6月5日(日)福祉問題を考える話し合い

★今日は日曜日ですが、少し曇り気味です、午前中は参議院選挙のお願いや支持拡大などの予定、そして、午後から「福祉問題」を考える話し合いを数人が集まって「さくら会館」で行います、当然のことですが、老人福祉施設である「愛和莊」の問題も話題に出てくると思います。昨日の土曜日も午後から「おかやまいっぽん」という市民組織が呼びかけました「憲法問題の学習会」でした。土曜と日曜日連続して「会議」がありますと何となく「疲れる、億劫」な気分になります、都市ですかね、、、前はそうでもなかったのですが、最近は、何となく「疲れる」という日もありますからね…

老人福祉施設内での「虐待」とは何か?

★父親であったり・母親、家族、親戚の人であったり、と、それぞれの立場と関係で「福祉施設にお世話になる間柄」の変化はありますが、「おせわになっている」という気持ちは変わりません、そのお世話なっている施設で「虐待をさけた」ということがあっても、、、、まぁー、我慢、その前に「何が起こっているのかはわからない、不明」ということです・・泣き寝入り、見て見ぬふりをせざるを得ない立場。。。。弱い立場です、

★そんな時にどうするべきか、何ができるのか、そもそも「虐待とは具体的に実際を見ないと何ともいえない」と言われますと、ますますもって、「虐待」が隠されてしまう、隠ぺいの中に入り込んでしまう…それを「良いこと」にして、施設の側も「知らん顔する」し、行政も「実態がつかめない、わからない」と指導ができない、指導をしない、できないどころか、内部通報があっても、「虐待はない」という認定をする、、、まさに、この繰り返しということですよね…それでは虐待はなくならせない、そのあたりょ「なんとかしたい」との話し合いです、、、どうなりますかです。

昨日の発表も決して少なくないですよ、津山市が25人です、岡山県319人感染、津山の障害者施設でクラスター

★岡山県で4日、319人の新型コロナウイルス感染が判明した。1日当たりの感染者数が前週の同じ曜日を下回るのは21日連続。津山市の障害者福祉施設で11人の感染が分かり、県内688例目のクラスター(感染者集団)が発生した。県内での感染確認は9万9559人となった。
 岡山市128人、倉敷市88人、津山市25人など。年代別では多い順に、10歳未満68人、20、30代各50人、10代45人などだった。症状は調査中の1人を除き、1人が中等症、他は軽症か無症状という。

★津山市は、昨日が25人で、その前(3日)は22人でした、そして、その前が2日で、ことの外46人と多かったわけです。6月1日は27人でした、落ち着かない津山市の感染状況というところです。

6月4日(金)少し意味が「違う」のではないか?

書類提出ではなくて、公判ではないのか?

★昨日の「ごきげんいかが・写真中心のニュース」(末永弘之の暮らしのニュースかな)の、谷口市長の裁判に関係した記事を見て、「意味が違ってはいないか、私が思うのは、6月6日には公判がある、いわゆる裁判があるということだが・・・」という話でした。そうか、そうかもしれないな、公判日に証拠として出すということかも・・・・甲〇〇号証という形かも・・・・・しかし、私が何人かに(といいましても2~3人)に確認したら、「市長の方から新たな主張が出る」というので、その「新たな主張を6月6日までに提出するように・・」となっていると聞いたから書いたのだが…と、笑いながらの話になりました。

★いずれにしましても、これらの「やり取り」をするというのは、裁判が長くなる、ということを意味しているのかも・・・・陰口では「市長は裁判を長引かせる戦略だ」という声もありますが、?、です、長引くというのは、原告・谷口市長にとっては「良くない」のではないかとおもいますが。。。。と反論です。その理由は、まず、                       ※第一に、決着がつけば、どうあれ、「あれこれといわれなくなる」ということです、訴訟中というのは「疑惑の範疇からは逃げ出せない」のです、贈収賄疑惑事件だと、言い続けられるということです。現に、末永が、この雑記で贈収賄事件として書き続けていますからね‥疑惑の範疇から早く抜け出す必要アリですよ‥                              ※その第二としては、選挙が終わったばかりとはいえ、次の市長選挙、原告・谷口市長にとっての3回目の選挙にち近く近くなってくるということです。限りなく違くなってから「一定の判決がでる」ということになります。お互いが敗訴した側として「控訴する」というようなことにでもなれば、うっかりしたら、次回市長選挙に「直接結び付くという可能性もあり」ですよ、それは、避けなくてはいけまい…とすると、「裁判の先延ばし戦リュクはとらない」ということではないでしょうかね…そんな気がしてなりませんが・・・・。

