★今日立冬です、寒いですね、
立冬(りっとう)は、二十四節気の一つで、暦の上では冬の始まりを意味します。毎年この日から立春(2月4日頃)までが冬とされます。実際には地域によって気候差がありますが、朝晩の冷え込みが強まり、紅葉が終わり、木々の葉が落ち始めるなど、冬の訪れを感じる時期です。
★今朝の日の出の様子、あまり寒くはなかったですね。北から南への道すがらから、南の端の道路を、東から西へ歩き、振り向かないとて、日の出が見えなくなりました、6時45分頃かな…。立冬の津山の朝の様子ということです
★また、立冬を迎えると、こたつやストーブなど、暖房器具の準備を始める時期でもあり、冬野菜の収穫時期だといわれてきましたが、今年は、すでに、暖房用意は終えています。早くから冷え込みましたからね。
◾️立冬の由来
立冬の由来は、古代中国の二十四節気にあります。二十四節気は太陽の動きを基に1年を24の季節に分けた暦で、立冬はその19番目にあたります。
「立」には「始まる」という意味があり、立冬は冬の始まり、つまり冬の兆しが現れ始める日とされていました。日本には奈良時代に伝わり、農業や生活の節目として定着しました。
福祉施設・介護施設の在り方が問われます
★今日は、以前から問題としています、久米地域の方にある「福祉・介護の老親施設」に関しての「不適切介護」による、利用者の死亡事件や、施設を変更せざるを得ない事件などについての裁判の経過を詳しく聞くことにしています、特に、先月の27日(月)に、家人の病気の見舞いと、裁判そのものと、裁判の報告会について、時間のも町会も含めて、必要な会議に参加できなかったわけで、それらの課題の整理でもあります。
★それにしましても、不適切介護とは、何か、誰が認定するのか、津山市が「みとめた」としても、施設の側は「市の認定がまちがっている」」と公然とうそぶくわけですから、本当に、行政の指導というのは、何が儀俊で、どこまで責任が゛あるのかもさっぱり要領を得ませんね。。。困ったことです。
★次回の公判は12月9日(火)16時と日程だけは聞いていますが、そうなりますと、12月定例市議会が始まっていまして、常任委員会の日ということになりますが、どうでしょうかね、、、行けるか、いけないか、微妙なところですね。
9日(日)午後2時から福祉会館で、原爆被災者伝承者講演会です、お誘いあわせでご参加ください。
★津山市民平和祭実行委員会(被爆二世の会 木原賢一実行委員長、末長ら副委員長)の、今年度最後の行事です。被爆80年、今、被爆者の高齢化が社会問題となりつつあり、原爆の悲惨な実態を語り継ぐために、被爆体験の話を直接聞いて、それを、伝えていくという活動「被爆体験伝承者」が本格的な活動に入っています。
★その津山における講演会です。講師は、被爆体験伝承者の窪田紀子さん(広島市)と平末由美子さん(岡山市)の二人です。お友達お誘いでのご参加お願いいたします。
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