★火曜日の朝、やや霧が深い、寒さというか、冷たさは和らいでいます、火曜日で「私の休日」ですが、歯の調子が悪くて、治療に行きまして、何とか新年には「痛みが何くなる」ことの願いです。そのあと、さくら会館で、「愛和荘物語・裁判対策・これからの活動の方向」などを相談のために何人かが集まります。
★来年と言いましても、来月ですが、1月19日(木)と26日(木)と、2週間連続して「口頭弁論」が行われます、いずれもが「検察庁側の証人」という事ですが、私が考えましても、資料をみても「変なことが沢山ある」と思えて仕方ありません。なによりも「偽計業務棒怪事件」なんですが、「業務を妨害したとされているAさん」は、「愛和荘が利用者の状態を掻く「報告書に間違ったことが書かれていたから、その言葉を削除した」と言われ、その削除した日は、8月20日だと称しています。
文書偽造でなく、業務妨害ですからね、?なんです。
★ところが、検察庁(愛和荘の言い分)は、8月5日だというています、この日にちの「違い」に合わせて、「何がどんなことにより、業務妨害になっているのか」という説明がない、・・・・という事ですね・「公文書か私文書かは別として文書削除(偽造)」というのであれば、「わかりやすい」し「意味が通る」のですか、・・・・どうなんでしょうかね・・
★1月19日(木)と26日(木)の証人尋問などで、そのあたりが問う話し合われるというか、扱うというかなど気になりますね。ということで、今日の話し合いと資料漁りの会議で、何とか、相手の言い分を「切ることのできる資料」が見いだせればいいのですが‥。★
愛和荘の「サービス計画」のコピーは、?、もありです
★今日も、昨日に続いて、少し変わった資料の紹介という事になりますが、「施設サービス計画書」のコピーです、しかも、1枚者です。利用者の人の名前は、当然書かれていますが、計画書に「必要なもの」として、家族などの「署名・捺印」はなさそうですから、やはり「変なの」かもしれません。以前に紹介もしましたか、愛和荘が「3年程度前の計画書にサインが欲しい」との旨を利用者の家族の所に行ってお願いしたことを掻きましたが、今日の「写真コピー」は、
★令和2年9月1日の「施設サービス計画書」ですから、そして、別の用紙になりますが、「ご家族様指名」の所が「空白のまま」です、個々の空白にサインをもとめたということでしょうかね、、、もちろん、このコピーの人そのものではないとは思いますが、別の人の所に行ったという事になりますね。
★書いていることは、これも「教書通り」の言葉を書き連ねています。心身共に施設で出来ることで安心・楽に過ごすことができる」と書かれていますが、「施設で出来ることで…」という意味が判別できないですね、、、失礼ですが、教科書ではない言葉「何ができる、何が安心なのか」など必要な事項を書かないとと思いますが、まぁー、年末へ、昨日と今日は、波の資料の紹介という事です。★