作成者別アーカイブ: 末永 弘之

9月12日(火)昨日の「総務文教委員会」は

昨日は、総務文教委員会、10時から16時30分まで、皆真面目に一生懸命予算案など審査でした

★昨夜は、かなり激しい雨、今朝は、止んでいますが、庭の野菜、ナス、トマトが少し強い雨で倒れている‥‥曇り空、晴れるような雲行きですが、変わり目の有る天気かも・・・・・昨日、午前10時から津山市議会・総務文教委員会の開催、午後4時30分までの論議、皆真面目にそれぞれの質問、意見をぶつけて委員会としては、頑張ったかなと思いますが、市議会全体で言いますと、厚生委員会も開催ということです。建設水道度産業委員会と産業委員会は今日開催ということになります。ただ失礼ないいかたですが「わざわざ委員会で質問したり、要望したり、出なくて普段の日常で当局と話をしたり、質問したり、要望したりすればよいのに、という課題も、多少ですが見えたというところです。

★総務文教委員会では、大崎公民館建設問題が一つの大きな論議でした。もう一つは、久米レインボープール「25メートル・公認プール」への作り替えについて、【計画づくりを民間業者に委託する200万円の是非をめぐっての論議でした。私は、本会議で、「総務文教委員会の勉強会で、リコールが起こるよ、とまで市長与党の人でも述べたように、発言は反対の意見だけだった、その反対する議員に挑戦するが五指に、勉強会直後に「委託料を思考し、予算化するというのは、議会に対する挑戦か思える手法ではないか」など述べており、21億でなくて、5億か6億円程度で「現状の建て替え」という案の方がよい、公認プール創るのであれば、50メートルを中心部に作るべきだ、と、予算に反対しました。

久米プール補正予算にかかわっては、結果として、河村議員と私の「反対」で、多数で可決となりました。

太陽光発電工事に関する資料は、配布されましたが、本会議答弁は、表現がおかしいと思うよです

 ★地元財産区管理組合役員会で、地上権設定契約について、条件が変わった、契約の変更にともって、管理委員長の立ち合いの署名が要らなくなったのは、事前に「管理組合の了解をもらっていた」との趣旨の答弁で、私が、「その会議録を委員会に提出して論議したい」とのことで提出があったものです。

※会議録抜粋→🔳○○委員⇔契約の終わりは2043年という期間は記載しているのか。(変更された契約書に明記しているのか、という意味)     🔳津山市⇔2043年ということ案でお話している。(津山市として、建設会社に話をしているという意味)                   🔳○○委員⇔変更契約書案の甲・乙の下には、立会人(財産区管理会委員長)は必要ないのか?今まではいつもあったが。               🔳津山市⇔基本的には立会人は必須ではない、省略というか、甲・乙だけにした。

★以上が、会議録の「立会人の件での協議・事前了解してもらっている(市が本会議答弁した言葉)の抜粋」です。これが、「まるで管理組合の方から、立会人は不必要と契約の事前に決定して、それを受けて、「甲乙だけにした、何が悪いのか」というニュアンスの答弁が出来た会議録かです。

完全に行政が、契約の相手と事前に話をして、かたちだけ(案)として提案して、了解してもらった、津山市が事前に決めたものではなくて、管理組合で協議・決定してもらったもの」と言えるのかです。

本会議で、わたしが「地元の役員さんは、津山市から立会人は必要がない、と説明されれば、そうかと言わざるを得ない辞意だと認識しているが、、、と、言う旨の発言の方が、より現実に近い言い方だと思いますが、行政は、荘ではないという解釈です。。。困ったことです。

★この問題は、その他、市長の6月1日(夜には、高級接待疑惑と言われるとされる日の事)の昼間の市長の行動のわかる資料の提出、安全・安心な工事自゛っ氏の為に、900万園の立ち木補償費をもらった、佐野立ち木の根株の掘り起こした写真の提出など、資料がそろった段階での総務文教委員会の集中審査をおこなう」という方向性を確認して、昨日の論議は中止しましたということです、今後、どう展開していくかですね。

