議員「報酬と定数」が合体での協議へ

★金曜日は、毎度のことですが、「赤旗」の日刊紙と日曜版の配達からです、薄暗い中配り始めまして、ぐる-と一回りしますと、すっかり夜が明けています。朝早くから、散歩する人と行き帰えしますこの頃です…・くるまですから、「おはよう」の挨拶は、言い難しというところです。

昨日の「市議会活性化調査特別委員会」ですが、どうしても参列をしなくてはいけない「葬儀」で遅刻届、事前に、当面の事として「報酬の引き下げは直ちに出来ること、9月議会に議案会としてていあんすること、10%を目標として議員提案を考えてほしい」と文書「発言」もしていましたが、結果としては「議員定数と表裏一体であり、今後、定数問題と報酬問題を一つの課題として論じよう」との結論になったようです

「ようです」と、いいますのも、昨日は葬儀をおえて、委員会に参加をしましたら、「さっき委員会は終了しました」と言う正副委員長の弁でしたから、「ようです」の表現です。そこで、委員会のようすと、私の提案した意見の結果を聞きましたら、上記のような扱いとして、継続して審査する、と言うことになった、と、言うことです。

あれこれの理由をつけて「報酬引き下げ」を先送りかな?

議員自体が「選挙される人」ですから、当然、議員の代理がきいたり、議員としての権利を、他にゆずったり、委任できるものではありません、「しかたないこと」であっても、「欠席」したら、それで、お終いであり、あれこれと、言える立場ではありませんが、どうも、「報酬の引き下げは、時間をかけて論じ合うことではない」と思いましたが、結果としては、「あれこれの理由」をつけて、すぐ出来る「報酬の引き下げ」も、先送りで結論をだしません、と、言うことですから、?、とは、いわなくてはいけません・・・

まぁー、引き下げは「しない」と決めたわけでもなく、「これから大いに論議して行く」と言うことですから、今後の成り行きとともに、私も、委員の一人として、大いに論議に加わっていきたいとおもいます、次回の「特別委員会」は、29日(月)と決められていました。

今日は29日、もう月末です、慌ただしい限りです

今日が29日で金曜日、あとが、土曜と日曜です、こんな月は、毎月の月末整理が、何となく「慌ただしい限り」と言うようにおもえます。しんぶん「赤旗」の集金にしましても、さくら介護センターを中心とした、津山ネットの「資金繰り」にしましても、29日と言う感覚は、「後2日はある」と思えますが、郵便局や銀行は、今日でおしまいです、31日(日)は、実母の1回忌、養母の三回忌とを一緒にして、法事を予定していますから、その準備もふくめて、すこし、気持ちが慌ただしい感じの朝です。

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