コロナ感染、やや少ない数値ですが、決して「少なくなっている」数値ではありませんよね。岡山県326人感染,高校と高齢者施設でクラスター、津山市は22人です、いずれにしても少なくはないよ

★岡山県で3日、326人の新型コロナウイルス感染が発表された。1日当たりの感染者数が前週の同じ曜日を下回るのは20日連続。県内での感染確認は9万9240人となった。
岡山市146人、倉敷市93人、津山市22人、総社市8人など。年代別は多い順に30代74人、10歳未満69人、20代63人などだった。症状は1人が中等症で、他は軽症か無症状。というのが昨日の実数ですから、「少なくなったなぁー」といえるものではありません、依然として高値というところです。

6月3日(金)少しは見えてきました裁判ですが

★今朝も晴れている空、少し「寒さ」は感じる朝ですが、天気は良いかもの感じです、昨日は厚かった1日、今日は、少しは曇りの感じでもありますが、どうでしょうかね。

谷口市長が(原告)訴えた訴訟の様子は・・・

★インネット上に書かれた「津山の太陽光建設をめぐる疑惑」事件について、そのインターネットの記事の「訂正記事を求める訴訟」を谷口市長(原告として)が扶桑社(被告として)を相手取っておこした「裁判が延期になった」(中止になったという意味の声もあります)ことについて、なんでだ、何がもんだいになったのか、いつまで延期されたのか、などなど「まったく不明」のままでしたが、ここに来まして、私のパソコンが故障していた時期に、ほんの少しだけですが、裁判が見えてきた感じがしました。

★そもそものところで、原告・谷口市長が「インターネット上の記事は間違っている、訂正すべし」という意味の訴えをして、それに対して被告・扶桑社は、そんなことはない確かな情報と証拠をもって記事にしたものだ、と、いういわゆる反論(答弁書)を提出しまして、5月13日だったと思いますが、第2回目の口頭弁論(いわゆる裁判)が行われる予定でした。

追加する意見を次回裁判までに提出する・・

★そこで、原告・谷口市長は「被告の言い分・答弁書」に対して、さらに「意見を申したい、追加する陳述がある」、と主張し、裁判所と被告が「裁判までに陳述書の提出をするように」ということでの意思疎通が行われました。そして、4月28日までに「追加の意見・陳述を提出する」としたわけですが、この期日4月28日までに「陳述書・新たな意見書」が出せれなかった、そこで、裁判が延期せざるほ得なくなったというのが、どうやら「延期になった」(決して中止という代物ではなかった)ということのようです。

延期はしましたが、6月6日(今日が3日ですから、残り3日ですよね…)までに「新たな意見書をていしゅつします」という条件になっているわけです、それが裁判所に届きますと、裁判所から被告・扶桑社のべんごしのほうへ「これが送られてきました」という連絡があり、それに対して被告・房うしゃが「いいぶんがあれば言い分を裁判所に提出する」というような段取りになるのではないかということで。そのやり取りの中で、次回裁判期日は明らかになると思います。

★次回裁判日程は、当然決まっているのだろうと思いますが、昨日までの情報では「わかっていない」という段階でした、6日に原告・谷口市長がどんな内容を主張するのか、も含めて、また、わかりましたら書き込みますね、、ということで今朝はここまでとさせてください

新型コロナ、昨日は岡山県416人感染、津山市は4人6人ですから、少なくはないですよね。

岡山県で2日、416人の新型コロナウイルス感染が発表された。1日当たりの感染者数が前週の同じ曜日を下回るのは19日連続。県内での感染確認は9万8914人となった。
岡山市165人、倉敷市110人、津山市46人、玉野市15人など。年代別では多い順に10歳未満99人、40代70人、30代59人、10、20代各57人などだった。症状は1人が中等症で、他は軽症か無症状ということですが、岡山県も津山市も決して「少ない数値」とは言えませんです、特に、津山市の46人は過去のすうちからみましてね「多い」数値の中に入ると思います…安心しておけばよいのでしょうかね、、、年齢が小さい人たちへの感染が最近は多いようで、かなり深刻ではないでしょうか。。