★今日は、私は休会日、産業委員会と建設水道委員会の日です。委員長報告への討論、そして、最終日の決算への質問の準備もあり、バタバタとしますかね、

16日(土)午後6時から太陽光建設疑惑を解明する会(仮称・宮地前市長代表者)が、津山総合福祉会館三階会議室で、「市民集会」を呼びかけました、9月議会で太陽光問題で質問した議員なども報告してほしいとのこと、私も、役員の一人でもあり、進行にも一役ありです、皆さんのご参加お待ちしています、ょろしくです。

9月10日(月)常任委員会審査

★小雨の朝、曇りかな、昨日と一昨日から「津山の幼児を車の中に置き去り事件」でワイワイといろんな話が飛びかよう、事実は事実として受け止める必要はあり、子育ての問題、忙しい「働き方改革」の課題、改めて考える機会かもしれませんね、「あまり無責任な想像話」は無いのが良い、そんなことを思う長です。

★津山市議会は、今日から、3日間の「常任委員会日」なんですが、今日が、総務文教委員会と厚生委員会で、明日が、建設水道委員会と産業委員会で、明後日は「予備日」ですから、1日で終わらなかった委員会の審査を行うかもしれない日ということで、実質的には「休会」が多いのかと思っています。

私は総務文教委員ですから、今日が委員会ということです。本会議と全員協議会とこの総務文教委員会と市議会活性化調査特別委員会が「一人前」に扱ってもらえる会議でブザーバーでないということです。

一般会計補正予算、久米レインボープールの200万円の「委託費」が一つの問題、公民館建設費も本会議では話題になっていた予算ということで、さてさて、どんな論議になりますかです。

委員会へ資料提出をお願いしているのですが

★その他案件扱いですが、本会議の継続のような論議、太陽光発電建設に係る問題、私が、本会議を通じて委員会へ資料提出をお願いしている課題。

①贈収賄疑惑・高額接待疑惑があったとされる平成30年6月1日の市長の行動予定表について、当時の正式な「記録」はパソコンからさくじょしているという説明の繰り返し、しかし、裁判所に市長が「日程表がこうえんかいじむしょにあった」として提出していますから、其の資料を委員会に提出してください、と、お願い。

②もう一つは、太陽光建設工事に関係して「地上権設定契約の変更」に関して、地元管理組合の委員長の「立会人として署名」がない問題、契約の内容が、それまでは「権利譲渡したり担保に入れたりの場合は津山市(財産区)野今日が必要という条項でしたが、今度は「届け出でよい」という無様な内容に変更した、財産区の会議録を求めています。

これらは、本当に驚きでした

★市長のはどうでしょうかね・・・契約書は提出されると思いますが、本会議中断中に「財産区会議録については、事前協議して認めている」ということが、事実として判明していますから、痔銭承諾してもらったということは認める」ということになりますが、が、は残ります。私は地上権設定契約は地権者にとって【屈辱的契約になる可能性あり】と指摘していましたが、この原因及び経過は、納得する説明をしてもらわなくてはです、関係する大多数というか、ほぼ全員は普通の契約では20年しか契約できないから、25年出来る地上権設定をした」という一面だけを思わされ、思い、調印し他の葉じじですからね・・そうではなかったと「分かるかな」です。

★驚きは、2つ、一つは「私の知りえた知識では、管理組合は痔銭承諾していない、会議もしていない」というニュアンスでしたが、驚き、会議をして、みとめていたということなんですね。当た詰めは、この「屈辱的契約変更の中身を、津山市を含めて、皆が、当然として認めたということです、こんな契約を「地権者の側が認めた」とは、大いなる驚きですね。

9月9日(土)津山市議会が「残念な結論」を・・・

★今日は土曜日、涼しい朝です、赤旗日刊紙と日曜版配達しながら近所の人が庭の手入れしていまして、早くから「おはよう、涼しくなったね」の会話、そして、犬の散歩のご主人と朝の挨拶・・・・「チョット待って、前から用意していた共産党の宣伝カーのカンパ、少しですが渡します…」とのこと、「ありがとうございます、大助かりです」…と、御家の中から封筒をもってきてくれまして・・・お礼を言いながら、日曜版をお渡しして、「近況のお互い話・報告」などしばし雑談してお別れ。本当にありがたいことだとしみじみと思いました朝の出来事。今日は、知人といいますかどうか、知っている人というのが一番正しいのかも、オカリナという楽器の演奏会がありまして、奥さんの関係でお昼から鑑賞に出かける日です、午前中は、自宅の所用で「さくら会館」はお休みです。

