6月15日(水)倉林参議院議員とのお話

★梅雨入り、ではなくて「梅雨に入ったようです」宣言とでも言いますか、昨日、岡山県が「梅雨に入ったようです」になりました、昨年よりは1か月維持用も「遅い、入ったようです」ということです。今朝は小雨模様、曇りという感じの朝です。

なんと、さくら会館前の歩道が広くなりました。。

★国道53号線の拡幅工事・歩道整備事業が、やっと、さくら会館付近まで影響が出始めまして、一昨日から、さくら会館の入り口付近の「歩道部分」がとても広く、歩きやすくなりました、本格的な工事が始まるのも近いかなという感じです、さくら会館の電気導入の工事の説明がありました、地中化するのかな、、

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新型コロナ 岡山県173人感染、津山が6人

岡山県内で14日、173人の新型コロナウイルス感染が確認された。新規感染者は岡山市=95人▽倉敷市=44人▽津山市=6人▽総社、真庭市=各5人▽高梁市、早島町=各4人▽笠岡市=3人▽赤磐市、勝央町=各2人▽玉野、浅口市、美咲町=各1人という数値です、この調子で、1日も早くゼロへを期待です。

さて、これも「虐待の結果」とは認められませんか?

★こんなのがありかです、この人も「結果として死亡」しましたが、やはり「虐待・不適切介護」のなせる業だと思いますが、愛和莊も津山市も、岡山県も「虐待」なトドは言いませんし、認めません、みとめないどころか、「愛和莊には虐待はありません、津山市も、そのようにしょうめいしてくれています」との解説を言い続けていますから、、、怖いですよね。

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★おしめ交換で、こんな場所に「アザ」ができますかね、、そんなのないよです。これでも虐待はないと言い続けますかね…

★市町村は、高齢者虐待防止法に規定する高齢者虐待かどうか判別しがた い事例であっても、高齢者の権利が侵害されていたり、生命や健康、生活が損なわれ るような事態が予測されるなど支援が必要な場合には、高齢者虐待防止法の取扱いに 準じて、必要な援助を行っていく必要があります。

こうした課題を倉林参議院議員のお世話で厚生省のお役人と話し合います、関係者数人が「証言」します・・

★午後から、愛和莊の問題で、日本共産党・倉林朋子参議院議員(今日選挙区定数2人)のお世話で、厚生労働所の担当の人たちと「インターネット」を使って直接の「訴え」です、昔、昔でいいますと「直訴」します。実は、福祉施設の在り方を考える会としては、代表が「厚生省に出向いでも陳情したい」とまで思っていましたから、大助かりです。その点では「便利な、不思議な世の中」になりましたね・・・

★直訴するのは、①→愛和莊の人権無視・虐待を告発する家族の会⇔数人、②→津山の福祉の在り方を考える市民の会⇔2~3人、③→元愛和莊り職員⇔数人、④そして、地方議員です。この4つのグループがそれぞれの立場で倉林議員に、厚生省の担当の人たちに訴えます。

6月14日(火)世に問いかけます、虐待とは?

★火曜日の朝、雨です、そろそろ梅雨雨になってもおかしくはない季節なんですが、どうでしょうか。

小学校で7人が感染するクラスター、岡山県で新たに122人が感染、津山市は8人となりました【岡山

6月13日の新型コロナウイルスの感染状況です。 岡山県で新たに122人の感染がわかりました。前の週の同じ曜日を30日連続で下回っています。 岡山市の小学校で7人が感染するクラスターが1件発生しています。 年代別では10歳未満が38人で最多となっています。 県内の内訳 岡山市49人、倉敷市24人、笠岡市9人、津山市8人、玉野市7人、総社市6人、瀬戸内市3人、早島町3人、矢掛町3人、勝央町3人、高梁市2人、新見市1人、赤磐市1人、真庭市1人、里庄町1人、美咲町1人 年代別 10歳未満…38人、10代…20人、20代…12人、30代…15人、40代…18人、50代…7人、60代…6人、70代…5人、80代…0人、90代以上…1人  かなり少なくなりましたが、今日からどようびにかけてどうなるでしょうかね、、、日曜、月曜は、おおむね少ない数値ですからね。。

