、どんな作用が起こっているのか・・?

★明日は津山市議会5月臨時会・コロナ関連生活支援などの補正予算が提案され、表面上の形では「質疑討論」を予定しているようですが、日本共産党市議団は「質問をしない」という事での報告を受けました、他の議員はどうなのかは不明ですが、市議会のホームページ・本会議質問通告などの欄を見ますと「質問者の名前ナシ」ですね、

★臨時市議会ですから、事前に与えられた「議案についての一般質問」しかできないという事ですが、「新型コロナに関する補正予算約115億円」が内容であり、議案です、例えば「市民当たり10万円の支給、あるいは、子供手当の10000円上乗せ、津山市独自の「小規模事業者への20万円支援」などの予算ですから、幾らでも、質問すべきこと、すること、しなくてはいけないこと、など沢山あると思えますが。。。

いつ市民に、いつ、どんな方法で渡るのか、、どのような小規模業者に支援をするのか、だけでも「質問をして市民に分かるようにする」必要があるとは思いますが、津山市のホームページを見なさい、と、言う「あり方」では、市民は「知らない」ままになります、もっとも、5月末には「連絡の手紙」がいくことになるのでしょうが、そのことだけでも、多くの市民は「知らない」ことですからね‥‥知っているだろう、ではいけないとおもおもいます。

ましてや、18日から「オンライン申請・インターネット利用」と「役所からの封書案内」となぜ、一週間も「差がある」のかとか、→オンラインで申請した人には手紙をださないですむ(切手代金節約)くらいしか理由は思い当たらないんですが、←それにしましても、さてさて、まず「マイカード」を持つ市民が1,5%程度と聞きますが、1,500人かな、仮に2,000人としても、あれっ数字が違うかな、あまりにも少なすぎますかね…1割5分でスト1万5千人かな、かりに、2万人(うっかりりしたら二千人かも・・・)で、そのうちで「オンラインになじめる人、スマホ・パソコン愛好者」が何人おりますかね。。こんな問題点などは、予算議案に対する「質疑」に値しないとでもいうのでしょうかね…

議会のチェック機能の大きな一つは本会議質問

★「質問をすることがないから質問はしない」のか「質問をする方法が分からないからしないのか」「質問をしても何の役にも立たないからしないのか」「質問は、元々、するのが面倒な、議員としてはしなくてもよいがなと、思っているからしないのか」よくわかりません、

六月議会への「予告編・呼び水』で、議会質問を「封じる」という策ですね、個人質問をさせないで代表質問だけに・・・市議会の役割と議員の「権限」を自分から縮小とは…?、何が起こったている津山の政治の裏舞台で・・・おかしなことです、

バカなことですが、門外漢としては、手も足も、口も、出せれません。。。徳をするのは「当局と質問など関係なと思っている政治家たち‥」かな・・・こんな政治家の「やり方」「あり様」が国民を、市民を、政治から一つ一つ遠のかす作用…とおもいませんか・・・・そんなことは「関係ない」ですか、市議会議員さんたちには‥‥。

5月13日(水)少し「窮屈だよ」とは・・・

★新型コロナ感染者数端減少気味、全国が81人の数値、野10時30分の数値で合計が16、049人とかで、東京が28人、かなり少なくなりま下ね・・・「アベノマスク」の配布、やっと大阪都愛知が昨日から始まったとか・・・ですが、いまさらという感じですが、なんという配布方法でしょうかね、我が家にはいつ届くかな。。。。

★新型コロナ感染防止活動で、「新しい生活様式」と言われ、さくら会館「のんびりカフェ」のテーブル・机の配置を、外(北向き・国道が窓から見える位置)二向けて横並びにしましたが、「のんびりカフェ」の常連のお客さんが「この向きは窮屈、一人で格子のはまった窓から国道を見るだけでは淋しい・・」との意見、そのア客さんとスタッフで、机を少し南に寄せて、北から南へ(台所方面、スタッフが仕事している場所が良く見えて、スタッフとは正面向きになる位置→2m以上は離れている・・・)向けて机といすを移動しました・・・まぁー、これも「あり気か」というところです・・・しばらく「この位置で様子見」というところですね・

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写真が「変化した机の配置」です・・・

今日は、議員団と一緒に、15日の津山市議会5月臨時会への準備

★全国の新たな事態、世界中のですよね・・・新型コロナ感染にたいする「市民の命・暮らし・経営」などをどう守るか、どんな支援が津山市として「必要なのか」を基本として、できるのか、でき何位の課、国の支援策がどこまで市民の生活に影響するのか、等々、これからの「お互いの生き様・日々の暮らし・仕事」などともかかわること・・・末端の地方自治体で、しかも、財政力の無い、田舎の都市です、・・・でも、お互いの「知恵をだしあう」ということの大切さ、15に開催される「5月臨時市議会」への対応について相談会議です、。

★本会議での「質問戦は少なくして、早く議決する」とかの意向も議会内部から出ているとか、?、です、新型コロナに「託ける(かこつける)」→直接関係ない事に結び付けて・・・とかの意味かな←と言うのでしょうか、色々と「変化」をさせて、今度は、「変化したほうが正しい」となるような流れは、良くない、非常時で決められた「決まり事」は、それは、それ、普段とは違うからきめるのですが・・・いずれにしましても、15日の「臨時市議会」で、議員の質問を少なくして、早く議決して・・・とは、頂けませんね、質問が、仮に4時間かかったとして、15日のお昼に「議決」されるのと「午後5時」に議決されるのと、どれだけの「変化がある」というのでしょうか・・・無茶言うてはいけません・・・もっとも、ぎかいないぶから「最もらしい意見としてでている」ということのようですが・・・

今、議会・議員に臨みたいことは・・・なすべきことは・・

★本当に「市民への支援金を1日でも早く渡したい」のであれば、市長選血を4月末(国が国会で決める直後)2、議会として市長に「鮮血措置」を求めるとか「早期臨時会の開催」を求めるとかすればよいことだと思いますが・・・質問戦を「すくなくする」と言うのが目的で「コロナ」を利用すべきではありません。。。それと、職員の人には失礼ですが、いずれにしても「絶対にしなくてはならない業務」として、市民へオンライン申請・インターネットであれ、手紙であれ「連絡する・知らせと回答(返信)」をもらう準備はしなくてはいけないわけで、4月末から、住民表に基づく「そうした事」等の準備はできるはずてす、・・・すでに、行っているとは思いますが・・そうした「下準備」のことを大切にする、見る、知る、職員の苦労が見える「議会」であってほしい・・・・本会議での「質問を少なくする、短くする」ということを思考することは全く「違った思考」であり、議会のなすべき手では絶対にありません、議会・議員の権利、質問という大切な権限を自ら「小さくする」と言うのは「議会の自殺行為」と昔から言われていることです、大きく広げるのが筋ですよ・・・・・・・こんな事を思うのは「年寄の冷や水」なんでしょうね・・・・