作成者別アーカイブ: 末永 弘之

4月15日(月)市議会全員協議会・活性化会議などあり

昨日は沖縄宜野湾市からお客さんでした

★月曜日の朝です、今日も天気が良い感じの朝です。昨日は、沖縄宜野湾市からのお客さんがありまして、お昼前から午後3時前までゆっくりしていただきました。遠方からお客さんを迎えるというので、土曜日、それでもと思い庭の掃除などもしまして、水道の漏れを直してもらった後始末も整理してもらいまして、それなりにきれいな庭と玄関になりましたです。10日程度、水道の漏れ箇所を探すために、庭の土とか、周りのコンクリー部分を「掘り起こしたまま」でしたからあちこちに道具というか、材料などもあり、元々の我が家のガラクタのような置物もありまして散々でしたから、ゃっと落ち着いたという感じでお客さんを迎えましで無事帰っていただきました。

今日は、午前中は、議会活性化調査特別委員会、議員全員協議会など続いてありまして、なかなかゆっくりはできませんですね・・・

しんぶん赤旗日曜版の配達とともに

★毎週ですが、金曜日と土曜日、時には日曜日になるときもありますが、にしんぶん赤旗日曜版の配達です、読者の人とか、その周辺の人たちとの会話が進むときでもあります。「暖かくなったね…」が一般的、「この間の【ごきげんいかがに書いていたことだけど・・・・と妙にしんみりとした話しをしてくる人もあります。中には、このブログも見てくれている人もありまして「毎日のブログたいへんですね」と声をかけてくれます、「読んでいただいてありがとう」の会話です、

市長にええ人おらんのぅー、嘆きの会話かな…

こんな声も聴かれます、「そうなぁー、ええ人か、難しいね」とたいていは返事ですが、しばらく会話を続けてくる人もありまして、「弘之ちゃんが出りぁえのに・・・」とまで言う人もありまして、「無茶言うてはいけません」と大笑い、「津山がつぶれるけん」といいますと、「つぶれてもええがな、どうせ、今も、つぶれとる、弘之ちゃんなら変わると思う」「何が‥」「津山が・・・」「そうかな・・」「そうよ、面白いと思う、一辺やってみんちゃい・・・」「そうか、頼むけんいらん事言わんように・・」と話はつきませんね・・・

★たいていは、最後、「自分とこの夫婦だけに票ははいるかな・・・」「ううん、違う、わたしも入れる件3票だわ」と大笑いで過ぎていきます。でも、「ええ人に出でほしい」の声は、正直な気持ちかなと受け止めています、ここには、名前など書けませんが、率直に「○○はどう。◎◎はいけんで」とまぁー、ずばりと名前までいう人もありますから、あきれますね・・、○○の名前の時には、ついていけそうな人の名前、そうでない人の名前、ついていけないなと思う人もありますね。

★おかしいことですが、「◎◎はいけんで」といわれる◎◎の場合は、不思議と、わたしも「ついていけない、行けそうにない人」なんですね、、、これは、共通項の感じなんですから不思議な世界です。では、だれなら「いい人なのか」がわかりません、共通項にもなりません、実際は、どんな動きになっていくのでしょうかね・・・わからない事多しですね。

4月12日(金)苫田ダム資料展示などについて

★今朝も良く晴れています、暖かくなりそうな朝の雲行きです。昨日は、苫田ダム建設問題に関する「阻止同盟」の運動の歴史の提示などに関する「オンライン」による話し合い、相談会議でした。便利といえば便利、社会の発展というのでしょうかね、、、人と人とのつながり、直接の対話などから見ますと、「味がない」ですね‥さりとて、岡山まで出かけて話し合うというのもある意味で「億劫」ですから、オンラインによる対談という在り方にも「なじまなくては」という時代の流れなんですね、、下の写真2枚はつねさくら会館からのオンライン参加の様子です

