日別アーカイブ: 2023年4月7日

4月7日(金)県議選、京都の市議選残り3日

★金曜日の朝、昨日は曇ったり、雨だったり、お昼からは雨の連続、朝も降っています、1日中降らないでほしいの願い、対話・制作宣伝など、雨でない方がありがたいのですが・・・統一地方選挙、前半戦、県会議員と政令指定都市の市議選挙、今日を入れて、選挙戦は2日、投票日の9日(日)まで入れても3日です、投票日の9日は「選挙活動」は出来ません、投票に行こう、危険防止の呼びかけは自由ですが、選挙活動・政治活動一般もかな禁止される日です。

※津山の県議選、正式には、津山市・苫田郡・勝田郡選挙区というのでしょうか、随分広い地域での選挙、世認定数で5人が立候補、誰が落ちても「おかしくない」と思える大激戦かな…私は、小原直美さんに頑張れです。ここ2日~3日前に、近所の人と一緒に「期日前投票」に行ってきました。

※岡山市区に二人と倉敷市・都窪郡選挙区で一人の日本共産党の候補者頑張れです、政令指定都市としての市議選挙、日本共産党の全員当選をです。そして、気になりますのは、京都市議選、左京区8人定数で日本共産党が3人の現有議席、何としても3人の当選を、中でも長女の連れ合い・樋口ひであき、何としても勝ってほしいの願いです。

樋口・少し前の選挙の一こまですが、見てください。

前回、私は、最下位当選で、わずか34票差のギリギリの勝利。今回も同様の厳しさです。ひぐちを頼むよ、と周りの方に声をかけて下さい。3日の上高野小演説会での私の訴え動画に、娘が字幕をつけてくれました。短くまとめるために、1.2倍速にするなど、工夫してくれてます。→娘のつくってれた動画はこちらkamitkanoから見てください。  樋口英明のブログから…紹介。

虐待にどのように立ち向かうべきか・・

★虐待にしましても、いじめ問題にしまして、「表面化するのは氷山の一角」とよく言われます、その真実性は別としましても、間違いないのは、「ある」とか「そうではないのか」と言われたら、素直に受け止めることが肝心と思います。隠したり、隠ぺいというのですか、「虐待やいじめ」は無くならないと思います。やはり、真正面から受け止めることが必要ではないでしょうか。

★一般的に、社会的に批判をあびる行為、違法行為・違反行為などを行った施設・個人は、何によって「復帰」するのか、「起こった事実関係を素直に認め、どこに間違いがあったのか社会的に公にし、心からの反省を行い、事実を世に問いかけて、二度と悪行はしないという決意を明らかにする」ことによってのみ社会的信用が回復できるというべきです。

※隠したり、知らん顔したり、無いことだと開き直ったりでは、虐待・いじめはなくならないといわなくてはいけません。属に「風評被害」とか言われますが、「悪行の行為は風評被害ではなく、事実被害」です。その場合、「社会的な地位が損なわれる」という事態を回復し、さらなる信用を勝ち取るには「反省と真面目な努力のみ」が、唯一救いの道であり、高齢者福祉施設のあるべき姿勢だという指導方針をどんなことがあっても確立して、再発を防ぐことを望むものです

速く追いつき、並んで、追い越したいの願い

★昨日、末永選対会議を午前中開きまして、いくつかの課題の整理、選挙準備の遅れの取り戻し、対話・支持拡大運動の様子など話し合いまして、完全な立ち遅れから、1日も早く他の陣営に「追いつく」という活動を強化する、そして、最低でも、県議選が終了するまでは、「立ち遅れを克服し、追いつく」ということに全力を挙げようということで頑張らなくてはです。

ここで再起を決意したのなら、もう、死ぬまでやってくれ

★とんでもない声が聞こえて来まして、びっくりです。先日の対話・訪問活動の中で言われたことです。二期八年の空白、完全な立ち遅れでの立候補声明ですから、「ここでやるのなら、もう、死ぬまでやる必要がある。一期だけではいけん・・・・頑張って、議場で倒れても、末永らしいではないか…また、応援する」とまで言われまして、大いに恐縮でした。そうか、そんな意見もあるのかとびっくりでした。

「決意が遅すぎる、せめて半年前に言うべき」というのは、毎日聞く声です。◎◎と約束しているのに…どうしてくれるか、と叱らること多し、そして、「末永が出れば、議会がシャキッとする」「当局が困るのでは」などもよく耳にします。しかし、風当たりは、だんだんと強くなっている感じもひしひしと答えますね。