日別アーカイブ: 2025年7月2日

7月2日(水)明日から参議院選挙です

時の流れの中で、一つの「節目」というのですか、6月が終わり、7月へ入りました。6月津山市議会定例会議が、7月になってですが、昨日の7月1日に閉会しました。そして、明日から、参議院選挙です。

「節目節目」という言葉は、日本語において、人生やビジネス、さらには日常生活の中で重要な時点や変化の瞬間を指す表現です。このフレーズは、文字通りには「重要な時点を迎えるたびに」という意味を持ち、人の生涯やプロジェクト、あるいは季節の変わり目など、さまざまな状況で使われます。日本では、人生の大切な節目を意識し、それぞれの段階を祝福し、新たな決意を固める文化があります。この記事では、「節目節目」という表現の意味、使い方、関連する言葉やフレーズ、具体的な使用場面、そして使う際の注意点について詳しく探求していきます。これにより、「節目節目」が持つ文化的な意味と、その独特のニュアンスを深く理解することができるでしょう。という解説がありました、まさに、節目の日ということではないでしょうか。

津山市議会6月定例会議が終わりました、反対討論をしない本会議も珍しいですね、

★昨日、津山市議会6月定例会議が終わりました。初日に提案されました、5つの議案、そして、請願二件、最終日に追加提案された、監査委員などの追加議案、すべてに「せんせい」という立場でした。従いまして、反対討論は無し、と、いう少し、珍しい議会の最終日となりました。

★学校給食無償化を国に求める請願については、ほんかいぎでも「たすうけつ」ということで可決されまして、国への意見書は、議長室において作成して、近く関係する政府の各省庁へ送られると思います。

追加議案の提案をする谷口市長と、それを聞く、私たちの席の様子です

1月6月11月6議会2

校給食に関する請願書の結果を表示する、本会議慈雨のパネル盤です、議員の名前がわかりにくいですね、、すみませんというところです。

1月6議会41月6議会3

★17人が請「賛成」し、6人が「反対」しました。

こんな報道が本当なら、人間のすることではない立憲さん、入れる気がしなくなるだけですよ

こんな記事書いたら、もう、終わり化も、あるマスコミの記事によりますと、岡山県の参議院選挙区候補、日本共産党が「市民と野党のとういつこうほ」という展望も考え、いろいろとある中、「立憲の候補を自主支援」と発破要したことに関係て、党の立憲岡山は「自主投票を依頼したことも、話したこともない、・・・」との旨述べたという記事、、、ムカッとするね・・・自主投票しますというのですから、してもらう側は「ありがとう、感謝です」といえば、ジエンド、終わることです。自主投票を「たのんでなどでは、支援するほうが「まちがっている」とでも言いたい雰囲気、…

★そんなので、野党共闘は生まれない、出来ない、勝てない、・・・何「寝ぼけているのかな」です、頼んだ、頼まれたではありません、自主的に応援します、と、いうのですから、本当に、極々、普通に、素直に「ありがとう、かんしゃです」といえないのか、人ではないよ、そんなの・・・腹の虫が収まらない、腹立ちと、悔しさと、なされなさと、やっぱり、その程度かと、良くない思考が生まれてきます、危険信号…こん畜生が。。。