執行猶予付きの有罪判決でも「議員失職になる」との定めへ国へ意見書提出をすることを「見送り」に決定でした。

6月議会からお願いしていました、表記のような「国への要望書決議」案件について、9月議会冒頭に再度お願いをして、「8日までに各会派内での意見をまとめる」ということになっていましたが、何ということなんでしょうかね、7日の「一般質問終了後」に開催されました、会派代表者会議(私は無所属会派⇒日本共産党・オブザーバー参加)におきまして、会派代表者からの報告をしてもらいまして、議長が「まとめ」として、意見の一致ができない」という方向が出されました。

★そこで、末永⇒私は、「こうした案件は、全員一致でやってほしいと思う、しかし、現実的に、関係する議員を有する会派だけの反対とかは、やむをえないので、1つか2つの会派の反対はあっても、多数でやってほしい。しかし、結果として、市民が第一(河村議員代表者)だけが会派としては【全員賛成】という意見で、他の会派は【反対あるいは、意見が分かれたので同意にはならない】ということでしたら、賛成者数人だで提出して、議場で否決されるというような「方法で良し、とする意見書の提案ではない。そんな代物ではないので、今議会は、仕方ないです、あきらめるいがにありません」という意味のことを述べて終わりました。

過去3回の「辞職を求める決議」はなんだったんだろう

★津山市議会では、今までに、三回も「松本議員への辞職勧告決議」が可決されましたが、効果的な手段にならないままに経緯していますから、【刑事事件で、刑が確定したら、その時点で、「議員は自動的に失職になる」とする法律にしてもらいたい】との意見書を国に上げてほしい、法的な拘束力はないのに、「要請決議だけする」というのでなくて、法が決着してくれるという道筋の法が、よりベターと思いますが、それが、通らせないということですから、議会というのは不思議な生き物であり、いわゆる「議会は一寸先がわからない」ということですね。

★過去、辞職勧告決議に賛成してきた議員さん、とりわけ、新人議員さん、二期・三期の議員歴の若い人たち、一体どうなってしまったのでしょうかね・・・・「何が新鮮な議会、市民の目線に立った議会、議会改革」なんでしょうか、まじめに考えれば、「普通なら賛成」となるべきではないでしょうかね、とても、おかしなことだと思えますが。

★これは「派閥の政治学、力関係、反共風土の強い意識のあらわれ」というところでしょうかね、、

一階の「焼き肉店」が13日から開店」というあわただしい準備をしている日でもあります。

さくら会館の一階が、新しく「焼き肉店・牛亭・幸善」としてオープンします。ご家族、お友達、時には、静かに物思いのために一人でも、おいでくださいね、ぜひ一度食してみてくださいです。昨夜試食会で家族招いていただましてごちそうになりました。。。。とても、おいしいお肉でした…

一階

一階1一階2

9月8日(金)昨日の本会議・質問が中断に

★昨日の市議会本会議、午後が、政岡大介議員、近藤吉一郎議員、そして、最後が私でした。終わったのが4時を過ぎていたのかも…残り時間は一秒を指していました。私が質問したのは、①太陽光発電の裁判をめぐる問題、②久米プールに関する委託料200万円について、でした。

登壇しての質問の最初は、台風7号の災害復旧予算を9月補正で出すように要望からでした、そして、

末永⇒太陽光発電工事に関わって、Z社のK氏は、太陽光発電工事が実現できるように様々にことに使用している、その一つが、市長への「高級接待疑惑」と称されるもので、326、450円の支出です、飲食費で支出し、政治家数人に、地元工作資金として1億円前後の現金をばらまき、其のうち、6,500万円程度を、市長をふくめ、元県議、市議3人の政治家で「山分けした」と、ニュースで流されたわけです。事の真相は、今だ「闇の中」ですが、明確なのは、「K氏は使いました、と、言わないと、お金を横領したことになり、もらった側は、「もらった」と認めれば「地位利用」で幾つかの刑事罰が待っているわけです。この微妙な、お互いの立場が、根底にあり、「出した、もらってない」とどちらかの争いになるわけです、裁判では、お互いが自分の主張を行えば、ことが足りるという裁判上の問題が決着するわけです。