苫田ダム2苫田ダム1

★苫田ダム阻止同盟の資料展示(鏡野会場)ですが、6月29日(土)~7月7日(日)までベスタロッジ館で行います。その準備のありようについての協議、そして、鏡野が終わりまして、続いて、岡山市西大寺公民館での開催です。元県会議員の武田英雄さんを中心としまして、資料集め、段取りなどをしていまして、やや、お手伝いという役割ですね。

★それにしましても、「ダム絶対阻止」を町是として決めていた奥津町の歴史でもあります。阻止同盟の事務所、集会、餅つき大会などなどいろんな思い出がありますね、そして、現在も、津山市の水道水の源として利用、ですが、この水道利用は、大インチキです、懐かしい反対運動、今でも、ダム建設の「負担金」とでもいえる「苫田ダムからの水道水買い上げ」です、岡山県広域水道企業団への負担金とか、いろいろと、姿、形・名称は「変えている」わけですが、今でも、年間、約4億円もの巨額のお金を支払っています。水道の「原水の買取」としてです。

★この不必要な「余剰水買取」によって、水道料金の値上げを余儀なくされるという「仕組み」です、これが「苫田ダム建設」とかかわっていることすら、「わからない、知らない議員」も多くいると思いますが…変な政治の仕組み、当時、悪代官といわれた、長野士郎岡山県知事のなせる業ですね…変な行政の典型です。

苫田ダムの前で当時を振り返る宮本博司さん=岡山県鏡野町久田下原で2018年10月、林田奈々撮影
苫田ダムの前で当時を振り返る宮本博司さん=岡山県鏡野町久田下原で2018年10月、林田奈々撮影

「大きな歯車」暮らしのみ込む

建設まで約40年に及ぶ反対運動があった苫田ダム(鏡野町)。深い水をたたえる湖の底にはかつて、立ち退きにあった504世帯の人々が住んでいた。苫田ダム工事事務所長を経験した国土交通省の元官僚、宮本博司さん(66)は「このダムに関わったことが私の人生を変えた」と振り返った。

 国による苫田ダム建設計画が表面化したのは1957年の山陽新聞の記事だった。計画では苫田村(現鏡野町)の数百の家屋が水没するとされた。住民たちは集会でダム建設反対を決議し、役場も「苫田ダム絶対阻止」の看板を掲げた。

 宮本さんが苫田ダム工事事務所長に着任したのは90年7月。その前は、建設省河川局開発課で働いていた。各地から持ち込まれるダムの計画を精査し、予算を取り付けるのが仕事だ。「ダムのことは全て分かっているような気になっていた」。そんな「おごり」を壊したのが苫田ダムだったという。

 この記事は、インターネットで検索して、コピーを張り付けたものです、どうなんでしょうかと思いながらの貼り付けで、ごめんなさいです。

ダム1

4月11日(木)我が家の水道の水漏れは・・

昨日は朝から快晴、気持ちよい晴れでした。今朝m晴れています、少し肌寒いかなと思いますが、晴れる感じでいね・・・

★我が家の水道が、長い間「水漏れ」が続いていまして、何回か水道工事店の人に依頼して調べてもらったのですが、結果は、水漏れの地点・場所が見つからないままに来ていました。水道料金は、かなり高くついていまして、メーターを点検に来られていつも、水漏れ注意の書き物もおいていましたが、何回か、複数の工事店に調べてもらいましたが、水漏れ箇所が見いだせないままでした。

★1週間程度前からも他の大工さん仕事もあって、ついでに「水漏れ」を直してもらうようにしましたが、3日経過しても、「漏れ箇所が見いだせず」、でした、増築した家の中、?、ぐらいまでで、結果として、増築した部分の水を「切る」という措置を工事人がしてくれまして、昨日の夕方、本当に、何年ぶりかで、水道の蛇口をすべて閉じましたら、「メーターが回っていない」状態になりました・・・

