日別アーカイブ: 2023年4月8日

4月8日(土)良いものは良い、悪いものも…では困る

★土曜日ですが、予定候補者です、土曜、日曜関係なくなりました、がむしゃらに走るだけですね、、昨日は、小雨が午後までありましたが、3時頃からは上がりまして、寒い」というひんやりの空気でした。ひんやりの空気の中、燃える思いで東西、南北へと走ったり、電話かけたりですね‥

対話活動での一コマですが

★市議選に立候補に決意して3週間かな、準備に追われる中、対話活動もいろいろと考えましての対応です、その中で、昨日のお話、「今の市議会は、おかしい、あんたが出てほしいと思っていた、良いものは良い、悪いものは悪いと政党の枠を超えて訴えてきたあんたがいない議会、良いものも悪いものもなんでも良いものに多数で決めてしまう…おかしなことになった」と、嘆きの声を寄せてくれました、それと、身に余る言葉とはこのことです、「あんたが議会にいなくなって2期、いなくなって初めて、末永弘之という議員の存在の意味合いを理解した、いない8年であんたの存在というものが良くわかったよ、理解できた、

※今度は、【?、では、いままでは。。。は私の心の中の葛藤ですよ】・・・・今度は、応援する、入れる、頑張れ。との後押しです、元気が出ますね…「遅すぎる、もっと早く決意しろ」と連続的に叱られる中での、心の疲れを、癒してくれる言葉です、ありがとうございます。頑張りますの新たな決意です。

25人定数で30人の立候補予定?

★さて、今回の市議全挙、いよいよ直前になりまして、正式に「戦艦の事前審査」を終えた人が何人になるのでしょうか、もちろん、事前審査をしなくても立候補は出来ますし、もう少し経過してからの審査もあるわけですが、一般的には、30人かな、私を入れると31人かなというひとも時々ありまして、最終的なところがハッキリとつかめていないのが今の私です。

★だれだれが出馬予定なのか、そんなことを「見渡す」という余裕なしというところです、時々事務所で話に出るのを聞いている程度、ともかく、遅れに遅れた出馬声明ですから、本気大変です、何とかしたいの願いです、皆さん、よろしくお願いしますです。

虐待に正面から立ち向かう「被害者の会」の皆さん

★○○社会福祉法人における虐待問題ですが、津山市が「虐待」と認定した案件、今は無くなった人ですが、その家族の人を被害者家族の会」という組織が活動をされていまして、その人たちの活動が、認められたということになると思います、談話を紹介しておきます。

・特別養護老人ホーム・○○内の「虐待・人権無視」などの行為を「告発する」家族の会

 ★虐待との認識を示した津山市及び○○への私たちの声明

 ①2年から3年にわたって訴え続けて来た「○○内部の虐待問題」について、一つの案件とはいえ、「虐待としての確認」を行政として行ったことへの態度は一つの前進であり一定の評価をしたい。

②他に多くの問題点を「告発」などしており、それらの具体的な内容についても、早期に「調査のやり直しを含めて行い、虐待としての確認」をしていただきたい。

そして、利用者及びその家族、職員が「安心して暮らせる施設」になってもらうようにしてください。

③虐待としての「認識をしめした」ということをマスコミ発表をしていただきたい。

④岡山県と一体となって、「虐待の検証を行い」を一日も早く行い、こんな事態が二度と起こらないように厳しい行政指導を強めていただき、愛和荘の利用者やその家族が「安心して暮らせる施設」「安心して預けられる施設」、職員が「誇りを持って働ける施設」になるよう指導を徹底してください。

⑤愛和荘は、「虐待の内部告発をした人たちや、それを支援する人たち」に対し、報復的」な対応を行っていることが見受けられますが、そのような事態が起こらないように行政指導を強めて頂きたい。

⑥今回の指導を重く受け止め、内部、あるいは利用者家族から「不適切介護、また虐待の恐れがある」との訴えがあった場合は、真摯に正面からその声を聴き入れ、適切な対応を必ず行い施設の更生を図られるよう強く求めます。

⑦この度の指導を教訓として、社会的に批判をされる行為、違法行為などを行った施設として、「津山市からの指導内容、起こった事実関係」を率直に認め、どこに間違いがあったのか社会的に公にし、心からの反省を行い、事実を世に問いかけて、二度と虐待はしないという決意を明らかにし社会的な信用の回復を図っていただきたい。そして、施設の運営理念、職員の倫理意識の向上を図っていただきたい。

⑧○○は「風評被害」で利用者が減少したと言われていますが、「風評被害」ではなく、事実被害です。その場合、「社会的な地位が損なわれている」という事態を更生し、さらなる信頼を得るためには「反省と真面目な努力のみ」が、唯一の道であり、高齢者福祉施設のあるべき姿勢だという指導方針をどんなことがあっても確立して、再発を防ぐことを望むものです。

★という内容です、よく考えてみてください、というところですね。