★何に、力、入れているのかな、手振り身振りの質問かな…津山市議会の質問は、議員の質問だけで30分以内と決められています。そして、最初の質問は「登壇質問」ですが、再質問(3回まで、しかし、持ち時間の範囲では6回まで・・・)の自席からです、この模様は、再々質問を過ぎての何回目かの質問と思えますが、正確には分かりませんですね・・
ともかくおわりました。
ともかく、一般質問は終わりました…いつやっても、質問は難しいです、「やれた」という感覚で終わることは、まず、ないですね。それと、原稿どおりに行かないと言うことですね、自分の頭の中では「組み立てている」のですが、答弁を聞いて、文章でみた感じと実際に耳にした感じ、30分と言う持ち時間の配分、議場に表示される、残り〇分という表示時計・・・あれは毒ですね…・いろんなことが重なって、その時、その時に『力の入る課題』と言うか、組立てが「変化する」というか、まさに、人間は「生き物」なんですね・・・
暴力団を本気で排除すべき、したい、の願い!
暴力団排除条例が提案された議会です、私までに数人の人が質問をされていました、が、私は私流儀の質問、条例に「市民は①暴力団を恐れない、②資金を提供しない、③利用しない、という理念の条例制定ですから、
①広い意味の市民は、暴力団は、恐れないと言うても無理、『怖い』ものは怖い
②利用するなと言うても、誰が暴力団かわからないではないか・・・津山にある組事務所と構成員の氏名を警察か公安に公表させること、具体的に氏名がわからないと、利用するなと言うても、わからないものは、出来ないではないか
③津山市も、指名入札にいれない、との措置を講じると言うが、誰が、暴力団かが、わからないのに、どうやって、指名から外す『業者』を定めるのか・・・・
などと聞きましたが、暴力団が社会全体に及ぼしている反社会的存在であることを認識し、社会全体で取り組み、市、市民、警察など緊密に連携して、それぞれの役割で一丸となって排除する、、、との答弁の域をでません、何回も、〇〇さんが暴力団です、と公表しないと、利用するなと言うても、無理、わからないのに、利用するなとは、実行ができないではないか、公表すべし、と、聞きましたが、最後までダメでしたね・・・・難しいところですが、公表すべきと思いますね、、、
こんなやりとり、また、仔細は、HPで紹介しますが…持ち時間を1~2分オーバーして、なんとか、終わりました、昨日の一般質問でした。工事中ですが、ここから見て下さい。
今日は、雨かな、?、運動会は、?
地元の小学校の運動会の日、昨日、お昼過ぎから、かなりはげしいあめでした、今は、小降り状態ですが、出来るのかな…折角の予定です、何とか出来ればよいのにと思いますが、自然には勝てませんかね…