★率直に言いまして、何年かは忘れましたが、夜寝る前にメーターのところで水を切って、朝になって「開ける」ということを繰り返していましたが、それでも、かなり高い水道料金を支払ってきましたし、メーターのところで「一度とめる」という作業も大変でしたから、昨夜から、今朝、にかけて「やれやれ」という強い実感でした。

さくらブロック会議は、延期しました

★昨日予定の日本共産党津山市委員会「さくらブロック会議」は、連絡不十分もあり、中止して、というか「仕切り直し」として、16日に延期しました。召集のり直しということです。相談というか、話し合いの人の課題は、2年後の津山市の市長選挙、そして、その1年後の市議選挙対策、併せまして、津山周辺の勝央町の町会議員選挙、美作市の市議選、美崎町の町議選挙、さて、どうするか常それぞれの市町によってね現状が違います、勝央町は「日本共産党議員がいない町」でいわゆる空白克服選挙です、美作市は一人おりますが、体調がよくない、手術して頑張っていますが、若い人にできたら複数でバトン渡したい、美崎町は現職一人、複数を創る力は日あると思いますがねどうするか、前回現職の人のかぞくからはつ゜今回で若い人にばとんを」と強く言われているところでする

★そして、問題の津山市は、さて、どうするか、私の責任も大なりの市です、市議選を複数で戦う、私の後釜どうするかが悩みのたねですね・・市長選挙、2年が過ぎました、前回の゜ターンで行きますと、現市議の近藤さんの「後援会・船体」がどう対応するのか、本人は、どうなのか、今、市議にかえりさいていますから、どうされるのでしょうかね、、、「検討中」といいますが、中々簡単ではないでしょうし、近藤さん関係の講演会・選対本部の人たちの意向も当然あるでしょうから・・・

春を呼ぶ、活力と前進ある地域づくりへ、市町の躍動を

★こんなタイトルで、津山市と勝央町と美作市と美崎町とで「合体した党中央から市田副委員長に来てもらって、住民集会・語る会」でもしてみるかなの思考が出されていまして、関係者が一度集って相談してみますかの問題提起。。夏までには何とか行いたい日集いの案です。

昨日は新たな虐待問題の提起と対応策・津山地域の福祉施設のあり方を考える市民の会の打ち合わせでした。

光学園から、愛和荘に続いていて今度は、鏡野町にある「福祉施設の問題」の訴えです、宮地前市長の音頭で創られいます「津山地域の福祉施設のあり方を考える市民の会」の出番ですね、この会は私が事務局長ですから、一定の段取り、関係者からお聞きした「虐待」等の実態をまとめまして、県民局とが鏡野町への話合いの申し入れです、十九日を軸にしまして話し合いの段取りです、関係者との連絡などバタバタとするかもしれませんねです。

4月10日(水)認知症検査無事終了

★昨日はどんよりとした曇り中心の天気、風も少々ありました、朝は小雨でしたが、今朝は久しぶりにカラッと晴れた朝、太陽も顔を出しています、暖かくなりそうです。

★昨日の午前中、自動車免許書書き換えのための「認知症検査」でした、認知症になる恐れはありますが、とりあえずは、よろしいという感じでしょうかね、正式には「認知症の恐れがある」という基準には達していないという微妙な言い回しですが、とりあえずこ第2関門というべき、次のステップへ進みました。5月9日が高齢者講習会ということになります。

高齢者講習とは、どんな種類の講習があるのか?