難しいですね、でも、これって「虐待の結果」だと思いますが、「そうだ」とは認めない関係者

★昨日の「愛和荘利用者の内出血の写真」に続いて、今日の写真も二枚です。

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★この写真をどのように見ますか、どう思われますか、これって、間違いなく「介護職の人」が、利用者の体に何かをしたために、利用者の体にできた「アザ」ですよね・・・・「着替え」「おしめ交換」「体位の移動」などて、こんなことにはぜったいになりませんから・・・・・、いろんなことが起こりますが、施設内での「虐待かどうか」を判断するのは施設のある地方自治体だそうです、愛和荘は津山市桑下にありますから、津山市が「虐待かどうか」を判断することになりますが‥‥県は「福祉法人」などの運営に関する県のしどうせきにんがあるのだそうです・・・・「虐待」ということでは津山市の責任は大なるものがある、、、こんな写真ではダメであって、確証が必要、現場を押さえなくては・・・・・と、いう態度です。

?、どうやって「確証を握れるか」「現場を押さえる」のかですよね、、「証拠をつかむか」ですよね、、、、過去のこと、すでに「行ったこと」をどうやって、現場を押さえるか‥‥ですが、絶対に無理ですよね…これからにしても、※「津山市の関係者の人、家族の皆さん、これから、私が利用者に虐待をします、ビンタをいれますから・・・・」と宣言して、市役所が到着するのをまって、家族の来るのを待ってから「虐待」を働くという事になり飲ますよね、、、それでないと「確証・証拠・現場を押さえる」ことは不可能ですよね、、一体、虐待っていうのは、何なんでしょうかね、、、

高齢者虐待の定義はどうか・・虐待の分類・

★高齢者虐待(こうれいしゃぎゃくたい、Elder abuse)とは、家庭内や施設内での高齢者に対する虐待行為である。老人虐待(ろうじんぎゃくたい)とも称される。

この行為では、高齢者の基本的人権を侵害・蹂躙し、心や身体に深い傷を負わせるようなもので、次のような種類がある。

  • 身体的虐待⇔殴る、蹴る、つねるなどで、裂傷や打撲などの跡を残すことがある。本人の意に反し手足を縛る身体的拘束もある。
  • 性的虐待⇔性的な暴力(高齢者夫婦間でのドメスティックバイオレンス-DVも含む)。
  • 心理的虐待⇔脅迫や侮辱などの言葉による暴力、恫喝、侮蔑。
  • ネグレクト(介護や世話の放棄)⇔生活に必要な介護の拒否、意図的な怠慢、必要な医療や食事、衣類や暖房の提供をしない、病気の放置など、生活上の不合理な制限、戸外への締め出し。
  • 経済的虐待⇔年金・預貯金・財産を横取りされたり、不正に使用されたり、売却されること。
  • その他                           以上のほかに「自虐」という分類を加える研究もある。また、「家庭内」「施設内」など、場所による分類もある。

★愛和莊の場合は、身体的虐待、心理的虐待、そして、ネグレクトの3点が「かさなりあった虐待」といえる感じがします。特に、ネグレクトはひどい、多くの利用者の家族の人が「もう少し介護をしっかりしてもらっておれば、1年か2年かは長生きしていたと思える‥‥口をそろえて述べています。虐待をなくするとはなんでしょうかね、、、法律を作って、うたい文句だけを「立派」に並べて、それで「まんぞくする」という世界なんでしょうか‥‥ほうりつでは「虐待をしったら通報の義務がある」とまで書かれているのですが、単に、書いているだけなんでしょうかね…

