★梅雨入り、ではなくて「梅雨に入ったようです」宣言とでも言いますか、昨日、岡山県が「梅雨に入ったようです」になりました、昨年よりは1か月維持用も「遅い、入ったようです」ということです。今朝は小雨模様、曇りという感じの朝です。
なんと、さくら会館前の歩道が広くなりました。。
★国道53号線の拡幅工事・歩道整備事業が、やっと、さくら会館付近まで影響が出始めまして、一昨日から、さくら会館の入り口付近の「歩道部分」がとても広く、歩きやすくなりました、本格的な工事が始まるのも近いかなという感じです、さくら会館の電気導入の工事の説明がありました、地中化するのかな、、
新型コロナ 岡山県173人感染、津山が6人
さて、これも「虐待の結果」とは認められませんか?
★こんなのがありかです、この人も「結果として死亡」しましたが、やはり「虐待・不適切介護」のなせる業だと思いますが、愛和莊も津山市も、岡山県も「虐待」なトドは言いませんし、認めません、みとめないどころか、「愛和莊には虐待はありません、津山市も、そのようにしょうめいしてくれています」との解説を言い続けていますから、、、怖いですよね。
★おしめ交換で、こんな場所に「アザ」ができますかね、、そんなのないよです。これでも虐待はないと言い続けますかね…
★市町村は、高齢者虐待防止法に規定する高齢者虐待かどうか判別しがた い事例であっても、高齢者の権利が侵害されていたり、生命や健康、生活が損なわれ るような事態が予測されるなど支援が必要な場合には、高齢者虐待防止法の取扱いに 準じて、必要な援助を行っていく必要があります。
こうした課題を倉林参議院議員のお世話で厚生省のお役人と話し合います、関係者数人が「証言」します・・
★午後から、愛和莊の問題で、日本共産党・倉林朋子参議院議員(今日選挙区定数2人)のお世話で、厚生労働所の担当の人たちと「インターネット」を使って直接の「訴え」です、昔、昔でいいますと「直訴」します。実は、福祉施設の在り方を考える会としては、代表が「厚生省に出向いでも陳情したい」とまで思っていましたから、大助かりです。その点では「便利な、不思議な世の中」になりましたね・・・
★直訴するのは、①→愛和莊の人権無視・虐待を告発する家族の会⇔数人、②→津山の福祉の在り方を考える市民の会⇔2~3人、③→元愛和莊り職員⇔数人、④そして、地方議員です。この4つのグループがそれぞれの立場で倉林議員に、厚生省の担当の人たちに訴えます。