運転免許取得者等教育   
(高齢者講習同等)
高齢者講習と同等の効果を生じさせるために行う講習で、都内全ての指定自動車教習所で受講できます。料金は教習所により異なります。詳細については各教習所にお問い合わせください。
高齢者講習 70歳以上の方が更新手続きの前に受ける一般的な講習です。鮫洲運転免許試験場及び府中運転免許試験場で受講できます。試験ではないので、終了後に必ず終了証明書が交付されます。

要するに、一時間程度「机の上での勉強があり、その後、一時間程度実習というか、実技の検定ということなんでしょうかね、、二次会かかりますといわれましたから。それで合格しますと、警察に行って、来式な免許更新の手続きとなるのだろうなと思います。まだ、免許書を「返上」するわけにはいきませんから、頑張らなくてはですね。

★今日は、午前中は、日本共産党津山市委員会「さくらぶろっく」の会議です、十九日には鳥取環境大学の公立化への歩みの勉強で鳥取に行く予定、其の練習の内容を検討した、二十二津の太陽光建設に係る疑惑解明都民集会の様子とか、二十六日に予定しています、末永議員市議復活の一年の集いのけんとう、、、そして、何よりも、党を大きくする運動のあり方を相談ということになります。

★午後というか、少し遅くから、アル介護施設の「虐待対策」の相談会議です・・どうなりますかです。

4月9日(火)認知症の検査の日ですが…

★今朝は、雨の朝です、全国的にあれる天気のようです、今日は、後期高齢者になって、3回目の免許書き換えへの第一歩の日です。2回目ではないよな、イヤイヤ75才からとしましたら、2回目ということになりますか、免許書を見て見ましたら、令和3年7月に公布となっている感じでから、令和6年で2度目になるのかもしれませんね・・

5才歳以上の場合 認知機能検査 高齢者講習 運転免許証の更新

と3段階をクリアしないといけないわけで、まず、最初の関門゛認知症機能検査が今日です、どうなるのでしょうか、記憶力はまた違いなく落ちていますから、認知症とか言われた日には、大変ということになりますが、、、ともかく、一段一段、頑張れダナ。

太陽光建設に関する儀を真解明を求めて…

★昨日の午前中、太陽光建設問題の疑惑事件」の解明に係る市民の会(宮地昭範会長)の事務局会議を行いまして、4月20日に「市民集会」への案内チラシ・ハガキなどを作りまして、郵送を行いました。一人でも多くの皆さんのご参加をお願いしますということです。

★もう一つの課題としては、市長への市民の会の申し入れです。

津山市長 谷口 圭三様                         太陽光発電事業に係る疑惑を解明する市民の会 会長 宮地 昭範

としまして、下記のような申し入れ」を郵送で行いました。その概要を紹介しておきますね・・・                          ◎【「市民の会」との話し合い及び文章による公開討論についての対応への抗議と再度の討論の申し入れ】

 ◎⇒太陽光発電「疑惑」が解明されない状況下での市政運営は大変なこととでございましょう。 昨年11月25日付けで文章により提出させていただきました標記の申し入れに対して、谷口市長は全く私たちの声を無視した態度をとり続けております。 自らの潔白さを証明するために、東京地裁へ提訴され、訴えを棄却されましたが、それを控訴することを断念した谷口市長の態度は異常としか思えません。 私たちの会は議会傍聴もさせてもらっていますが、貴方の答弁は「誠意もなく、説得力」がありません。

◎令和6年3月議会で、近藤吉一郎議員が「市民の会からの申し入れに何故対応しないのか」という趣旨の質問に対して、「今、丁寧に答えています」との旨を答弁しましたが、全く市民を愚弄し、小バカにした態度であると厳重に抗議します。また、議員としての質問に誠実に対応する責任のある答弁にもなっていません。                               ◎市民団体の申し入れに応じることと議員への答弁は、次元の違うことであり、大いに反省すべき事だと申しておきます。

 ◎そして、太陽光建設にかんする「疑惑」ですが、最近になりまして、「新たな疑惑が表面化している事実が出てまいりました。その点も合わせて、是非近日中に日程を設定していただき、誠意ある話し合いが実現できますように再度申し入れをいたします。         以上

★谷口市長が、どのように受け止めて、どう対応されるのかは不明ですが、幾らなんでも、議会の議員質問で「答弁した(実は、質問への答弁はしていないのですが、言葉として、答弁していると答えただけです)」と言いますが、何にも答弁しないで議会では、「丁寧に答えています」というのですから、とても、おかしなことだと私も思います、昨日は、宮地さん立腹でしたね・・・