6月2日(木)パソコンが帰ってきました

★6月の2日ですが、昨日の4時ころに「やっとパソコン」が我が家に帰ってきまして、何とか「ご機嫌いかが・雑記帳」も書けるようになりました…故障して入院中に6月に入ってしまい、暑い日が続きますが、やや曇り気味の時もあり、むせるという厚さを感じますね、、、今日は朝から改正です、1日どうなりますかね、、、

わずか2日か3日の「雑記のお休み」でしたが、この間にいろんなことがうごくものですね、、いろんなことが起こっているようです。その一つ、。

6月議会は、6日が開会日かな、13日から質問戦へ、常任委員会の審査日を1日延長・・・・とは、?延長論

★先日のマスコミで紹介されていましたが、4つある「常任委員会」について、審査日を1日延長するとかの触れ込みでしたが、はてな、その内容を見てみますと、今までは4つの委員会を1日に同時に開催していたのを、1日に2つの委員会開催とし、2日間に分けるという「延長」です。うん、たしかに1日で終わっていた常任委員会を、一度に開催しないで、半分開催とし、残り半部は翌日に開催する、というのですから、「1日延びた」といえるのでしょうね・・・そうか、そんなことか、でもあります。

★市民の委員会傍聴を「少しでもたくさん傍聴ができるようにする」という点では、間違いなく、大きな前進ですね。2日かければ、2つの委員会は傍聴できます、今までは、同時開催でしたから、一つしか傍聴ができませんでしたからね・・・・・その点は大いに前進と言えるでしょう。実際に「傍聴される市民がいるかどうかは別」として…

★提案されている「議案の数と内容」にも当然よりますが、ごく一般的な話としまして、さてさて、今のように、おおむね「午前中で終える常任委員会審査」では、?首をかしげたくなるということではないでしょうか、、、この半日審査、一時間審査を、せめて5時まで、翌日の「予備日」も使って審査する、あるいは、翌日にするのがいかがなものか、で、夜の8時や9時まで審査するという「充実した委員会審査」が、さて、さて、あるんでしょうかね、最近はきいたことがありませんから・・・、本来の常任委員会審査日を「1日増やす・のばす」というのは、その審査・論議、討論、内容で伸ばすべきではないでしょうかね、、、そんな気がしてなりませんが。。。

提案されている議案が少ないから、内容が分かっているから早く終わるよ、の審査‥‥ではないと思いますが、議会が真剣に市民の暮らしに向き合うかどうかでは・・・

★何にもないから短いのは当然、仕方ない、、、、本当でしょうか、何にもないのではなくて、「みえていない、気が付かない、論議すべきことがわからない」ということはないのでしょうか、見えているのでしょうかね、失礼な言い方ですね、、、、、当局の提案に「逆らわない方がよいから」とか、・・・そんなのありきかな。。。。ないと思いますが。?、で、大変失礼しました。

昨日の新型コロナは岡山県446人、津山市が27人の感染、津山市の2つの学校を含めてクラスター4件発生

★岡山県で1日、新型コロナウイルスに感染していた1人の死亡と、446人の新たな感染が発表された。1日当たりの感染者数が前週の同じ曜日を下回るのは18日連続。岡山、津山、笠岡市で計4件のクラスター(感染者集団)が発生した。県内での死者は248人、感染確認は9万8498人となった。新規感染者の内訳は岡山市185人、倉敷市142人、津山市27人、玉野、総社市各13人など。年代別では多い順に10歳未満108人、30代93人、40代61人、10代57人などだった。症状はいずれも軽症か無症状。
★クラスターは、津山市の学校2校で計13人、笠岡市の高齢者施設で7人、岡山市の高齢者入所施設で5人の感染が判明。県内でのクラスター発生は684例となった。津山市は雑記を休んだ5月30日が 36人、31日が23人、1日・昨日が27人でしたから、凹凸で、減へ向けて・・・、限りなくゼロへ向けての「安定感」はなしです・・凹凸で高値安定凹凸(横這い・)というところ・・・、

★全国も県も酸くなっている、とか、でいろんな規制が説かれていく、経済が優先の社会、景気を良くしなくてはの対策、、、、そんなのでいいのかなとは思いますが、感染対策、コロナ対策はもっとつよめて「普通の社会」にしてほしいの願い。

5月30日(月)そんなレベルなんかな?

