日別アーカイブ: 2014年5月18日

暴走へ、地方から、せめて一矢を、そのⅡ!

17日は、美作革新懇話会のよびかける「憲法守れ」のサイレント行動でした。正午から、今津屋橋北詰め、2~3分遅刻して参加でした。参加した瞬間は、3人、私で4人目でした、、「例により、例のごとく3人ですか、ごくろうさまです・・・」と、サイレント行動の隊列へ入って行きました。

例の3人さん、一人は、写真のシャッターをきった人です。

最終的には、10人の参加者だったと記憶です。サイレントのあと、午後2時から。「津山9条の会」がおこないました、「憲法学習会」に参加、弁護士の藤井さんが、裁判の経験を交えての公演、減法の大切さをしみじみと感じました。

地方から、安倍へ、小さい小さい「一矢」ですが、ともかく、無茶なことするな、と、叫び続けなくてはです。

安倍の暴走へ、地方から、せめて一矢を!

★安倍の政治の有り方、およそ、まっとうな政治感覚ではできない、無茶苦茶な政治です。小さい、遠い、津山の山の中ですが、届かなくてもよいから、自分のできることを一つだけでも。。。の思いが強いこの頃、、、平和・核兵器廃絶、憲法改悪反対、集団的自衛権など認めるな、の、声を「一矢だけでも、放ちたい」の思い。。。

5月16日が、美作原水協主催の「6・9行動」と、その後、美作原水協総会です。

午後5時から、津山市元魚町商店街・津山郵便局前で行われました。下野代表理事、そして、井之上医療生協理事長が、マイクから訴えでした。

最終的に、署名活動に参加した人は、15人くらいでしょうか、途中から参加したり、途中でかえられたり、で、正式にはわかりかねます。この写真も、写真を撮った人が一人抜けているわけですよね。

6・9行動のあと、美作原水協の総会が有りまして、今年の「平和の取り組み」の基本的な行事などを確認しました。