★そして、20日(土)の「市民集会」の一つのテーマであります、近藤議員の裁判問題、飯島さんが経過報告と裁判の問題点を訴えることとなりまして、近藤さんが裁判に提出した資料を手渡し、説明をされていました、当日には、子細を報告します。お友達お誘いの上で、多数の皆さんのご参加をお待ちしています。私も、3月議会の報告を行うこととなりましたので、よろしくお願いします。

 

4月8日(月)昨日は戦争法許すなサイレントでした

★土曜日の6日は、少し、肌寒い感じの時間帯もありましたが、ほぼ、1日曇り空、我が家の「痛みをなおす改修工事・古い廊下の窓をサッシへ交換、水道の漏れ(いくら探しても見つからないまま1年以上続く水漏れ)を見つけて直したいための工事、金曜日から、土曜日にかけてやってもらいまして、「水道の漏れ」以外は、仕上げてもらいました。

★昨日の日曜日は、1日晴れ、今日はどうかな。朝の感じでは、晴れそうなかんじですが・・

今年は安保法制施行9年目の年

日本を戦場にする策動許すな

★2015年9月19日、安倍晋三政権が憲法の平和主義と立憲主義を破壊し強行した安保法制=戦争法が施行されてから29日で6年が経過しました。中国が軍事的圧力を強める下、台湾有事を想定した米軍と自衛隊の共同作戦計画の策定や共同訓練の実施など、日米軍事一体化の動きが急速に進み、安保法制の危険性がますます明らかになっています。

★このような時の流れを受けて、津山市でも、毎月19日の日に、安保法制化許すな、のサイレント行動が行われています。莊佳賀里実行委員会という団体が呼びかけて行われます。今回は、さくらの花ということで「お花見サイレント」と名付けて今日の7日(日)に行われました。約40人の参加、良く晴れた暖かい日で、さくらは満開、大勢の人が行き来していました。

あ1

あ2

あ4

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★いずれも津山市大手町交差点です、中国銀行側の角に立つことができませんでしたが、三面を陣取って、結構賑やか、花見客、市外の人も覆ったと思いますが、元気に、こんにちは、ようこそ、津山へとあいさつしながらの訴えでした。

4月6日(土)太陽光建設をめぐる問題の継続です

土曜日の朝です、少し曇り気味ですが、予想では晴れるとかです。昨日は、風もあり、曇りの連続、冷えました、午前中、さくら会館の二階で事務整理をしていましたが、あしこしが「ひえる」という感覚でしたね。少し雨模様にもなった1日でした。今日は、晴れて、あたたかくなってほしいものですが・・・

昨日に続いて、近藤議員の裁判の課題について

★3600万円を超える「損害賠償責任」を問われている裁判で、区負けましたら、控訴するとは思いますが、3600万円の支払い義務が生じますから、近藤さんが「命がけ」で勝利のためにいろいろと手を尽くしているのを見る限り、できるだけの応援をしなくてはという思いにかられますね。

★昨日も、一部お知らせをしましたが、昨日の問題に加えまして、原告(金田直也)の主張の一つに、被告(近藤吉一郎)は、「市長選挙がらみで、ネガティブな宣伝・キャンペーンを行った」とか「原告に対する加害行為に乗ったものだ」などと主張しているようです。

★この問題は、近藤さんが市長に立候補決意をする半年も前から、宣伝や、議会質問が行われている事柄で、ことさら、市長選挙だから、何とかというのは、まったくお門違いと思いますし、市長選挙後にも、宣伝は行っている事実、公人として、市民として、「現役の市長や地元で大規模開発行っている事業者の【疑惑】に対して、真相究明を求める活動は、当然のことであり、公益的活動そのものである。と、被告(近藤川)は主張している。そして、加害行為に乗ったとの主張は、まさに、原告の創造の世界であり、それが公益性を低下させることにはならないと断じています。