6月13日(月)では「虐待とは」どんなことなのでしょうか

★今朝は曇りです、やや、涼しい・寒い、という感じもします。昨日は、午後から勝央町文化センターへ「夏井いつき・句会ライブ」を見に行きまして、一句つくってみました、と、いうよりは「全員が作らされた」ということです、俳句を「このようにしてつくる」という話を聞いて、全員が「つくってみる」というのが前半の行事、後半は、その作った区の「入選作品」「融資夕作品」の紹介と、夏樹さんの「独演会」でした…でも、楽しく半日を過ごしました。

さて、虐待とは、本当に何でしょうかね

★津山市桑下にある「愛和莊」における「人権無視・虐待」について、内部告発を2年~3年前(もっと前から‥‥)~繰り返し、いろんな人たちが行ってきた、最初は、施設の幹部に対して、運営者に対して‥‥しかし、何も起こらないで「人権無視・虐待・介護放棄」の状態が継続される、、、、やむをえないこととして、市や県や警察や弁護士さんにも相談、訴えをするが、変化なし…

★変化なしどころか、「内部告発」をする職員へ、「いじめ・パワハラ」を強め、そして、厳重注意、減俸処分、ボーナスも少なくする、厳重注意処分から、懲戒解雇へ、そして、刑事告発をして起訴へ持ち込まして「前科者」に仕立てるというきわめて「悪質で無礼な態度」を続けています。

★訴えを聞いた津山市は、一定の動きや調査はしているようですが、結果は「虐待として確認しませんでした」という態度。。。。なんということか、です。これからしばらく、

これでもか、これでもか、一体、これは何だ、どうしてこんなに「アザ・内出血」ができるのか、と問い続けますからね、、、関係者が「虐待による違法措置であった」と認めるまで、言いづけますからね、、行政がきっちりと指導するまで、書き続けますからね、、、それほど、私=末永弘之が腹立っているということです。

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★愛和莊に入所していた人の「内出血」していた時の写真です、この人は「結果として今は亡くなった人」です、家族の人が「被害家族」として「愛和莊の神武ン虫・虐待を告発する家族の会」に入られて、行政や警察などにうったえつつせれていますが「私ら以外の人は「ぎゃくたい」といいません、、、「おしめ交換の時にできた」などいろいろといいます。

★津山市も一度は職員から「こんなに大きなアザは普通出来るものでない」という証言などを聞いています。これは公式しょろいに書かれている言葉です。が、「虐待として調査しませんでした」との結論であり、愛和莊も「行政は虐待はなかった」というてくれています、と、私たちに「解説・説明」してきましたからね、、、大変ですよ。※写真は家族の方の了解をいただいたものを記載していきます。

★コロナがかなり少なくなりました、久しぶりに津山が一桁の9人かな、この調子で言ってほしい。

6月12日(日)映画・伊藤千代子をみて

★日曜日の朝、少し「ゆっくり」です、てんきは「曇りかあめかな」と予想がありましたが、朝早くから晴れ渡って大洋酸が「まぶしい」くらいのあさです・・・昨日は、お昼から映画・小林千代子~日本共産党員の生涯、わずか24歳で「特高警察の拷問のため」に死んでしまった歴史劇映画をみました

劇映画「わが青春つきるとも―伊藤千代子の生涯―」

★迫りくる戦争の前夜、昭和の初期。アララギ歌人土屋文明の薫陶を受けた諏訪高女の少女(おとめ)が 治安維持法下に国民の幸せを願い反戦平和の活動に青春をささげた。特高警察の弾圧・拷問・獄中、発症の困難、夫の変節に耐えながら、なお闘いの炎を燃やし続けて24歳で生涯を閉じた青春の光芒。

