★今朝は、事のほか深い霧の中です。それでも太陽が見えるかなと思って、少し、遅く散歩に出発、７時前でしたが、駄目ですね、、、深い霧の中、何にも見えませんでした。
★南天の世界ですね、、、私の事務所を含めて、道中、なんか初夏に「なんてん「「なるてん」→が実を着けています。今年は、よくなっているという感じがしますが、お正月に飾るでしょうかね。
１２月議会へ議案説明会…
★今回は、少し、早い準備の感じがしますが、今日は、議案の配布と議案説明会の日です。来週の２５日（火）～本会議が始まります。今年は、月曜日の２４日が、勤労感謝の日の「振替代休」ということで、火曜日が開会日となります。
★来年の２月１日告示で、市長選挙と、市議の補欠選挙が行われますから、普通ですと、新しい施策、しかも、市民の意見が「二分されるような課題」での、方向付けというのは、選挙後に、というのが常識とは思いますが、どうなんでしょうかね、最近の動き、とっても気になります３つの「新しい課題への挑戦、現市長・谷口圭三さんにとっては、２期目、最後の議会なんですが、
①美作大学の公立化、②１０ケ年の総合計画、③新しく持ち出してきた、横山のゴミ最終最終処分場跡地への「津山市立による太陽光建設」という課題など・・。
★これらに、一定の方向付けをされようとしている、野ではないかと思えて仕方ありません。そんな、政治手法は「ありえない」です。参戦に臨むわけですから、ここは、謙虚に、「選挙が終わって勝てたら、改めてかんがえる」とか「方針化する」とかというのが、世の常識です。
★単に、１２月議会での課題にとどまらず、市長選挙の結果を左右するかもしれない重大な問題です、軽々しくは、今、結論を出すべきではありません。と、思えて仕方ないのですが‥‥どうなりますか。私が、ひとりで、この雑記に書いて、力んでみても、所詮は「犬の遠吠え」というところですよね、、、
議会質問の是非をめぐる近藤議員裁判の打ち合わせ
★議会置ける「質問のないよう」という点で、考えなくてはいけない課題が提起されています、裁判の相談の日です。一度、損害賠償事件事件としては「和解」した案件、和解条件の中に「田邑地域の太陽光言説の疑惑をめぐる課題を、インターネット上では、ながさない」という意味の事柄がありますが、市議会で「質問してはいけない」ということは、一切書かれていません。そのために、近藤議員は、本会議で質問をしました。
すると
★本会議の様子は、インターネットに流されることを承知して質問したから「和解条項に反する」として、再び裁判になっている事件ですが、また、「わかいしないか」ということが提案されてきまして、さてさて、どうしますか、それは、近藤さんが決めること、弁護士さんとの相談の結果ということですが。
★この裁判を「支援してきた、私たちとしても、の多少の考えや、意見を述べて、話し合いたいということで、明日は、弁護士先生との話し合いの日です。なかなか大変なそうだほんごとです。
★私は、もともとが「裁判などでの和解はしない方がよい、負けても、判決をもらう」というのが基本的なスタンスです。ましてや「お詫びする」な゛とは、ありえないという基本なんですが、そうばっかりは言うておられないというのが現実の世界でしょうかね。