津山圏域クリーンセンター建設予定地を都市計画区域にすることに対する公聴会でした。10人の人が意見陳述をしました。
まず最初が井上聡子さんでした。
次が矢野昌之さんでした。
そして私=末永弘之でした。31分程度、都市計画決定をしようとする理由について、一つ一つ「問題点あり」と指摘はしたつもりですが・・・
4番目が小山等さんでした。
次が甲本有道さんでした。
続いて甲本潔江さんでした。
7番目は甲本立己さんでした。
次が近藤一成さんでした。
そして、矢野和子さんでした。
最後が井上雅之さんでした。私以外は、建設予定地に「直近」する居住者、けんせつされると、眼の前に「焼却施設・最終処分場」などが出来あがり、大変です。まさに、自分たちの日々の暮らしの「環境」をまもる、生活を守る草の根からの「領家に建設をしてほしくない」との願いから「都市計画区域にするのは反対」との声でした。
賛成者はゼロなんですよ・・・・どうこの声を受け止めますかね。