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伊藤千代子さんの写真ですが、この人の生涯を描く内容の物語ですが、日本共産党員の「戦前のいのちをかけた壮絶な運動と犠牲を垣間見た。いわば、日本共産党員の先輩の生涯です、24歳で「治安維持法違反で逮捕され、拷問により獄中死」した人の物語、女性にスポットがあたたったのか、男の「情けなさ、拷問をおそれて転向する人物・・・」も何となく感じる内容でもあった。小林多喜二の死の写真は映画のワンシーンとして登場はしていたが…

久しぶりにコロナかな、10歳未満が最多、岡山県で新たに242人が感染、津山は10人とやや減が連続です

★久しぶりにコロナ感染の記事のように思える、6月11日の新型コロナウイルスの感染状況です。 岡山県で新たに242人の感染がわかりました。 年代別では10歳未満が55人と最多で、次いで20代と30代でそれぞれ42人となっています。
★県内の内訳 岡山市127人、倉敷市50人、津山市10人、総社市9人、真庭市7人、玉野市4人、美作市4人、高梁市3人、瀬戸内市3人、赤磐市3人、浅口市3人、早島町3人、矢掛町3人、勝央町3人、美咲町3人、笠岡市2人、井原市2人、新見市1人、和気町1人、里庄町1人 年代別 10歳未満…55人、10代…28人、20代…42人、30代…42人、40代…35人、50代…12人、60代…16人、70代…4人、80代…5人、90代以上…3人 

★昨日11日の土曜日が10人、10日の金曜日が8人、その前の9日(木)が10人でしたから、少なめが継続していると思えますが、今日の日曜、月曜と少なくて、火曜、水曜と増は嫌ですよです。

6月11日(土)仁比そうへいさんとの1日

★土曜日の朝、今日は、映画「わが青春つきるとも・伊藤千代の生涯」の映画です、曇り、雨らなるのかもしれません、そんな雲行きの朝です。コロナも少なくなり、このままゼロへ進んでほしいの願いです。

★昨日は、朝から参議院選挙勝利を目指す、比例名簿記載予定候補の仁比宗平さんの活動の1日でした。国道53号線新天神橋北詰で「朝の挨拶」を7時45分から行い、

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その後、知人の個人宅に行き名刺交換、そして、医療後援会の役員の人たちとの懇談会、さくら会館で福岡や津山ネットの人たちとの懇談会でした。

★実は午後1時半から「愛和莊問題」で市役所と話し合いをすることになっていましたから、偶然に「さくら会館に集合・打ち合わせ」とダブりまして、ついでに、仁比さんとも挨拶などしてもらいました。前市長の宮地さん、市長候補であった近藤さん、そして、ひかり学園の利用者の家族の会の会長の青山さん、愛和莊の元職員、被害者家族の会などの皆さんにご無理お願いして「仁比さんのお話」も聞いてもらいました。

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さくら会館の後、昼食と久永事務所などへ、私は、午後「愛和莊問題」で宮地さんや近藤さん、青山さんや関係者と役所で話し合いでした、そして、少し、早めに失礼して3時から、地元、日上の「すえひろ亭」での懇談会、加茂の人もたくさん参加してくれまして、それなりにたくさん集まっていただきまして対話も進みました。

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そして、福祉施設などに訪問して名刺交換の挨拶、最後、午後5時15分から「文化センター下交差点」で道行く人たちにご挨拶という1日でした。

 

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6月10日(金)市長の裁判模様が少しは伝わってきました

★今日は金曜日、昨日の夕方、妙な小雨がありましたが、今日はどうかな・・・・曇りの感じの朝です。今日は、参議院選挙・比例区での日本共産党の5議席確保への活動です、比例区の「名簿記載者・前参議院議員も熱血弁護士の仁比そうへいさん」が来津です、昨夜遅くホテルに入り、朝早く、国道53号線・新天神橋北詰交差点の挨拶からです。夕方まで、中西孝後援会会長と私=末永弘之の二人で、ほぼ、責任もってのご案内ということになります、よろしくお願いします。下記は「集い」の場所です。

