★今日は日曜日ですが、少し曇り気味です、午前中は参議院選挙のお願いや支持拡大などの予定、そして、午後から「福祉問題」を考える話し合いを数人が集まって「さくら会館」で行います、当然のことですが、老人福祉施設である「愛和莊」の問題も話題に出てくると思います。昨日の土曜日も午後から「おかやまいっぽん」という市民組織が呼びかけました「憲法問題の学習会」でした。土曜と日曜日連続して「会議」がありますと何となく「疲れる、億劫」な気分になります、都市ですかね、、、前はそうでもなかったのですが、最近は、何となく「疲れる」という日もありますからね…
老人福祉施設内での「虐待」とは何か?
★父親であったり・母親、家族、親戚の人であったり、と、それぞれの立場と関係で「福祉施設にお世話になる間柄」の変化はありますが、「おせわになっている」という気持ちは変わりません、そのお世話なっている施設で「虐待をさけた」ということがあっても、、、、まぁー、我慢、その前に「何が起こっているのかはわからない、不明」ということです・・泣き寝入り、見て見ぬふりをせざるを得ない立場。。。。弱い立場です、
★そんな時にどうするべきか、何ができるのか、そもそも「虐待とは具体的に実際を見ないと何ともいえない」と言われますと、ますますもって、「虐待」が隠されてしまう、隠ぺいの中に入り込んでしまう…それを「良いこと」にして、施設の側も「知らん顔する」し、行政も「実態がつかめない、わからない」と指導ができない、指導をしない、できないどころか、内部通報があっても、「虐待はない」という認定をする、、、まさに、この繰り返しということですよね…それでは虐待はなくならせない、そのあたりょ「なんとかしたい」との話し合いです、、、どうなりますかです。
昨日の発表も決して少なくないですよ、津山市が25人です、岡山県319人感染、津山の障害者施設でクラスター
★津山市は、昨日が25人で、その前(3日)は22人でした、そして、その前が2日で、ことの外46人と多かったわけです。6月1日は27人でした、落ち着かない津山市の感染状況というところです。、