★寄り道をしてから参加です
毎週火曜日は、日本共産党美作・東備地区委員会の常任委員会の日ですが、痔の手術後の「検診」も、今は隔週ですが火曜日です、かなり良い状態ですが、お尻をたたいたりしますと、まだ、傷口に響きますし、多少の「違和感」が残ったままです、先生に見てもらってから、生活相談が一つ入っていまして、それが終わってから会議へは参加と言うことになります・・・時間的にどうかなです・・・
★米軍低空飛行問題、どうなっているのかです
東日本の大震災、そして、原発事故による放射能漏れ・・・もう、七ヶ月にもなりますが、復興の兆しも中々のようですし、放射能漏れの「後始末」も、サッパリと言う感じ、補償問題の書類提出ですら、スンナリとはいっていない・・・・そんな中ですが、東日本大震災より一週間程度「早い時期の事件」である、米軍低空飛行による土蔵の崩壊と言う被害問題も、全く「無しのつぶて」です、党の県会議員の質問や、岡山県南で低空飛行があり、抗議をしたり、こちら側の「動き」はしているのですが、防衛庁もアメリカさんも「低空飛行と土蔵の崩壊と言う因果関係を調査している」と称してから、何にも動きなし、いったい、何をやっているのでしょうかです…
7日に地区内の関係者会議でしたが…
7日(金)に、地区党内部の「地方議員・平和運動にかかわる党員」の会議が有りまして、色々と情報交換を行い、そもそも「低空飛行が何故行われるのか・・」なども学びましたが、いわば、パイロットの「遊び心の訓練」と言うか、「訓練中の遊び」のような感じだそうですが、それが、全国で、色んな「被害」を起こしており、日米協定にも違反している・・・・そんなことで「被害を受けた側」はたまったものではありません、何とか、土蔵の被害問題、解決してほしいものです・・・
明日は、赤嶺衆議院議員が調査で来津です・・・・
日本共産党の国会議員団で「取り上げてほしい」とお願いをしていましたら、明日、12日に赤嶺衆議院議員(沖縄県出身)が、現地調査で来津してくれます・・・井口さん宅と学校現場における「調査」についてを、主に聞き取りをする予定です…東日本大震災が起っていなかったら・・・・「たら」はよくありませんが・・・もっと早い対応になり、全体では、マスコミも「大きなニュース」として扱いかけていた時期でしたから、もっと、違った展開が生まれていたとはおもいますが・・・・その点では、どうにもなりませんです、問題の大きさが「違う」と言うことになるのでしょうか…・それにしましても、アメリカさんと防衛庁さん、早く解決をしませんかです・・・何とかなりませんかです。