※午前9時半ころから「津山医療生協会議室」です            ※午前10時30分からは「さくら会館・のんびりカフェ」です。     ※午後1時30分からは「久永事務所」です、そして。          ※午後3時からは、日上の「すえひろ亭」前広場です

いずれかの都合の良い時間帯、地域・場所にご参加くださいね、

谷口市長の太陽光建設をめぐる「インターネットに流れた疑惑記事についての訂正記事」をもとめる裁判は・・・・6月6日に行われていました。

どうも、谷口市長が「原告」で扶桑社が「被告」という感じではありますが、債権者、債務者と正式には称する裁判です、ごく普通の裁判ではなくて、どちらかというと「調停裁判」話し合いの行える裁判」という感じのようです。従いまして、「裁判が6月6日におこなわれましたか」と問いかけますと、「あなたの言う裁判とはどんなことを想定していますか、テレビなどに出てくるような裁判ではありませんよ・・・と、言いましても、何にもしていないのではなくて、6日は調停のような審議は行いました」ということでした。

★裁判長と債権者の立場を擁護する参考人と債務者の立場を理解する立会人と、そして、双方の本人と弁護士と、別々に部屋に入ったり入れ替わったり、と調整したり、必要なら一緒になって話したり、条件を出し合ったりして審査していきます、もちろん、傍聴などはできませんし、本人と弁護士だけが裁判官と話すという感じの「裁判」なんですね、私の想像の範囲ですが…、

東京からの連絡というか教えは、下記の概略です。

※⇒訴訟の方ですが、大体わかりました論点が「証拠が本当かどうか」「書いた根拠」⇒嘘だ。の一点張りではなくて、「インターネット普及によって受ける災害」=その記事を利用され、K・A・Kや、その他議員の配布ビラやネット記事で使われてしまって「こんなに迷惑被ったんだから回復措置をしろ」と言う論点ばかりになってる様子、記事が嘘かホントかと言う点については多少の論拠がだ避けた程度です。⇔※

★少し意味不明の点もありますが、こんな感じでの争いになっているのでしようね、本会議でも谷口しちょうかせ「説明していた」ことですが、津山市連合町内会◎◎支部長・▽◇町町内会長「Оさん」が、6月1日18時から「▽▢料亭」にて懇談会をしていたということになっているそうです。

疑惑がないと言うなら訴えるのではなく、「週刊誌なんだから、他の週刊誌でも今回の週刊誌でも含めて再度インタビューしてもらえばいいんじゃない?」と主張もあったが無視したということのようです。

★わかるようでわからない裁判の専門的な解釈なんでしょうね、      こうしたことに対して、ある市民の方、政治家は、「裁判の最初の論点をすり替えて裁判を伸ばして谷口市長はどうしたいのか?あれだけ選挙中の演説で「誹謗中傷を言われてる。私を信じてください!」と言っていたのに論点を変えてまで裁判を伸ばす必要があるのか。」と怒りにも、にたことを述べていたことを紹介しておきますね。。

6月9日(木)人権擁護のために法務局へ

人権侵犯被害の申告はどうなのかな

★今朝は朝から良い天気、晴れ渡っています、少し冷えている感じですが‥‥昨日は、人権侵犯事犯、高齢者福祉施設「愛和莊」内における「人権無視」の幾つかの具体的な問題での「申立書」を提出・・・・難しいこと言いますね、、、法律とか、チラシとか宣伝では「人権が侵されたと思ったら、早く相談ください、申し立ててください、特に形はいりません、気軽にほうむきょくへ、受け付けたら早期に調査し、必要と感じたら指導などおこないます」という意味の宣伝はテレビも含めてあちこちでしていますが・・・

★やってみると「違う」ということです、あれやこれや「決まり事」を並べ立てて、容易に「受け付け」などしてくれませんし、早くても「はんとしくらいかかります」という態度です。何よりも、「あんたらは何がいいたいのか」という態度ですから、…これこそ、法務局が国民の人権を無視しているというものではありませんかです。