31日(火)雑記を休みます、パソコンの調子悪く入院治療です。新型コロナ 岡山県263人感染、津山市は36人でした、これも少なくないですよ。

★岡山県で30日、263人の新型コロナウイルス感染が確認された。1日当たりの感染者数が前週の同じ曜日を下回るのは16日連続。岡山市=77人▽倉敷市=62人▽津山市=36人▽瀬戸内市=15人▽総社市=12人▽玉野市=10人▽笠岡市、和気町=各7人▽浅口市=6人▽早島、鏡野町=各5人▽井原、赤磐市、里庄、奈義町=各3人▽新見、美作市、美咲町=各2人▽備前、真庭市、矢掛町=各1人

 

ここから下は朝の記事のままです月曜の朝、予想ではお昼過ぎから雨とかでしたが、朝からカラッと晴れ、アレっと思いまして朝の用事食事など終えますと、なんと、外は曇り空です、あの晴れはどこへ・・・・という感じです、お昼から雨というのは当たるかもですね。

昨日のコロナ感染、津山市は32人です、

岡山県は29日、144人の新型コロナウイルス感染を発表した。津山市32人、玉野市17人、勝央町11人、瀬戸内市8人、総社、赤磐市、里庄、鏡野町各7人、真庭、浅口市、早島町各6人、笠岡市、矢掛町各5人、美作市、美咲町各4人、備前市3人、井原、新見市、奈義町各2人、高梁市、和気町、県外各1人。
★日曜日としての発表です、少し多いのかもしれませんね…

市民と野党共同への期待と現実の差は?岡山3区はほど遠しとおもえる・・・自民党へは行かない・・・のレベル

★2日~3日前の話ですが、参議院選挙・岡山選挙区での「市民と野党の共同の力で統一候補を・・・・そして、自民に勝とう・・・」と言うのが一つの争点、話題なんですが、何と何と、岡山県の立憲民主・国民民主が推す新人候補さん、、、これを日本共産党もふくめて何で「野党統一候補にならないのか、なんで共産党は独自候補者を立てるのか、野党共闘をこわすのか・・・」という妙な意見が極限られた人たちですが意見をいう人もあります・

★そりぁー、なんでも感でも、共産党が候補者を下ろして、たてないで、立憲民主系、あるいは国民民主系の候補者だけが自民と対立すれば、表向き「一対一の対決」の様子にはなりますが、そんなのでは「政治を変えることはできない」のは当たり前のことではないでしょうか・・・

★試しに、岡山県の新人候補者について色々と意見を聞いてみましたが、何と、何と、「自民党にははいりません・・・というてくれたから安心している・・・」ですとよ、えっ!ですよ、驚き桃の木山椒の木ですよ、、、、そんなレベルて「統一したい、してほしい、やろう・・・共産党は候補者をたてるな・・・」ですか、無茶苦茶ではありませんか、そんなレベルで「市民と野党の共同候補者づくり」はしていないと思いますよ・・・

2022 年参議院選挙における野党に対する市民連合の政策要望書      5月9日   野党5党の確認事項

ロシアによるウクライナ侵略がもたらす世界秩序の激動の中で参議院選挙を戦うという 未曾有の政治状況の中、戦後日本の針路が問われています。市民連合は、立憲主義の回復と 安保法制の廃止を求め、立憲主義の理念を共有する野党各党と 4 回の国政選挙をたたかっ ています。今回も野党には、今こそ憲法が指し示す平和主義、立憲主義、民主主義を守り、 育むために、以下の政策を共有し、1 人区において最大限の協力を行うよう要望します。

※1 平和国家路線の堅持と発展 日本国憲法が掲げる立憲主義、平和的生存権の理念に立脚し、戦争をさせないために専守 防衛に基づく安全保障政策を着実に進め、非核三原則を堅持し、憲法 9 条の改悪、集団的自 衛権の行使を許さない。辺野古新基地建設は中止する。さらに、ロシアによるウクライナ侵 略に抗議する国際社会と連帯し、人間の安全保障の理念に基づき人道支援を進める。

※2 暮らしと命を守るための政策の拡充 みんなの暮らしを守るために、スタグフレーションへの対策としてあらゆる財政支出を 展開し、新型コロナウイルスの教訓を踏まえて医療政策の再建を行う。また、金融所得課税 を始めとする税、社会保険料負担の適正化によって社会保障、社会福祉の拡充を進め、すべ ての生活者や労働者が性別、雇用形態、家庭環境にかかわらず、尊厳ある暮らしを送れるよ うにする。