政治という点で、大切なことは、双方に同じテーブルについてもらって、「だした」のですか「もらっていない」と言うています、どっちが本当でしょうか、と、問いただすのが、一番のことです、政治の力学でないと解けません。裁判の結論が出たから、それで「よし」とは、単純にならなりません、その点を市長は、政治の分野から考えてみてどう思われますかお聞きします。

 市長答弁→裁判の関係については、地元工作資金なる金銭を、山分けしたというニュースは、承知していない。弁明するまでもなく、全くの事実無根です。不確かで憶測に基づく情報に対して、私の方から積極的に身の潔白を証明するために動く必要はないと考えております。決着には裁判しかないと言える。

★こんなやり取りから始まりました、

財産区の土地の管理について議事が止まりました

そして、財産区の土地を「地上権設定で賃貸している実態」に関係して、一回目は「監理会委員長の立ち合いの「契約書」ですが、2回目から「委員長の立ち合いなし」になり、2回「契約変更」をしている、其の理由を質問しました、「事前に管理組合の協議があり決めてもらっている、ですから、会社と市の2者で契約した」と強気の答弁、事前に財産区の了解を持っている、?、でした、私の知りえた知識と違っている、、、ということで、、

資料を提出してください、それまで議事を止めてくださいという要請をして、休憩でした。

★私の持つ資料、聞いた話では「正式な管理者会議をしていない」という感じ、「事前の会議をしているのなら、会議録を議場に提出してほしい」との強い要望、「財産区の会議録があるのなら、出してください、出てくるまで待ちます、議事を止めて待ちます、」と、言う私の要望・提案、それで、ストップしましたということです。久しぶりに、議会質問としての休憩を挟んだ論議となりました。⇒約15分程度議会は休憩⇔

結果としては、財産区役員会の議事録があり、其の旨を決めている、ということで11日の「総務文教委員会」へ資料提出して、検討することとしまして、議会質問はぞっこうとなりました・・・・。「役員会が了解していた、」とは驚きでした、私の調査とここが違うとは述べました、そして、なぜ、「立会人としては不必要」と思ったり、「権利譲渡」について、いぜんは、「津山市の許可」が必要だったのに、「届け出だけ」で権限が他の人に譲渡できるということを決めたのかは、市として求めたか、などはこれからの論議ということになりますねです。

意味不明の東京からの手紙は、全議員へでした

昨日の記事に書きました、意味不明の東京からの「議員への手紙」でしたか、津山市の各議員さん全員にということのようです。ただし、3人か、4人を「まとめて出す」という感じ、アイウエオで組合して、その中で代表する名前」を見つけて、その人に、3人か、4人の名前を加えて出しているということがわかりました。

★なぜ、私が代表なのかは、?、があります。アイウエオで3人分けたとしまして、ス=末永 弘之として、シ=白石、コ=近藤吉一郎、では、アイウエオジャンでないわけです、サ・シ・ス・セ・ソでは、白石がはじめです、サ行の前が「カ行」ですが、カ・キ・ク・ケ・コが前で。近藤が一番のはずですが…なんで私の疑問は解けません。何だったのでしょうか、

美作水平社創立100年記念事業を

今日の午前中は、美作水平社創立記念史誌編纂会議です、少しというか、かなり遅れています、全体の予定を変更しなくてはいけないかも…なども相談となりますか、史誌を予約してくれています人が、この雑記を観ましたら、事前にご理解くださいという書き込みです。予定より発刊が遅れそうということです。

9月7日(木)今日が5人の質問で、私がトリです

★今朝は涼しさを感じる朝です、台風の関係もあり、季節の代わりということもありかな、この心地よい涼しさが続きますようにです。

★市議会、議案質疑・一般質問の4日目で質問の最終日です、5人が質問します。最後が私です。発言通告は、最後の日で、2番目、近藤議員の後、と、希望していましたが、最後の最後、希望通り、近藤議員の後になりましたということです。

今日の質問者と質問項目をまず、ご紹介です。

★1 三浦ひらく 1.市民の健康と命を守るために ①防災 ②熱中症対策 ③水難事故対策 ④難病支援 ⑤児童虐待 2.生活をより快適にしていくための取り組み ①市民や有識者が参加する会議 ②不妊 不育治療支援 ③e スポーツ ④観光振興 ⑤文化振興 ⑥ESCO 事業 3.子どもたちに関連する課題について ①全国学力・学習状況調査に関する諸々 ②自己肯定感 ③ICT 教育 ④ネット、スマホ、ゲーム ⑤e スポーツ ⑥教育委員 会のあり方

