★土曜日、一昨日になりますか、朝から快晴、暑い1日でした、そして、昨日・日曜日で、美作大学の生徒さんをはじめとして「希望市」と名付けた日でした、コロナ禍の時代、異常な物価高の中、一定の「生活苦の学生さん」に日用品、食料などを無料で届けようというボランティア活動です。
「何でだろう」の「屈辱の質問戦」が幕開けの日
★6月定例会議、一般質問の始まる日です、屈辱の日とでもなずけたい思いです。3番目の質問とは、何だろう・・・1番が、政岡哲弘議員とは、何でだろう、彼は、質問の順番を決める人なんですが、私が「一番に質問する」というのが、何で嫌なんだろう、私の一番希望を「押しのけて」まで、発言順序を決める権限を持つ人が、1番の質問権を持つとは、これは、ぃったい、何だろう、なんでだろう・・
★私=末永は、政岡哲弘議員を含めて、6月議会が始まる前々から「礼儀を尽くして、私が一番に質問したいので、ご理解ください、ご協力を・・・よろしくお願いします」と数人の議員さんにお願いしてきました。
★正式な議会の「会議」では、2度お願いしました。そして、6月議会が開会されまして、正式な「発言通告手続き」をしなくてはいけませんから、「発言通告用紙」で、質問の課題と、1番質問希望を書いて提出しました、正式な手続きをしたということです。しかし、その願いは、見事に、「質問順序を決める権力を持つ人たちの力(中島議長・田口副議長・正岡哲弘議会運営委員長・三浦ひらく議会運営委員副委員長の4人です)でねじ伏せられました」です、・・・・・ねじ伏せた人たちは、さぞ、「してやったり」と、にこっと微笑んでいるのでしょうかね・・・ねじ伏せただけでなく、自分が一番の質問者として決めてしまったわけです。
質問順序決める絶対権限を持つ人が、一人の議員の希望をはねのけ、自分が一番の質問ができるでしょうか
★普通の人ならば、責任者というのは、人の順番を「かすめ取る」役ではなくて、質問者が「いない日時」に入って、責任を持つ、というのが、人としての生業だと思いますが、私の記憶では、少なくとも、政岡哲弘議員には、公式・非公式をふくめて4回は「私は、6月議会では、一番質問者に希望を出しますから、是非、ご協力ください、よろしくお願いします」と野旨をお願いをしてきたと思っていますが、この願いを「踏みにじって、自分が一番くじをとる」ということですから、何んとも言い難しというところです。
★正式に「質問通告」を出したのは、6月12日(月)の午後です、そして、其の日の夕方には、正副議長と制服議会運営委員会委員長が「内々」で質問順序を決定し、時が流れまして、6月14日(水)午後4時過ぎに、タブレット連絡で、議員全員に「質問順序一覧」を送るというお知らせだけで、個人的な連絡は全くありませんでした。そんなものかにぁーです…
★これを読まれた、皆さん、どうでしょうか、わたしが「わがままを言うて、質問の順番を決める権限を持つ人たち4人を困らせた」のでしょうか、私が一番に質問する希望を出す日ことが、それほど「間違った要望」だったのでしょうか・・・まさに、「いかにとかせん」です。私を「嫌う」のは仕方ないことですが、公式な議員、議会運営ということになりますと、好きか嫌いかではなくて、まぁー、社会常識という運営をしてもらいたいものですが、私の考えが街勝っているのかもですね、、反省ならサルでもできるですか。反省。
日曜日・18日の美作大学生中心の希望市の様子
★下のチラシを「美作大学社右辺の地域などに配布しまして、当日、午後3時から、議員として学生さんらのアンケート書き込みに合わせての相談の聞き取りを協力してください」の要請もあり参加しました。
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★スタッフへのお願いと注意からです。
★参加者からアンケートを書いてもらいますが、私も、其の担当で、沖縄の人、愛媛の人、県内ですが、市外の人と合計14人の人と対話、アンケート記入、日本眠社製ね何同盟の説明など行いました。
★道路が暗い、怖い、という意見、要望でした、美作大学から、市役所前泥馬での間、宮川から西、衆楽公園の裏側付近一帯までの道路が暗い、明るくならないかの声、夜になると「怖い」という声でした、行政関係者の人、これ何か手を打つこと」を考えてくださいです、よろしくお願いします。