★原告によって行われていた、(原告は工事途中において、倒産し、別の会社に事業を引き継いでいる→裁判などの正当な手続きで引き継ぎは行われた)太陽光発電所事業が、地元に対して大きな影響を与える事業であることを考慮すると、被告(近藤)の主張は、専ら公益性を図る目的に出たものであることは全く揺るがない、と、結んでいますから、この主張が、裁判で認められないとすれば、余波、真っ暗ということになると思いますがね。

4月5日(金)美作水平社100年記念史誌編纂へ最後の望み

★金曜日で、やや、肌寒い、曇りの朝です。もう、これ以上に、遅れることは許されないよ、何人かの編纂委員会の人、市民の人に言われています。いよいよ最後の正念場ですね、、70年史から30年の出来事、そして、100年の節目と、運動の終結、などを考えますと、あれも、これもと思い、その思い通りには資料が手に入らない、さてさて、どうするか、など考えていますと、筆が(パソコン原稿)がなかなか進みませんというのが実際のところ…

★最後の踏ん張りをと思い直しまして、エンジンをかけるかなです、頭の切り替えも必要だということですよね。

百年史の冒頭の開設からですよね、「大正の時代における水平社運動の創立、そして、昭和の戦争前と戦後の歴史、部落解放運動の再開へ、国策としての特別措置法の制定、部落解放運動の不幸な分裂、特別措置の終結、人権尊重の事態・平成、令和と流れた歴史の重みを感じ、100年の歴史の節目を思い、何時までも「同和・部落を冠とした市民運動の継承」を続けるのではなくて、区切りをつける必要を感じ取り、100年を機に、運動を私たちの名で「終結させる」決意を込めて、歴史の流れを後世の為に編纂することにしました。

21世紀へ「部落問題を持ち込まない」の運動の発展へ 

20世紀後半に、「21世紀へ部落問題を持ち込まない」とスローガンを作り出した先駆者・先駆者の思いを実現するこの時代に生きる私たちの役目でもあるからです。

 私たちは、幸いにして、1986年7月に「部落解放運動 つやまのあゆみ」が発刊され、さらに1923年7月に「美作水平社70年記念誌」が作成されていまして、これらの資料を参考にしながら、70周年からの30年間の動きを中心としてまとめることとしました。そして、津山市を中心とした、戦後、とりわけ、同和向け特別措置法が制定された以後の、運動の特徴、「子どもたちに同和・部落のある社会ではなく、普通の社会→を残してやりたい」の願いを込めた運動の特徴なども年表史に加えて編纂し後世に伝えたいの思いでの編纂作業の最後の段階を迎えたということです。

すっきりしないさくら前線、満開かな?

どうも今年の桜は、すっきりとしませんね、そろそろ満開の感じですが、どうなんでしょうか、昨日、城見橋の上から、城山を見たものですが、さくらの色が悪いし、寒い、曇りで、時々小雨もありの日でしたからね。

さくら1

上下の写真は、昨日、城見橋~お城山を望んだものですが、スッキリとした満開ではありません、曇り空、風もややありまして、もう少し晴れてほしいの願い。

さくら2

★庭のチゥリップは・・以下二枚の写真です

庭1

庭2

★我が家の庭のちぅりっぶは、全開ではありませんね、もう少しつぼみにもなっていないはなもあり、全部が咲くのはいつかな…先日の紹介よりは、多数の鼻かぜ咲いてはいますが。。

4月20日の市民集会・太陽光建設にかかわる近藤議員の裁判処理のための報告集会の準備

近藤さんの裁判ですが、事件番号が 令和4年(ワ)第31148号   損害賠償事件 →3千6百3拾万円を支払え                    原告 金田 直也己  被告 近藤吉一郎                東京地方裁判所民事第1部C係    