※3 気候変動対策の強化とエネルギー転換の推進 人びとの暮らしを脅かす異常気象の頻発にかんがみ、また将来世代や未来の人々、生きも のに対する責任を果たすために、気候変動と環境保全の対策を加速し、国際社会による温暖 化対策の強化に向けて働きかけを強める。また、経済や安全保障上のリスクを軽減する観点 からも、原発にも化石燃料にも頼らないエネルギーへの転換を進め、脱炭素社会を早期に実 現する。

※4 平等と人権保障の徹底 政治の場、働く場、学ぶ場、生活の場において男女平等を実現し、伸びやかで活力のある 社会や経済へと転換するために、選択的夫婦別姓制度などの法制度整備を急ぐ。また、女性 に加えて、LGBTQ、外国人、障がい者などに対するあらゆる差別を廃絶し、すべての人の 尊厳が守られ、すべての人が自らの意志によって学び、働き、生活を営めるように人権保障 を徹底する。

2022 年 5 月 9 日 安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連

★これが理念となっての共闘なんですがね、、、仮に当選しましたら、自民にはいきません、入りません、ていうのは安心すべき課題・・・おかしな話ですよ。岡山での市民連5ヴか生まれないのも無理ないことかも。。。

5月29日(日)もう5月も終わりなんだ・・・

津山が32人、日曜でこの数値、いかがなものかですよね

コロナ144人感染 岡山県発表分

★岡山県は29日、144人の新型コロナウイルス感染を発表した。津山市32人、玉野市17人、勝央町11人、瀬戸内市8人、総社、赤磐市、里庄、鏡野町各7人、真庭、浅口市、早島町各6人、笠岡市、矢掛町各5人、美作市、美咲町各4人、備前市3人、井原、新見市、奈義町各2人、高梁市、和気町、県外各1人。
 ※岡山県の発表には、岡山、倉敷両市の感染者は含まれません。

 

★日曜日の朝、昨日と同じように朝から晴天、暑くなりそうな気配です、洗濯もの干して、今朝は、猫の小屋の虫干し・・・・・冬用の猫の布団も虫干しです・・・早いですね、5月も今日をいれて残り3日になりました。時間の流れがとてもは油井です、先だってゴールデンウイークが終わったと思ったのに、もう3週間もなるんですよね、、、コロナもゴールデンウイークの影響もなくなり、普通の状態とか言われますが、普通になって、それでも減数に向いてほしい…津山市は、どうも。いまいち凹凸がありすぎかな、

新型コロナ、昨日の 岡山県426人感染、津山市は23人でしたが…凹凸が激しすぎる津山加奈の思い・・・

★岡山県で28日、426人の新型コロナウイルス感染が判明した。
岡山市=144人▽倉敷市=126人▽津山市=23人▽瀬戸内市=17人▽総社市=15人▽笠岡、赤磐市=各12人▽玉野市=10人▽鏡野町=9人▽美作、浅口市、早島町=各7人▽里庄町=6人▽備前市、和気、美咲町=各5人▽井原、真庭市=各4人▽矢掛町=3人▽勝央町=2人▽高梁、新見市、奈義町=各1人

★昨日が23人で、その前が27日は18人でしたが、26日が36人、2日5日が22人で、24日18人、23日が41人というようになっていますから、日々変化は当然としても、減なら減で、多少の増の日があっても「全体としては減なっている」というようになってほしい、18人⇒22人⇒36人⇒18人⇒23人と続くわけですから、、、少し、傾向が表現困難というところです。それは、それとしましても、この数値、何とかなりませんかです。。知事が記者会見で「マスクを外す」というパホーマンスのようなことやっても、県民、津山市民が「納得して安心して暮らせるか」と言いたい…

ある福祉施設での出来事、亡くなった人のお話ですが、本当にこんなことがあるんでしょうか、

★施設利用者の下へ電話が入ったそうです、その内容は「シーツ交換中にベッドから頭から落としてしまった申し訳ありません、○○病院の検査の結果は異常ないので、このまま様子をみます」とのことであった。

⇒すでに病院に行き、治療が終わっている、?、頭を打った時にすぐ家族などへ連絡すべきではないのかな・・・・しかし、お世話になっているのだから、しかたないか・・・

★夕方には、「頭から落ちた事で、呼吸が片で息をして荒くしんどそうで、夕方から冷や汗が出て、脳は異常が無い」「頭から落ちた衝撃はあると思います」などと報告してきた。と言うことなので、母に合わせてもらうよう連絡をし、施設に急いでいく、人に合わないように母の寝かされている部屋に行く、そこは、階段下のような何もない冷たい部屋に一人寝かされていた、後になって、亡くなる直前、亡くなりそうな人を入れておく(看取り部屋)、ここで亡くなれば「霊安部屋」へ引き継がれる所だと知った。

