書類提出ではなくて、公判ではないのか?
★昨日の「ごきげんいかが・写真中心のニュース」(末永弘之の暮らしのニュースかな)の、谷口市長の裁判に関係した記事を見て、「意味が違ってはいないか、私が思うのは、6月6日には公判がある、いわゆる裁判があるということだが・・・」という話でした。そうか、そうかもしれないな、公判日に証拠として出すということかも・・・・甲〇〇号証という形かも・・・・・しかし、私が何人かに(といいましても2~3人)に確認したら、「市長の方から新たな主張が出る」というので、その「新たな主張を6月6日までに提出するように・・」となっていると聞いたから書いたのだが…と、笑いながらの話になりました。
★いずれにしましても、これらの「やり取り」をするというのは、裁判が長くなる、ということを意味しているのかも・・・・陰口では「市長は裁判を長引かせる戦略だ」という声もありますが、?、です、長引くというのは、原告・谷口市長にとっては「良くない」のではないかとおもいますが。。。。と反論です。その理由は、まず、 ※第一に、決着がつけば、どうあれ、「あれこれといわれなくなる」ということです、訴訟中というのは「疑惑の範疇からは逃げ出せない」のです、贈収賄疑惑事件だと、言い続けられるということです。現に、末永が、この雑記で贈収賄事件として書き続けていますからね‥疑惑の範疇から早く抜け出す必要アリですよ‥ ※その第二としては、選挙が終わったばかりとはいえ、次の市長選挙、原告・谷口市長にとっての3回目の選挙にち近く近くなってくるということです。限りなく違くなってから「一定の判決がでる」ということになります。お互いが敗訴した側として「控訴する」というようなことにでもなれば、うっかりしたら、次回市長選挙に「直接結び付くという可能性もあり」ですよ、それは、避けなくてはいけまい…とすると、「裁判の先延ばし戦リュクはとらない」ということではないでしょうかね…そんな気がしてなりませんが・・・・。