2月5日(水)3月議会は25日から・・・

★今朝はひえています、お昼からは「雪模様」とかの予報が出されていますから、今年(今冬)初めての雪が見られるかもしれませんね・・・

★昨日、市議会対策会議を行いまして、質問戦に向けて資料のお願いなどを行いましたが、予定される議会日程では、17日(月)が「議会運営委員会」で、ここで最終決定があるそうですが、2月25日(火)が3月議会の開会日になるとの予定だと議員団の方から報告されました。

25日議会初日、ここで、市長所信、当初予算案、必要な議案などが説明されるようですから、この市長所信と当初予算案をみて、そして、多分、2月15日前後には、出されると思います「市道B80号線に関する住民監査請求」の結果です。監査請求をしたのが17日だったと思いますから、60日以内という「法の定め」がありますから、15日か16日ということになりますが、これが15日は土曜日と16日は日曜日になりますから、、、さてさて、何日なのかな・・・

監査結果は、どんな内容なのか、期待と不安ということですが、議会質問という点では「結果が出る」という事・・・・こうした課題で、すべての材料が「そろう」ということになりますから、それからが本格的な質問準備ということになりそうです。取り急ぎ、日本共産党津山市議団の事務局として、資料などのお願いをしましたが各方面に広がっており、「まとめるのがう」一工夫しそうです。

◎そういえば、「未來戦略ディレクター」とかで言われた300万人観光都市づくり、衆楽公園迎賓館と城東東町の梶村邸の「宿泊施設」づくり構想、世界のVIPを宿泊してもらうという構想はどうなったのか・・・これも、気になるところですよね。気になるといえば、農業商社だったけ、・・・この商社づくりは、その後どうなっているのか、市費を投入しているのかな、、、?です。、、

質問の段取りで、もっとも「大事なことは」・・・?

市議団の事務局として私=末永が、二人の議員団の事務局として、色々と世話を焼いて、二人の質問を、私のメールに取り込んで、私のパソコンから当局の当事者に送ること・・・これが「おかしい・何で議員でもないのに・・・・嫌だ・・」とする意見多しということですね、そんな職位化や議員がある中でも、厚かましく、私がルールする、私のパソコンへ資料など送ってもらう・・・やっぱり、何が大事かということ、事務局とは何か、ということ、どんな経過があっても、議員が正式な会議て質問したら、それは、其れで、議員の質問」という大原則、末永の代理で質問はしていません、市民の代理、声としては質問しているのが議員さんですから、ここが、大事、?、、、

2月4日(火)立春ですね、市議会対策会議です

★今日は立春です、単純に「春になる」という意味ではなさそうですが、それでも、春がだんだん近くなるという感じではありますよね、旧暦の暦の見方というか、決まりとでもいうのでしょうか、旧正月とか、年の始まりとかも言われていた時代もあったようですが、よくわかりません、節分の次の日というのも昔からのことらしく、なぜそうなのかといいますと、よくわかりません、しかし、暦の上ではまかちがいなく「今日が立春」です。

★立春とは関係ありませんが、日本共産党津山市議団を中心とした、「活動の在り方。議会活動あるいは議会質問の課題とか在り方、資料集め」などについて党内で話し合う「津山市議会対策委員会」の日です、そろそろ三月議会ですから、市民の声として何を取り上げるか、そのために、どんな資料を捜したり、当局にお願いして集めるか、など相談です。併せて、市議選でかかげた「当の政策」がどうなっているのか、も、点検しながら質問戦に臨むことになりますね。そんな課題の事務局責任が私。。。

※先日も「雑記」に書きましたが、この事務局としての「あり方」の一つ、市議団事務局として当局に資料をお願いする、二人の議員の質問についての「資料」などを、私が求める、、、ここが、どうも、今どきの議員や職員には「わからない」ようで、議員でもないのに、なんで末永が・・・・・・おかしいではないか・・・・と物議をかもちだすよんうです、個人個人、何を思っても感じても、考えても「まったく自由」ですが、議員団の事務局として、多少、行政の仕組みとあり方を知っている、そして、パ底が「得意でない議員」に代わって、私が、質問資料などを送って、資料を出してもらう、教えてもらう、と、言うのが、そんなに「おかしい」ことなのかな・・・・・当局にとっては「してほしくないこと」ことなのかな…

