12月26日(月)いよいよ年末へ、そして、年始へですね。

★今年の最後の週です、今朝は、冷たさが少し和らいでいます、そして、昨日も、あまり寒く無い一日でしたが、雨でもありました、降ったり、止んだりで、照ったりは無しの一日だった感じです。昨日は、おおむね家の用事、掃除におわれましたです・・・ 三時ころからは、さくら会館で所用があり、少し事務整理でした。年の瀬、年末年始とか、あわただしさ」を感じます、年末年始の一般的な休み期間は? 年末年始の一般的な休み期間は、毎年12月29日〜1月3日が通例となっている。 企業や各業種によって休み期間は異なるものの、官公庁の年末年始休みに則ると「6連休」となるわけですね。

今日は、100周年記念詩誌の編纂です。

★なかなか資料が「集まらない」わけですが、今日は、事務方が集まりまして、基本的な編纂のありようを検討していくという事になります。70年以後の「歴史」としましても、美作水平社の創立の日とか、そのようすとかは「最初に書き込む」必要があるとは思いますが、「津山のあゆみ」の歴史物語にもかなり仔細に書き込んでいますから、さて、どう描きだしますか、まようところです。

★いくつかの「課題の締め」というか、「終わった年月とその理由、そして、課題」などをどう整理しますかね、津山市の「゜本音で語るシンポジウム」とか「5郡ごとのシンポジウム」とか、さくら会館まつり、いつから始めて、いつ終わったのかな、南小学校の体育館をお借りしての一日の催し物でした…大会・総会も行ったのかな…

★とか、農協相談員の役割とか、経営指導員の役割とはたしてきた課題、岡山県連と美作地域の運動と、市町村の運動体の動き、福祉問題学習会のけじめ、各市町村ごとに行われてきた、対市町村交渉の問題と、市民共同団体の話し合いへとの変化など…整理すべきことは、たくさんあり、それを「詩誌にどう描くか」も課題ですね、、、いずれにしましても、そのあたりを「事務局案」として作り上げて、全体巣の編纂委員会への段取りが必要という日です。

愛和荘物語も、年末へですが…

今日から、2日間は、「少し変わった資料の紹介」となります。「施設サービスの計画書」なるものです。以前に「掻いた」と思いますが、これとおんなじ「計画書」に、家族の印鑑がなかったものですから、愛和荘は、3年前の書類へ「署名・捺印」を求めて歩いたということですが・・・しかも、それに応じないと、「施設から出てもらうかもしれない」ということを家族の人に言うたそうですから、大変な事態と言わなくてはいけませんか、

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★【利用者及び家族の生活に対する意向】という最初の「欄」ですが、※本人⇒意思疎通は難しい状態です。と書かれていますが、誰との意思が通じないのか、介護士が、愛和荘側が「何かを伝えようとするが、つたわらない」と いうことなのか、この記録だけではさっぱりわかりませんです。

★※「家族」⇒最期まで施設でお願いしたいと考えられている。とありますから、「本人は、湿雪から帰りたい」が、家族は「施設へ」という意味にも取れますが、どうなんでしょうか、施設の判断は書いていないようです。

★そして、下の欄【総合的な運所の方針】というところで、「身体の清潔・穏やかな生活、安心できる環境に配慮し、少しでも気持ちよく過ごしていただけるように支援していきます。体調の把握を行い、苦痛などについての緩和を主治医、看護職員で進め、全職種の興梠木之元で、最期まで本人を支えます。とまるで「教科書通り」の指導方針となっていますから、ご立派ですね。

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