⇒こんな措置があるのか、会ってなるものかと怒りに似た気持ち。。

※母は、呼吸は小さく、頬をツネッテも、さすっても反応はなく、前頭葉に皿を伏せたほどの大きなコブと紫色のクジタ痕、全く意識はなかった。施設の人は、責任者を含めて「下着を着替えさせている時、誤って落とした、すみません」というのですが・・・・

⇒すみません、そんな言葉て事が済むものか、母氏死に追いやられている・・・

★という事ですが、この方は、この試験が原因で亡くなったそうですから。。。大変な事態といわなくてはです。こんなのでも認可されて行政が指導にはいって「異常なし」と認定してもらえるのでしょうかね・・おかしいよね、、さくら介護センターが罰金を三桁も取られたときは、政治の変更に伴っての説明文書にいっかしょだけ「国の制度開設の文章と文字が改正前の言葉で一言はいっていた」という理由だけでした、それでね三桁もの罰金を津山市が請求してきたんです・・!この差は何だ!腹立つよ、施設の側にも、行政の側にも・

5月28日(土)日本共産党をよろしく

午後1時過ぎに記帳ですが、決して少ない数ではありません、なぜ、横ばいか減が継続にならないのか、津山市が23人をはじめとしてコロナ156人感染と岡山県発表分

★岡山県は28日、156人の新型コロナウイルス感染を発表した。津山市23人、瀬戸内市17人、総社市15人、笠岡、赤磐市各12人、玉野市10人、鏡野町9人、美作、浅口市、早島町各7人、里庄町6人、備前市、和気、美咲町各5人、井原、真庭市各4人、矢掛町3人、勝央町2人、高梁、新見市、奈義町各1人。
 ※岡山県の発表には、岡山、倉敷両市の感染者は含まれま

ここからは朝の記事のままです★土曜の朝、早くから晴れ渡っています、昨日も良い天気でしたが、今日は「暑くなる」感じです、天気が良いので、洗濯ものは当然ですが、布団などを外干しで「通夜に備えるかな」と言う朝の私用です・・・

新型コロナ、岡山県481人感染、前週の同曜日を13日連続下回る、津山市は18人と減へです。

★岡山県で27日、津山市の18人をふくめて481人の新型コロナウイルス感染が発表された。1日当たりの感染者数が前週の同じ曜日を下回るのは13日連続。備前市の学校1校で5人の感染が分かり、県内669例目のクラスター(感染者集団)と判断された。県内での感染確認は9万6665人となった。
 岡山市203人、倉敷市149人、総社市20人など。年代別は多い順に10歳未満116人、10代89人、30代85人、20代70人などだった。症状は調査中の1人を除き、中等症が1人、他は軽症か無症状。

この調子で「減」が続くようにと思いますが、どうなんかな、全国的に「やや、減」の傾向に入ったのかも・・・

参議院選挙勝利へ、党と後援会の集いでした。

★昨日は、津山総合福祉会館で「参議院選挙勝利へ、党と後援会の集い」でした。参加者は多くはありませんでしたが、50人程度でしたが、熱心に話哀れ元気をもらいました集会でした

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中村市議の司会、開会と下は中西後援会会長の開会のあいさつでした

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各後援会の活動報告と決意表明、教職員後援会の宇谷先生と神楽尾(中ブロック)後援会の報告は山本さんです。

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女性後援会の須田さんが「比例区名簿記載者・仁比そうへいさんからのメッセージ」を紹介しました。

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住寄岡山選挙区予定候補の政策の訴えとあいさつへとつづきました。

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美見市議(市委員長か)ら勝利を目指す行動提起の訴えでした。

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最後、私=末永が久しぶりにお礼のあいさつと処理への具体的なお願いをして閉会となりました。

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5月27日(金)コロナ大丈夫なんかな

★昨日は結局は、夕方まではほぼ1日曇りで少し「蒸し蒸し」とした1日でした、もっとも、雨という点では、お昼過ぎに、ぽつりぽつりと「雨粒」が落ちまして、ちょうど車で外を走っていましたから、ウインドーはワイパーを動かさなくては雨粒で見通しがわるい状態となりました、そして、夕方というか4時前後も同じようにポツンぽつんと降ってはいましたが、夕方の「美作原水協の会議」が始まるころからは小雨、そして、夜へ本格的な雨でしたが・・・、今朝は曇りです、雨は上がる感じ、今日1日は曇り、晴れるかも・・

