★市議会・総務文教委員会で、8月7日(月)の午後から、市内草加部にあります「津山給食センター」の視察を行いました。夏休みの期間で、実際に「給食を作っている現場」ではなくて、機械器具、部屋とか、安心安全な作業体制とかを説明してもらい、誰もいない、現場をぐるっと一回りでした。
★なんのお仕事でも大変ですが、14の小学校・4の中学校、そして、米飯給食の「ごはん」は、前項の提供ですから、通常約四百人の給食づくり、能力としては、550人あるということでしたが、大変な仕事ですね、ご苦労さんの思いです。
★幾人かの議員さんが質問もしましたが、私は、見るだけ、委員会や本会議ならいざ知りませんが、現場で、あれこれと聞いても、動かな、の思いでした。好きか嫌いかの食事、食べ残す子供、全部食べる子供、私らの給食は、全部食べないといけない」の旨指導の中だったと思います、「残してはいけない」の時代、現在は、強制や無理はさせてはいけない時代、とはいえ、残す子供たちにどう指導するか、家庭の食べ物が大いにかんけいする「残す、残さない」の課題は、大変ですよね。
★それと、アレルギーの子供さんへの「特別メニュー」もおおむね、100人程度あるとか、牛乳だけの有れる義体質の子供を含めての数値のようですが、これまた大変ですよね…個を大切に、最後の1人まで大切にする政治の仕組み、色んなことを思いますが、現場の職員さんに聞くたり、意見を求める事柄とは少し違うかなでした。
★少し「?」と思える告示板・注意のお知らせを観まして、とりあえずパチリ、1枚写してもらいました、何が気になった、?、さてさて、何でしょうかね。。。?。
私を告発した愛和会役員さんへ質問状を・・・
★俗に言いますと、私=末永を警察に「売ったのは誰なのか」(告発したという意味)という命題が解決していません、警察に「告発状をもっていき、説明をした」人は、愛和会の理事・浮田英之氏(愛和荘の施設長)であることは明確に警察も検察庁も教えてくれましたから、わかりましたが、訴えたのは社会福祉「愛和会」なんですが、さて、実態としまして、「愛和会の組織の中で、話し合いがあったり、会議をしたり、理事会とか評議員会とか正式な会議をして、告発を事故承諾をした」とか「後追いで決めた」とかの話が聞こえてこないわけです。
★警察にも、検察庁にも、いつ私を告発すると愛和会で決めたのか知りたい、と、わからない」訳ですから、理事や評議員の役員さんに「返信用の封筒を付けて手紙で質問をしました」が、2人だけの返事です。
★ただ、2人とも「愛和会の会議はしていない、末永を告発したという話はしらない」ということで、正式に会議があれば、聞いてみる、意見は言う」という返事でしたから、何にもないのに、「愛和会」というそしきが私を「警察に売った」ということです。幽霊に訴えられた感じだ゛・・・・・と、検察庁では言うたのですが、その幽霊の存在を明らかにしたいと、昨日、沢山の関係者の助けを借りて、知恵も出してもらい、役員全員に「質問状」を再度提出しました。
★浮田佐平理事長、浮田英之理事(愛和荘施設長)、太田和男理事(愛和荘副施設長直接お話をしたいとの思いで、愛和莊を訪問しました・・・が「迷惑です、迷惑をうけています」と、施設長が出てきて対応でした。いみふめいですから「私があなたの所に迷惑をかけているということでなく、私が、貴方と頃から迷惑を受けている件でおはなしを・・・」というたのですが、「返ってください、会いません、迷惑です」と、口を一文字に結んで言うだけでしたから、とりあえず、3人分の「手紙」を渡して、「ょロしく」で引き揚げてきましたということでした、変な話ですよね。。