★2 河本 英敏 1.市長の説明責任について ①アルネに関わって ②公共事業のあり方と議会との関わ り ③その他

★ 政岡 大介 1.市長の政治姿勢について ①院庄地区の火災について ②公立幼稚園の定員について ③津山市の若者新生活応援施策等と財政のあり方について ④谷口市長の名誉回復 について

★ 近藤吉一郎 1.津山市の再生可能エネルギーについて ①田邑、一宮地区の太陽光建設について ②五輪原の風力発電について 2.津山市の公認プールについて

★末永 弘之 1.市長の政治姿勢のあり方 ①忖度政治などに 2.太陽光発電工事の課題 ①裁判問題にかかわって ②土地利用計画にかかわって ③工事の安全性など 3.久米プール補正予算にかか

★以上ですが、午前が3人か、二人かもしれませんね・そして、午後が3人でしたら、私は、2時半ころかな、途中休憩になりますか、二人としますと、2時前くらい、いずれにしましても、午後1時かもしれません、昨日は、1時から午後を再開しましたから。ふつうは、役所全体が1時15分~午後の仕事ですが、どうなりますかです。午後1時ころから、傍聴においでくださいです。よろしくお願いします。

妙な手紙、怪文書?、意味不明、東京北部の消印なんですが、何が言いたいのかさっぱりわかりません、

★昨日、お昼過ぎに自宅から「変なてがみがきている」ということで、福祉会館に行く用事があるので、渡す、ということでしたから、受け取りに行きまして、中を開けましたが、全くチンプンカンプンのことです。。。表書きが、すごいです、津山市日上144 末永弘之(共)様・白石まこと(無)様・近藤吉一郎(無)様あてです。140円の切手です。

★一番頭に私の名前があり、住所が日上ですから、郵便屋さんが間違ったわけではないようで、差出人の名前もなし、東村山市民新聞などが入っています。東村山といえば、亡くなった「志村けん」さんの名前を思い出す程度、ほかに記憶にありません・・・不思議なことがあるもので、なんで、この3人の名前、二人に聞きましたが「まだ家に帰ってないので、みていない」ということでしたが、、、ここで紹介する意味もないことかもしれませんね。

創価学会と、税制での優遇問題の「日が津村山市民新聞記事」は読み取れますし、東京の日本共産党山添参議院議員の活動なども書かれていますが、意味不明、そして、何で私ら三人の名前で、私に送り付けたかは、全くゼロですね、

9月6日(水)今日の質問者は4人ですね、明日が私の質問日

★昨日の朝は、久しぶりに「小雨」といいましても、降ってないが湿った、と、いう程度かな、それでも、車のウインドーには水滴がたまりましたからね、どう表現すべきかです。そのあとは、晴れたで暑い日でした。議会が終ったのが、二時半ころで、部屋の中でしたが、雨の感じはありませんで、三時前からは「さくら会館」で事務整理、質問の整理でしたが、雨は無しでした。

★今朝は、バタバタとしていまして、質問三日目の質問議員さんと、質問項目の紹介鑿の雑記です。

※1 上山はるうみ 1.児童登下校時の熱中症対策について ①冷却パッド等の提案 ②熱中症対策全般につ いて 2.公共施設利用料金について ①収益がある場合の料金について ②今後の料金につい て ③料金見直しについて 3.ごんごバス運行ルートについて ①運行ルート提案、見直しについて ②公共交通に ついて

※2 秋久 憲司 1.新型コロナワクチン予防接種について ①接種状況 ②9/20~「秋接種」への対応 ③副反応・健康被害への相談や対応などについて 2.災害への対応について ①雪害・水害の状況と対応 ②安心して住み続ける事ができ る地域づくりを目指した復旧や行政対応は ③災害レジリエンスについて 3.市長の政治姿勢について ①説明責任についての考え方 ②高額接待疑惑の払拭 ③その他、各事業における政治姿勢 

※3 河村 美典 1.教育関係 ①民間施設を活用した水泳授業 ②学校給食の津山産小麦を使用した麺の 提供 ③小中学校特別教室の空調設備整備 ④教職員の業務 2.子ども医療費給付 3.地域商社・曲辰  

