日別アーカイブ: 2018年12月12日

12月12日(水)津山市政政策は?

★昨日は、「のんびりカフェ」は、私の勤務は自由な勤務、すこしだけ「のんびり」に顔を出しまして、予約という科「やくそく」していました、「ジュラン」という地域情報誌のインタビューをうけました。来年の1月こうも12つき末に発刊かな、で、昭和町界隈を訪問しての記事を作るためでした・・・のんびりカフェをどう描いてくれるのかなです・・・そして、昨日はお昼過ぎというか、夕方かな、雨が降り始めまして、冷たい雨、冬ですね、そして、夜は可なり強い雨音がしていました・・・今朝は雨はありません、曇というところかな・・、、

★昨日の午後、日本共産党津山市市政政策を作る「準備の会」がありましたが、宮地市政から谷口市政への変化、これをどう受け止めとめて・・・・どう分析するのか、中央政治や県政との「かかわり」に対して、どうしているのか、それらに対して、党議員団としては、どう「対応し、分析し、踏ん張っている」のか・・・そして、市民の方の「市政」をはじめ日本の政治に、「今、何を期待しているのか・・・・」の分析・要望、・・・・・、子ども医療費の無料化、保育料の軽減、食べていける生活保護制度への充実、道路の「あなぽこ」を直す、衆楽公園の池の「匂い対策」など、と言う単純なものでなく、いわゆる「くらし」そのものを「守るための」根本のところでの「政治への市民の期待は、何か、?」の分析、政治のどこの部分を変えたら、「くらしが楽になるのか」という方向性・・・、、

★その点で、日本共産党に、市民は、何を期待するのか、しているのか・・・議員団の力量が大いに試されるところ・・・・そして、前職の議員の立場、援助はできても、私等の「思いは中々つたわらない」「思いの通り」にはならない、そこには、それぞれの個人、個性があり、そこは、「かえられない」というところ・・・ましてや、新しい谷口市長とは、市長という場で「お付き合いはゼロ」です、何としても、1年とはいえ、議会や日常活動を通じて、言議員団が、一番近くで見ている、感じている、訳で、それを、どう分析するか、・・・ここが、本当に、試されるところですね、

★市民的に当然のこととして、現職市議の「後ろ・バック」には、前市議、ひさなが・末永の「知恵」があるとか、後ろで「糸を引く」という感じで見ている人は、多いし、そうみられるのは、当たり前とは思いますが、・・・・実態は、違う、そうは、なっていないし、ならない、のです。たとえば「その点は、河野ほうがよいのでは」とか時には、分子はょにして「こうではないかな」というて見ても、いうて見るだけ、それで終り、結果は、全く「ちがっている」のである、これは、しかたない、「個」の問題です、以下に、日本共産党の「政策」とは、家、「個」が発言し、表現し、話す、わけわけで、そこは、自由、まさに、自由の分野なのです・・・

★これは、結果論の良し悪しではありません、・・・これらの現実を「見定め」ながら、日本共産党らしい、市民が見ても、「納得け」できる政策が生まれるのかどうか。。。力量が試される、来春の市議選挙への課題ですね・・、