法務局が公開して宣伝していることは

※法務局職員又は人権擁護委員が必要に応じて、迅速・柔軟に調査を行います。

この調査はあくまでも関係者の協力によるいわゆる任意のものであり、警察官や検察官が行うようないわゆる強制捜査ではありません。

相談・被害の申告

事案の内容や具体的な被害について法務局職員又は人権擁護委員がお聞きします。窓口、電話、インターネットいずれでもご相談いただけます。 (人権窓口の案内はこちら) 

窓口相談 電話相談 インターネット相談

人権侵犯被害申告シートを使用して申告することもできます。

と案内されているのですが、以前数人が「人権侵犯被害申告シート」で申告したら「受付を拒否」&「庁は半年はかかる」と言われました…法務局の宣伝とは大きく違っていますよ、へんだね。

一体「虐待」とは何をもって断定するのかです

★少なくとも、父親のあのひどい事故の時に、もっと普通の介護をしていてくれたら、せめて救急車で病院に連れて行ってくれたら」「あの時の大きなアザ・黒くなった指で押さえたようなアザ」「ベットから落ちという理由、おしめ交換のために…」とは納得がいかない…「シーツ交換時高齢者が動いたから落ちただと、はてな、私の母親は自らの力では動けなかった、動くことができない母が、別途から落ちたとは…」一巧さんの「介護決め9から見た事故」の様子と、それに対する施設側のたいおう。。。病院への搬送時期、そして、家族や行政ーの連絡の速さ、遅さ、・・・・

★もう限りなく「人権無視・虐待・介護放棄」と思われる事態の写真や記録や報告書…何たることか、それでも「確たる使用子がないから虐待とは行政は認定しない」とは…なんだろう、なんでだろう‥不思議で、不思議でかなわない世の中の実態です…こんな無茶苦茶がまかり通ってよいものかです。

6月8日(水)無言館展へ行ってきました

★朝から快晴ですが、ヒヤリと冷えています、暖房を入れました朝です。昨日は参議院選挙の準備、愛和莊問題の整理などバタバタする中ですが、久しぶりに「心の静養」というで、瀬戸内市美術館で行われています、戦没画学生・魂のメッセージ・無言館展へ行ってきました。頭の中がつかれていますから、ホットする心の安らぎを求めてということでした。

会場の様子

★何年かぶりに牛窓へ、少し遠いかな、遠回りしたのかもしれませんが、帰りはブルーラインで備前へ出て帰りました。エーゲ海とか言われる風景は、確かに「海辺」ではありますが、やや、さびれた感じの町でしたが、元牛窓の役場に併設する美術館は確かなもの、きれいにしていました。下の写真が美術館のの入り口です。

瀬戸内市立美術館の店舗紹介

★どうもわからないのが、平成6年から平成7年にかけて「設立」という案内です、私がはじめて長野の無言館を見に行ったのは、もっと前のような気がしてならないのですが、違うのかな。。下のパソコン検索の議事ですが。。。平成6年に…となっています。この記事の時が「戦後77年」となっていますから、どうもぴんと来ないところがあります。岡山市での「無言館展」も見たという実感があるんですが、、、これも、違うのかなです。

※長野県上田市郊外にある「無言館」は、戦時下で美術学校を卒業後、戦地に送られ志半ばで散った画学生の作品を収集、展示している美術館です。平成6年に現館主の窪島誠一郎氏が画家の野見山暁治氏と共に遺族の元を尋ね歩く事から始まった収集活動により、現在では130名約600点が収蔵されています。将来への希望に満ちたはずの若者たちは、愛する家族、恋人、風景などへの想いを画布に刻みました。遺された作品が伝えてくるメッセージには言葉に出来ないものがあります。戦後77年を経た今、絵筆を銃に変えざるを得なかった画学生の声なき声と静かに語り合える場となることを願います。​