面白いと私が思えるのは、こうしたことが起こった六月議会から、谷口市長の「擁護派」と思える人が「おかしい」とか「なんで末永なのか」とか「いわかもんがある」とか「いかがなことかと思う」とか・・・・ともかく日本共産党と末永のやることを「批判する」という傾向ですね、ここは、実に「愉快で面白い」現象です、今回も、おもしろい幾つかの現象がみえますかね、、、、ある種の期待です。。

2020年2月3日(月)京都市の市長選挙

★注目の京都市の市長選挙、残念な結果でした、21万票と16万票、かなりの差がありました、すごく残念な結果です。

今日は節分で明日が立春

★昨日は日曜日で、比較的「この雑記」を休んでいる週になりますが、フト気が付きましたのは、昨日は、2020年2月2日で、2が連則する珍しいひだったんですね、、目賀らしいといえば、風邪もなく、ほぼ1日暖かい日でもありました・・・今日は「節分」です、そして、明日は立春ということになりますね・・・・◎さくら会館「のんびりカフェ」はおでんと焼き芋の日です・・・・おいで下さいね。

★朝一は、昨日我が家で「炒った豆」→黒豆ですから、すこしもったいない感じ・・・・←を使いまして、しずかに「鬼は外!福は内!」と玄関付近に豆まきをして、さくら開館に行って「のんびりカフェ」の入り口でも、おなじように、「豆まき」の予定です。

節分

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(せつぶん、せちぶん)は、雑節の一つで、各季節の始まりの日(立春・立夏・立秋・立冬)の前日のこと。 節分とは「季節を分ける」ことも意味している。 江戸時代以降は特に立春(毎年2月4日ごろ)の前日を指す場合が多い。 … したがって、旧暦12月末日(大晦日)と立春前日の節分は、ともに年越しの日と意識されていたことになる。と記されていました。

 ★節分の日は、「節分の夜」に、巻き寿司を食べると縁起がよいとされる巻き寿司のこと。たくさんの具が入ったボリューム満点の太巻きで、夕食にもピッタリですよね。コンビニやスーパーでも手軽に買えるので、今や豆まきよりもメジャーになってきた感があります。恵方巻きには以下のような食べ方の作法があり、この作法に従って食べると願いごとがかなうと言われています。

  • その年の「恵方」の方角に向かって
  • 願いごとを思い浮かべながら目をつむり
  • 無言で丸かじりして一気に食べきる

肝心の恵方ですが、2020年(令和2年)は「西南西」の方角となります。正確には「西南西のやや西」で、北を0度とした方位角では「255度」です。風水などで用いられる二十四方位では「庚」(かのえ)に当たります。

昔からの習わし、中々難しい伝統行事のひとつかな。。。

2020年2月1日(土)仁比さんの報告会

★2月になりました、昨日はほぼ一日「冷たい雨で冷える一日」でした、みぞれ、どちらかと言うと「雪でなく雨」の感じが強い、「みぞれ」です、津山でも「奥の方」雪花が舞っていたとかのはなしですが、、、、市中は、やはり「雨」でしたね、、「みぞれ」状態もありますが・今朝は、はれていますね・・あたたかくなるのかな・・・・・・

今年は「うるう年」と言うのですか、29日までありますから、一日「長い」ということになりますかね・・・・オリンピックの年になるわけです。

★1月30日に旧柵原町北和気コミュニティセンターで行われました、日本共産党の「明日への希望を語る会」の写真を載せておきます。約50人の参加・・

元柵原町議・山本富雄さんの開会あいさつ

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元町議、今は亡きする子さんの娘さんの司会

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地元・現職町議 藤井さんの町政報告

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尾崎ひろ子衆議院岡山三区予定候補の訴え

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そして仁比そうへい前参議院議員の訴えでした。

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ヘアスタイルの変化、大きな変身でした

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1月31日(金)1月が行く・往ぬるですかね

★今日は31日です、月末、1月は31日まで、月日の流れが早いです、とても早いですね、1月は「いぬる」「行く」などと言うようですが、

1月は正月があり、2月は元々28日で普通の月より短く、3月は年度末なのでやることが多い。
こうしたことから、1,2,3月は日が早く過ぎる(やることが多いのに思うように進まない)ということを表すのが「1月行く、2月逃げる、3月去る」という表現です。