夜は党と後援会の集いですが、津山市民平和祭実行委員会もあります・・・、

新型コロナ、昨日は岡山県600人、津山市は36人の感染、決して少なくない数値だと思いますが、

★岡山県で26日、600人の新型コロナウイルス感染が判明した。
 岡山市=231人▽倉敷市=168人▽津山市=36人▽瀬戸内市=24人▽総社市=16人▽玉野市=15人▽笠岡市=14人▽赤磐市=12人▽里庄、鏡野、美咲町=各9人▽井原、高梁、備前市=各8人▽美作、浅口市、早島町=各6人▽勝央町=5人▽矢掛町=3人▽真庭市、和気、奈義町=各2人▽久米南町=1人

★安心して、少なくなったといえる状態ではないと思いますが。。。

条件付き「マスクしなくてよい」論は、是か非か?

★マスクは一定の条件の中ではしなくてよい、という政府の方針、いろいろと物議は読んでいるようです。専門家の見解などを受けて、政府が基本的対処方針に追加したマスク不要の具体例は次のようなものだ。  

(1)屋内で他者と身体的距離が取れて会話をほとんど行わない場合

(2)屋外で他者と身体的距離が確保できる場合          

(3)屋外で他者と距離が取れない場合でも、会話をほとんど行わない場合                          

(4)学校で十分な身体的距離が確保できる場合や体育の授業  

(5)夏場は熱中症予防の観点から、マスクを外すことを推奨  

(6)2歳以上の就学前の子どもは、他者との身体的距離にかかわらず、着用           を一律には推奨しない

これが政府の公式な条件ですが、感染が増える地域、横ばいの地域、減の地域もありで、こんな全国一律的なあり方で本当に大丈夫なのかですね。その上に、松野幹事長は海外からのお客に対して、「6月から海外からのお客さんの受け入れ人数を10000人から20000人へする」との旨も発表していますから、どうなのか・・・どっち向いて走っているのかなで不安はありますよね。。、

暑い夏へ、平和運動の今年のありよう、原水爆禁止美作地区協議会の2022年総会で年間計画づくり

平和行進が岡山に入るのは7月16日です、兵庫県から日生で受け取ります、そして、岡山県を一巡して一路ヒロシマへです。。。美作地域、津山へは「網の目行進」という事になります。7月19日(火)と20日(水)が自治体回りで7月23日(土)午前10時から「イズミ前・吉井川河川敷公園」で市民平和集会、そして、平和行進で、神楽尾の「原爆の碑」への献花です。お盆が過ぎて8月19日(金)が平和の灯です、今年度の夏の行事化終わります。そして、あすが「津山市民平和祭実行委員会」です、平和祭の行事決まります・・・

静岡平和

5月に入っての静岡県の平和行進、市民平和集会の写真です、後、2カ月かけて岡山へと行進がリレーされていきます。

5月26日(木)参議院選挙の勝利へ宣伝

★今朝は曇り空、天気予報では午後には雨かもです、今は、やや晴れている感じの曇空、こんな式に迷うのが洗濯ものです、外に出すか、部屋干しにするかです、が、とりあえずは今日は外に干すこととしました、お昼にはどうなっているかを見定めというところでしょうかね、

昨日はさくらブロックとしての宣伝河辺~久米などへ

★毎週水曜には「さくらブロック」としての日本共産党津山市委員会「さくらブロック」としての定例宣伝として恒常化しているわけですが、昨日は私の当番の日でした、中村市議の助けを借りて「河辺支部」(3人)とFさんとで地元河辺を出発して、福岡から駅周辺、田町から二宮、院庄へ、そして久米地域を一周で日上の「スエヒロ亭」に帰りました。

★宣伝カーの移動の必要があり、看板なども併せて二宮の当事務所へ「引っ越し」しましてこれからは二宮を出発するコースになると思います。参議院選挙まで1カ月を切りました、水曜日で言いますと、3回しかありませんです、3回で旧末永区(いわゆる、さくらブロックの守備範囲)を回るのは無理かなと思いますが可能な限り頑張っていかなくてはです。

暑い夏は「ヒロシマ・ナガサキ」へ・・平和、原爆許すなの行動です。今日は美作原水協の会議です

★また暑い夏がやってきます、コロナ禍の中で2年~3年は「平和・減衰菊禁止」の色んなとりくみが「中止」あるいは「規模補小さくして開催」していますが、今年はどうするか、今日が「原水爆禁止美作地区協議会総会」になりますから、夏の一連の平和活動の日程がきまります。

