☆今朝は、少し遠くのパソコンから打ち込みです、又、世の中は三連休なんですね。
土曜日、日曜日、そして、今日が月曜日、と、三連休ということですが、こうたくさんの「三連休」が続きますと、介護のように、実働の勤務時間に、報酬額を掛けて出ないと「支払い基金」からのお金が入らない事業は、大弱りですね、ただ、利用者の方々は、一人暮らし、あるいは、お休み、祭日、関係なく「ヘルパーを利用する」という方もおられますから、ゼロではありませんが、それでも、かなり実働の訪問時間は、少なくなりますね・・・
決算委員会の論議から
☆津山市議会の決算厚生委員会の「介護保険特別会計決算」の審査の時に、行政のひつようせいから、介護事業所の「ケアマネ」「ヘルパー」などの責任者を、勤務時間内にふつめたり、岡山にいかせたり、やむを得ないこととは言え、実働勤務が出来ない、すなわち、支払い基金の対象外の「勤務」を、行政が「求めるケース」がある、こうした場合には、「事務費的な報酬がないと、事業所はなりたたない、なんとか改善して欲しい、介護保険料金などに、影響する報酬ではなくて、行政が直接、事務費でも、学習費でも、名目は、どうあれ、保証すべし・・・」と言う意見を述べておきましたが・・・そんな時とは、祭日の扱いは「違い」増すが、介護現場は、なかなかしんどいですね・・・