※4 ほかぞの千晶 1.津山市の動物愛護 ①犬・猫の避妊手術の補助 ②市営のドッグランの設置 2.公共交通機関 ①補正予算の「AI デマンド交通事業」について ②津山駅の IC カード 決済について 3.介護現場のデジタル化 ①津山市の介護現場の DX 化の取り組みについて

★明日が私の質問の日です、全体では質問の最終日となります。三浦議員、河本議員、政岡大介議員、近藤議員、そして、最後が私ということになります、傍聴においでくださいねです。

 

9月5日(火)市議会質問戦2日目もごにんです。

★昨日の質問戦、午後3時30分におわりまして、各自の質問で気になるところなどチェックして、議会事務局を後にしました。少し気になる「論議」というか、記事振興というかのシーンになりまして、「ともかく質問をすること、おかしな論議を本会議でするものではない」とヤジ将軍ぶりを発揮でした。

発言通告と質問用紙・当局との協議などの扱いは?

★ある議員が質問の中で「質問通告していないことですが・・・」とわざわざ断って、3回か、4回かな「質問」をしました、答弁する側も、資料がない、事前に聞いていない事柄かな、キョトンとした景色でした。議運の質問通告にないことを4回目ですから、ひかえるように・・・」という趣旨の議事進行提案、質問者は「昨日の3時過ぎに答弁をもらって・・・・そのあと、再質問など通告はできない・・」という意味の発言でした…ということでしたから、私が、「無茶なことを論議するな」と、ヤジ将軍でした。

★質問通告は、議長にしており、議長も、質問を許しており、答弁もしているわけですから、なにも、わざわざ、「質問厳みうに書いていないこと事柄を質問した」と本会議で怖る必要性もなく、発言通告は議長へ」という原則、後は、議員と当局との話し合い」で、どんな内容の質問か、答弁かというのが、ハッキリする程度のことで、発言通告になっていない、と、いうことわりは不必要、ましてや、議運の委員長質問通告にないことを質問するな、と、言う意味の発言などは「知っている風には見えますが、明確に分かった発言」とは思えませんね、、妙な、議会運営があったものです。

今日の質問者も5人です。

髙橋 寿治 1.教育関係 ①令和5年度全国・岡山県学力学習状況調査について ②部活動の地域移 行について ③小中学校の体制整備について ④不登校対策について 2.施政方針 ①AI デマンド交通について ②城下まちづくり整備事業について ③行財 政改革について 一問一答

★白石まこと 1.津山の伝統文化について ①津山まつりについて ②田町武家屋敷保存地区について 2.防災について ①台風7号の復旧について 3.子どもを取り巻く環境について ①給食について ②区域外就学制度について ③学 校での事故対策について 一問一答

★広谷 桂子 1.子育て支援の充実 ①ヤングケアラー ②放課後児童クラブ ③熱中症対策 ④子宮 頸がんワクチン 2.安心して暮らし続ける ①ハラスメント防止 ②耕作放棄地 ③公用車 EV 導入 3.公共トイレ ①弥生の里文化財センター 一問一答

★寺坂 典子 1.高齢者・障がい者にやさしい市政を ①帯状疱疹ワクチンについて ②ヘルプシール について 2.市内の学校施設 ①勝北中学校テニスコートの全面改修について

★5吉田 耕造 1.持続可能な社会の実現について ①脱炭素社会推進室の今後の活動について ②野良 ネコ(地域ネコ)対策について 2.津山市の契約について ①公共施設の指定管理について(プロポーザル・PFI・コンセ ッション)

どんな答弁が出てくるのか、関心のある課題もあり、「ねこの対策などは、本会議の議席が隣の席の人ということもあり、その人の質問です、我が地域にもある話で、日常の話題では「楽しみな質問」ですよね・・

9月4日(月)9月議会質問戦初日です

今日から7日までの4日間、9月議会の本会議一般質問です、もちろん、議案に関係する「補正予算」なども質問できますから、「議案質疑と一般質問」というのが本来の意味で正しいと思いますが。正式な市議会のホームページの日程表も「議案質疑・一般質問」となっています。初日は5人の議員さんが質問に立ちます。6月議会で、私の一番に質問させてほしいと依頼したことを無視して、自分が一番の質問権を行使してしまった、議会運営委員長が、今回も一番の質問です。おかしな人だと思いますが・・今回は、何人が「一番質問」を希望したのかなです。