ということになっています、3月5日にリモートによる公判が行われ、近藤さんのほうから「意見陳述」ょを行い、今度、相手側(原告)が、近藤さんの意見に対しての反論のようなことをしてくるようです、それが、4月23日とかです。

★大きな争いの一つは、原告が「被告は原告が贈収賄をおかしいる、贈収賄がせいりつしている」という旨の主張を行い、それが、原告の名誉を傷つけ、社会的信用を失わせているから、損害賠償をせよ、主張しているが、被告は、「そんな主張はしていない」と反論、被告は、「法的な解釈、贈収賄としての断定」などは行ったなど主張はしたことがない、インスタグラムで述べている李は、「ネットニュースで流された事件の内容」として紹介しているに過ぎないとなどの反論です。

★裁判は、まだ、続くようですが、早く決着したいものですね‥

こうした経過などを報告し、裁判への支援を訴える市民集会です。太陽光発電事業をめぐる疑惑を解明する市民の会(責任者・宮地昭範会長)のよびかけによによる話し合いです。お誘いあわせでご参加ください。

◎と き  4月20日(土)午後1時30分

◎場 所  津山総合福祉会館 3階中会議室

4月4日(木)もう一つの「かけ違い」は、?

昨日は、1日雨でした、午前中は特に激しい雨、夕方からは、少し、小ぶり、曇りの時もありましたが、今朝は、曇り空、最近は、基本的には「天気が良くない、悪天候」という感じですね、1日晴れましても、翌日は、曇りか小雨、そして、次の日からは1日か2日は雨が降り、また、曇りか晴れか、週に一回程度は「カラッとした晴れ」がありますが、どうも、雨が多すぎますね、、、さくらも大変、満開とは言えない状態が続いていますね。今朝は、晴れる感じの朝の雲行き、風が少しあるのかな・・・小枝がゆれています。

どうもうまくいきません、ボタンの掛け違いの一つのとして「整理」をしておきたいのですが…?

ボタンの掛け違いというような事柄、表現は「間違っている」とは思いますが、私の気分で言えば、「ボタンのかけちがい」なんですよね、、、その一つ、市長の平成30年6月1日の「市長行動票・日程表」のことです、秘書が作成するのは間違いないことですが、だれがいつ削除したのかがふめいのまま・・・

★そこで、私が、津山市の情報管理の源である「両備システムズ」に問い合わせをして、永久に残っている「パソコンの操作歴を検索、掘り起こすことをしてほしい、すべきではないか。。。と質問しましたら、「業務としては認められない、だからしない」という意味の回答で終始していますが、ここが、ボタンの掛け違いです。

★市長の行動票の作成、コピー化などが「日常業務ではない」と解釈だったのですが、会議録などを検索してみまして、よくよく、検討しましたら、「両備システムズに問い合わせたり、それを、掘り起こしたりする行動が、日常業務ではないので、しない」という解釈のようで、かみあっていないということですね、、

★そこで、?、は、消えないのです、市長の行動に疑問が出されているわけですから、その行動票の是非論、真実性を確認するのに必要だから、「ほりおこしてください」と述べているのですから、むしろ、市長のほうが、率先して「掘り起こして、間違いがない」ことを証明すべきと思うのですが、それは「市内・できない」し、「議会としてのお願いも「日常業務ではないから、しない」ということ、、、本当、さっぱり会計の道は見つかりませんね、、すっきりとしたいものですが、食い違いは、消えませんねです。

議員復帰から1年、津山市政のあり方懇談会の日程

★昨日でしたか、このタイトルの議会報告集会を5月6日かなと書きましたが、都合で15月11日と内部で決定しましたが、その後、市民団体の役員会とか、市民団体の「オキナワ絵画展」の日程などがあることがわかりまして、

