★今朝も、昨日に続いて、霧のない朝でした。日の出は、7時前でしたね。
★
ここ数年「恒例なりました」勝北中生徒さんと市議会総務文教委員会との対話懇談会
★3年連続になりますか、市議会が呼びかけます、議会出前講座、市民との話し合いの一つの在り方として、私が議員に復帰して3年連続で企画していただています。今年も、勝北中学校の生徒さんとの「対話懇談会」の日です。
★毎回感じることですが、中学生が、生で、原子をょくの議員にいくつかの質問を準備して、それに議員が答えねというやり方ですが、よく勉強していまして、しっかりとこちら側、議員が「知識が必要」「現状の政治の在り方」について、しっかりと把握しておかないといけないということです。
★
市議会の本会議での質問の「自由権」について
★昨日は、近藤議員の「田邑地域への太陽光建設に関係する本会議質問」についての、「名誉棄損・若い事項違反」かどうかが問われる裁判の対策会議でした。私は、三権分立の原則との関係のある事柄であり、司法が、立法に「判断をくだす」「方向性をしめす」ということが、いかがなものかという考えが捨てられません。、
★本国憲法も三権分立をとっています。 国会は、法律をつくったり、変えたり、廃止したりする「立法権」を、内閣は、国会が決めた法律や予算に基づいて実際の行政を行う「行政権」を、裁判所は、人々の争いごとや犯罪を憲法や法律に基づいて裁く「司法権」を担当し、互いに仕事を行っています。という仕組みの中ですから、さてさて、どうなりますか・・・。
★基本は、議員の本会議質問に対しては、自由、ということを頭に置いての対応となると思いますが、弁護士さんと裁判所と、相手と、3社の競技です。12月には次回の「裁判」が、リモートで行われるということです。それまでに、一定の考えを示して、準備書・ンの作成ということになりますね。
