8月8日(火)愛和会問題を考えるつどいの日

★台風が予想から少しだけ、西によった関係もあるかな、今朝は晴れていますね、1日同課はわかりませんが、雨模様ではない感じの朝です。今日は、

社会福祉法人「愛和会」なるものに、名誉棄損として訴えられた私、ことのはじまりは、2023年2月10日の朝のできごとからです。人生屈辱の日でした。

★【2月10日の記録から】⇒朝、10時前ころに、自宅から電話、「警察の人がたくさん来て、お父さんのブログの件で…と言うている、帰ってきて下さい。」との旨連絡、すぐ帰宅する。警察官が6人か7人か訪問してきて、愛和荘から、末永さんのブログ昨年の6月から8月にかけて書かれている内容が、愛和荘の名誉を棄損している、悪口を書かれて利用者が少なくなったという損害もあるということで「告発状」が出されたので、その件でお聞きしたい」との旨であった。

★併せて、裁判所の決定書のようなものを表示して、「パソコンとスマホを預からせてもらい持ち帰る。さらに、私のパソコンの中を操作し、写真撮影する」との旨を言い、再び、裁判所の書類を見せた。

★裁判所からの許可もあるというのなら仕方ないので、家の中に入れて、まず、日頃使用している「パソコンの操作」などで、ブログに書き込む方法をパソコンで示して、昨年の6月の記事を探して、ブログに書き込んだ記事を2つか3つか確認をした。

★そのあと、警察官のパソコンの専門家と思える人と変わって、約1時間足らずかかって、様々な機能を動かすのを見ていた。最終的に、電源を抜いて、パソコンとそれに関係する付属する器具を箱詰めして持ち帰った。

その間、別の警察官は、家の中を行ったり、来たりした、写真を撮った。妻が、「迫は、私らの寝室ですから」とか「トイレです、風呂場ですから」など、抗議の様子を見せたが、裁判所の決定のことなど説明して、留まることはなかった。仕方なく、私が妻に「裁判所の決定書があるから、逆らわない方が良いかも‥」という旨を言いながら、夫婦二人で警察のすることを眺めていた。

★全体で、2時間程度して、押収物件書類に署名して、印鑑を押した。そのあと、パソコンの契約書類、パスワード、ブログ記事の原本のある「さくら会館」(津山市昭和町1-7)の2階の私のデスクから、それら書類を出して「任意提出」した。そして、午後2時から4時まで第1回目の事情聴取を、津山警察署の二階「取調室」で受けた。⇔ここまでが記録の抜粋です。

まさに「重大な社会問題になる事件・殺人事件の家宅捜査」でもしているという感じであり、はなはだしい人権侵害と思えたが、いかんともしがたしというところでした。無念さと悔しさで「はらわたは煮えくり返る思い」の1日、忘れられない1日でした。こんなのを「長い1日の苦い思い出」というのだろうと思います。

そして、時が流れて、今は、不起訴になりました」ですがそんな、単純なことで良いのかなの思い、

その後、三回かな警察で事情聴取を受けて、検察庁に書類が回され、その間に、津山市が「一つの案件を虐待あり」と認定して、さらに、私を告発した「理事会」での役員会の様子を問いただし、役員会などしていないことがほぼ明らかとなり、検察庁に呼び出されたのが、5月10日でした、理事会を開いていなのに誰が私を告発したのか、とか、津山市は虐待と認定したがどうなのか、とかをこちらからも聞いた、そして、後日「結論をつたえる」と言われて検察庁を後にした。

★7月の末になって、検察庁から電話があり、「末永さんの携帯の番号が変わっていたので、連絡が取れなかった、遅くなったが、7月5日付けで不起訴にした」という意味の連絡であり、文章が欲しいと述べたら、7月末に「文章がおくられてきた。

という経過なんですが、今日、何人かの知人に集まってもらい、さてさて、どうしたものか、弁護士さんにも連絡しており、対策を話し合うといいますか、知恵を借りるといいますか、相談の日です。

昨日の午後は、総務文教委員会で、市内草加部にある「給食センター」の視察でしたが、また、お知らせしますねです。

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