★日曜ですが、朝から「雑用」ありで、バタバタし、午後は、2つの内容のことなる話し合いです、夕方までかかるかなと思います。
来年の4月・いっせい地方選挙への対応はからです
①来年の4月、一斉地方選挙です、岡山県会議員選挙と、津山市議会議員選挙が行われ、県会議員選挙の様子は、昨日記載したような事態が進行しています。日本共産党津山市委員会は、市議会議員選挙のみ「立候補する」という事です、現在2名の議員、定数が3人減で25人へ、そして、噂される新人予定は数人おられ、元職が二人と合わせて10人近い人が立候補者になるのかもです・・・・・・現職で「勇退する人は一人くらい」と言われているようですが、勇退者は無いのではないか、とも言われています。いずれにしましても結果は、多数の候補者になる可能性が大なりです。
★近く、日本共産党津山市委員会としての「選挙にのぞむ基本姿勢」は公表されるとは思いますが、「若い人」の党への接近、入党(ここは誤字の訂正しました、)が少ない昨今、なかなか困難とも言わなくてはいけませんね。
訴えられた人が「理解できない裁判課題」の対策は?
★午後は、愛和荘にかかわる裁判対策の相談です。「偽計業務妨害」事件です、被告というか、訴えられた本人が、「自分の行った行為が、どうして、業務妨害なのか、何がどのように愛和荘の業務を妨害したというのか」が、今でも明確に「理解できない」ままなんですよね。
★本人が「知識がない」とか「よくわかってないから」とかで理解していないのではなくて、「何にも業務妨害といわれるような作用が愛和荘で働いていた時から、起こっていない」からなんですよ・・・・・「仮に起こる」として・・・「もし起こったら【業務妨害だ】とする論法が【有り・有効】としたならば」、なんでも「想定の範囲、想像の世界で訴えられる」ということになってしまいます。こんなのって、訴えられた人には「わからない」というのがあたりまえではないでしょうかね。
★そうした内容の「裁判に対する反論」のようなみのをしなくてはいけないという「妙な相談会議」なんですよね、頭が痛いというべしですね…「末永にお金を取られるかもしれないから、末永を泥棒として捕まえて、つみにしてください」と言われて、さてさて、どう反論を検証し、くみたてますかねですから・・・
愛和荘物語は、同じ人のことが続きます、これでも「虐待とは確認しませんでした」という事なんですよね。
★ここ3日連続して「同じ人の事故」による報告書のじこほうこくしょ」介護記録」の紹介が続きます、紹介するコピーは、連続ものとご理解ください。ただし、昨日と今日の「写真コピー」ですが、実は、開示請求で取り寄せたもの、愛和荘が書類を提出したもの、と、ありますが、おなじでないといけないのに「違いがありすぎ」なんですよね。
例えば、今日の写真、よくよく見たら、お分かりで、気が付かれると思いますが、上と下が「逆立ちしている」という事です、介護記録は、普通は、日にち、時間が、上から、上から、下に、順次書き込まれるはずですが、何故か、下から下から、上に、上に、時間が経過する書類なんです、いちばんしたが【21年7月6日07時00】となり、一番上が【21年7月6日13時40分】になっています。おかしな「介護記録」があるものです。。
★これと同じ日の「記録」が2つか3つかな、存在していまして、子細は「裁判のこと」も関係しており、書けませんが、例えば、 ●事故報告書と愛和荘からの経過記録(ご家族が、私が同伴して情報公開を求めて、拒否にも近い対応をされて、やっと、開示となり、取り寄せた文章)と、 ●津山市と岡山県に提出された事故報告書(ご家族が津山市とか岡山県とカニ資料開示を求めてもらった記録です)
★発生時状況、事故内容の詳細の欄では、津山市・岡山県に提出された経過記録には、「7月5日22時50分「片側のベッド柵を外し、」これは記載ない。そして、「1㎝×1㎝の表皮剥離」のみは記載されている。傷をした箇所から、「額の中央」という紹介がが消されているなど、奇々怪々の様相を呈しています、上の2つの写真から、問題個所を見出してみてください、ただし、ここには、対比する「もう一つの資料」は載せていませんが、またの機会でということです、ご理解ください。。★