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何年か前(宮地市長の時期)の市民平和祭の開会式セレモニーの時のものです。市役所ロビーを使っての平和のための戦争展です

★そして、27日には津山市だけの独自の取り組み「津山市民平和祭実行委員会」が行われ、市民平和祭の独自の活動も決められていきます、どうなるかは会議の成り行き任せですが、暑い夏は「ヒロシマ・ナガサキ」ですよね、、、そして、3年ごとに参議院選挙が入ってくるわけですね、、今年がその3年目の都市となります。

新型コロナ 岡山県674人感染、津山市が22人、又増の方向かな、嫌ですね 25日発表分

 ★岡山県で25日、674人の新型コロナウイルス感染が発表された。1日当たりの感染者数が前週の同じ曜日を下回るのは11日連続。岡山市=289人▽倉敷市=201人▽総社市=26人▽津山市=22人▽鏡野町=18人▽備前市=12人▽井原、瀬戸内、浅口市=各11人▽笠岡、美作市=各10人▽赤磐市=9人▽早島町=7人▽玉野市、里庄、美咲町=各6人▽高梁市=5人▽真庭市、久米南町=各3人▽新見市、矢掛、勝央町=各2人▽和気、奈義町=各1人

★津山市も昨日、やっと、18人と久しぶりに10人台となり、やや「減の方向が見えるか」と喜んだのですが、昨日は22人とまたすこしですが「増加の数値」です、県内のクラスターも632例めで津山市内の「保育施設」に出ています、その園では11人の感染者になったようです。お互い気を付けるべきところは気を付ける必要有ですが、行政としてもっと情報の提供も含めてなすべきことあるような気がしてなりませんが。。。。動かな。?

5月25日(水)この調子で減を継続しほしい

★水曜日の朝です、やや曇空ですが、どうでしょうか「雨にならないで」のお願いです・・・・私の地域は月曜日と水曜日が「ゴミ収集の日(ゴミ出しの日)」です、木曜日くらいが週に2回の収集の割り振りに良いと思いますが、月と水となんとなく「近すぎる」という感じですが、仕方ないですね、、昨日、庭と小さな畑の野菜づくりをした関係で「草が多いごみ」で二袋だします、そして、ナイロン、プラ系のごみ、ピンクの袋が一つ、合計三ヶのゴミ袋だしです。近年、ともかく包装の関係でナイロン系・プラ系が「やたらめった」に多いですね・・・これも時代の流れというものでしょうかね。

新型コロナ、岡山県447人感染、津山市が18人と減の数値です、このまま減を維持してそしてゼロへの願い、

 ★岡山県で24日、447人の新型コロナウイルス感染が判明した。10日連続で前週の同じ曜日を下回った。津山市も久しぶりに大きく減で18人です、昨日が41人で、その前日曜日は35人でしたから、わずか1日だけの数値であれこれと言えませんが、心根で言いますと、このまま「減」を維持して、やがてはゼロへとお願いですよね、、日曜日、月曜日の次、火曜日は「増」が傾向ですが、今週は、1日だけですが、ともかく火曜日の指数が18人とかなりの減という事は喜ばしいことだと思いますが、明日からどうなんでしょうかね・・期待を裏切らないでくださいです。
岡山市=208人▽倉敷市=153人▽津山市=18人▽笠岡、浅口市=各7人▽高梁、赤磐市、和気町=各6人▽鏡野町=5人▽真庭市、勝央、奈義町=各4人▽玉野市、里庄町=各3人▽総社、備前、美作市、久米南町=各2人▽井原、新見、瀬戸内市、美咲、吉備中央町=各1人と言うのが昨日の数値です。

27日(金)午後6時30分から「日本共産党党と党後援会の集い」です、家族・お友達を誘い合いご参加を

★参議院選挙が1カ月後、6月22日公示と言われています、比例区での「仁比そうへいさん」と岡山選挙区は「住寄聰美さん」です、参議院選挙の勝利を目指す津山市での集いです、午後6時30分~津山総合福祉会館3階です、お友達、ご家族お誘いあわせでぜひご参加ください。

仁比そうへい ウェブサイト

★仁比さんは参加できませんがメッセージなどでのご挨拶です。

住寄さんは参加して直接訴えます、宜しくお願いします。

岡山選挙区の選挙模様は、野党、一本化見送り