★今朝は、霧は少ないですが、曇り空、日の出は見えませんね。相変わらず、本会議質問の前はバタバタとしますね。市民の方から「今靴か問い合わせ・質問してほしい」の声もあります。質問通告とか、一定の準備をした後での「質問してほしいとの旨要請」というのは、なかなか簡単ではありませんね。
★時々ですが、質問の準備をしている課題と、ドンピシャ、きっちりと合致することもあり、こんな時は、うれしいですし、楽ですね。最近は、美作大学の件が、比較的多いですね。
★逆に、準備していない課題、の時は、本当に、弱ります、断ることにもならず、事前に改善を当局に要望したりもしますが、質問には、なかなかならないという悩み、今回は、アバ・加茂地域への「バスう難航問題」がその典型でした。「今議会では、私は手に負えないから別の議員さんにいにいしてくださいませんか」などと失礼なことですが、お断り。
★写真は、今後バス運行「廃止の案内」の様子です。
★市民の方から連落がありまして、「別の議員に依頼した、ところが、なんと、12月から、元通りの運航にするという一斉放送があった」ということの連絡も同時にありまして・・・あれれれ・・・という、話。結果は、市民の方の気持ちが届いて、改善できてよかった、よかったというところですが。。
えっ、嘘言うな!、本当か、の市長選のうわさ
★誰が自民党に入ろうと、選挙にどんな立場で出ようとも、まったく自由、他が、あれこれ言うことはありません。しかし、それを受けての、私も含めて、受け止める感覚も自由、論評も自由です。思いも自由です。あの人が、まさか、そんなことはなかろう・・・・と思える「嘘」とのような話が「まことしやかに」耳に入ってきますね…
★また、○○さんは元気、勢いがいい、現職は「公務」があり、思うように選挙準備活動ができないから、つらいらしい、と、これまた「妙な話」も耳に入ります。これも、結構やっている、と思われ、嘘、本当ですかの類ですね。
★ネットに乗ったというか、乗るというか、ネット社会での「選挙戦術」を、各陣営が使っている、○○さんは、かなりお金かけて専門官に依頼して千リュク的にしているらしい、とか、の話も「耳に入る」わけです。
★先の参議院選挙、「一、二、三、の賛成党」ということだけで、津山市で1万票をこえてとれるというのが「ネット選挙」なんですよね。私らのような「高年齢者」には、まったく理解できない社会現象です。不思議な社会になったものです。
★選挙の在り方も、大きな変革の時代をむかえたのでしょうね・・・
★三人が立候補生命を出して、激しい選挙戦の津山市長選挙、前哨戦です。こんな選挙は、必ずといっていいほど「謀略宣伝」とか「嘘の話」がとびかよいますね。。。何が本当か、どこまで信じていいのかはわかりません。
