日別アーカイブ: 2023年4月3日

4月3日(月)太陽光工事て「はげた山」

★月曜の朝です、随分と温かくなりましたが、朝夕は、やや、ひんやりとする空気です。昨夜も、夕方から「ひんやり」の空気でしたから、家に帰ってからストーブに火を入れましたという次第です。

★県会議員選挙が、4日目になりまして、1週間後が投開票です、小原直美さんの奮闘を期待、そして、その1週間後に、津山市議選挙告示です。末永弘之にとっては、12期目の選挙戦ということになりますが、8年のブランクは大きいと、ひしひしと感じでいます。絶対と思っていた人が「亡くなったり」しています、そして、「お前が出ないから、他の人の後援会に入った」とか、様かわりが大きいですね。

田邑の「はげた山肌」きになりますね

★そんな中ですが、昨日日曜日、市議選挙の挨拶まわり、なかなか留守もあり思うに任せません、そして、過去の結びつきを生かして、田邑地域から久米地域へと足を延ばしますと、やはり、気になる「太陽光建設現場」の「はげ山の姿」ですね。

太陽2太陽1

先日写した場所と、ほぼ同じ位置から昨日も取りました写真です。本当に「安全・安心の工事」が出来ているのでしょうかね、、、犬馬を見せてほしいと、現在工事をしている会社に再度お願いしているのですが、返事は「しばらく待ってほしい」とのことでした…・関係している「権利者」を知らないわけではないので、その人も通じて、再度のお願いをしてみるかなです。

太陽光建設工事を巡って「贈収賄疑惑」として騒がれ、市長が「裁判に訴え」て、負けたということなんですが。

市長は、どうされるのか、どうも「控訴」(敗北をした裁判を上告すること、高等裁判所で争うこと…)をしないのかもしれないな、と、言ううわさがしきりに聞こえますが、良くわかりません。「負けた」ということを自ら認め、容認したという結果がしょうじますから、「うまくない」と思いますが、上告するだけの材料がない、のかな・・・

★だとしますと、不細工なことですよ、「接待を受けたという確たる証拠が見いだせないだけであり、灰色というべきなのかもしれません、裁判所は「確たる証拠のある取材はした」という意味のことは述べていますからね・・これ以上は、せいしきな「判決文」を分析する必要があるのかもしれませんが、判決文は手元にありませんからね・・

判決をいいわたした日の「裁判傍聴」の記録メモ

★令和5年3月28日火曜日 東京地方裁判所411室
13時10分から

裁判官  

原告の請求を棄却 裁判費用は原告の負担

原告の請求を棄却 裁判費用は原告の負担
(同じことを2度述べました。2つの請求という意味なんですよね。)

原告からの訴訟2月16日に訂正、本人を訴訟、原告が証拠として出てない
個人で確認、5月16日火耀日10時から

という意味のことがある記者のような人のメモなんですよね、、、要するに「谷口市長の申し出」(これが初期の目的というべき事項ですが)がすべて「棄却」されたわけなんですね