★昨日は、想像以上に午前中はバタバタとしました。まず、給与日ですから、朝事務所について、すぐにストーブへ火入れし、焼き芋の準備をしながら、未整理であった給与の支払いの書類などを整理、作成して郵便局へお金のふりこみでした、そして、お昼のうどん販売に関する準備で「若干の買い物」をして、さくら会館へ帰りまして、野菜棚などの整理と、若干のおかずとご飯(おにぎり用)を焚いて、うどんの準備でした。結構時間がかかりますね。
★ここまでで、やっと「一息」というところ、昨日の朝は、お客さんが一人来店、そして、買い物で留守の間に「なじみの人」一人、でしたが、11時に気功の先生を迎えて、気候のお客さん、などの相手、気候は「三階の多目的広場」を利用していただきました・・・・・お昼前に数人が来まして、うどん食べていただき、気功の関係者にも「昼食」の準備、こちらは、特製で「我が家の料理」でした、、、、知人が「助っ人に来てくれました」から大助かりでした、この人も、気功のお客さんでしたから、お昼からは、気功のお話でしたが、、、
★気功・念力も「わかりにくい」ですが、もっとわからないのは政治の世界です…コロナ予防・抗体づくりへワクチンの接種・・・・それは「わかり」ますが、今、政府が「やろうとするワクチン」は安全なのかどうか、65歳以上の私も含めて「どうやって摂取してくれるのか」「どこに行くか」なども不明のまま・・・・オリンピックに間に合わすのに必死なワクチン対策というところかな、と、も思えますし、地方自治体へも、どんな指示をだしているのか、対策室さえつくれば「よい」というものでもなかろう二です、菅の体制は悪すぎる、、、オリンピックの森のおっさんも、でたらめです、何をしているのか「さっぱりわからない」です、、
そして、各地の「行革」野本質も、何だろう・・・
★津山市の「行革推進委員会」の様子が、新聞記事でしょうかいされている、行革っていったいなんだろう・・・行政にとっては「当たり前」のことでしょうが、さて、市民から見てどうかです・・・・私は私で「自論」がありまして・・・本来政治が行うべきことを「やらなくする」と言うのがその本質と思っています・・・財政の在り方と深くかかわって、バブル時期は、それに応じて「お金をつぎ込む」大型事業へ・・・・その結果で「金詰まり」で、今度は「使わない」道を「続けるのが行革」でいす・・・・と、その改善策は・・・・過去、何度か提起してきた「施策のあり方」ですが、誰も、同意はしてくれませんでした、、、みんな「多数決」で、行革こそ、自治体の行き方だと決めてしまいました。。。どんな提案かは、また、別の機会で紹介です、。、