★土曜日の朝、天気は良さそうです、以前から「今日は行事や約束などをいれまい」と密かに考えまして、何にもない1日にしました。日曜版も普通は「半分」は、どようびに配布なんですが、今回は、昨日、金曜日ですべて配布終えました。かなり意識してやらないとできないのが、完全休日という1日の暮らしかなと思えます。
ということで朝から、のんびりとしたいと思います。実は、昨日の午後は「社会福祉をよくする全県キャラバン」がありまして、せめて、津山市に訪問する時間帯には参加するつもりでしたが、9に、3つの「要件・訪問者」が出来まして、全体が終わったのが4時前でどうにもならず失礼をしてしまいましたという事です。
★午後2時からの要件、相談事は、とても大切な内容、立憲民主の人と元市長の宮地さんとの訪問でした。来年の4月は「全国統一地方選挙」です、岡山県会議員の選挙があります、いわゆる一斉地方選挙「前半戦・前哨戦」というのかな、一般市長村会議員選挙より、1週間早く行われます。
来年の県会議員選挙「市民党・野党の立場・民主政治」を目指す立場・・自民独占はよくない・・で、女性の新人を
★津山市・苫田・勝田の「選挙区は4人が定数」ですが、今は、自民党が4議席独占という事になっています。これは、あまりよくない、と、いうか、「野党側がふがいない」というかでしょうが、いずれにしましても、その「県会議員における立憲民主と日本共産党と市民という立場」の話し合いとなりまして、いろんな意見交換でした。。
★私が、日本共産党津山市委員会や岡山県委員会を代表したりする立場ではありませんが、昨日訪問してきた人たちからいおせれば「それでも、末永を除いて、共産党との話、選挙にはならない」という意味合いのことでした。効果ふこうか、日本共産党津山市委員会は「県議選にはりっこをしない」という立場ですから、比較的自由に「話をきける」という事でもありました。
★結果として、宮地市長時代の選挙スタイル、そして、今回の近藤市長選挙のスタイル、国政における「野党と市民の共闘」というスタイル、津山市政の分析と、県会議員の在り方、県政の在り方へと話は様々でした。そして、
女性の「市民共闘的立場」(無所属)を擁立
という方向での継続的話し合いとなりました・・・さてさて、市議選挙については、明日紹介するとして、たいへんですよ・・。
昨日紹介した「亡くなった利用者の人」にかんする愛和荘からの介護記録検索結果から見てみますと、
★亡くなった後、後日談ですが、ご家族の人が「愛和荘」から取り寄せた「介護記録」と同じものの「行政へ開示請求」してもらったものです。
★愛和荘②開示請求に行ったときは、愛和荘が完全に「規定違反の行い」をしまして、容易に「介護記録を出さない」という事態でした。実は、私の知人の母親の記録でしたから、愛和荘に開示請求についていったんですから、私の目の前で、愛和荘太田副施設長が「何のために開示請求をするのか」「あなたはなんでついたきたのか」「資料を何に使うのか」お金が必要」などなど、嫌味、姜妃、野姿勢を強く示しましたね…その資料と同じもの、行政からですから、黒塗りがめだちますね・・・という経過で、ご家族から直接もらったものです、
★2021年7月5日17時30分から始まっています、そして、事故(昨日の紹介の事故です)前後の様子が書き込まれ、事故の翌日、7月6日午前6時までの記録になっています。
★そして、上の写真コピーは、翌日の7月6日13時40分からはじまる「記録」のコピーです。13時12分の記録では【閉眼し、肩呼吸気味、声掛けすると、右目がうっすら開く程度、左目脂あり。額中心部4×3に内出血拡大している。左耳は破傷同様。頭痛症状変わらず。
ベットの上で、衣服整理中に、介護人が胴体を抱えたが、頭が床に落ちた、?、それで、こんな結果が生じた
※と書かれています。昨日からの続き、同じ人の、同じ日、次の日へとつながる「記録」の紹介だとご理解ください。明日も、同じように続きますが、【オシメ交換の後、衣服の整頓中に、体動があり、ベットから落ちそうなから「慌てて胴体はかかえた」が、頭が床に接触した」という趣旨の事故報告書に書かれている事態の継続なんですよ、そんなことで、今日紹介しているような、顔、頭、耳の症状ができますか、まさに、とんでもないことですよ、そして、結果、2日~3日愛和荘の中で「様子観察」して、愛和荘のくるまで病院に行き、亡くなったんですよ‥‥家族が「不審に思う」のは当然、そして、「何で、この時に救急車で病院に連れて行ってくれなかったのか」と嘆かれるのは当たり前じぁありませんかです。