年寄りの気持ちを「踏みにじって」も我が大事

★私が「一番の質問」をお願いしたのは、6月議会・新人の議員一人(白石さん)、2期目が一人(高橋さん)、そして、政岡哲弘さん、3期目の人ですね、、、そして、私が「一番希望者」でした。そして、誰よりも早くからおねがい」していました。発言希望を出した順番、とか、発言順序を決める資料にという人もありますが、これは、無理、そもそも、正式に言えば、開会日の3時までということになっていますから、一番出しも、二番出しも、あまり関係ないことだと思いますが・私は、議会が始まって、すぐ、口頭で依頼したんですよね・・

それを「聞かない」という、新人さん、2期目さん、さんきめさんが「おる」という超不思議なせかいなんですね、、、人の心が、見えない、理解しない、できない、我さえ良ければ「それでよし」の人間像、しっかりと見させていただきましたということになります。

今日の質問予定5人の人たちと課題は、

★政岡 哲弘 1.市長の施政方針 ①津山市独自のまちづくりのあり方について *本市独自といえる 柔軟でしたたかなまち作りを推進するための良好な対外関係の構築と、効果的な人 事・教育施策・公共交通施策 2.市民の生活と安全を守るための施策実施 ①エコ商事に関する問題点 *行政の第一 の使命であるはずの、住民の生命と財産の保全への取り組みについて 一問一答

★2 岡田 康弘 1.少子化に伴う教育、保育施設の運営について 2.これからの中高等教育の振興と地域人材の育成について

★丸尾 勝 1.学校給食の在り方について ①PET 食器導入の経緯経過と、これからの学校給食につ いて等 2.くめ地域のまちづくりについて ①久米総合文化運動公園市民プール整備基本計画に ついて等 3.地方交付税とマイナンバーカードについて ①交付税減額とマイナンバーカード交付 率の関係と活用について等 一問一答 

★勝浦 正樹 1.有害鳥獣対策について ①捕獲頭数、農産物の被害額 ②支払われた補助金の額 ③公的な狩猟の役割など 2.久米市民プール新築について ①久米市民プールの必要性、建設場所、財源、基本計 画案の内容など 

★金田 稔久 1.市民の暮らし・経済活動を支える ①物価高騰・資材高騰 ②公共交通 ③農業(米価、 他) ④その他 2.まちづくりを考える ①スポーツ振興と地域づくり ②地域の公共施設を支える(市道 維持管理、除雪、他) ③全国植樹祭を前に津山市が取り組むこととは ④その他 3.市政の課題 ①災害は市役所の実力テスト ②公共施設長寿命化 ③産業支援センタ ーの役割 ④その他 一問一答 

★答弁を聞かないとわかりませんが、どんな結果になりますか、楽しみなところですが、妙な「お話」も耳に入りまして、議員質問を受ける人が作成して、答弁も自分が作るとか、そんなのがアルトカ、ナイトカ、の話が持ちきり。女将の命令もあるとか、無いとか、そんなことがある者かの噂話」でしたか無いとおもいますが。。。・

★私は、やっと、登壇での質問をそれなりに考えまして、答弁に必要な資料揃えもあり、再質問も含めて当局との協議ができかけた段階、30分の持ち時間の3分の1程度かな、もう少し頑張って、質問の「組み立てを思考」が必要かなです。

9月2日(土)7日の質問への準備は色々です

土曜日の朝、ややのんびりです、曇り空、1日どうかな…来週の月曜日、9月4日から「津山市議会一般質問」が始まります、初日は5人の質問者と記憶していますが、私は、質問の最後7日(木)の5番目、午後からになると思いますが、議会初日の全員協議会での「発言通告(質問通告)の出し方」での当局からの依頼、それに対する議会の対応、などなど気になるというか、考える必要アリの材料を提出してくれたと思っています。