★お知らせ⇒このたび、諸般の事情により、一般財団法人戦没画学生慰霊美術館無言館が営む「信濃デッサン館」を、本年3月15日をもって無期限休館とさせて頂くことになりました。39年の永きにわたるご厚情、ご支援に心より感謝申し上げます。

こんな記事もありますから、開館して39年経て一度閉館したのかなとも思えますが。そして、また、再開したと理解をしておきましょうです。

岡山県コロナ感染 累計10万人超,昨日の7日発表分は199人、津山市は15人です、やや少なくなりました

★岡山県で7日、199人の新型コロナウイルス感染が判明した。県内の累計感染者は10万人を超え、10万189人となった。
 岡山市=94人▽倉敷市=52人▽津山市=15人▽高梁市=6人▽赤磐市=5人▽総社、備前市、里庄町=各4人▽瀬戸内、美作市=各3人▽井原市、鏡野町=各2人▽笠岡、真庭市、早島、勝央、美咲町=各1人

★一昨日が12人だったような記憶ですから、少なくなる傾向に入ったのかもしれませんね、、、何とかゼロへよろしくおねがいしますです、ふつうの暮らしがしたいの願いかなえてくださいです。

6月7日(火)愛和莊「労働審判」は和解成立

★愛和莊の「虐待・パワハラ・介護放棄」という大変な課題とは直接の関係ではなく、別途「労働争議」の問題として労使間の争いになっていました、労働者の側が不当解雇として「労働争議」として訴訟を提起していましたが、昨日、「和解」ということで双方が納得して解決しましたという報告です。ただ、世の中は実に愉快で、馬鹿気で、面白い話があります。

本気で考えていたとすれば「傑作」ですが・・・

★施設で働く人・労働者の側が、自分の母親を愛和莊にお世話になっていましたが、その母親が「都合で退所して家庭で暮らす」ことになりました、退所の手続きが当然必要になりますが、この退所の手続き問題まで「和解協議の内容の一つに入りそうな話がでた」とか「出なかった」とか「出たのは出たのですが、労働者の側は当然の意見として、怒りをもって「母親をこの争議に巻き込まないでください」と強くもうしたとかです、・・・・・結果としては、さすがに「関係がなかろう」ということで終わった、と、いう話ですから、もし、本当の話なら「実に面白い、愉快なものがたり」というところですが、真相は、いずこへですね、、

★あれやこれや考えますと、今の世の中、とんでもないことになっているのかもしれませんね、、ということで昨日は、少しいろいろとありすぎ加奈でした、午前中「おかやま」での裁判問題、午後いちばんに「愛和莊についての相談会」があり、風力発電に関係して「配電線・送電線」のルートとか安全性の相談会議、おいしい「パン」をたくさんいただきました…ありがとうございます。そして、佐南議員選挙準備のための相談会があり、夕方からは、来年の市議選挙への「内々の相談協議」と続きました、質の違いう話が小刻みにありますと、少々疲れますね、、でした。

10日(金)仁比そうへいさん(参議院日警句名簿記載予定者)来津、下記の「かこむ会」へご参加ください。

★6月22日にこうじといわれます参議院選挙、日本共産党は、何としても比例区5人を…とお願いしていますが、そのメンバーの一人仁比そうへい(弁護士・元参議院議員)が来津してご挨拶します、下記が私=末永が直截関係する「集い」です、お誘いあわせでご参加ください。

※午前10時半から「さくら会館」一階の「のんびりカフェ」

※午後3時から日上「すえひろ亭」(前末永事務所)、

よろしくお願いします。

6月6日(月)ゼロなどは思われないのかな?

