6月4日(金)少し意味が「違う」のではないか?

書類提出ではなくて、公判ではないのか?

★昨日の「ごきげんいかが・写真中心のニュース」(末永弘之の暮らしのニュースかな)の、谷口市長の裁判に関係した記事を見て、「意味が違ってはいないか、私が思うのは、6月6日には公判がある、いわゆる裁判があるということだが・・・」という話でした。そうか、そうかもしれないな、公判日に証拠として出すということかも・・・・甲〇〇号証という形かも・・・・・しかし、私が何人かに(といいましても2~3人)に確認したら、「市長の方から新たな主張が出る」というので、その「新たな主張を6月6日までに提出するように・・」となっていると聞いたから書いたのだが…と、笑いながらの話になりました。

★いずれにしましても、これらの「やり取り」をするというのは、裁判が長くなる、ということを意味しているのかも・・・・陰口では「市長は裁判を長引かせる戦略だ」という声もありますが、?、です、長引くというのは、原告・谷口市長にとっては「良くない」のではないかとおもいますが。。。。と反論です。その理由は、まず、                       ※第一に、決着がつけば、どうあれ、「あれこれといわれなくなる」ということです、訴訟中というのは「疑惑の範疇からは逃げ出せない」のです、贈収賄疑惑事件だと、言い続けられるということです。現に、末永が、この雑記で贈収賄事件として書き続けていますからね‥疑惑の範疇から早く抜け出す必要アリですよ‥                              ※その第二としては、選挙が終わったばかりとはいえ、次の市長選挙、原告・谷口市長にとっての3回目の選挙にち近く近くなってくるということです。限りなく違くなってから「一定の判決がでる」ということになります。お互いが敗訴した側として「控訴する」というようなことにでもなれば、うっかりしたら、次回市長選挙に「直接結び付くという可能性もあり」ですよ、それは、避けなくてはいけまい…とすると、「裁判の先延ばし戦リュクはとらない」ということではないでしょうかね…そんな気がしてなりませんが・・・・。

コロナ感染、やや少ない数値ですが、決して「少なくなっている」数値ではありませんよね。岡山県326人感染,高校と高齢者施設でクラスター、津山市は22人です、いずれにしても少なくはないよ

★岡山県で3日、326人の新型コロナウイルス感染が発表された。1日当たりの感染者数が前週の同じ曜日を下回るのは20日連続。県内での感染確認は9万9240人となった。
岡山市146人、倉敷市93人、津山市22人、総社市8人など。年代別は多い順に30代74人、10歳未満69人、20代63人などだった。症状は1人が中等症で、他は軽症か無症状。というのが昨日の実数ですから、「少なくなったなぁー」といえるものではありません、依然として高値というところです。

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