頭韻ことばの代表、1月=い

1月の「いち」の最初の音「い」を使って「いく(行く)」、2月の「に」の音を使って「にげる(逃げる)」、3月の「さん」の最初の音「さ」を使って「さる(去る)」というように言葉遊びの要素が入っている表現です。一種の頭韻ですね。

「とういん」・・・と読めばよいのでしょうが、この意味があることを初めて知りました、なるほど「言葉の最初の文字、頭の言葉なんですね、韻→いん、でよいのでしょうか、

辞書では、→ 韻文において,同じ子韻で始る単語を続けて用い,音的効果をねらう技巧脚韻が用いられなかった古代ゲルマンやアングロ・サクソンにおいては単なる装飾ではなく各行で使用するのが原則となっており,休止をはさんだ1行のうちの前半にある子音が後半の最初のストレスのある音節の子音と頭韻を構成した。近代英詩ではスウィンバーンや G.M.ホプキンズの作品に多用されている。

1月30日(木)柵原へ仁比そうへいさん来る日

★前参議院議員の仁比そうへいさんが今日午後2時に美咲町・旧柵原町北和気ふれあいセンターに来ます。美咲町の藤井ともえ町議の地元です。町議線が来年の4月だった思いますが、あります、第28回党大会の報告とか国政の訴え、「市民と野党共闘による新しい政府づくり」と「日本共産党を独自に強くおおきくする」という課題への挑戦かとも思います。

「仁比そうへい写...」の画像検索結果

※上の写真が「仁比そうへい」さんで下が「藤井ともえ」さん

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★仁比さんは、午前中は真庭市を訪問していくつかの活動をされて、午後美咲町へと来られるとかです、昨日奈義町の森藤議員からの連絡によりますと、2月の初めには「3月に予定する米海兵隊の単独訓練についての仔細」の報告が町議会の方へあるらしいです、当然津山市にも連絡があるとおもいます・・・・以前、仁比さんが「自衛隊と海兵隊の共同訓練に反対する住民集会」に激励の挨拶に来てくれたのを思いだします、、益々「危険なアベ内閣の政治」をなんとか終わりにしていモノですが・・・、。

2020年1月29日(水)議会対策委員会

★天気が悪い、昨日も結局は一日雨、夕方は良く降りました・・・今朝は、風があり、新聞配達の時は星もありましたが、今は曇り空で、雨模様なのかな、・・・最近の雨は冷たい雨ですがまるで「梅雨」のような感じですね、、

議員活動改善・対策の相談会議

★議員の活動を中心として、日本共産党津山市議団の質問や日常活動の在り方を集団で検討していくという意味の「日本共産党津山市委員会・議会対策委員会」が昨日ありました。今任期になって丁度1年、4回目の本会議の準備ということになります。。。あれから1年になるんですね・・・・議会内部では「末永が質問を作っている」とか物議を呼んでいるようですが、、、、今回は「奴さんたち」はどう反応するのかな・・・・

★3月定例市議会は2月25日(火)からのようです、馬頭楽し火曜日が開会です、新しい祭日→天皇誕生日←が24日で日曜日と重なり25日が振り替え休日となり火曜日に開会と言う事ですね。谷岡委員長・久永良一・山本正美・そして二人の市議と私の6人で構成しています。私が「質問についての担当」ということです、もちろん、質問を作る、と、言う係りではなくて、「何を質問すべきか」「再質問とは何か」「持ち時間いっぱい使う質問とは」などなどを一緒に考えるということなんですが、、、MとかN・O・Yなどの議員を中心として「末永が書いている」とか「ヤジも飛ばす」らしい、凡そ、程度の低い議会を露呈している・・・Mという人は何人かおられるようで、A・Mとなりますか、未来と言う会派ではないかと思います。。。

★それはそれとして、今回何を質問として取り上げるか、昨日の話し合いで大まかな方向を見つけました・・・市長の基本姿勢と所信・予算案の提案・市道B80号線についての「監査請求」の結論を見て・福祉(高齢者・ある施設の虐待と役員報酬など)とか海兵隊単独訓練の問題とか、夫婦別姓問題などなどかなりの課題が提起されました・・・次回の話し合いくらいで決めていくかなです。。

