★参議院選挙3日目へですが、マスコミ各社が「世論調査結果」を発表・・・・・かなり厳しそうな予想記事ですが、、、、日本共産党への支持の輪大きく広げてくださいです、なんとしても比例区は5人、とりわけ私たちの担当というか、責任というか、を持つ「仁比そうへい」さんを含めて5人必勝の枠内へとお願いですが、なかなか、大変です、昔の知人のたすうが「亡くなる、施設入所」など多し、若い人とは「なじみが薄い、ない」などの困難ですが、くじけることなく必勝へまだまだ頑張らなくてはです、よろしくお願いしますね。
★上の写真は、日本共産党の市田忠義副委員長が、仁比さんの必勝を訴えた鹿児島での風景です。※6月19日、梅雨空の鹿児島市で、にひそうへい参院比例予定候補、参院選と同日に行われる県議補選の、まつざき真琴予定候補とともに演説で訴えました。多くの聴衆で雨よけのテントが埋まり、外で聞き入る人も見られました。
※小雨の中、政策の訴えをする仁比そうへいさんです
※公示前に「さくら会館」に訪問してくれた仁比そうへいさん、その時に「偶然に来館していた、元市長の宮地昭範さんと市議団と私で「記念に1枚」と映したものです。
★津山の公営掲示板、私の地域の公営掲示板についてですが、どうも、いまだ五人がそろった野を見つけるのが困難な感じですが、四人までは見つけることができます。
★津山市内を「私用、仕事」含めてくる女間は知らせますが、どうも、5人そろったのは見かけませんですね。
やはり「愛和荘」がとても気になりますが、「虐待とは認識しませんでした」という表現は?
★下の写真2枚、あきらかに「普通の介護・おしめ交換・シーツ交換・身体拭き」などでしょうじる「内出血・アザ」ではありません、明らかに何かの強い力が利用者・高齢者の体に作用した」からできたものだとしか思えません。これでもか、これでもか、「虐待の結果だ」とはいえませんか。
虐待と「確認しませんでした」とは何か⇒6月着い質問より探ってみますと、少々ではなくて、大いに?ですが
★再質問→(愛和莊に・・編集者挿入)訪問調査を実施した結果、通報された内容について「虐待と確認しませんでした」ので報告します。との言葉もあります。「確認しませんでした」とはどういう事でしょうか。「単純に言えば、「確認できなかった」ということはかなり意味が違うのかなと思いますが、明確にしてください。
再質問答弁⇒ 個別の事案について答弁は控えさせていただきますが、一般的に、虐待の事実について調査した結果を通知する場合は、「虐待を確認する」か、「確認しない」のどちらかを通知することになります。
再質問⇒日本語としてはなり立っていないと指摘しておきますが、「確認が、が、です、できなかった」というべきであり、「確認しませんでした」というのは「意味が大きく違ってきます。虐待は「なかった」と指導しましたか、明確にしてください。
再質問答弁⇒個別の事案について答弁は控えさせていただきますが、虐待の事実が認められなくても、虐待につながる恐れのある不適切なケア等があれば、その改善及び予防策を講じるよう指導します。
再質問⇒実は、この「認識しませんでした」という言葉表現を、施設側は「虐待がなかった」と津山市が認めてくれた、津山市がはっきりと虐待はないと言うてくれた、と、まさに、錦の御旗として様々なことに利用して、都合の要用に、自分の施設とトップ3人の保身に利用しています。それだけに、この言葉の持つ意味合いは重大な内容なんですが、なんで、こんなあいまいな表現になったのですか再度わかるように答弁してください。
再質問答弁⇒先ほどのとおり、調査から虐待の事実を確認しないことを指しています。
再質問→ですから、一般的な報告の言葉を答弁した「虐待を確認しない」というのは「愛和荘に送った文章、開示請求の結果から判断できる言葉、確認しませんでした、とはニュアンス、内容が違う、という事です。まったく答弁になっていないし、そんなあいまいな表現では「虐待はなくならない」と厳しく指摘しておきます、今後、表現を改善してください。
再質問答弁⇒虐待の事実について調査結果を通知する場合は、明確な表現に努めたいと考えます。
とまぁー、こんなやり取りが行われました、もっと「つっこんだろんぎができないかな・・」という感想はありますが、それは、それとしても、この答弁と考えはおかしいといわなくてはいけません。。。虐待が確認された、と、いうべきでしょう・・・どう思われますか、、
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新型コロナ 岡山県185人感染、津山市は4人です、 岡山・倉敷では中学校などでクラスター2件
★岡山県で23日、185人の新型コロナウイルス感染が発表された。岡山、倉敷市では計2件のクラスター(感染者集団)が発生。
岡山市91人、倉敷市46人、美作市8人、瀬戸内市6人、津山市4人、笠岡、赤磐、真庭、浅口市各3人、玉野、井原、備前市、勝央、美咲町各2人、高梁、新見市、和気、早島、里庄、矢掛、久米南町、新庄村各1人。。など。年代別では多い順に10歳未満45人、10代31人、30代26人、20代22人などだった。症状はいずれも軽症か無症状。
少なくなっていますが、新たな株のこともあり不安は亡くなりませんですね。