★議員の本会議質問とは何か、質問する議員と答弁する市長以下当局の幹部職員の人たち、・・・・・答弁協議とは何か、も、かんがえる材料となりました。ガチンコレースとか言われますが、質問戦も「ガチンコ」で生部氏の強い意見もありました。議運の委員長も、「ガチンコが理想ですが・・・」とも述べたと記憶ですが、8年前まで議員をやっていた時期の私のあり様」に少し反省が必要という結論にはなりましたね・・。

★金曜日、そうした思いを当局の担当職員と若干の協議、昨日の段階で、発言通告」に基づいて、とりあえず、最初の質問「登壇において質問したいこと」だけをお知らせしました。⇒従来でしたら、この時点で、最低でも、再質問か再々質問程度までの原稿はお知らせしてい…⇔
★個々の反省点」ということになります、再質問も登壇での質問への答弁を聞いて、【反論・意見】など述べて…と、お断りしての質問項目のお知らせ」していたわけです。今回から、「長くて、苦い経験を生かして」という自らへの「言い訳」をしながら、ともかく、一つ、一つ、丁寧に「答弁を聞いてから再質問を考える」という方式に改めるということになります。良し悪しではなくて、そうするという意味ですね。

当局の便利さ、やりやすさのために議会が存在するのではないという、そもそも論・原点での検討をしたいの思い

議会でありながら、本会議発言には、議員には「時間制限」がかかり、⇔これは、議員全員=私も含めて、同意してきている課題ですが⇔当局の発言には制限がない、と、言う仕組み、どうにもならないことだと思いますが、なんかおかしい、と、思う議員であってほしい、の思いですね。

日本共産党津山市委員会の宣伝カー購入へ

★長い間使用していました、宣伝カーが古くなり、買い替えを余儀なくされまして、党内外の皆さんに「資金カンパ」を訴えまして、一口2000円から大口で20万円、10万円、5万円、1万円と党員や後援会員さんに頑張っていただきましたが、目標額に「今少し不足」というのが、木の理宇の段階の「集約」になりまして、後、ひと踏ん張り、まだの人、一口でも、二口でも、よろしくお願いしますね、、、懐が「すこしだけ温かい人」がおられましたら、大口の資金カンパもお願いします。私に連絡していただければ幸いです。

宣伝カー1宣伝カーふ

9月1日(金)こちらの問題もどうするか

昨日は、曇り、小雨もあり、風も少しはありましたが、基本的にはどんよりとした曇りの1日でした、今日は、どうかな、朝6時頃には、小粒というか、切のような雨もありました、1日雨模様、曇りという感じなのかな…

★昨日は、午後の予定がつごうで「延期」になりまして、津山市議会議長のフェスブックに書きこんだ「9月議会でやっつけてください」の書き込みをして、「頑張ります」と返信をした件に関係して、「何で、そんなかいわになったのか・・・・」という疑問があり、子細を聞きたいとのことになりました。

「やっつける」の話は、2年も前の話にさかのぼります、

★社会福祉法人愛和会(私を名誉棄損で告発したと警察から教えてもらった会です)が運営する「高齢者福祉施設」で、数年前から「利用者・高齢者にぎゃくたいをしている」という内部告発があり、施設の側に訴えても、行政に、警察に、弁護士へとうったえましたが「どうにもならない」ということで、内部告発した人たちが、「利用者の家族の人に実情を訴え」をました。

★その家族の人が、前市長に相談、前市長と友達とで「福祉施設」を訪問して実情を聞こうとしましたが、「そんな噂を立てられて利用者が減って、利益が減になったらそんがいばいしょうしてもらう」という開き直りともいえる言葉に出くわしまして、前市長が私=末永へ、内部告発した人や家族の会の人たちと一緒に相談に来られまして、「福祉施設の在り方を考える市民の会」(別の施設での虐待問題を取り上げて運動していた市民団体)の役員と一体となり、「相談会議・対策会議」を何回か開きまして、「愛和会の理事長」らと話し合いをしたわけです、

★その時の話合いについて、愛和莊司という人のフェスブックに、「今日は、極左の人らが来る」ということを書いたわけです、この「極左の人たち」というのが、今日も使われたということです。ザっと、こんな経過なんですよね…と、説明をしまして、それなりに経過は納得してもらいました。

告発されて「不起訴」になった責任を求め、議長との「やり取り」の責任をとる「けじめ」は名誉棄損かな?

どうすべきなのか、このままほっとくということにもなりませんし、いろいろと知恵を貸してくださいですね。