1月28日(火)昨日は雨の月曜日でした

★最近は天気が悪いです、今朝も雨模様の空です、昨日もほぼ一日中雨でした、もっともお昼過ぎからは曇りという時間もありましたが、じめじめとした小雨状態が続きました、のんびりカフェで「事務の整理」とあわあわせて、マスターです、おでんと焼ひ芋とコーヒーです、野菜とかうどんなⓢさんが中心、お昼まではお客さんもぼちぼちですが、午後から夕方まではあまりお客さん来ませんでした。

★当局へ「メール連絡を一つ」というか「一件」しました、それは、昨年の11月15日に行いました「桑山氏への勲章を推薦した理由についての公開を求める措置要求」にたいして、「そんな文章があるか、ないかを答えることができない」という意味不明の回答にたいする「異議の申し立て」についてのその後の在り方についてでした。

「2か月が過ぎても何にもなし、なんということか、無視するにもほどほどにしてください」と抗議のメールでした。市長にではなくて、委員会の人たちに直接「早くすべし」との胸を直接連絡したいから、連絡方法をおしえてほしい、とのことも言いましたが、「事務局(市当局)がお聞きします、その胸を伝えます」の1点張り、ともかく「事務局を通じての督促・抗議」ではなくて、私が直接物申しますから、連絡先を教えてください、と、重ね重ねのお願いですが、「事務局がお聞きします」だけの返事…それでは困る、納得できないとの押し門藤が続くだともかく消、、、納得できませんというて電話を切りましたが、、、どうなっているのか、異議の申し立・行政不服審査の申し立てなんですから、一定の期限を切っての「回答をする」のが当たり前とおもいますが。。。

私が行った「異議の申し立て書」の前文紹介・・

情報公開条例に基づく「請求事件」に関して

「一部開示決定通知書」総企秘375号(以下、通知書と称する)を頂きましたが、この「通知書」は、

津山市情報公開条例の 第一条 (目的)に完全に反しています。

また、第一条でいわれる、市民の「行政の在り方について知りたいこと」への「通知書」にもなっていません。

この事態(通知書)は、全く持って「隠ぺい主義・秘密主義の政治」の表れだと指摘をしておきます。

 そもそも、津山市情報公開条例は、津山市が主張しているように「文書の有無」を問うものではなくて、市政の在り方を求める市民の権利に関するものであり、第一条の規定では「行政文書等の開示」とされているところです。「等」とは何かが、全く無視され、貴職の思考の中から完全に「消えている」と言わなくてはなりません。

津山市公開条例策定及び議決に直接かかわってきた人間の一人として申し立てしておきます。きわめて狭い範囲でしか理解していない、対応しないという過ちがあり傲慢な「姿勢」があると申しておきます。

さらに、平成15年10月から施行された「津山市情報公開条例」ですが、その直前の平成15年3月25日 津山市条例第2号と書かれている「津山市個人情報保護条例」(平成15年10月施行)があり、いずれも施行月日は同時と思われますが、この市民的意識からみますと「相反する内容になっていると思われる2つの条例」が存在しているという仕組みの中で、ややもすると「個人情報保護、プライバシーを守る」ということで、情報公開の方が委縮してしまい、実質的には「死文化」しており、市民が求める「情報公開を不開示にしてしまう」という結果を生んで条例の意味をなさなくなっていると危惧しています

 もちろん、わたしも「個人のプラバシーは守られ、尊重されなくてはいけない」と理解はしていますが、あまりにも「秘密主義的」な行政対応については「偏ったあり方」であり、「情報の公開が原則」との方向性について検討してほしいと思います。 要するに、人としての心根、人の心に気が推し量れない人間社会の在り方が欠如しています。人としての愛が「行政と言う権力により押しつぶされている現状」の改善を要望しておきます。

併せまして、今までの事、これからのことなどすべて市民に公開することを申し添えておきます。先日の「市民団体との話し合い」の席で、私・末永が個人で行った「行為」について、その内容、回答などに関係する「情報開示請求の件」を唐突に持ち出し、説明されたことが作用していますからご承知ください。

 意義申し立て事項 ①は「公文書の公開」ではなく「情報の公開」なんです

同条例第二条に、定義がありますが、特に(2)については、文書だけでなく、市民が知りたいこと、つまり「行政の知り得た事例・行った事柄」を「文書にして知らせる」と言うのも、情報公開の重要な課題であることを認識されるように強く求めます。

