★先日の市議会本会議で、谷口市長が「・・・前略・・市民の安全がかくにんされるなら、米海兵隊の単独訓練を容認する・・・後略」との旨答弁、これによって自遺体が大きく動くことになる・・・津山市の平和を願い、海兵隊の単独訓練は良くない、と、思っている人々が、なんとしてね市長にあって、話し合いをしなくては・・・・ということになっていまして、今日は、主なひとたちが集まって「どんな内容ではなしあいをするか」などの打ち合わせ会議です。。。
※市民の皆さんの中には、容認派しかたない、やむをえない・・・とする日ともおられますが、共通して言われているのは
◎市長就任、一週間足らずで野結論は、おかしい、性急すぎる。。
◎容認するにしても、事前に「安全」についての確認がひつようではないか・・・
◎演習場対策委員会が求めている、安全に関する「覚え書き」をはっきりとさせてから出ないと、おかしいではないか・・・
◎海兵隊による「低空飛行の被害、土蔵倒壊の解決」もしていないのに、どうするのか・・
などなどです、単に「反対」だけでなく、こうした声も大切にしていかなくてはです。