11月1日(火)もう11月なんですね

★今朝は小雨です、小さい小さいつぶのあめ、曇りといっても良いほどですが、雨は、雨ですね、降り続いてはいませんから曇りかも…今日から、11月です、1の数字が「3つ並ぶ日」ということです、年に一回だけ、1・1・1が並びます、1月1日は「2つ並び」なんですね、昨日の「事務整理」の中の一つ、津山市と市民共同団体の話し合いのテーマであった下記事項、数年前の課題でしたが、診てみますと、いちど「きれいにした」としても、また、茂るんですよね。。。

河川の中の「大きな木々」の整理が大切と要望

★数年前までは、要望項目の中にあったんですよね、「一つの歴史」カナ、歴史でもないか、げんざいも「生きている課題」なんですから、

①川の中及び河川敷などに、大きな木が茂ったままの箇所が、多くの地域で見られます。国や県と「連絡」しながら、きれいな河川の復旧をしてください。

【回答】都市建設部⇒河川内の樹木については、樹木の繁茂等により河道が大きく阻害される恐れのある箇所については、河川管理者である岡山県に対し樹木の伐採や土砂の浚渫(しゅんせつ)をしていただくよう市から要望書を提出しております。要望を受けた岡山県美作県民局職員が現地調査等を行い、優先順位をつけて計画的に浚渫や伐木に取り組んでいただいております。今後も地域住民のみなさまのご意見を伺いながら、岡山県に対して要望をお伝えしてまいります。

こんなやりとりをしていたわけなんですね、そして、下記の写真、昨日写した吉井川・城見橋から今津屋橋のほう候補を眺めたものです、おおあめのときの「水害の原因」にもなるものですよね。

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★上の写真は、吉井川の真ん中の流れです、下の写真は、南側・国道53号の方向へ、さくら会館方面のからの眺めです。遠くは、作陽高校の山並みが見えます。

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そして、下の写真が、北側・アルネの方向から今津屋橋の方への眺めです。津山駅から、南町、昭和町、さくら会館前を経て、アルネビル・中心商店街へと行く道中から東を眺めたものです。

★大水の時は、水の流れが「一度止まる」と頃です、水かさが増えてきますと、濁流というか、おおきな「波」のようなうねりとなりますから、やはり、怖いです、いろんなところにある、こんな景色を何とかしてほしいものですね。とはいえ、2~3年前から、これにかんする「要望」は、亡くなっていますね、何故、?、問題が解決したのではなくて、しみんだんたいとして「気が付かなくなった」というべきなんでしょうかね、、、事務局(私=末永)の責任かもです。

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愛和荘物語も、そう簡単ではありませんね、何者なんでしょうか、巨大な化け物でもないでしょうが、

★先週でしょうか、25日に津山文化センターで、津山社会福祉大会が行われ、恒例になっていますが、福祉行政と言いますか、津山市の福祉に対して貢献のあった人たちを、「津山市福祉施設では働く職員さんを、地域福祉の向上に尽力したとして表彰」というのがありまして、びっくりしましたが、愛和荘で働く人たちも数人「津山の福祉施策充実へ向けての奮闘、優良職員」として表彰されたんですね、、、普通なら、「おめでとう」と祝福の言葉送るところですが、今、の時点で「愛和荘関係者が地域福祉功労者」として表彰されていいものかな、です、個人は「関係ない」と言われるかもしれませんが、それにしてもです・・・今の時期「愛和荘・職員とはいえ」を福祉の名で「表彰する」かなです。

★なんか、津山市から、わたしたちへ「挑戦状」を突き付けられた重いですね、津山市の直接主催でないとしても、そんなの「あり気か」です…「虐待、虐待と騒ぐな、愛和荘は、職員など津山市の福祉施策向上へ頑張っているのだ」と決めつけられましたね

★さらに、一度個人名が発表されますと、それに「ケチをつける」となりますと、とかく、個人のプライバシーを侵してはいけませんとか、個人の名誉に傷つけるのか、とか、表彰された人には罪がない、とか「こちらが批判」されそうなんですが、愛和荘の内部から「虐待をしている恐れのある人」として、「告発」している関係者・その人までもが、個人として表彰されていますから、これは、本当に、これでいいのか、虐待が「世の中から無くなるのか」と、大いなる疑問です。おどろきですね、、、なんという事なんでしょうか、どんな「力」がそこに、愛和荘にあった、あるのでしょうか、不思議な魅力が、権力が備わっている…?

愛和荘で亡くなった人の状態報告の続きです

★令和3年7月5日22時50分にベットから「転落」し、7月6日に、病院に行きます、その病院のカルテが下の写真2枚が二組です。結果を先に紹介しますが「死因は肺炎」という事になっている死亡事件です。

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★上の写真2枚、傷病名は「頭部打撲」と「外傷性頭蓋内出血の疑い」と書かれています。愛和荘の「事故報告書」では、「オシメ交換の後、衣服の整頓中に体動があり、落ちそうになったので、体をつかもうとしたが、胴体のみしかつかめず、頭が床に接触」という趣旨のことが書かれており、その事故から、3日後に「お医者さんに連れていく」という事で、その結果の「傷病名」なんですよね・・・

★これでも、「なんという事はありません、虐待などとは、とても、とても、確認しませんでした」ということになるんですよね・・・

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★下の写真、誰が書いたのかは「不明」ですが、【愛和荘から医師への報告は虚偽である」と書かれた書類になっています。愛和荘からの報告は「朝、職員が体位変換をしようとしたら、自分も体をクルット動かして、ベットからあちた。。。。前頭部、左側頭部打撲、目には1センチ…】と医師には報告していることが記載されています。

誰が書いたか不明の「説明書き」をよまなくても、愛和荘は、この利用者の事故について、幾つか「微妙に書き方を変化、改造、意図的改ざん」していると思われますね、、なんで、こんなことになるのでしょうか、、、

もう一つの問題は、「打撲以外に特に問題が無い」

今、裁判になっています課題、最大の争点なんですね「打撲以外にとくに問題が無い」という愛和荘の介護記録を見て、「嘘だ、他にも沢山の問題があるのに・・・」と、市や県に「告発しても何にもしてくれない」という怒り、情けなさ、も、あり、「特に問題が無い」という文字を削除したわけなんですね、、、裁判のことは、別途、報告になりますが、ここに、一つの「謎を解くカギのようなものがある」のかもしけれません。

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