 「公文書として有るか無いか」を情報請求するものではないことを承知してください。私は市政の在り方の「情報公開」を求めているものであり、「公文書公開」の開示を求めているものでもなく、条例の名称は「津山市情報公開条例」となっていることに注目してください。「公文書公開条例」にはなっていません。条例の名前の通りの事例ができるようにして下さい、今の貴職の意向のように「公文書」だけを開示するというこの根本が間違っていることに強い怒りを持って、まず第一の「異議の申し立て」とします。

以下、具体的な項目についての当局の在り方の間違い差を数点指摘していますが今日は略しますね、、またの機会ですね。。。

1月26日「キネマの天地」「キネマの神様

昨日は妙な話が飛び込みまして、松竹映画100年にあたっての山田洋二作品から、50年前の「松竹映画・キネマの天地」の話しへ・・・・そしてワタシガ「パソコン検索ヘ」でした。

★キネマの天地→山田洋二監督の、松竹の「蒲田撮影所物語」→松竹が大船撮影所50周年を記念して、昭和初期の蒲田撮影所を舞台に、映画作りに情熱を燃やす人々の姿をオールスターキャストで描いた作品。浅草の活動小屋で売り子をしていた小春は、松竹の監督に見出されて蒲田撮影所の大部屋女優となる。初めて見る撮影所での体験は何もかもが新鮮だった。やがてエキストラとして映画出演するようになった小春だったが、演技の経験のない小春は監督に怒鳴られ、挫けながらも、周りの人々の励ましもあって少しずつ女優として成長していく姿をえがいたもの、1986年の夏の作品。。。下の写真は、映画のポスターです。

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★今回は、キネマの神様の予告(2020年12月)→…志村けん・菅田将暉・永野芽郁・宮本信子、超豪華キャストで贈る、松竹映画100周年記念作品 山田洋次監督最新作 2020年12月全国公開の予定作品…キネマの神様は大企業の社内政治に疲れて会社を辞めてしまったアラフォー女性の主人公とマンションの管理人をしている映画とギャンブルをこよなく愛する80歳近い主人公の父親を取り巻く物語となっている。
主人公も主人公の父親も映画を愛しているということで、映画を中心として様々な人々がつながっていき、どんどん話が大きくなっていくというもの
→いずれもが「今宵なく映画を愛する」という共通点、、、山田洋二監督がどのように描くかが楽しみの作品案内、、、約一年後のことですが。。。。

1月24日(金)久しぶりの宣伝でした

★昨日は、ほぼ一日中雨、午後は「それでも雨は無し」でしたが、久しぶりに「日本共産党の宣伝の日」でした。雨もなく、少し、寒さも和らぎ、やれやれでした。第28回全国大会が終わり、大会決定に基づく報告、政治を変えたいの願い、、、あべ政治に変わって、新しい政治・市民と野党の共同による政権作りへ‥‥日本共産党を外す政治は、すでに試され済みで「政治が変わらない」と言われていました‥‥今度の「市民と野党の共闘」は、日本共産党を含めた政府を作るという指針、この点が今までと大きく違います・・・・そして、日本共産党を強く、大きくしていく運動・・・よろしくお願いします。

★そして、津山市政の問題です、谷口市長になって2年、今話題になっています「山下児童公園前市道」の在り方についての訴えでした>

リコールまで行かれるのですか❔

※市中で宣伝中というか、私の訴えが終わりますと、声がかかりまして「末永さん、この問題でリコールまでいかれる気ですか、やられますか・・・」と問いかけられました、?、フト、考えましたです、「・・・リコールまでは考えていませんが・・・・でも、監査の結果と内容、それに対する谷口市長の対応次第でしょうか・・・・」と受け答えしましたが・・・・さてさて、そんな事できますかね、、、とても、とても、無理と思いますが、、、色々考えるのは、なによりも「監査結果」がどうかですね、、、普通、当局寄りの「結果しか出さない」のが当然のことですからね、、、万に一つでも、「市長らに対して措置を求める」という事態にでもなれば・・・とも思えますし・・

しかし、監査請求から裁判へ、と思う人は多いかもしれませんが、市長のリコールへと発想する人もあるんですね・・・・・

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