日別アーカイブ: 2025年7月26日

7月26日(土)暑い夏、ヒロシマへの思いをこめて平和です

■白川容子議員のホームページ、SNS一覧

★昨日も暑かったです、でも、かなり雲が多い1日で、風も午前中は少し吹いていて3日前とは多少違いましたが、暑いですね…今朝は、蒸せます、朝の空は、雲が負い、1日どうかな…写真は、朝、6時28分の東の空の様子

1のあさ

津山市民平和行進です、核兵器禁止へ向けて、一歩でも、二歩でも、友に歩きませんか、平和を求めて

★今日は、美作原水協がよびかけます「津山市民平和集会と行進」の日です。今年は、都合で、例年行っていた、吉井川河川敷公園が「津山夏祭り・ゴンゴ踊りと花火大会」の日程とぶつかりまして、場所を移動しました。山北の津山総合体育館前広場です。行進のコースも当然変更です。年々暑くなります、併せて、中心的な活動家が「高齢化」への現象です、行進は多少「短く」ということを、美作原水協の会議の中で相談しまして、短くしました。

★この場所と、行進のコースで「まぁー、よかろうか」となりましたら、これからは、毎年、この場所と、平和行進のコースにするかなです。どうでしょうかね、、、、ともかく、異常な暑さですから、気をつけなくてはです。

1昨年

上の写真は、昨年の「津山の平和行進の様子です。やはり暑い日でしたね、下の写真は、美作地域の美幕舎団体が県立された「原爆慰霊碑」です。津山市民平和行進の後、各種団体の代表者で、お参りします。きれいに碑の回りを掃除、花立を洗いまして、美作原水協で新しく購入したきれいな花を活けて合掌し平和を誓って帰途につきますのが、毎年の平和行進の、締めの行事です。毎年、お花屋さんが、冷たいキャンディーを私たちに食べさせてくれます、冷たくて、甘くて、おいしい味が忘れられません。

1昨年1

★岡山県全体の「国民平和大行進」は、今日は、笠岡周辺を歩いて、ヒロシマへバトンを渡す日にもなります。原水協の平和行進が浅口市の金光支所を出発し、浅口市役所そして里庄町へ。原水協の平和行進が浅口市の金光支所を出発し、浅口市役所そして里庄町へ。

1さと省

 

7月25日(金)、国民平和大行進岡山県内コース10日目。
 浅口市金光支所を出発、コープ鴨方で休憩、浅口市役所で副市長さんと副議長さんの歓迎を受けて、里庄町役場までの3時間を行進しました。36人が参加しました。金光町と浅口市では浅口市職員組合委員長の大月さんが司会を勤められました。金光支所では加上支所長さんが激励、浅口市の桑野市議が浅口市実行委員会を代表して挨拶、3人の県内通し行進者が紹介され代表して伊原が挨拶をしました。 総指揮者は桑野市議さんです

1さとしよう

★被爆団体が「ノーベル平和賞を授与」という名誉ある事柄が怒り、日本原水協と元帥と被爆団地体が「核兵器廃絶を共同で世界に発信」という、何十年ぶりの快挙のできごと、・・・核をめぐる新しい動きの年となっています。

1被爆声明

明を発表したのは、日本被団協=日本原水爆被害者団体協議会と、日本原水協=原水爆禁止日本協議会、原水禁=原水爆禁止日本国民会議で、23日、都内で会見を開きました。声明では現在の国際情勢について「核兵器使用の危険と『核抑止』への依存が強まるなど、『瀬戸際』とも言われる危機的な状況にある」と指摘しています。そして唯一の戦争被爆国でありながら核兵器禁止条約に参加しない日本政府の姿勢を非難したうえで「核使用の危機が高まる今日、日本の運動の役割はますます大きくなっている。その責任をはたすためにも、あらゆる立場の違いをこえて被爆の実相を受け継ぎ、核兵器の非人道性を、日本と世界で訴えていくことがなによりも重要だ」などと呼びかけています。

何よりも、被爆80年、戦後80年の節目の年です