★今朝は、今年最後のゴミ出し、ピンクも含めてでした、1年お世話になりましたです。少し寒さが「和らいできた」という感じですが、冬ですから、寒いのは寒いですね。さくら会館・豊かなまち・人つくり津山ネットワークを中心としました、幾つかの「任務・仕事・雑用」も、今日で、2022年の「仕事納め」です。来年1月5日までさくら会館」は閉じます、ただ、赤旗の集金とか、お寺さんの総恩講の段取りなどは、まだ、少し残っていまして、自宅におりながらの雑務は、幾つかあるのはありますが・・それでも、ゆっくりします。
今年はハプニングというか貴重な体験でした
★年が押し迫ってという事になりますが、11月になって、とんでもないハプニング2つでした。一つは、11月の初めだったと思いますが、我が家の「ボヤ騒ぎ」です、隣の人に「早期発見」してもらいまして、ボヤで済みました、もう少し「遅く気が付いていたら」大事になったと毎日のように゜思い出しています。私にとっては、ハプニングの一つなんです。
★あまり意味がありませんが、ボヤの時の様子がわかる写真です、今、3分の2程度の「修理」が終わりました、全体の修理が終わりましたら、きれいになった写真などお届けできるかなとは思いますが、デジカメが「紛失」したままで、出て来ません、困ったことですが、何となしなくてはと思っているところです。
もう一つのハブにラングは、これは「大変」でした、コロナ感染という事態の経験です。
★これも、11月の終わりから12月にかけてですが、まさかのコロナ感染の苦い経験、「まさか」と書きましたが、この「まさか」という言葉に代表されますように、「とんでもない考え・思考」というべきです、いつ感染するかわからない」というのが心構えでないといけません。津山市長が感染し、津山市の公式なホームページで「マスクもして感染予防はして業務していた」と紹介記事があり、「多少・皮肉」をこめまして・・「感染予防を十分にして追って、感染とはこれいかに・・・」と書きましたが、まさに、これなんですよ、「油断という言葉では軽すぎる」受け止めでないとダメですね、しみじみと「コロナ感染のありよう」では思い知りましての反省です。
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愛和荘物語、今年最後の資料紹介とします。
★ある人の、令和元年11月1日の「施設サービス計画書」のコピーでの紹介ですが、少し、古い資料でごめんなさいです、一番下のところ、「施設サービス計画について、説明を受け内容に同意いたしましたので受領いたします。説明の年月日とご本人のサインとご家族のサインが必要とされているのですが、無いですね、署名も、印鑑もなしです、無いままに月日が流れているという事ですよね。
★内容としては、やはり、教科書のままです、間違いなどはありません、りさっばなものです、「総合的な援助の方針」⇒食事や水分摂取量に注意しながら、日常生活全般の解除を行い、施設サービス継続できるように支援を行っていきます。また、精神科の医師の指導を受けつつ、日々のコミュニケーションをとりながら、安心して施設サービスを継続できるように支援を行ってまいります。
と、気持ちよく書き込まれているサービス計画書」ということになりますね・・・とても、とても、「虐待などは微塵もなし」ということですかね・・・