★昨日は夕方から小雨、福祉施設の課題を話し合う会が思わないほどいろんな意見がでまして、終わったあとから「書類作成」も加わりまして5時前までかかりましたから、さくら会館を出た時から小雨でした、夜には本降り、今日は、月曜日ですが、朝は小ぶりですが1日降るのかもしれませんね。そろそろ「梅雨入り」もおかしくない時期になりました‥。

コロナ感染、いつまで続くのか、ゼロなどは「夢の夢」なのか、新型コロナ岡山県266人感染、津山市は気25人です。5日発表分、日曜日なんですから

岡山県で5日、266人の新型コロナウイルス感染が判明した。
岡山市=100人▽倉敷市=74人▽津山市=24人▽美作市=17人▽笠岡、赤磐市=各8人▽総社市=7人▽瀬戸内市=6人▽浅口市=5人▽玉野市=4人▽高梁、新見、真庭市、矢掛、鏡野町=各2人▽里庄、勝央、美咲町=各1人
となっていますが、日曜日でもこの高値の数値です、コロナ感染者はゼロ屁、ゼロです、ということは「起こりえない、夢の夢物語」なんでしょうかね、、多少の凹凸は考えられますが、それにしましても、落ち着かない、ゼロに限りなく血被くこともない、

東京都は2人死亡、1584人感染確認 先週より600人余減

【国内感染】新型コロナ 16人死亡 1万5109人感染 

▽神奈川県は75万8842人(854)   ▽埼玉県は55万4056人(622)
▽愛知県は54万8603人(909)    ▽千葉県は45万2271人(481)
▽福岡県は43万318人(812)     ▽兵庫県は42万8730人(624)
▽北海道は36万4071人(910)    ▽沖縄県は22万2008人(1247)
▽京都府は20万4917人(304)    ▽静岡県は17万2589人(387)
▽茨城県は16万17人(243)     ▽広島県は15万9845人(440)
▽岐阜県は10万1948人(250)   ▽熊本県は10万96人(209)
▽岡山県は9万9826人(266)    ▽群馬県は9万5132人(110)
▽奈良県は9万1877人(138)     ▽滋賀県は9万1634人(125)
▽栃木県は9万1622人(88)     ▽宮城県は8万8244人(205)
▽鹿児島県は8万4892人(318)    ▽三重県は8万3306人(221)
▽長野県は7万4415人(146)     ▽新潟県は7万2896人(173)
▽福島県は6万4123人(137)     ▽長崎県は6万195人(213)
▽青森県は5万8757人(137)     ▽石川県は5万6784人(184)
▽大分県は5万5086人(111)     ▽宮崎県は5万4143人(170)
▽佐賀県は5万2919人(48)     ▽香川県は4万8855人(127)
▽山口県は4万5754人(153)     ▽和歌山県は4万2591人(68)
▽愛媛県は4万483人(128)     ▽富山県は3万7795人(71)
▽福井県は3万6028人(183)     ▽岩手県は3万5569人(145)
▽山梨県は3万3099人(58)     ▽秋田県は3万796人(58)
▽山形県は2万8871人(40)     ▽高知県は2万8080人(78)
▽徳島県は2万2624人(95)     ▽島根県は1万7185人(41)
▽鳥取県は1万5387人(35)です。

愛和莊の労働調停の裁判の日ですが、そうか、東京の「裁判」関係の日でもあるんだな。。。

★六日までに「陳述書提出」という谷口市長の裁判に関係する一つの節目の日ですね…高齢者福祉施設の愛和莊、利用者や職員への「虐待・介護放棄・パワハラ」」などの内部告発が多くなされますが、だれもが「公式に虐待あり」とは言わない・・・・言えない、・・・情けない実態です、当然「愛和莊運営者のがわ」も「虐待などありませんの1点張り、パワハラも「しらんかお」です。。。しかし、この事件は「働くものいじめ・パワハラ」の冴えたる字形だと思いますが。どう協議が進むのでしょうかね‥。

★昨日の「福祉施設の在り方を考える会」でも話になりましたが、一体「虐待というのは、だれが、どんなことになったら虐待多勢家と認定できるのか、大いなる疑問ですね、、・