結果として5月25日(土)に市政報告会と、施政を語る茶話会を行います。

★令和5年度、まず、市議に当選して「初顔合わせ」から、議長・副議長選など議会人事の決定する「5月臨時会」を終えまして、私が総務文教委員会に所属、津山圏域資源循環施設組合議員へ、津山市議会活性化調査特別委員会へ所属などが決まりました。その後、6月議会、9月議会、12月議会、3月議会と、年4回の定例市議会を終えまして、いわば、1年の一巡が終わったわけです。その1年を振り返り、これからの市議会の有り様、議会らしい議会へとのあり方をみんなで考えていただきたいの願いの集会です。

★一年間に、末永弘之は、何を訴えて、何を求めて、何をしてきたのか、いわば、総括ですね‥‥肩ぐるしい「報告会」ではなくて、市民と後援会員の皆さんの声を機巻くことに重きを置いて、少々の会費を頂いて、パティ―ではありませんで、茶話会形式で、お菓子と果物、座談会ということです。今から、参加の呼びかけ、準備をお願いいたします。

4月3日(水)1年間の市政報告会の相談

★今朝は雨ですね、昨夜から降るかなと思いましたが、夜中位から降った感じ、朝一は、雨の中のゴミ出しからでした、今日は水曜日でピンクの袋も出しまして、少し雨にぬれるというかんじでしたね・・・

★昨日の午後からは、衆議院選挙処理へ、日本共産党を大きく強くしてくださいの宣伝活動でした、日上の事務所を若草支部の人の運転で出発し、福岡地域から、昭和町で第一声、私が司会役と1年前の市議選で復帰した市議会の様子を歌えました。トップダウン・選挙忖度と言われる今の津山市政、それに対して本来チェック機能を果たすべき市議会が、イエスマン、多数の議員が市長の言うがまま、市議会の有り方、議会らしい議会とは、市議会議員は何をなすべきかを訴えました。

宣伝5

そして、衆議院選挙、岡山3区の予定候補・原田あき子さんが、今の国政問題、自民党のパーティ問題と裏金問題の真相を明らかにすることを訴え、企業団体献金の禁止が金券・腐敗政治路を無くする道である、日本共産党は創立以来102年、金権腐敗政治を無くするために戦い、企業・団体献金を受け取らない、政党助成金も受け取らない清潔な党の姿を訴え、市民の皆さんと一緒に政治を変えたいと訴えました。

宣伝6

★その後、小田中・椿高下・城東東町・川崎、河辺・国分氏などで訴えました。曇り空、風のない日でしたから、やや、うっえやすかったです、立ち止まって共産党頑張って」と励まされました。また、休憩中に、「末永さん、当選してよかったね・・・あんたが津山市議会には必要、良かった、1年頑張っているね、、、しっかり見張りをしてよ」とか「末永さんのようにズバリと物言う議員がおらん、良かったよかった」と励ましの声掛けもありました。

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宣伝

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市議会に復帰して1年、市政報告会の開催へ

市議会議員に帰り咲いて、1年目が5月1日、選挙で言いますと、4月23日でしたから、あれから1年が経過したということですね、、、1年を振り返るという意味も含めて、新しい日本共産党の躍進を目指してという意味も含めて、党と後援会による、懇親会・津山市政を語る会を何か所かで行っていただくようによびかけることとしました。

★4月27日を地元後援会、5月6日を津山市全体の後援会と市民の方々に参加する「報告会」とするかなで、具体的に関係者の皆さんと相談協議することとしました。子細が決まりましたら、正式にご案内します、決まりましたら、よろしくお願いします。

★これらを通じて、2年後の津山市長選挙に対する候補者選定、市民協働の候補者づくり」を具体化していきたいものです。当然、前回の市長候補、近藤さんらの選対、そして、前市長の宮地さんたちの動向も気になりますし、当然、相談もしなくてはです。共同の候補者という点では、立憲民主党をはじめとした野党共同という線も検討素材としながらということになりますね・・

★これらと連蔵しながら、次回の市議選挙の候補者の検討、候補者探しという問題も本格的に考えなくてはということですね・・・